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1 1.夏の寒風 譚詠麟-の寒風·酒幹倘賣無1.の寒風作詞秋元康作曲芹澤廣明編曲大谷和夫長い髮をかきあげながら怪しく微 ... 人じゃないはずなのにの寒風寒風季節はずれ心の隙間を吹き拔け ... れ心の隙間を吹き拔けの寒風寒風あきれるよねあなたの瞳に夜まて凍える玉蟲色のタイトドレスのスリット割 ... 間じゃないはずだからの寒風寒風何も言
2 2.夏の寒風 譚詠麟-の寒風2.の寒風作詞秋元康作曲芹澤廣明編曲大谷和夫長い髮をかきあげながら怪しく微 ... 人じゃないはずなのにの寒風寒風季節はずれ心の隙間を吹き拔け ... れ心の隙間を吹き拔けの寒風寒風あきれるよねあなたの瞳に夜まで凍える玉蟲色のタイトドレスのスリット割 ... 間じゃないはずだからの寒風寒風何も言わず背中(!
3 4.天体地図(Acoustic Arrange Version) 横顔もぼくの知らないを知ったらどこかへいってしまうかなんてつないだ点と線まちがいだらけのじゃんけん ... いにも逃れた熱い淡いの終わりに約束した冷え切った片隅に植えた花のあとどこへ消えたんだろきっと明日に ... した熱い交差点ぼくらをゆめみていた肝心なことがいえないすくんだあしもとはもう行かなくちゃを待って勇 ... 待って勇気
4 2.天体地図(Album Version) 横顔もぼくの知らないを知ったらどこかへいってしまうかなんてつないだ点と線まちがいだらけのじゃんけん ... いにも逃れた熱い淡いの終わりに約束した冷え切った片隅に植えた花のあとどこへ消えたんだろきっと明日に ... した熱い交差点ぼくらをゆめみていた肝心なことがいえないすくんだあしもとはもう行かなくちゃを待って勇 ... 待って勇気
5 88.青い靴と海の砂 をぬらす潮風が二人のの灯も消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想 ... だす海の砂忘れていたの日のきらめきが心へと打ち寄せたわ ... が心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜露が光った砂浜で優しく抱き

6 17.Rising Love に走る車の窓鮮やかなの陽が二人照らす眩しくてあなたの眼差しが読めなかったわさよならを胸に秘めてきた ... てきたけれど光りだすの予感に気がつけばいつもあなたの笑顔がある(Just Summer Night ... )いつだって無口なのの言葉もない閉ざされた胸の中(うち)知りたかったの突然の夜明けのドライブに戸惑 ... たわ少しだけ不器用なもときめきの(
7 10.我愛イ尓[WO AI NI] ON10.我イ尓[WO AI NI]作詞野芹子作曲松本俊明我イ尓我イ尓泣き出したわけなら避暑地のせいじゃないふたりきりの夕暮れあなたが湖に投げた ... たしの心まで乱れたのしすぎることはどないそれでも怖くなるのそばにいても ... くなるのそばにいてもと空は広くて切ないから我イ尓我イ尓木立がゆれる音緑の風にな
8 5.青い靴と海の砂 陳美齡-カナダよりをこめて(From Canada With Love)5.青い靴と海の ... をぬらす潮風が二人のの灯も消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想 ... だす海の砂忘れていたの日のきらめきが心へと打ち寄せたわ ... が心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜露が光った砂浜で優し
9 19.青い靴と海の砂 をぬらす潮風が二人のの灯も消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想 ... だす海の砂忘れていたの日のきらめきが心へと打ち寄せたわ ... が心へと打ち寄せたわ背中の小麦色さえうすれていってそでの長い服が欲しい夜露が光った砂浜で優しく抱き
10 2.白い森 以)作詞只野菜摘作曲海氷の上雪が絵を描いた眠ってる動物たちを楽しませる夢あと少しでひらくピンク色が ... るの解きはなしたいなと夢と自由と平和をベルが鳴り、まわりはじめる遊園地のように子供みたいな瞳に ... うに子供みたいな瞳に背中から指をあてるもすこし待って目隠しで眼をとじていて最初にみせたいものはいち
11 1.かわいそうなシャチ 戸麻沙美)作詞川田瑠作曲川田瑠今日もまた同じ夢を見るかわいそうなシャチ my love出会いの日それは突然ふ ... ロにスタイリッシュでくるしいアイパッチぎゅっと心締め付けるほどに濡れた ... め付けるほどに濡れた背中胸を突いたあの日の忘れられないストーリー隠された秘密は君のハートの中にねえ
