【夜+雪+お前】【 Lyrics 】341 lyrics related been found

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1 7.Misty you Lyricist 高柳戀向雪懷 Composer 入佐竜一 Arranger 矢島賢土曜の ... 竜一 Arranger 矢島賢土曜の夜更けに彼女とディスコテイクレストル－ムあの娘が立ってからtoo long ti ... mystery愛しいお前が行方不明誰かにさらわれたのか何のため生命を賭けても救い出してやる影で笑うシ ... againこれほどお前を愛してたなんて(Ah!)猛風猛風猛風猛風推得我倒跌擺動再衝再衝再衝再衝衝

2 1.Heaven's Seven るかな？こんなすげー雪降ったら君が見てるかは気になっちゃうな真っ向から行っちゃったら嫌われるだけマジ ... 見えないよホーリーな夜明けが見えない見ようともしてないのにI lovit飲み込んで耐えた ... it飲み込んで耐えた夜は長いな I just wanna holy night朝に見えた光なら Ho ... のように吸い取ってる雪解けもずる向けのかさぶたさえもぶっちゃけどう

3 1.怪々界ダーな僕ら散り散りな雪の中死ぬほど笑っていようぜなぁ？君も陽気なフリして過ごしましょうここじゃjok ... ましょうこの明けない夜を跨いで暗闇の星の海ただ走って枕の元へ向かうよ僕らバケモノになって踊りましょう ... ダーな僕ら散り散りな雪の中死ぬほど笑っていようぜなぁ？ ... 笑っていようぜなぁ？お前もお前もお前

4 2.POISON SON Lyricist 森雪之丞 Composer 布袋寅泰 Love！ Love！ Love！ Love is a Po ... by…死んでいたのさお前の瞳に恋するまでは痛みもときめきもなく時の砂にただ埋もれてた ... の砂にただ埋もれてたお前の涙が乾くなら愛しい罪を犯そう孤独で張り裂けそうな身体闇に燃やして接吻でそそ ... せつなさは二人だけの夜を今日も狂わせる毒薬(ポイズン)抱きしめるたびに怖く

5 2.浮草ふたり本譲二-みちのく忘れ雪2.浮草ふたり Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也 ... 田久保真見 Composer 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げな ... し宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だとしても俺の気持ちはまっさらなのさ ... 持ちはまっさらなのさお前を抱けば哀しみが胸に胸に突き刺

6 16.雪割りの花スト～16.雪割りの花 Lyricist 喜多條忠 Composer 叶弦大一度死んだと思って生きりゃどんな苦労も笑 ... かがんでみつけた花はお前のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでる ... た夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれて咲いてる花は ... 打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの花何度この世に生まれて

7 14.Jiga ratch Niceお前のグルーヴが見えるよ一人の背中絶対を聴かすよ上がってるこれで I'm fee ... たいだけ音の立て方今夜降りしきるはドラムの雨 Life's a bitch誰か咳き込んではsick積 ... のbricks昨日の雪も日没までの命祭りは短く歯車は動いた日々取り戻してくあの子はどうしてる？世界は ... ムスのエダひまわりは夜、傾いてはtears不器用なまま未だ開けた扉 Elden

8 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes 曲 Cosaqu俺もお前もフリースタイルキッズ寒空毎 ... スタイルキッズ寒空毎夜繰り返すビーツあの娘待たしたクリスマスイブ夢中でひたすらチャプターをスキップ経 ... はあるが後戻りしない雪道も踏み締めて向かう未来過ぎてく月日世間は移り気君の気持ちが冷めないうちに俺ら ... けて固まる仲間の縁と雪のようなバース夢も熱もさめないうちに上げる

9 29.ねるら村の感謝祭汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ！触らぬ神にタタリなしと恐れられる町一番の男我よ我よと ... 町一番の男我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ？つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油 ... 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ！金は稼がない子供には甘いアナタはいつも尻の下でも今日だ ... よ終わらせて

10 32.ねるら村の感謝祭汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ！触らぬ神にタタリなしと恐れられる町一番の男我よ我よと ... 町一番の男我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ？つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油 ... 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ！金は稼がない子供には甘いアナタはいつも尻の下でも今日だ ... よ終わらせて

11 39.ねるら村の感謝祭汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ！触らぬ神にタタリなしと恐れられる町一番の男我よ我よと ... 町一番の男我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ？つまらぬ涙拭いて死にたい奴はこっちへ来いよ汗と油 ... 汗と油だらけになって夜明けより先に死んじまえ！金は稼がない子供には甘いアナタはいつも尻の下でも今日だ ... よ終わらせて

