【
夢を
+
握りしめ
+
少年
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.UnReal
明け方の朦朧のはざま
夢を
見たのか?旅に出る
少年
はダイヤモンド
握りしめ
てた大地をえぐり取るほど強くついに手に入れた未来へ Run Alone
2
1.YOROI
ここから出よう譲れぬ
夢を
この手
握りしめ
て走り出すのさ涙が出るのは多分未来へ向かう好転反応震えているのは戦場で生 ... みんな僕らはピュアな
少年
少女明日もここで歌おうぜ好きな歌で踊ろうぜ着ている鎧は脱いでさぁ行こう想像
3
7.さよならインベーダー
重い荷物背負い込んで
夢を
謳った
少年
が片道切符
握りしめ
都へ宣戦布告初見だらけの日々も持ち前の明るさでみるみる世界切り開いてさ
4
8.週刊少年ジャンプ
開花8.週刊
少年
ジャンプ作詞野田洋次郎作曲野田洋次郎週刊 ... 郎作曲野田洋次郎週刊
少年
ジャンプ的な未来を夢みていたよ君のピンチも僕のチャンスと待ち構えていたよ毎晩 ... 待ち構えていたよ毎晩
少年
ジャンプ的な夢で忙しくてさ汗まみれで朝起きるたび命カラガラでママに「おはよう ... 緒で育てるんだよ週刊
少年
ジャンプ的な未来を夢みて
5
1.何千回でも何万回でも
じ込めた夢はあの時の
夢を
見た夏が近づく鏡の前の自分に僕は問いかける譲れぬ想いがあったんだ叶えたいこと ... とこのままでいいのか
握りしめ
たその手に何千回でも何万回でもいつかいつかと信じる力で明日にしかない夢に ... きたボールを蹴り返す
少年
たちの歓声の中笑顔の君はあの時の僕だね気付いたよ何にも何にも失くしていない
6
6.きみが翼をひろげるとき
ね風吹く街誰もみんな
少年
だったそれがはじまりさみしい夜や冷たいことば傷つくたびただぬくもり信じたくて ... と翼になるはずさ浅い
夢を
目覚めれば明日がそこにある愛されてるとわからないまま泣いてた日々 ... ないまま泣いてた日々
握りしめ
る優しい手をいつも探したあふれる涙ならまっすぐに見つめよういつかいつか
7
6.草野球
は風集まったあの日の
少年
たち「プレイボール!」カッコいいね球審振りかぶったこの街のエースさあ始まるよ ... に溶けてしまいそうな
夢を
乗せてどこまででも飛んで行けスコアボードは9回の裏ついに登場代打はかつての甲 ... ボールのような気持ち
握りしめ
て思い切り投げ上げて青空に溶けてしまいそうな ... に溶けてしまいそうな
夢を
乗せてどこま
8
4.きみが翼をひろげるとき
ね風吹く街誰もみんな
少年
だったそれがはじまりさみしい夜や冷たいことば傷つくたびただぬくもり信じたくて ... と翼になるはずさ浅い
夢を
目覚めれば明日がそこにある愛されてるとわからないまま泣いてた日々 ... ないまま泣いてた日々
握りしめ
る優しい手をいつも探したあふれる涙ならまっすぐに見つめよういつかいつか
9
10.あの凪ぎ風にさよなら
めながら幼な馴染みの
少年
の顔今でも焼きつけて凪ぎ風の町から今 ... けて凪ぎ風の町から今
夢を
描き旅立つの一言も好きと言えず見つめて来た私を越えて海鳥が舞う青空あなたは見 ... 濡らし差し出した手を
握りしめ
てく拳を忘れない輝いた素顔のままあなたらしく生きてみてこの場所でこの町か ... めに凪ぎ風の町から今
夢を
描き旅立つの一言も好き
10
4.私をたどる物語
熊木杏里頬をぶたれた
少年
がひとり日暮れの道で泣いている父が憎いと声とがらせて涙でゆがんだ空見てる遠い ... らささあ鉛筆しっかり
握りしめ
私という字を書くのです白いノートの私にだけは ... いノートの私にだけは
夢を
話してゆくのです君しか書けないその物語私という名の物語髪を切られた少女がひと ... なるさあ鉛筆しっかり
握りしめ
私とい
11
2.Silent Night Requiem
の箱こぼれる瞬き幼き
少年
よ悪
夢を
打ち砕け紅をほどく先待ち受けるのは終わりなき旅路への入り口さ運命 ... 旅路への入り口さ運命
握りしめ
破滅(カタストロフィ)のドア叩いてみる暗黒の世界駆けてく夜蘇るは懐かし