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孤独永
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1.ティラノザウルスが吠える
を無くして借りたままの言葉でついばんでる
孤独永
遠誰も知らないこの星でチクタクチクタクと至極生き慣れたこの場所も腐っていくふるいにかけられて骨抜きのソルジャーティラノザウルスがティラノザウルスが吠える吠える僕のポ
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6.チルタイム
たされずに青い言葉口に出す重ね重ね抱いた
孤独永
遠に続く一人の旅行もどかしい気持ちに火をつけ騙し騙して歩いていく同じ旅先で君と会うそしたらまた奇遇を装って酒でも飲もうよバイト終わりの帰り道茜色の空かきわけてゆく飛
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8.Eternal
ざわめく木々宵の蝉時雨心深く突き刺すのは
孤独永
遠を泡沫(うたかた)と言いば哀しいだけ儚い夢の跡に想ういつか過ちの果てに世界が映す刻んだ生命(いのち)の音がまた動き始める幾千の時を超えて閃光(ひかり)が差すあの場