12 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- 手を広げ、ただ握り、をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト離れていく眩々昏(クラクラクラ)く駆(か ... けど道は続くここらでの荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、 ... 手を広げ、陽を願い、を香り笑う昇ち上がる陽が背中を刺す歩き出せよと風が騒ぐ口溶ける記憶芥(アクタ)の川の様に霞む空に離し
13 10.愛とあらゆる A目-Gum10.とあらゆる作詞 A目作曲 Taro Ishida見えない物、点で描いた消えちゃいそうな手で描いた ... いさ逃げ足が早いのは背中に背負った全ての物を捨ててしまうから「擦り傷だらけの小さい羽でも信じきれる
14 1.やさしい雷 なたに焼きつけて今、で染めていい?一切の冷たさも受け入れない知りたくないわ空を見てる気づかないよう ... 当の居場所ならばこの背中合わせた秘密の跡もし記憶を辿れたらその手を取る硝子の向こう剥き出しの音があり ... れた姿して纏う描いたの光へ届く目覚めを石化してい
15 1.自由と青 見ている潮風を受ける背中がさ夕日で赤く燃えて灼けつくようだった車に火をつけて犬を撫でていたいどうせこ ... ら先1人なんだ世界をせる口実が欲しかった本当は優しくなりたいだけなんだ ... くなりたいだけなんだの終わり、冷たい冬の朝お前を1人きりにしたくなかった時間だけ過ぎただけさ大人に ... かり歌ってるよ世界をせる口実が欲し
16 3.Feel な魔法があったらあのの続きを綴りきれずに溶けて無くなるまであの記憶に蓋をしてたのにあぁ溢れ出したよ ... い抱いていつもと違うは巡るイタズラに過ぎてゆく時のサダメ距離を超えてあなたに逢いたくなった ... なたに逢いたくなったはあの日のままいつもとは違う ... のままいつもとは違うを驚いてる顔に触れたかったただただ逢いたく
17 2.思い出が止まらなくなる キング当てにされないの広さ持て余すやるせなさ思い出が止まらなくなる僕たちのあの ... なくなる僕たちのあのの日さざ波が寄せては返すように(キリがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲 ... もう戻れない)都会で背中を見送った喧騒に紛れて聴こえない胸の片隅遠い潮騒よ人は誰も忘れるものだそれだ ... なくなる僕たちのあのの日さざ
18 10.believe だときアニキのように背中押して元気くれる笑い声に楽しさは増して暑い ... に楽しさは増して暑い寒い冬を越して増えるローソク火を吹き消して過ごしていたいあなたといたい I b ... 等しい世界で生まれたの種たちを大事に大事にあなたとの ... 事に大事にあなたとの育てていたい I believe夢抱いて I believeあの僕らの未来を
19 3.ライダー 川椎菜-ケーブルサラダ3.ライダー作詞かわむら(ポップしなない ... ればおんなじyeahなんて言葉にさクラクラ来てるくらいさそんな気分君は今日も空を駆け抜けるライダー ... を振り絞ったんだ僕の背中の羽も飾りじゃないみたいで君は今日も空を駆け抜けるライダー僕はそれを懲りず
20 1.いつかキミと海辺の町で ろうあんなに暑かったなのに今は枯れ葉を落とす風少し冷たくなったねふたりが出会った意味があるとすれば ... な日々だってまるごとしてるグラスのハイボール飲み干して「今日はボクが片付けるよ」とお皿を重ねてるキ ... お皿を重ねてるキミの背中にそっと頭乗せてぬくもりと鼓動を感じているこの町この部屋いつまで一緒にこうし ... からどんな

21 1.2 吹く出会ったばかりのの日あなたはコーヒー私はレモネード空の青と笑った顔眩しくてうつむいた他 ... 眩しくてうつむいた他もない話ばかり時間は音も無く過ぎて変わりたいと思った頃夕日が沈むあなたに恋をす ... の香りがする2度目のの暑い午後あなたはアイス私はホットほんの少し近づけた気がして嬉しかった同じじゃ ... 聞こえてくる離れ行く
22 1.P.S.抱きしめたい んでゆくこと責めてとする他には何もできなくて街のショーウィンドウ白いドレスにいつも眼を伏せた知らな ... 想い出何度も振り向く背中切ないよ君がいちばんつらかったねと抱いてあげたいよ幸福の岸に君乗せた舟がたど ... り着くよう深く祈るよも終わりだね棄てたのために一生を Ahつらい女で過ごさないでくれサヨナラで終わる悲しい手紙
23 3.明日の空の僕たちへ ールアイドルクラブ-めきペイン3.明日の空の僕たちへ作詞 KOMU作曲家原正樹何処 ... 遠くもっと遠くキミが背中を押す花開くその日まで叶えた夢のそのムコウにはどんな未来が待ってるのだろう「 ... ち合う(涙さえ)全部しい高くもっと高くキミと手を伸ばした約束のその場所へ夢見た光の中僕らは何を想
24 1.春さんゑ な時代ですから、其の背中を押せなかつたのです。自分の事を自分が ... す。自分の事を自分がせずして他人の事をせやしなゐ。と貴方を想ふ事で知りました。単純明快な「好キ」でさへ遠回りをして ... 」でさへ遠回りをしては泡沫如何して言えなかつたのでせう。今ならば、きつと。。 ... 今ならば、きつと。。されて居無ゐのだと貴方
