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1
1.This is my life
もない誰かのためのstoryじゃないただ
息をしてた
だ生きるフリをしててもまっすぐに苦しむのどうすれば良かったろう?あなたも私も幸せな道を選びたいけれどそれが何より難しいって運命が教えてくれる夢見た通りじゃなくた
2
7.独白
>作詞 yama・是作曲是だましだましで
息をしてた
から明日に持っていく余白がないほどただれ腐って黒くなった跡が覆いつくしていた僕の歪んだ器が嫌いで額打ちつけ無力さを責めた君の純白な器が綺麗で声にならない声で牙を
3
1.いのちの名前
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
4
2.対戦ありがとうございました
命に期待はないさただ
息をしてた
だ従った僕は僕じゃないならば前例を殺して僕の全てを賭けてみたいんだほら ... 命に理由をもっとただ
息をしてた
だ従った僕は僕じゃないならば全霊で燃やして僕が未来を変えてやるんだほ
5
1.ホワイトナイティソーダ
けで遂に生きてる意味が変わるんだあぁ君と
息をしてた
いん
6
3.いのちの名前~「千と千尋の神隠し」より
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
7
7.はじめよう
の本音は(ずっと)思ったよりも深いとこで
息をしてた
一線を引いた筈なのに(どうして)駆け出した足砂被って消えてくあのねほんとは忘れられない痛み辛さ手を繋いで認めたいよ(i want to believe in m
8
5.トロット
れでもそれしか出来なかった暗がりの隙間で
息をしてた
まだ生きているそれだけを確かめてた終わりへと続いてく道の上でふときみの声を聞いたようで立ち止まった深い闇も見上げれば光でしたねえトロット知ってぼくの正体は弱虫で
9
1.僕等の日々
むせかえるような世界の中で2人手を繋いで
息をしてた
「仕方ない」と君はさどうして笑うの他愛無い事昨日のテレビ流行り病できるだけ長く喋っていようくらくなるまで自由はあるよもう少しきっと明けてくから僕等はどうして報わ
10
1.いのちの名前- from CrosSing
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で淺く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未來の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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10.1.0
と別れ、光と陰そんなものと遠く離れてただ
息をしてた
いだけなのに涙がこぼれそうになってもう無理かもなってもう無理かもなってそれでも逃げ出せない因果をかつての嘲笑も罵倒も後ろ指差されたこととか全部帳消しにできるもの
12
8.Days
っと抱きしめて生きていきたい僕らはここで
息をしてた
だひたすらココロゆらすそんな傷カケラ自分だけのものさ声がするような?霞む風冷たい今日を流れていく誰が泣いてんだずっとわからずにまた消えていった...僕の正解は世
13
3.ラブレター
笑った日々が愛だった許し合うことでお互い
息をしてた
な壊れやすいのがよく似ていたんだ曖昧なこと言うくせに「さみしい」だとか都合がいいよなこれで終わろうかくだらない思い出をひとりでなぞるそれくらいいいよな?さよなら
14
7.動物的生活
りえるだけの言葉だけを使って、君のそばで
息をしてた
いの動物的生活をしようぜあと5分だけ寝ていようぜ君の家の天井はやけに真っ白さ誕生日のサプライズを言ってしまう馬鹿なサプライズ頬をつねって許してくれねぇ今夜2人で
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4.いのちの名前
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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4.ミナヅキ
った貴方と汗の匂いむせ返るような湿度の中
息をしてた
ねぇまた会えたらなんて今も待ってる待ってるからずっと待ってる待ってるからどこを切り取って思い出したってとても綺麗にぼやけて映る朝が来ても夜が更けてもごめんね、寂
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2.トロット
れでもそれしか出来なかった暗がりの隙間で
息をしてた
まだ生きているそれだけを確かめてた終わりへと続いてく道の上でふときみの声を聞いたようで立ち止まった深い闇も見上げれば光でしたねえトロット知ってぼくの正体は弱虫で
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9.DEAD FISH
ゆら光揺れてなぜだか
息をしてた
なぜだか
息をしてた
よ都会のオフィス街
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4.いのちの名前
てく明日(あす)を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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9.SPEEDJUNKY
た前むこうとしてるからいつでも同じ速さで
息をしてた
わけじゃないわたしはせわしなくていい走るぐらいがちょうどいいやりのこしたやりのこしたわすれていたおもいだした走らなくちゃ走らなくちゃ頭クラクラやりたいことやりた
