【
寄る辺なく
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2.龍雨2023ver
で踏み出す強さをとこしえに止むことのない
寄る辺なく
荒ぶ天つ風空気はいつだって空虚なほうへ流れ込むいつの日かあまねく天下の画龍点睛となるために Fiery空っぽの手にすべてを求めた泥だらけで歩いた日々を誇らしく振
2
2.Everlasting knife
した否定を投げる時代の最中に過去の遺物が
寄る辺なく
生まれ異質な孤独に苛まれても擦り切れるまで零れた温度に浸されて折り紙付きの心が咲く張り詰めた収まらない声を聞け私が真の刃とただ刻んで裂いて切って唱えた道を示す指
3
3.Screnity feat. luz
lf足掻けば?掻くほど闇食い込むfang
寄る辺なく
群がる後悔のループに巻かれて wonder to oneself堕ちるの?手招き奈落の底にdive目を回す快楽の先にまだ知らない悦びがあるから乾いた叫びが視えな
4
2.約束の場所
ND目覚めた暗がりの中誰もいない何もない
寄る辺なく
漂うだけ終わりも始まりもないおしえてよぼくのかたちみつけてよぼくのこころだいじなことおもいだせない果たせない約束叶わない夢とか渡せなかった花束花束バラバラになっ
5
1.朝の惑星
い込まれていく傾く床に問いかける暇はなく
寄る辺なく
袖通しながら踊る手、手、手の方…?溢れる手の。手の鳴る方へ…?いくら強く抱きしめても次の角で忘れそうだよ眩しくても目をひらけるようにそこまでまだ手を繋いでいて今
6
1.金木犀と海月
ま真夜中になるほどに
寄る辺なく
踊っている金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で深 ... ま真夜中になるほどに
寄る辺なく
踊っている金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で深 ... ま真夜中になるほどに
寄る辺なく
踊っている金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で
7
3.夜音
昼間の悩み事にサヨナラしたらさもういっそ
寄る辺なく
歩こうか朝までちょっとフワッと沈んだ堕落の波乗ってまだまだダラダラと引きずった足取りのままで彷徨っていたいやラッタッタラーラッターデタラメな歌でもって静まったこ
8
3.道端の花の名前もわからない僕らは
い雲流れ今は道の途中
寄る辺なく
ふらりふらふらどこへ行くのかも知らないで青い空もようそれは旅の途中道端 ... い雲流れ今は道の途中
寄る辺なく
ふらりふらふらどこへ行くのかも知らない
9
7.D.O.A
けてつかむんだ生きたままで退場あり得ない
寄る辺なく
彷徨ってしがらみを支えにするのさあ準備してよここがブレイク愛すべきこのときを終わるまで今ここで叫んで途中下車はないさ止まるな I'll catch your d
10
1.FLASH BACK
かける逃げることなどもうとうにやめたのに
寄る辺なく
浮かんでるたった一夜の永遠平均の見方煮詰まっちゃって面倒くさい大げさな手振りで無表情のエブリデイまるで違う星にいるみたいなカラフルな騙し絵ありふれたストーリーに
11
2.D.O.A
けてつかむんだ生きたままで退場あり得ない
寄る辺なく
彷徨ってしがらみを支えにするのさあ準備してよここがブレイク愛すべきこのときを終わるまで今ここで叫んで途中下車はないさ止まるな I'll catch your d
12
2.はじまりの物語
てるつむじ曲がりそこらじゅう探してみても
寄る辺なく
はじかれつまづき道に迷い漂い流れて時は過ぎた転んだその先拾った命何も起こらなかったような夏の日に黒ずむ傷あとが消えるころクソみたいな日々を抜け出すんだここから時
13
5.毒蛇のロックンロール
BALLS Composer THE PINBALLS
寄る辺なく
町をゆく羽根のない無様な生き物はゆっくりと地を這っていくのがきまりなだらかな丘ではなく切り立った崖に噛みついてそして転げ落ちるだけおまえのゼンシンゼンレイが蛇マ
14
13.群像メトロ
れた彼らはどこへいく眠らない街の中をただ
寄る辺なく
人混みに隠れるように僕は歩く沢山の夢が積み重なり生まれたこの街で何者にもなれない僕らは過去(どこか)へ消えていく諦めてしまえば楽なのにな棄てきれない自分が嫌い重
15
14.KARMA CITY
何処にもいないなんて
寄る辺なく
夜に落ちていくここは一瞬を繋いで作った過去と未来の僅かな隙間カーマシテ ... 何処にもいないなんて
寄る辺なく
夜に落ちていくここは一瞬を繋いで作った過去と未来の僅かな隙間カーマシ
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9.赤い砂漠の伝説
へとパレスから見えるパレードの自由が憧れ
寄る辺なく
まるで夜に泣く鳥で嗚呼あなた恋し唄うセレナーデデラム・タング・ショデ、アズィザム、ジャエタン・ハリ張り裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘には流沙(り
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2.百花繚乱 the World
さすらいの泥の舟底なしの沼の上ごとき日を
寄る辺なく
漂って今日をただ漕いでいくいまスープに割り入れたまっさらのクラッカーごとき気分他人の味と色が沁み込んでいく沈みゆくさだめ知りながら仰ぎ見た空流る雲雲泥の悟り百花
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9.うたかたの花
ぐる時の中で旅人は誰も皆涙の跡をたどって
寄る辺なく
明日を目指すはらはら風に舞い散る記憶愛しいあの人の面影はそっと触れれば刹那(せつな)に消える幻の影と蜃気楼星の輝きを忘れぬように真昼の月をのぞいた万華鏡夜の静寂
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1.紅色沙漠的傳說
へとパレスから見えるパレートの自由が憧れ
寄る辺なく
まるで夜に泣く鳥で鳴呼あなた恋し唄うセレナーデデラム%B7タング%B7ショデ、アズィザム、ジャエタン%B7ハリ張り裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘
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11.赤い砂漠の伝説
へとパレスから見えるパレートの自由が憧れ
寄る辺なく
まるで夜に泣く鳥で鳴呼あなた恋し唄うセレナーデデラム%B7タング%B7ショデ、アズィザム、ジャエタン%B7ハリ張り裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