25 4.MAKUAKE 中友将 Hiになって踊るユラメキさざめく太陽に灰になって舞う宴かないざ、無限大ゲッター革命するほと ... 風になれ大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up飛び回れいざなう甘い夢海の彼方に ... に想いを走らせ僕らはへ消えていくサマー々任せ低気圧に飲み込まれて産声を上げる厚いハリケーン高気圧に解き放たれていく熱い ... 故に人は繰
26 1.愛とあらゆる A目-とあらゆる1.とあらゆる作詞 A目作曲 Taro Ishida見えない物、点で描いた消えちゃいそうな手で描いた ... いさ逃げ足が早いのは背中に背負った全ての物を捨ててしまうから「擦り傷だらけの小さい羽でも信じきれる
27 5.夏唄 斉藤朱-してしまえば5.唄作詞ハヤシケイ(LIVE LAB.)作曲小松一也砂をなぞる指がとても ... 砂をなぞる指がとてもしく寄せる波に溶けた募る思いは「ありがとう」の文字や「好きだよ」の言葉だけじゃ ... が特別になる君だからがあふれてく南風になびく麦わら帽子たまに強く吹いてゆらめくときも飛ばされないよ ... なく君に伝えよう
28 14.夏よ、恋 紫万紅14.よ、恋作詞輝夜朝蛾王作曲道頓堀桜華の大東京凍りついた都会の女唯一の安息 ... る太陽小麦色の2人の背中少しだけ嫉妬(ジェラシー)なんてね… ... ェラシー)なんてね…の蜃気楼触れれるようで掴めぬアナタと互いに重ねた中心点(スウィートスポット)独 ... で馬鹿みたいそれすらして思い出なんて残さずにの夢で済まして春
29 1.アルコルとポラリス 情に振り回される今がおしくてずっと今日が続けばいいのにな ... 日が続けばいいのになめいた風が香る甘やかに揺れる街の音2人の予定で埋まるカレンダーなぞる君が私の名 ... た見つめるだけだった背中が肩越しに並ぶ正解のない答え探すような無邪気なもどかしさはうれしくてすこしだ ... 情に振り回される今がおしくてずっと今日が続けばい
30 2.ことのほかやわらかい に歩いて行って美しい背中を見せて星の降る夜だからの歌を作りたいだけなの拾い集めた言葉たちが繋がって夜を捕らえる鎖になるまでほら ... 風が光る木馬がひかるの記憶がまだ遠くでひかる貴方の指が光る私も光る蓮華の花咲く丘の向こうまで駱駝
31 1.カリスマ 春は未来に種を蒔いてには心が騒ぎ出す秋深まるとき君想えば冬空に本当の ... 君想えば冬空に本当のを知る巡り巡る日々が想像以上にあなたを拒んでも大したことはないさ一つだけ確かな ... は悦に入る安っぽい無想な文言さんなことどうでもいいはずだそう大抵嘘さそれでお終いさ春は可憐に宙(そ ... に宙(そら)を舞っての夜背中に手を
32 3.Daydream Warrior 渡辺曜(斉藤朱) from Aqours-LoveLive! Sunshine!! Thir ... 走る私の矛盾がゆれるしい気持ち許せない気持ち問い糾したい弱さがつらいどうしてあなたに出会ったのか( ... 飲みこんだら暗い壁に背中よせて戦いの意識とぎすましてるでも帰りたいあの日、出会いの日…たったひとつ
33 5.さざ波は戻らない 伊藤心太郎そして君の背中は雑踏に紛れ消えて行く記憶の波に攫(さら)われ ... の波に攫(さら)われはどこへ流されるあの日僕らが出会った原宿でサヨナラを言うとは思わなかったこの歩 ... ていた僕が鈍感すぎた私だったら大丈夫って微笑みの中に一雫涙が滲んでた瞳今になってやっと気づいたでき ... て欲しいなんて勝手ななんだろう打ち寄せる
34 8.LEGIT 進むほど遠ざかるその背中は見えなくなった飛び込んだのずっと追いかけていたからそれなのに僕たちは本物に ... も夢を見て駆け抜けるが来て繰り返す迷いも辛い日々も悩みだって燃え尽きるんだ溢れ出す悔しさでぐしゃぐ ... ゃぐしゃになったってしてくれる君がいるほらねそれだけで十分だ思い描く理想が高くて立ち止まる誰よりも ... の音が告げ
35 9.Day Dream am作詞清浦実作曲沖井礼二焦げ付くような日差しの空には鯨雲が泳ぐゆらぐ陽炎微笑む君は小さな ... 日葵追い越してく君の背中今ならちゃんと言えるしてるよ嘘も痛みも確かに胸に残る朝の喧騒改札を抜けて秒針に急かされ日々は続くけ ... 果て夜空の向こう響くしてるよどこにいても呆れるほどずっと Living in this Day
36 2.恋に気付くのは 鼻歌歌ってみたりしての坂道自転車で下ってふと何気なく考えてみただけなんだ「今何をしているんだろうな ... られない傷もあるけど背中まで埋まった甘い痛みが続きをまた求める何を好きになって何に悩んできてどんな景 ... と声が愚かさと小さなが同時に溢れて動けないもっと知ろうとして近付こうとして浮かされてるってわかっ
