【
夜の帳
+
冬
】 【
歌詞
】 共有
21
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.Re:fresh
野希世乃作曲川崎智哉
夜の帳
がおりてルール脱いだらぼくらの旅が始まるまるで子供みたいに無邪気に笑う今こ ... でも駆けつける春夏秋
冬
逢いにゆくわあっと言う間の日々でもそっと、今日を思い出すんだろう眩しい景色よ
2
1.ヨトギバナシ
ラナ四季折々の刹那の
冬
雪のような美女ははた織り降りて折りなす術涙落とし鶴になる最果てを探す旅に出た砂 ... 沫(しぶき)を奏でて
夜の帳
に消えていく太陽に背中を向けて形の無い未来にそっと色を付けて淹れたての熱
3
1.月光
空駆け抜ける星となり
夜の帳
が下りる花は蕾を閉じる草木は夜露に濡れて眠る空を覆う雲は流されるいつしか消 ... カリのDrum春夏秋
冬
のメロディーに乗せて儚く美しく煌めき輝き今の全てチカラの全て命奏でる星となり
4
1.ハレノヒ
らない拍子木のリズム
夜の帳
憧れが追い越すその日まで咲き乱れ非日常の中で待ちに待った夜の幕開け ... ちに待った夜の幕開け
冬
の花火冷えた空が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まら
5
5.ordinary day
あるでしょうか?夏に
冬
の匂いを思い出せない様にきっと今を思い出せなくなるただ ... 思い出せなくなるただ
夜の帳
に無数の星が獅噛み付いたその中の幾つが名前はないまま消えたでしょうか? o ... たい事忘れない事夏に
冬
の匂いを思い出せない時きっと今を思い出すのさ ordinary day宝物は
6
2.来了
小さな社会妄執を払拭
夜の帳
下りる頃には来了来了そっと泣いていたんだ痛いな言っちゃいな来了来了ずっと笑 ... 度重なる時でも春夏秋
冬
いつだっていたいよ言いたいよいたいよ運命なんてそんなもんはないよ創り上げろ来
7
1.ordinary day
あるでしょうか?夏に
冬
の匂いを思い出せない様にきっと今を思い出せなくなるただ ... 思い出せなくなるただ
夜の帳
に無数の星が獅噛み付いたその中の幾つが名前はないまま消えたでしょうか? o ... たい事忘れない事夏に
冬
の匂いを思い出せない時きっと今を思い出すのさ ordinary day宝物は
8
3.六花の歔欷
作詞儿作曲誠
冬
の風の匂いがした明日をなぞった夢から温もりだけ重ねて ... から温もりだけ重ねて
冬
の風に揺れる景色誰も明日は見えぬから ... 誰も明日は見えぬから
夜の帳
闇深く乾く頬を濡らすは降り出した雨凍て付く朝雪へ変わる物語を描く雪が積もる ... 穢れを知った夢を見た
冬
の風に揺れる景色誰もがきっと孤独からそっと目を背けたくて止
9
8.この街で生きている
てこの街で生きている
夜の帳
に最終のJR君を連れて消えた逃げ道じゃない感傷でもないんだよ僕らの思い出は ... 街で生きている春夏秋
冬
変わっていく街の景色その中で抗ってる君も僕も希望誹謗理想自嘲戦ってる相手は疑
10
4.太陽を目指せ
レミ作曲松尾レミ辛い
冬
が過ぎて暖かい春が来るまで痛みに気付かぬフリして薪をくべ一人で耐えてる雪が頬を ... 全て分かっている太陽
夜の帳
降りたら野生の群れも眠るよささやかな命見守る月さえ光らすのは誰太陽を目指
11
4.爪
詞松本隆作曲吉田拓郎
夜の帳
りも
冬
枯れた部屋君はプツリと爪を切ってる肩を丸めてまつ毛を伏せて深爪したらあとで痛
12
11.祭りのあと
しビート提灯が照らす
夜の帳
春夏秋
冬
移り変わる空に記憶の中大好きな人のそばに戻らない最高の夜よずっと永久に優しい君 ... 、、、、提灯が照らす
夜の帳
春夏秋
冬
移り変わる空に記憶の中大好きな人のそばに戻らない最高の夜よずっと永久に優しい
13
1.三日月ナイフ
の中のキスも白く煙る
冬
の朝の体温(ぬくもり)も三日月(crescent moon) ... の朝の体温(ぬくもり)も三日月(crescent moon)
夜の帳
さえ切り裂くナイフの光細い月は銀のスナイパーまるで君の足下で砕けるダイヤ
14
8.電照菊
前川真悟電照菊の光よ
夜の帳
を照らしてくれないか大切な人がいつか夜道に迷うことなく帰りつけるように何も ... なくて心は揺れ続けた
冬
を越えて春が過ぎて長い長い夏が終わる頃アナタは少しかすれた声で恋の終わりを告
15
6.この街で生きている
てこの街で生きている
夜の帳
に最終のJR君を連れて消えた逃げ道じゃない感傷でもないんだよ僕らの思い出は ... 街で生きている春夏秋
冬
変わっていく街の景色その中で抗ってる君も僕も希望誹謗理想自嘲戦ってる相手は疑
16
1.電照菊
前川真悟電照菊の光よ
夜の帳
を照らしてくれないか大切な人がいつか夜道に迷うことなく帰りつけるように何も ... なくて心は揺れ続けた
冬
を越えて春が過ぎて長い長い夏が終わる頃アナタは少しかすれた声で恋の終わりを告
17
2.爪
詞松本隆作曲吉田拓郎
夜の帳
りも
冬
枯れた部屋君はプツリと爪を切ってる肩を丸めてまつ毛を伏せて深爪したらあとで痛
18
8.Purple sights~冬の街へ~
le sights~
冬
の街へ~作詞辛島美登里作曲辛島美登里港へと続くテールライト誘われ上手に ... うにひととき忘れたい
夜の帳
(とばり)が降りるとき波の静けさが怖い誰もみんな地図のない旅人だから P
19
7.デラシネの星座
は悲し彷徨う心知らず
夜の帳
に遠く抱かれ震えながら眠れば ... かれ震えながら眠れば
冬
も真近の空にデラシネの星座風は花の命を運び雨は痩せた肩を抱く空は母のまなざし
20
1.祭りのあと
AK-Z提灯が照らす
夜の帳
春夏秋
冬
移り変わる空に記憶の中大好きな人のそばに戻らない最高の夜よずっと永久に優しい君 ... 、、、、提灯が照らす
夜の帳
春夏秋
冬
移り変わる空に記憶の中大好きな人のそばに戻らない最高の夜よずっと永久に優しい
21
1.冬の風
E-暫存1.
冬
の風作詞ローズ高野作曲ローズ高野君のことだから忙しく過ごしてるかな街は ... はいないああ深い夕闇
夜の帳
を下ろすときふっと白い息が儚く空に消える瞬く夜空の星の光に願いを込めるよ