Mojim Lyrics

夜の匂いがした 】 【 Lyrics 8 lyrics related been found

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1 3.オトズレ から目を擦って一人、風の中揺れる遠くから夜の匂いがした言いかけていた「ねぇ、行かないで
2 3.我愛イ尓 過ぎ行先表示器の光の残像が嫌に目に残って夜の匂いがした駅前喫茶店のブラックコーヒーを一丁前に飲んで君のことを待った改札を抜けたなら何を話そうダンダンダンダのリズムで胸が高鳴ってるロンドン、香港、タリン、アスマラ
3 1.花火 のですねぇいつも思い出しちゃうのは「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔ねぇいつかこんな日が来るって君は知っていたみたいに私に笑ってみせたね会いたいと思ってしまう空いた心の穴痛いよそれでも癒えない消えない思い出
4 5.今をかける少女 キラキラ星が瞬くユラユラユラ風に吹かれる夜の匂いがした目を閉じたそれは眠るようにまるで何かに祈るように眩しくて眩暈がする東京の街誰かの批判もどこ吹く風知らぬが仏の神隠し明日もまた笑えるように今だけを見つめてるキ
5 13.きらりいろ 人傷を擦り合わせたかさぶたがこそばゆいな夜の匂いがしたいつか全部想い出になってたまに思い出すだけになってそんな日が来てしまうせめていっそ忘れてしまえたらなあきらきらりいろきみがわらってきらきらきらり西の空はいつ

6 7.曖昧な夜 日はいつにも増して汗ばむ体で窓を開けた夏夜の匂いがしたぬるくなったサイダーを飲んだつまらない事考えていたいつか見た夢の続きくだらない恋の話月も星もない夜空の向こう側探した少し経ってギターを弾いてた君の歌ばかり書
7 9.In The Night t In The Night Time…夜の匂いがした君と二人でいたいさわやかに気どってみても許されるこの気持ち In The Night In The Night Time…何も言葉が出ないいつでも僕はこう気
8 1.オトズレ から目を擦って一人、風の中揺れる遠くから夜の匂いがした言いかけていた「ねぇ、行かないで