37 3.SUMMER BLUE 小林和子作曲岩沢二弓の光が砕け散る海辺瞳を閉じてあの頃を思う慣れ過ぎた恋に ... を思う慣れ過ぎた恋に背中向けたままで別れる自由も奪ったあの季節 Summer Blue Summer Blue ... ったあの季節 Summer Blue Summer Blueさない罰さ白い砂丘に照り返す陽ざしくわえた煙草潮風にしみる通り過ぎた恋は海の底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer Blue ... の
38 8.エンドレス れていく声も笑う顔も草の濡れた香り夜の街灯の光どれだけ願っても二度と僕ら会えないんだね大好きだから ... 好きだからサヨナラさしていたからバラバラ星降る夜に笑ったり繋がることのない二人窓を開けて深呼吸今は ... つこうゲートに消えた背中待つのはやめて僕ら次の街へ僕を遠ざけた君は間違ってないきっと大好きだからサヨ ... 好きだから
39 11.哀愁情句 情句作詞銀色生作曲筒美京平ひところのキスをくださいあなたが帰るまでに遠い街あかりまるで終ら ... とぎれがちなふたりの背中がとまどった私にここまで無理させて Someday Someday You'
40 2.どうしたんだっけ カ作曲フルカワユタカの遊歩道先をゆく夜の背中に不安を募らせて君の相槌がやたら不自然になってくたびふざけてみせた僕はどうし ... っけ悲しい夜にそれをと呼んだんだっけ笑って僕は君の優しさだけきれいに覚えてる君が言うほどに僕は真面 ... このままずっとそれもと言うんだってどこかで聞いた僕のさよならだけあの日に置いてある O
41 7.タペストリー を探した春に見つけたしさの花弁をの海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて ... めた季節は遠い彼方に背中に触れたぬるい体温湿った指が今もここにあるようで痛いどこかで君が違う誰かのた ... れなくて届かなくてもしいからまだ夢を見ていたい歩いた景色 ... 見ていたい歩いた景色を誓った
42 10.ハナビート たかな?うざいくらいしてた君を辛いくらい恋してた君に気付かれぬようにそっと想っていたけどなんでよ気 ... るだけどまだ少しだけを追いかけたい手を繋ぎ歩くつもりだった人混み増えてきた頃にまだ間に合うかもしれ ... 感じたい見えなくなる背中さよならまだ言いたくない左手のアイスもすぐに溶けるくらい濃い思い届け傷付かぬ ... よ今は二度
43 1.ただの友達 石川不二-ただの友達1.ただの友達作詞福田花音作曲湯浅公一カメラロール ... らなくて前に進む君の背中押したくても閉じ込めたはずの気持ち溢れそうで怖くてただの友達隣に居ても遠くに ... ねって本当にバカね恋相談に乗った時の見たことのない君の表情家に帰っても思い出す幸せ願う事しかでき
44 1.Left Alone feat.土岐麻子 僕ら触れたまま怠惰がを加速させて光るどうかの賞味期限を切らさないでねフライデー君はどこかへ新しい扉が開くのを待ってる行か ... で無邪気な二人の幼いは永遠には続かないから追いかけて裸足で駆けて回った海岸あの ... 駆けて回った海岸あのにまるで置き去りにされたまま動けないああ僕が何かをあきらめるたびにそう君はいつ ... は
45 3.二度目の花火 ナナヲアカリ-恋脳3.二度目の花火作詞澤田空海李作曲荻野目諒花火がどこかで鳴っ ... 折り畳みがいい。唇は色。爪を青く塗れば、の終わりが今、はじまる。話しかけた瞬間に、遮って打ち上がる。君は、それを目で追 ... この距離感を壊すね。の魔法なんかに頼っても、何も変わらないから。八月、人混み。合わない歩幅すら、い ... て

46 1.ブルーハワイ うしようか湿った息が背中を走りつたう緊張は、してないよ本当は2日も前からなかなか眠りにつけない浴衣姿 ... ごめんね、と笑う君がしくて眩しくてが加速する君はブルーハワイ同じ味ではない目を瞑っても鼻詰まっても君を探し当てる ... ほうが僕よりよっぽどを叫んでる君はブルーハワイ同じ味ではない目を瞑っても鼻詰まっても君を探し
47 1.海と自転車 風あびたあくびが出たのようだな「君なんて嫌いさ」自転車漕いだ強がりながら眺めていた海がちょっと眩し ... 青いなさよなら言った背中が遠く揺れるひとりの彼女は涼しい顔してるいつかはあんな風になると、決めてみる ... ネコ鳴いた空を飛んだのようだな幼い覚悟さ受け止めたいな夢見る頃に戻りたいけど今がちょっと ... たいけど今がちょっと(
48 2.Grateful For 支えてくれる人が居る背中押されたまま身勝手に突き放された闇迷わないよう道照らしてくれた何十年先も変わ ... ま優しさ触れてたからしてくれてありがとう掛け替えのない宝物欠けたピース埋めるように側に居てくれた逢 ... 仮じゃない紛れもない不安と期待背負い渋滞決めた道進む隣欠けぬ存在間違いない我儘1つこの数年間は密忘 ... じないな眩し
49 1.魔法 法は待っている去年ののわたしは涙のビーチで溺れてたけど今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ君の助手 ... と大丈夫過去の二人は背中を押した会わない間の空白を埋め合わせるより笑い合っていこう君の隣で世界を見つ ... 部投げ出しちゃおうよがなにより大切やっと分かった始まりの日だから呆れ顔して手を繋いでくれたこの魔