12 2.西成の櫻浅田あつこ-海峡雪しぐれ2.西成の櫻 Lyricist 宮下志郎 Composer 舞ゆうじ朝目が覚めると聞こえ ... てみればさくらさくらお前のように俺もなりたい西成の櫻(はな)今さらどうして思い出すのかあの日に捨てた ... てやればさくらさくらお前のように俺もなれるか西成の櫻(はな)はかなく落ちても ... な)はかなく落ちても夜寒に耐えてなみだを見せぬ艶やかさめ

13 2.みちのく盛り場ブルース Lyricist 原文彦 Composer 青戸健雪になっても逢いに来てあなた待つ ... 逢いに来てあなた待つ夜(よ)の苦い酒青森八戸恋の町そうよ ... 青森八戸恋の町そうよ雪より白い肌赤く染めてよ花のよに秋田川反(かわばた)おんな町人が好(よ)いのを良 ... 城仙台うわさ町まるでお前はさくらんぼほろり泣かせる口説き唄山形新庄夢の町ネオン伝(づた)いに千鳥足

14 9.シングルベッド辰巳ゆうとセカンド～雪月花～9.シングルベッド Lyricist つんく Composer はたけ流行の唄も歌えなく ... シングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらない事だって二人で笑えたね今 ... って二人で笑えたね今夜の風の香りはあの頃と同じで次の恋でもしてりゃ辛くないのに寄り道みたいな始まりが ... も続いたあの恋初めてお前抱いた夜ほら俺の方が震え

15 9.Misery しか目を向けられないお前が一番弱いよ、なんて知ってるよ窓には無数の光ベランダ朽ち果てたサンダル(Never never never) ... ンダ朽ち果てたサンダル(Never never never)雪の降る夜を忘れられないんだ縋ったその手をほどいて落ちていく祈りのとどかぬ場所へ Hi

16 1.湯涌恋灯り也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかける ... ショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)と ... (さだめ)とふるえるお前そっと抱きしめ見る夢は儚く消えて浅野川湯涌の宿の恋灯り明日の別れをきざむ砂

17 2.さすらいの途中駅た流れ流れて二度目の雪か夜のホームにベルが鳴る男さすらい旅半(なか)ば…野辺に咲いてる鈴蘭(すずらん)を ... (すずらん)を見ればお前を想い出す風に鳴いてる海鳴りを聞けば ... いてる海鳴りを聞けばお前を想い出す胸に降り積む未練の破片(かけら)いつになったら棄(す)てられる男さ ... すらい旅半ば…今朝もお前の夢を見た肩をふるわせ泣いて

18 2.娘の計らい間慎太郎-じょんから雪礫2.娘の計らい Lyricist いちせともひこ Composer 長谷川ひろのぶ一泊二日の ... えと二人語り尽くせぬ夜は更ける素肌をかすめる湯の香り揃いの浴衣で幾年(いくとせ)想い注(そそ)ぐ徳利 ... て来た苦労をかけたねお前の肩に返す微笑(ほほえみ)恋女

19 2.Ghetto Kidz Be Ambitious マすか？仙台女と2人雪が降る無機質な街探し物は何？金とか愛？生憎満たされない Open ya Eye ... t)バックパック1つ夜行バス独り道中の葛藤がくすぐる本心 Weatherで見た60分で確信15の ... た60分で確信15の夜から続いてるStory Ghetto Kidz Be ambitious証言台は13階段一筆書きのＭaster Plan首輪のないDogsならSoul Brother'z All junkie's Be ambitious ... er'z All junkie's Be ambitiousお前

20 1.わたしをみてこで俺を見てほしい.お前の目がなくては何処に居ても詰らない俺が目を覚す.毛分け芒から埃から逃げ出して ... く軽くも射し込もう.お前だった位置へと.俺はそしたら踊りの起草に近づける.ような気迷いから椅子に向か ... ないのに.でも幽かなお前の目やお前の口やお前の耳で話す俺だ.そうだろう？何処に居てもじき ... う？何処に居てもじき夜

21 2.TSUGARU 花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか？ Hey Hey Hey…津軽の言葉 ... いっぺぃ)やるべし今夜(こんにゃ)今夜(こんにゃ)！あぱだきゃ居ねね誰(だ)も居ねね電話コかげるネ戻ればなー喋れば喋 ... ておがながこのわらしお前(め)だち年とりゃ同じだネー喋れば喋たって喋られる喋ねば喋ねって喋られる喋