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7.Sleepwalker
が照らした手を伸ばしたら暖かかったきっと
息をしてた
のも忘れてたんだずっと響いている声が窓の外で笑ってる声が君の声に聞こえ
22
1.Dear
が聞きたくなるのただ
息をしてた
だ側にいてただ甘えていたいんだ今あたしの声が枯れ果ててもう歌えなくなっ ... 木犀のオレンジ色ただ
息をしてた
だ側にいてただ甘えていたいんだ今あなたの想いが朽ち果ててもう会えなくな ... んだただただただただ
息をしてた
だ側にいてただ甘えていたいんだ今あたしの声が枯れ果ててもう歌えなくな
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1.僕は存在していなかった
の窓にはカーテンを引いて世界の隅でそっと
息をしてた
夢見るってことは何かを期待すること傷つくくらいなら夢なんか見たくない僕は色を持たない花君とまたすれ違ってもきっと僕を思い出せないだろう好きと言ってはダメなんだ青
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2.snow light
た新しい太陽を待っている僕らはただ此処で
息をしてた
snow light is dazzling静かなる時手に触れそうで結晶を溶かして消えてしまった僕らはまだ此処で生きてい
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6.ノットフォーセール・フォッシル
ない恥ずかしいのは怖いから100万年前に
息をしてた
ってそのオーパーツ変わらないもの持っている筈早く目を覚まして未来になっちゃう限られてすり減るゲージどんな理想を真似てみたってさ最後は自分の脚で立とうとしてる憧れ
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6.混ざり合うもの
きて行けるよ強くなりたいんだと窓の外見て
息をしてた
いつしかまわりの声なんて聴こえないくらいそう僕だけのその世界見つけたのに…なぜ君は突然現れたのだろう?僕の心に溶け込むようにここに存在するんだ?拒絶してた他人の
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2.モノクローム
sky透明なココロの色涙流れたりしない
息をしてた
だそこにいる守られる場所見つけて just look at the sky私だけの純真無垢な世界が広がって目を閉じる記憶の中それは遠いあの日つめたさとあたたかさ
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9.いのちの名前
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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3.love in action
なんて思ってたら乗り過ごしちゃったり深く
息をしてた
まには道草もいいでしょ仕方のないことたくさんあるけど後悔をバネにしてピンチはチャンスに変えて気持ちをリサイクルしたら君だって出来るさ love in actio
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7.あかるい部屋
風の中でただ胸の奥で
息をしてた
昨日はもう溶け始めてなんて言わずに去ったでもねいつか写真のにおいが出た ... 風の中でただ胸の奥で
息をしてた
昨日はもう溶け始めてなんて言わずに去っ
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4.Always Kissing You
たんだろうどんな風に
息をしてた
かなあの頃と違う温もりがあの頃と違う愛しさが今ふたりをかたちづくってお ... たんだろうどんな風に
息をしてた
かなあの頃と違う温もりがあの頃と違う愛しさが今ふたりをかたちづくって
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2.モノクローム
sky透明なココロの色涙流れたりしない
息をしてた
だそこにいる守られる場所見つけて just look at the sky私だけの純真無垢な世界が広がって目を閉じる記憶の中それは遠いあの日つめたさとあたたかさ
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4.Go Ahead
に溢れて知恵の輪を解くみたいに考えながら
息をしてた
もやもやしてる胸の中をねえ誰か晴らしておくれ独り言ぶつけてる真夜中のテレビ心を捧げる人の手はきっと何より暖かいそれだけを見つけだす優しい瞳が欲しい海が見えたら走
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7.モネラの絆
僕らは)繋がる(気付けば)原子の世界で(
息をしてた
)生きなきゃ(常(とこ)しえの海で)生きなきゃ生きなきゃ…投げられた石で溢れ二つになった泉届かない夢に焼かれ消えてしまうと言うのか?道楽に操られ深い闇で彷徨う戦
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6.自由
あなたがいたから私は
息をしてた
失くして気づくあぁありのまま生きれるほど強くない思い出にキスをあなたに ... あなたがいたから私は
息をしてた
今ならわかるのあぁ戻れるなら帰りたい抱きしめたいあなたの背中をあなた
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8.プルケリマ
足りたことちっぽけな僕らだったけど確かに
息をしてた