50 3.ひまわり 顔にやけてきちゃう真の青空見上げて大きく手を振るから今でもあの頃の瞳で変わらずに揺れていたひまわり ... のがここにあるよね真の青空の下で大好きなこの街でいつでも帰る場所はあると ... でも帰る場所はあると背中を押してくれるみんなも頑張っているから忙しなく過ぎてゆく日々も ... なく過ぎてゆく日々もしく進めるでしょう心に咲
51 2.Grateful For 支えてくれる人が居る背中押されたまま身勝手に突き放された闇迷わないよう道照らしてくれた何十年先も変わ ... ま優しさ触れてたからしてくれてありがとう掛け替えのない宝物欠けたピース埋めるように側に居てくれた逢 ... 仮じゃない紛れもない不安と期待背負い渋滞決めた道進む隣欠けぬ存在間違いない我儘1つこの数年間は密忘 ... じないな眩し
52 4.真夏のサイダー まって4.真のサイダー作詞門脇更紗作曲門脇更紗冷蔵庫から取り出した君が好きだったも ... た君への想いは青色のの風で冷まして欲しい真のサイダー弾けていたんだ君と笑えば明日があった真 ... 笑えば明日があった真のサイダー思い出にしてさよならにきっと意味があるわしゅあしゅわ机の上には君がい ... 話になるかな?新しい
53 6.夏雲雀 -虹の麓6.雲雀作詞 HUSSY_R作曲間宮工悲しくて泣き疲れて会いたくて行き場も ... 陽射しを背に飛び立つ雲雀(ひばり)の姿あれは世界の涙集めた奇跡の十字どれほど遠くの空を探したとして ... つでも私らしいかたちしたい誰かの眩しい背中を追うのはやめて生きているこの日をそして明日を見つめて今はまだ怖くてもいい誇 ... つでも私という
54 10.シンシア って無いものねだりの背中合わせ剝き出しの言葉だけ(もどかしくて張り裂けそうなほど)強く抱きしめて'誰 ... 鳴って熱を帯びていくの木陰嘘では誤魔化せない(青くさくてほろ苦い日々を)想い届けたい'違う'も'似 ... 違う'も'似てる'もおしい結んだ小指が照れくさい約束なんて要らないけれど理由(わけ)もなく君を求
55 1.空席 川野美-空席1.空席作詞本橋蘭作曲杉本眞人遠くへ行こうあなたが言った見知らぬ場所でやり直そうと出発ロビーで ... しめ予想通りと苦笑い背中を向けて搭乗口(ゲート)をくぐる全部が全部悪いひとじゃないふたりのはずのひと ... も吹くでしょう昨日のを捨てる旅わたしが決めたひと
56 9.テト 手を広げ、ただ握り、をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト離れていく眩々昏(クラクラクラ)く駆(か ... けど道は続くここらでの荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、 ... 手を広げ、陽を願い、を香り笑う昇ち上がる陽が背中を刺す歩き出せよと風が騒ぐ口溶ける記憶芥(アクタ)の川の様に霞む空に離し
57 2.RGB た温かさと同じだけのを今この手で渡すよもう離さないよカタチがないからもどかしい感情も言葉にできれば ... ケンカなんかしながら背中を押してよその背中押すよ奇跡がないなら少しずつ進もう明日があるなら可能性しかないんだろう今なら ... てたまには風にだってにも冬にも負けたりしてそれでもまた走り出して最後まで絶対にあきらめない
58 2.Remember Heart Remember Love 石原織-Cherish2.Remember Heart Remember ... 生まれたての気持ちがしさ乗せ走るたびに見慣れていた街もなぜか特別なSceneryどこまでも繋がって ... heart言葉たち背中向けた帰り道ふたり振り向いてたならきっと明日も変わってた?なんて…切なそうに ... よ息づいてる気持ちがしさ乗せ走るたびに見慣れていた街もなぜか特別なSceneryどこまでも繋がっ
59 5.P.S.抱きしめたい んでゆくこと責めてとする他には何もできなくて街のショーウィンドウ白いドレスにいつも眼を伏せた知らな ... 想い出何度も振り向く背中切ないよ君がいちばんつらかったねと抱いてあげたいよ幸福の岸に君乗せた舟がたど ... り着くよう深く祈るよも終わりだね棄てたのために一生を Ahつらい女で過ごさないでくれサヨナラで終わる悲しい手紙
60 4.悪役 止まりたくないわ君の背中がピュアに踊る踊る忘れてしまってた蒸せる夜はいつも酔いの回りが直で脳に響く明 ... てね私に期待しないでだから夢を見ただけさ一瞬のトキメキに騙されて夢を見ただけさ戻れない日を生きたら ... 悪役君は若くてすぐにを囁くけどいつまでのトレンド?何も響かないけれど御勘弁明日には忘れてね私たちい ... てね私たち
61 17.悪役(Band ver.) 止まりたくないわ君の背中がピュアに踊る踊る忘れてしまってた蒸せる夜はいつも酔いの回りが直で脳に響く明 ... てね私に期待しないでだから夢を見ただけさ一瞬のトキメキに騙されて夢を見ただけさ戻れない日を生きたら ... 悪役君は若くてすぐにを囁くけどいつまでのトレンド?何も響かないけれど御勘弁明日には忘れてね私たちい ... てね私たち
