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女の春
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1
7.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
2
2.人生ごよみ
さ人生…そうさ人生これからだ掴みきれない
女の春
を俺があげるよ待っててほしいやっとうれしい眸(め)をしたね惚れたお前のその胸に希望(ゆめ)の灯(あかり)が点(とも)りゃいいそうさ人生…そうさ人生これから
3
2.幸せもういいかい
生きるから私に下さい
女の春
をお酒飲んでも探せはしない哀しい心の捨て場所なんてつらいこの世の雨あらし耐 ... も歩きます私に下さい
女の春
を幸せ幸せもういいかい明日に描くこの夢をも一度信じてみたいから私に下さい ... みたいから私に下さい
女の春
4
8.望郷
いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね
女の春
がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
5
1.じょんがら挽歌
ど好きさ男じょんがら風挽歌無駄にさせたね
女の春
を詫びて済むよなことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる涙投げつけ恨んでおくれ男身を引く雪挽
6
2.雪花角館
ってます待ってます待ってます紅く咲かせて
女の春
7
2.女の日本海
つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた
女の春
ひと
8
3.望郷
いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね
女の春
がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから----------------------------------
9
2.女の日本海
つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた
女の春
ひと
10
2.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
11
2.女の春
しぐれ酒2.
女の春
作詞三浦康照作曲影山時則恋も涙もこころの川に流して生きるせつなさを ... てゆきますひとすじに
女の春
が…来る日まで胸の谷間にいとしい人の面影そっと抱きしめて耐える淋しさわかる ... きわずかな幸せ喜びを
女の春
に…賭けました強いようでも弱いの私甘えるあなたほしいのよいつかわかってくれ ... 涙の向うにきっとある
女
12
4.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
13
11.どさゆさラッセラ!
どさゆさらっせら)らっせらっせどさゆさ乙
女の春
は淡い夢のように短いらっせらっせ恋よ(らっせらっせ恋よ)どさゆさ夢よ(どさゆさ夢よ)めぐせがねんでみんなえふりこがねんで踊れよ恋せよらっせらっせらっせら(らっせらっ
14
20.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
15
4.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
16
13.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
17
18.白薔薇は咲けど
つしか濡れて誰故にむらさきうすき縁の紐乙
女の春
に去りゆけどさびしや今日も堅結び乱れ行く思いにたえず泣き伏せば瞳ににじむ月見草仄かに光る明星に都は遠きうすあかり若き日も過ぎ行く夢の儚さは夕べの空の紅のいろ遥かに消
18
21.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
19
23.片恋しぐれ
だ雨やら片恋しぐれ花にも終りがあるように
女の春
も短くて綺麗なうちに強い手に散らされたくて髪を解くああしずく哀しい片恋しぐれ夢ならいつでも逢えるのに覚めればまたも遠去かる貴方に愛の届く日を祈って濡らす抱き枕ああ傘
20
16.無情の雨が降る
とえはかない夢でもいいのすがって待ちたい
女の春
21
5.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
22
13.どさゆさラッセラ!
どさゆさらっせら)らっせらっせどさゆさ乙
女の春
は淡い夢のように短いらっせらっせ恋よ(らっせらっせ恋よ)どさゆさ夢よ(どさゆさ夢よ)めぐせがねんでみんなえふりこがねんで踊れよ恋せよらっせらっせらっせら(らっせらっ
23
23.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
24
1.無情の雨が降る
とえはかない夢でもいいのすがって待ちたい
女の春
25
5.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
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12.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
27
12.志摩の夕波
ておくれ語り明かした夢つづり咲いて哀しい
女の春
を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
28
13.女の日本海
つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた
女の春
ひと
29
16.女の日本海
つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた
女の春
ひと
30
3.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
31
12.女の春秋
森若里子-森若里子全曲集12.
女の春
秋作詞星野哲郎作曲弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて辿りつくここがさいごの恋港あなたあなたあなた元には戻れぬ私ですだきしめて下さいつよくその腕で
32
12.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
33
12.触れもせず
に咲く花よ月見草かなしみ秘めて咲く花よ乙
女の春
は短くて・・・抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く・・・あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野
34
12.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
35
15.志摩の夕波
ておくれ語り明かした夢つづり咲いて哀しい
女の春
を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
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11.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
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21.片恋しぐれ
だ雨やら片恋しぐれ花にも終りがあるように
女の春
も短くて綺麗なうちに強い手に散らされたくて髪を解くああしずく哀しい片恋しぐれ夢ならいつでも逢えるのに覚めればまたも遠去かる貴方に愛の届く日を祈って濡らす抱き枕ああ傘
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13.志摩の夕波
ておくれ語り明かした夢つづり咲いて哀しい
女の春
を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
39
14.触れもせず
に咲く花よ月見草かなしみ秘めて咲く花よ乙
女の春
は短くて・・・抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く・・・あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野
40
11.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
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14.触れもせず
に咲く花よ月見草かなしみ秘めて咲く花よ乙
女の春
は短くて・・・抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く・・・あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野
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16.志摩の夕波
ておくれ語り明かした夢つづり咲いて哀しい
女の春
を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
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9.女の春秋
若里子-全曲集~女の旅立ち~9.
