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【 女声 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 4.声が枯れるまで て愛して愛されたかったあたしはずっと弱い女声枯らしても届かなかったいつまでたっても君が抜けなくて忘れたい忘れさせてよあたしはただの弱い女愛しても届かなかったいつまでたっても君が抜けなくて忘れたい忘れさせてよあた
2 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 唱歌 夏のうた19.夏の思い出(女声合唱VERSION)作詞江間章子作曲中田喜直夏がくれば思い出すはるかな尾瀬(おぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)
3 14.暖め鳥(女声コーラス版) 〜昭和歌謡カバー集14.暖め鳥(女声コーラス版)作詞保岡直樹作曲四方章人ひなはやさしい母鳥の羽のぬくもり忘れない夕焼け空をみるたびに思い出します子守り唄愛情いっぱい育ててくれたかあさんかあさんあ
4 26.レオのうた レオのうた弘田三枝子・コロムビア女声合唱団作詞辻真先作曲富田勲輝くたてがみとどろくいなずま嵐をつらぬく白い獅子レオいどむ夢しあわせをまねく朝ジャングルに道はてしなく進むレオ流れるたてがみひろがるサバンナ
5 3.山小舎の灯 .山小舎の灯近江俊郎、コロムビア女声合唱団作詞米山正夫作曲米山正夫黄昏の灯はほのかに点りて懐しき山小舎は麓の小径よ想い出の窓に凭り君を偲べば風は過ぎし日の歌をば囁くよ昏れゆくは白馬か穂高は茜よ樺の木のほ

6 1.水色のワルツ ソフィア女声合唱団-暫存1.水色のワルツ作詞藤浦洸作曲髙木東六君に逢ううれしさの胸にふかく水色のハンカチをひそめる習慣(ならわし)がいつの間にか身に沁みたのよ涙の
7 1.可愛い水兵 可愛い水兵古川緑波・日本ビクター女声合唱団作詞菊田一夫作曲早田日出男水兵さん可愛いや別れのつらさせめてお顔を良く見せてあいよすがってくれるな未練が残る今鳴る汽笛はお昼前あれに遅れりゃ昼飯抜きだはなせズボ