62 3.Secret Summer えば最強です見たか真のfloor揚げたてのflowは太陽が羨むgrowin' up danceで揺 ... だきます汗ばむ顔さえおしく思って揺らめく空気はまさにsummer過去のわたしならそうしたかな君と見 ... ま笑おうよほら秘密のが来た夢の島に連れてって幻なんて言わないで怖がりのわたしを見ててねずっと側にい ... ま笑おうよほら秘密のが来た1.2 mic check1.21.21.2.さん(
63 1.東京の冬 A目-Carry Case1.東京の冬作詞 A ... の冬作詞 A目作曲 Taro Ishida my stay real完璧だ嘘じゃない魔法よ ... 鳥のようにお喋りで「してる」を日常のように何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムであそこは上手くい ... たからその失敗もまたとなるはずなの声を届ける2人の枕元にどうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜 ... て追いかけても
64 1.鶴 空似そこに鶴の一声可い顔しても叶わない願い事明後日の朝まで、私匙投げてわがままねこ季節の気配にも気 ... れて、私べそかいて、は旅行三味それは明日まで聞こえるくらいの声が出せたならの話焼いた ... 出せたならの話焼いた背中と他人の匂いの空に明日鶴は恩返しに来ないかな悔しい想いは冬と一緒に海を渡っ
65 6.八月の空 連れ行って追いかけた背中合せ歌って倒れちゃう不思議力まかせの ... ゃう不思議力まかせのにおやすみと ah夜の波は笑って剥き出しの甘えた薄い君の ... 出しの甘えた薄い君の背中を光の差し込む海がほらただ美しい人だね月をみて泣いていた ... ね月をみて泣いていたの浅い呼吸を抱きしめてあげる僕たちは未来への言葉探してた八月空はもう掌
66 1.ふがいない 松本千-ふがいない1.ふがいない作詞松本千 ... い作詞松本千作曲松本千良いこと悪いことぐるぐる回る変わる意見にみんなが騒ぐ黙るってのも無理あるじゃん ... たよ左手のバングル「くるしい」が急にただ「苦しい」になる光が差し込みまた明け方何も出来ずまだ抜け殻 ... でずっとだめなままで背中が丸まる代わる代わる人季節
67 1.回想少女 ど振り返ってた去年の知らぬ間に使い捨ててた日々が遠くで揺れてる悔やんでみたって足掻いてみたって無い ... に先に明日へ走り出す背中をただ見つめてた足が痺れるほど立っていたでももうそろそろ良いでしょ?今時が進 ... たがいるから今全てがしいと思えるんだもう守れるよ同じ過ちも逃げもしない始まりの鐘が鳴る広がる景色は ... せた過去も
68 7.Haggling もときめきを重ねてくの空に願うよいつも君のそばにいたいずっとずっと会いたくなるの理由がない夜にねで ... まうよたまにすれ違い背中あわせおしく思えたりさそっとこうやって君とふたりきりの秘密を見つけたいよつよがる日
69 1.Sing-along て夢へと向かう僕らはの輪っかをくぐり抜けて光になる Wow oh oh ohせーの Wow oh ... の正体気付けばいつも背中を押してくれるもの優しく強くどんな言葉より大切な絆で結んだ悔しくて泣いちゃっ ... て夢へと向かう僕らはの輪っかをくぐり抜けて光になる心なんて無限大の可能性秘めた宝物一人ずつ輝いてい ... て夢へと向かう僕らはの輪っかをく
70 7.イヤーワーム り返す耳の虫の不安と風邪と火照る微熱と青林檎丸めた ... る微熱と青林檎丸めた背中抜け殻になったはしゃいだ後は決まって寂しいかすかに残ったあいつの ... すかに残ったあいつのしい香りを抱きしめて鼻唄消えない四時の朝頭で響いて繰り返す耳の虫の不安と ... り返す耳の虫の不安と風邪と火照る微熱と青林檎今すぐ誰かに会いたい空にな
71 2.残暑 きあなたのまるまった背中よりお風呂あがりのアイスと散歩が好きあなたの長い襟足より裸足で地面を感じて歩 ... わらないわ少し肌寒いの夜に誓って、あなたは別のしさをほんとうは初めから夢であればいいのにと最低な気持ちであなたと笑っていた空 ... なれないならないもうに溶け
72 1.初夏と神様 犬塚ヒカリ-初と神様1.初と神様作詞犬塚ヒカリ作曲犬塚ヒカリ「信じる者は救われる」とかそんな言葉 ... で逃げよう優しい国へのぬるい風が背中を押してくれた夜は更けて蒸し暑くて汗をかいたでも手を繋いだ大丈夫だよ側にいる ... 息を潜め生きていこうされたいと願った日々はバラバラになりそのまま空へ消えた空虚さなどは慣
73 10.夏の終わりに… に乾杯10.の終わりに…作詞神野友亜作曲徳永暁人もうこれ以上私を ... 暁人もうこれ以上私をさないであなたを思い続けると哀しくなる惑うたび揺れるたび傷つく心に嘘を吐き、咄 ... 結末に…結ばれない恋の終わりに…はあなたでいっぱい遠くで波の音が飛沫を弾く私のプロフィールもあなたでいっぱいで ... 込んだ物足りなさは真夏(!