こと全て失くしたとしても忘れないこ
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10.虹が語る夢
らしいベッドルーム Sugar baby
息をしてた
くない Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh Lover-Dovey Uh愛されたいだけ Lover-Dovey Uh Lover-Dov
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8.人形
オブジェ正しく微笑む仮面を纏いただ静かに
息をしてた
この窓の向こうの景色に強く焦がれては踏み外したわたしを知らないのならば知らせたかった笑って笑って笑ってほしいよぎこちなくわたしは生きる正しい正しいものなど見ツカ
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4.いのちの名前
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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2.いのちの名前
っと續いてく明日を知ってたみたい胸で淺く
息をしてた
熱い頰さました風もおぼえてる未來の前にすくむ手足は靜かな聲にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に搖れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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1.人形(Meg Mix)
オブジェ正しく微笑む仮面を纏いただ静かに
息をしてた
この窓の向こうの景色に強く焦がれては踏み外したわたしを知らないのならば知らせたかった笑って笑って笑ってほしいよぎこちなくわたしは生きる正しい正しいものなど見ツカ
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15.青空
寒さに凍える時も震える体寄せ合い君の側で
息をしてた
い Ah遠くでちっちゃいちっちゃい雲が Ah何だかぼんやりぼんやりしてたざわめく心を満たそう生まれたまんまで笑おう時がたってもふたりなの
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3.いのちの名前
っと続いてく明日を知ってたみたい胸で浅く
息をしてた
熱い頬さました風もおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日つぶれた白いボ
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10.青空
寒さに凍える時も震える体寄せ合い君の側で
息をしてた
い Ah遠くでちっちゃいちっちゃい雲が Ah何だかぼんやりぼんやりしてたざわめく心を満たそう生まれたまんまで笑おう時がたってもふたりなの
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1.青空
寒さに凍える時も震える体寄せ合い君の側で
息をしてた
い Ah遠くでちっちゃいちっちゃい雲が Ah何だかぼんやりぼんやりしてたざわめく心を満たそう生まれたまんまで笑おう時がたってもふたりなの
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9.ゼロの向こうのGOOD LUCK
いたままのページがページが伏せられたまま
息をしてた
ゼロをはさんで二人極彩色のムードでムードでムードでムードで似てる気がするミラーじみてるのさただ一つ遠い記憶をのぞいて流れ星用の網を貸しましょうか幼い頃から磨いた
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7.ディスタンス-悲しみの距離-
したけど君だけの為に
息をしてた
輝いていたバラ色の日々もアルバムの中だけ息づいてる君を乗せた飛行機が海 ... したけど君だけの為に
息をしてた
輝いていたバラ色の日々もアルバムの中だけ息づいてる幸福になればいい僕
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8.ザクロ
見てる赤い血に咲く花物みたいに欲しがって
息をしてた
眠らない夜と走り出す瞬
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9.壁のない世界
目をあわせているただ
息をしてた
だ抱きしめて星が私に恋をしたみたいにまっくらやみな空にながれたとても退 ... 目をあわせているただ
息をしてた
だ抱きしめてそして私は恋をしたみたいにまっさかさまに落ちてしまったの
50
3.恋々と...スローモーション
る強がりに絡まる言の葉記憶の雨よ愛しさで
息をしてた
な好きの理由問いかけては温もり確かめた今少しずつ少しずつ二人は大人になって信じた道を行くそびえる壁ふとその足元で揺れた四ツ葉のように君を守るからいつまでも今少し
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24.Tokyo Calling
べてあとかたなく消えているのか自然だけが
息をしてた
土手の上にも容赦のないセメントが流しこまれるあの頃きみはぼくにれんげ草をつんでくれた土にも草の中にも全ての生命動いていた今も科学の進歩は限りなく続けられて失くし
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7.a.m.
ついて僕は弱く、儚く、取り残されたように
息をしてた
AM4:0