女の春
秋作詞星野哲郎作曲弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて辿りつくここがさいごの恋港あなたあなたあなた元には戻れぬ私ですだきしめて下さいつよくその腕で
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14.志摩の夕波
ておくれ語り明かした夢つづり咲いて哀しい
女の春
を潮風(かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆくかよい船あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
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9.女の春秋
-全曲集 2002~20039.
女の春
秋作詞星野哲郎作曲弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて辿りつくここがさいごの恋港あなたあなたあなた元には戻れぬ私ですだきしめて下さいつよくその腕で
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1.女の春秋
子~おんなの詩季~“
女の春
秋”1.
女の春
秋作詞星野哲郎作曲弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて
47
5.女の酒
森若里子-森若里子~おんなの詩季~“
女の春
秋”5.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごにただひとつあげる言葉のさようなら女が女を捨てましたお酒をください
48
7.泣き砂伝説
森若里子-森若里子~おんなの詩季~“
女の春
秋”7.泣き砂伝説作詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれど踏めばシクシク泣く砂は私の心の音なのか背のびしただけつらくなる
49
9.浮草情話
森若里子-森若里子~おんなの詩季~“
女の春
秋”9.浮草情話作詞荒川利夫作曲山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生きてないねぇあなた命を
50
11.鳩のいる港町
森若里子-森若里子~おんなの詩季~“
女の春
秋”11.鳩のいる港町作詞星野哲郎作曲船村徹鴎にまじって育った鳩は自分を鴎と思ってた木の実を拾わず鰯を餌にやがて鴎に恋をして添えない運命にめぐり逢う
51
13.女の川
森若里子-森若里子~おんなの詩季~“
女の春
秋”13.女の川作詞星野哲郎作曲船村徹にわか雨傘借りに駆けこむ家の軒先で思わず聞いたふる里の手毬唄[てまりうた]流れなし流されなしてこの川の流れに沿
52
1.女の春秋
森若里子-
女の春
秋1.
女の春
秋作詞星野哲郎作曲弦哲也さだめの糸のあざなうままによじれよじれて
53
2.泣き砂伝説
森若里子-
女の春
秋2.泣き砂伝説作詞星野哲郎作曲弦哲也ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれど踏めばシクシク泣く砂は私の心の音なのか背のびしただけつらくなる赤
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10.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
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9.恋文流し
(は)の花残月(はなざんげつ)の懐かしさ
女の春
を粗末にするな叱ってくれたあの声をひらひらひらといまいちど返して欲しい恋文流
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6.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
57
14.触れもせず
に咲く花よ月見草かなしみ秘めて咲く花よ乙
女の春
は短くて・・・抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く・・・あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野
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3.触れもせず
に咲く花よ月見草かなしみ秘めて咲く花よ乙
女の春
は短くて・・・抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く・・・あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野
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10.ひとり酒
かってほしいかなわぬ夢でも生きてるかぎり
女の春
を待つ路地裏あかりチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり
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5.望郷
いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね
女の春
がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶか
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8.望郷
いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね
女の春
がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから----------------------------------
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21.おんなの春
一つばかな女と人は言うけどあなたに賭けた
女の春
を信じたいなにもいらないあなたがいるだけでたとえいつか別れようといまがすべてよさよならするその時にはつめたくすててなぐさめなど言いわけなど言わないでばかな女と人は言
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5.夜汽車は北へ
笑顔が戻る夜明け駅遅れるけれどあたたかい
女の春
を待つつもり夜汽車は北へさいはてへ…
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3.女の祭り
の世間でもいつか陽がさす露地もある今日は
女の春
まつり風もほころぶ花便
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3.花乱舞
さしい涙のひとしずく
女の春
の
女の春
のまぶしさにしあわせ乱舞花乱舞生きるつらさにこごえる夜もあなたが隣りにいて ... るぬくもり抱きしめる
女の春
の
女の春
のいとしさにしあわせ乱舞花乱舞曲りくねった人の世坂を迷わずあなたに従いて行 ... る私の命もおなじいろ
女の春
の
女の春
のうれしさにしあわせ乱舞花乱
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1.大阪ナイトスキャンダル
)髪型も爪の色も気づいてくれる(男)ダメ
女の春
は短い命(女)アホな(男女)アンタ女の気持ち知らへんわ(男)あー大事にしろよ(女)あーそのまま返すわ(男女)恋のフシギを歌にして、(男女)大阪ナイトスキャンダル(女
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54.女の四季
し一人に冷たい浮世明日と云う日を信じてる
女の春
はいつ又かえ