74 1.詠み人知らずの青春歌 しい蝉のコール季節が背中押してるまだ行かなくちゃ琥珀色染まる君と詠み人知らずの青春歌いつか歌えるかな ... がなんかいつもより可くてちょっと戸惑ったけど青春は矢の如し迷ってられないや結末は誰も知らない詠み人 ... っと僕らだけが描いたの始まりと終わり君が僕が笑って歩いたこ
75 1.WELCOME☆夏空ピース!!!!! S-WELCOME☆空ピース!!!!!1.WELCOME☆空ピース!!!!!作詞 Litz作曲桑谷実沙・日比野裕史幕開け! ... ・日比野裕史幕開け!だ!エヴィバディー Let's go!そうぜ!最高の BIG WAVE大きな声で「大好き」伝えよう ... で「大好き」伝えよう空にピース!始まるよ2人のの時間海へドライブ朝、早いけど…眠くても嬉しい緩やかなカーブを曲がっ
76 1.Summer Dude をすぐに飲み干して恋スキル高めの彼の好きなタイプを探り出してゆくていうかこの中だと誰な感じ!?(G ... !)あの子はマジで可いくてあの子は何もかもオシャレさんライバルのお目当ては誰でしょう?黒縁に白シャ ... n't stopこののせいかな?ハートの影が揺れてる39度の恋模様 Summer Dude放射線の ... ou!)サンセットを背中にしてサンダルはカラフル
77 1.悪役 止まりたくないわ君の背中がピュアに踊る踊る忘れてしまってた蒸せる夜はいつも酔いの回りが直で脳に響く明 ... てね私に期待しないでだから夢を見ただけさ一瞬のトキメキに騙されて夢を見ただけさ戻れない日を生きたら ... 悪役君は若くてすぐにを囁くけどいつまでのトレンド?何も響かないけれど御勘弁明日には忘れてね私たちい ... てね私たち
78 1.Secret Summer えば最強です見たか真のfloor揚げたてのflowは太陽が羨むgrowin' up danceで揺 ... だきます汗ばむ顔さえおしく思って揺らめく空気はまさにsummer過去のわたしならそうしたかな君と見 ... ま笑おうよほら秘密のが来た夢の島に連れてって幻なんて言わないで怖がりのわたしを見ててねずっと側にい ... ま笑おうよほら秘密のが来た1.2 mic check1.21.21.2.さん(
79 1.暮れる日の栞 信号待ち、君を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎町、色づき出すいつもより眺めた並木道8月の終わり、涼 ... 日々をああ壊せぬまましいまま今日も手を振るくるしさも少しだけ苦しいなぽつり佇む夕日に背を向けたノスタルジー、騒ぎだすペダ ... ペダル踏み込んだ青い
80 3.何度も にいる友達だったあのに偶然会ってかわいいって微笑んでくれたねキミとの恋のはじまり鮮やかな想い出は優 ... てつないでくれた手がしくて離せなかった失ってしまうならあの日に戻りたいよ ... らあの日に戻りたいよ色の空に永遠願って何度も何度も涙流した今も何も変われずに miss youあり ... 声を振り返らないその背中を今すぐに追いかけて
81 14.テト 手を広げ、ただ握り、をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト離れていく眩々昏(クラクラクラ)く駆(か ... けど道は続くここらでの荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、 ... 手を広げ、陽を願い、を香り笑う昇ち上がる陽が背中を刺す歩き出せよと風が騒ぐ口溶ける記憶芥(アクタ)の川の様に霞む空に離し
82 2.夢幻LOVE Stop現在LOVEが止められない何度でも2人で逃避行桃源郷世界がNoしても誓うよForever ... は No Way君の背中遠くてもうRun and Run見失いそうで不意に喧騒に君は消えてった行かな ... Stop現在LOVEが止められない何度でも僕らは Getting Back Together世界が ... h摩天楼を毎晩迷子春秋冬で君の影を探した孤独を抱え目覚めたある夜ドアが開いた音そこに笑う天使が
83 2.好きが残った だそばにいれるようにの風に揺らされて踊るピアス好きだって言ってたあの子と同じショートなんで君は私じ ... 夜君の幸せ願うふりも背中押して見送るところも本当可 ... 見送るところも本当可くないよね使い古した大丈夫は擦り切れそうで遠くなる ... り切れそうで遠くなる背中はもう戻らないから冗談だって言えはしないよ私、今どんな顔して
84 10.3兆回目のアイラブユー 負いまた会いたいその背中に目掛けてを叫んだ出会った日はマジで晴れた日で光差し込む中君は居て控えめな笑顔が可 ... 居て控えめな笑顔が可くてマジですぐにマジで恋に落ちた会うたび会うたび募る想い目と目が合い恋に落ちる ... くて既読無視春には君にも君秋にも冬にも君が居た僕の四季は春 ... 君が居た僕の四季は春秋冬じゃなく
85 1.Sweet Home 憶たち私を守る大きな背中ごしに広がる世界は朱鷺色に染まり優しい今日に繋がってるあたたかい場所変わらないあの日に帰ろう Home is my sweet home ... いあの日に帰ろう Home is my sweet homeするほど満たされる心を幸せと気づいたの開くたびに色あせてくアルバムの中の懐かし ... の中の懐かしい顔春もも秋も冬も変わってゆく景色さえ ... 変わってゆく景色
86 5.IIKO IIKOにご用心! ご用心!作詞目創太作曲目創太はじめましても想笑いも社交辞令も全部全部今日からやめちゃおうか?なんてだってさ!気付いちゃっ ... とつで笑えるんだって背中に蹴り入れられるのは今日の私しか居ないんです IIKO IIKO IIKO
87 2.極・夫婦街道 義を守る《主夫主婦》すべき我が家を守る《主夫主婦》朝しっかり起きる《主夫主婦》ケジメをつける《主夫 ... 波に立ち向かう家族の背中を見送って涙はこらえろ《主夫主婦》には《主夫主婦》の闘いがある忘れるなゴミの ... かな春の日も蒸し暑いの日も筋を通した生き様の《主夫主婦》節約が上手な《主夫主婦》涼しい秋の日も身
88 3.エモめの夏 3.エモめの作詞熊木幸丸作曲 Lucky Kilimanjaro嘘みたいだね恋をし ... いてしまったエモめののはじまり人は理性的では無いと知る心が追いつかなくてどこか不安になるよな覚悟も ... るよもう戻れないその背中を食べるよここはもう譲れない骨の髄まで君に揺れるよあぁもう!落ち着かないお気に ... れなくなったエモめののはじまり誰
89 2.星明かりのトロイメライ いこんで流れていく初の雲が薄紅色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがし ... おる藤色の櫛髪結いは背中の唄手紙に綴られた優しい癖の文字にはまだあの日の面影が鮮やかに残っていた形も ... 銀河の粒ベランダからを込めて一面の輝きは星明かりのトロイメラ
90 1.タペストリー を探した春に見つけたしさの花弁をの海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて ... めた季節は遠い彼方に背中に触れたぬるい体温湿った指が今もここにあるようで痛いどこかで君が違う誰かのた ... れなくて届かなくてもしいからまだ夢を見ていたい歩いた景色 ... 見ていたい歩いた景色を誓った
91 1.東京の冬 A目-東京の冬1.東京の冬作詞 A ... の冬作詞 A目作曲 Taro Ishida my stay real完璧だ嘘じゃない魔法よ ... 鳥のようにお喋りで「してる」を日常のように何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムであそこは上手くい ... たからその失敗もまたとなるはずなの声を届ける2人の枕元にどうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜 ... て追いかけて
92 2.オランダの海 オランダの街に旅立つ背中(せな)に強がりを言って泣いてたあの日青空に溶けてゆくあの白い雲のよにあなた ... りただ会いたくて今もしてる肩寄せ歩いたこの帰り道今年もそっと咲き誇る花オランダの海とあなたの笑顔届 ... 許してほしい春がすぎがきてめぐる季節もあなたのそばにオランダの海遥か遠い海こんなに哀しすぎるさよな ... 許してほしい
93 3.希う ケンスをここで聞いてはとてもうざくて冬はとても嫌い春も秋もいらない私は可惜夜にあなたお誂え向きです ... うか0.875は誰の背中0.75キロの空の重さを0.625は誰の名前 ... 0.625は誰の名前はとてもうざくて冬はとても嫌い春も秋もいらない私は可惜夜にあなたお誂え向きです ... 痛い痛い汀にちなみにされたら少し待てるねたまらないそんな事大属
94 10.夏の月 EGO10.の月作詞西尾佐栄子作曲 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの ... も眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちのいい風が吹いてたいつからか気がつけば頬 ... わかって私はあなたをしなにひとつ怖くないそんな自分が怖くて体の温もりに変わらないこの暮らしに甘えあ ... してしまうのでしょうの月が見ていた私達
95 25.あいのうた しずつ縮まっていたよ風の中喜びや哀しみすべての季節がわたしを現在(いま)の瞬間を作ってくれたかけが ... ん欲しかったものだよ風薫る並んで歩いてたすべての道のりありがとう傍にいてくれて響かせたいよ大好きだ ... 々を守られてた大きな背中穏やかに秘めた優しさわたしにくれたものこの手で抱きとめて支えあうよ大切なもの ... い輝きの向こ
96 8.カトレア 流されてとめ処もなくしていた19、ハタチ辺りカトレアカトレア帰れない昔タバコばかりを咥えて何も言わ ... たけど…眩暈のする真が来て別れた日は蝉しぐれ背中を追う勇気もなくいつか時は過ぎてカトレアカトレア憎らしい若さ運命なの間違い
97 2.ポニーテールは振り向かせない う校庭を照らしているの太陽真っ白なシャツの背中が汗で濡れて肩で息をつく君が ... れて肩で息をつく君がおしかった何て声を掛ければいい思い切り抱きしめたい心は叫びながら不器用な恋をし ... ?絶対無口な僕になるしさに気づかれてない方が誰だって自然に振る舞えるもの卒業をするまで好きでいさ
98 1.ムーンライト っくの昔にあの子は「」を知っていたりもするのでしたこのままあの子もその子も友達も抜け駆けババ抜き私 ... 見えない明日でさえも背中を押すが遠ざかる風ひとりの夜あの子は桃色僕のは鈍色繰り返す自問に答えはない遅れてゆく ... えない明日を夢見てる背中を押すが遠ざかる風ひとりの
99 6.Crispy love 石原織-Water Drop6.Crispy love作詞知念結作 ... おはよう」ってキミの背中にとびっきりの笑顔みせて振り返る一瞬はずっと永遠のように輝く本当はもっと近く ... とオンリーワン!いまのウタリクエスト中運命だった Day by dayたくさん幸せくれてどうもあ
100 1.エモめの夏 njaro-エモめの1.エモめの作詞熊木幸丸作曲 Lucky Kilimanjaro嘘みたいだね恋をし ... いてしまったエモめののはじまり人は理性的では無いと知る心が追いつかなくてどこか不安になるよな覚悟も ... るよもう戻れないその背中を食べるよここはもう譲れない骨の髄まで君に揺れるよあぁもう!落ち着かないお気に ... れなくなったエモめの

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