22 3.陽だまりの女黒川英二-一夜夢3.陽だまりの女 Lyricist 伊藤美和 Composer すがあきら落ちた涙の水たまり ... 笑顔のいじらしさ心の雪も溶けてゆくお前は俺の陽だまりの女(ひと)死ぬも生きるも二人連れ何があっても離さない花を横目 ... 抱き二人で結ぶこの絆お前は俺の陽だまりの女(ひと)秋の木枯らし凍みる ... )秋の木枯らし凍みる夜(よ)はやけに熱燗恋しいね差し

23 10.かあさんの歌 Composer 窪田聡かあさんが夜なべをして手袋あんでくれた木枯し吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさと ... は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛 ... い生みそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし

24 8.男泣き半分になれたらいいとお前は泣いた後ろ姿の細い影男の勝手なあのより道がこんなに ... あのより道がこんなにお前傷つけた抱いてやりたいもう一度強くあぁ男泣き忘れられない残り香は今でも俺を包 ... んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んで ... と離しはしない愛しいお前

25 4.North 俺は北の街へと向かう夜はliveそれがmy job昼過ぎ飛行機にride on Touch down ... めそう間違いない金曜お前に会えると思うと夜までの時間はいつもより長く感じた常にhotなmind like fever豊水 ... るriverこの街はお前のホームタウン故に今夜俺らはノープランどこでも構わない ... ランどこでも構わないお前がいれば俺を映し出すお前はミラー必要ない

26 3.Brand new world(Four Seasons Medley) ！舞い上がれアツい絆夜空を彩るパレードおい、見ろ！わぁぁぁ春夏秋冬と君物語は季節を巡る打ち上がる花火 ... がれ喧嘩上等ったく、お前らというやつは、もっと根本的なとこから…アーニーキーちっ、迫田か春夏秋冬と君 ... と君物語は季節を巡る雪も溶けるようなあたたかなカーテンコール打ち明ける心はBlooming大切な人

27 2.Extra Lesson てを忘れてほんとうにお前は罪な女りんごに毒を盛ったような魔女なのにまるで白 ... な魔女なのにまるで白雪姫わかっていてもかぶりついたその時から始まったストーリー君との時間めちゃスロー ... ス崩したら負けまた今夜だけ肩を寄せるもうやだけど唇交わす今 ... うやだけど唇交わす今夜だけ肩を寄せるもう何回目でもまたね終わりにしたいのに

28 9.湯涌恋灯り也障子開ければ外は細雪寒くないのとショールを肩にかける ... ショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯り影笛流れる北陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)と ... (さだめ)とふるえるお前そっと抱きしめ見る夢は儚く消えて浅野川湯涌の宿の恋灯り明日の別れをきざむ砂

29 6.アイオイなんやろ…だから今、お前に伝えたい詩あんねんその優しさをそのユーモアよ永遠にたなびく生きる証を一つ一 ... なんて無い興味本位の雪崩の中で飽くなき挑戦やがて必ず万物流転晴れのち晴れさぁ行こうその先へ Plea ... l my love一夜一夜越えてゆく夢物語誰しも生まれて死へ向かう一瞬のあなたにこの世に産まれたたった

30 1.妹寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よ ... 嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには ... 妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心のきがかり明朝 ... けが心のきがかり明朝お前が出てゆく前にあの味噌汁の作り

31 9.お礼参り格子を開けろ降り積る雪雪しきりと手招く貴方に惹かれては昨 ... く貴方に惹かれては昨夜の言葉に流された小さな溜息静かな ... れた小さな溜息静かな夜ならば汽笛の如く聞こえました忘れやしない朝になってくれない小舟は来ない勇敢な勇 ... 置いてどくどくしてたお前のこゝろ近くて遠いお前のこゝろ戸惑う貴方に言葉を曇らせた煙の中に

32 4.かあさんの歌 Composer 窪田聡かあさんが夜なべをして手袋編んでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせと編んだだよふるさ ... うは土間で藁打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛 ... い生味噌をすり込む根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみ

33 2.真夏の衝動ちゃん姉ちゃん内気なお前も任せときなドラムに八木ちゃんギターはたけちゃん巨匠と義勝でイェーい×3歌い ... れた恋は終末真冬の粉雪の中かじかむ鼻の上は赤くイケる攻めるおれらどんな時も夏に変えてくぜ夢花火溺れた ... てくぜ夢花火溺れたい夜の海辺で君とナナナ波乗りたい車欲しい6LDKプール付き真夏の太陽の下伸ばした

34 14.かあさんの歌 Composer 窪田聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさ ... は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛 ... い生みそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし

35 2.時代劇な女～ラテン・ヴァージョン～ればいつでもいいよとお前が言うから気分を変えよか出かけてみようか今今 ... 出かけてみようか今今夜はどっぷり熱い酒を飲んでそして今 ... い酒を飲んでそして今夜はどっぷり熱くお前を抱いてたった一人俺をわかっているからやわらかな囁きにつつまれきっときっとい ... れるさ時代劇みたいな雪が降る落ちこんで座りこんで話しかければずっ

36 2.港こぼれ花も俺のこの胸こぼれ花夜明け間近の流れ雪別れ惜しんで泣く霧笛眠れば素足からませる一 ... れば素足からませる一夜(ひとよ)じゃすまないいじらしさいっそふたりで生きようか俺も ... たりで生きようか俺もお前もこぼれ

37 1.速魚している速魚鏡の中のお前が頷いている鞍馬を渡る風垂れる鬼灯の影雁の群れは遥か眠る故郷の星たち果てぬ悲 ... まえだけのものだ深い雪の夜どこまでも遠く鈴の音が聞こえる干からびた蝶の螺旋生きる死ぬそれがなんだと言うん ... 失った両の腕俺はまだお前を確かめているそして怒りさえ櫂に変えて漕ぎ出す速魚すべてを有り有りと感じる巡 ... う

38 12.東京て一人思い返したあの夜の事。「人生を舐めんなよ！」俺の胸ぐら掴み ... よ！」俺の胸ぐら掴みお前のヒトミには光るモノが見えた。泥まみれで良いから喰らい付いてやれよまだ先は長 ... 東京に降り積もるこの雪に笑ったのは、強がりに似たモンじゃねえ。この世のありとあらゆる黒いモノが少しだ ... 銭さと、吐いて捨てたお前を誰もが笑ったけれ

39 1.TSUGARU 花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか？ Hey Hey Hey…津軽の言葉 ... いっぺぃ)やるべし今夜(こんにゃ)今夜(こんにゃ)！あぱだきゃ居ねね誰(だ)も居ねね電話コかげるネ戻ればなー喋れば喋 ... ておがながこのわらしお前(め)だち年とりゃ同じだネー喋れば喋たって喋られる喋ねば喋ねって喋られる喋

40 6.時代劇な女ればいつでもいいよとお前が言うから気分を変えよか出かけてみようか今今 ... 出かけてみようか今今夜はどっぷり熱い酒を飲んでそして今 ... い酒を飲んでそして今夜はどっぷり熱くお前を抱いてたった一人俺をわかっているからやわらかな囁きにつつまれきっときっとい ... れるさ時代劇みたいな雪が降る落ちこんで座りこんで話しかければずっ

41 1.真夏の衝動ちゃん姉ちゃん内気なお前も任せときなドラムに八木ちゃんギターはたけちゃん巨匠と義勝でイェーい×3歌い ... れた恋は終末真冬の粉雪の中かじかむ鼻の上は赤くイケる攻めるおれらどんな時も夏に変えてくぜ夢花火溺れた ... てくぜ夢花火溺れたい夜の海辺で君とナナナ波乗りたい車欲しい6LDKプール付き真夏の太陽の下伸ばした

42 6.ホームタウンんとに曇りばかりもう夜なのに灯りがない気がしない？海山川田んぼ ... しない？海山川田んぼ雪はあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる鳥とこの街でまだ夢を見 ... な帰れかっこつけないお前がかっこいい違うよかっこつかないだけだよみんな相変わらず変わらずに変わってく ... ？歌わないでいい？大雪はもういい寒いのももう

43 2.春夏秋冬2019 陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが ... が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか? ... うか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す窓の外見て喧

44 3.恋の手本ゆり起こされて眠れぬ夜が続いてもそこにお前の寝顔があれば愛しの日々は過ぎてゆくただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二 ... 見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう花は散りゆき草木は枯れて空しさばかりがつの ... 凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ね

45 15.TROUBLE していたわけじゃない夜な夜なハイウェイ飛ばせば切れたバックライト単車またぐ After midnight ... 揺さぶる視界暗い闇、お前の影追い生と死 Nobody knows Please teach me朝日 ... 真破いてつないだ記憶お前残し部屋を出た I got in trouble baby ... )残し部屋を出た I got in trouble baby雪も溶けだし Well I got in trouble now Oh no'' ... 揺さぶる視界暗い闇、お前の影追い

46 1.酔いのブルース飲んでも何で…何で…夜よ…夢見てた暮らしあいつはもう居ない男ひとり馬鹿なブルースよ ... とり馬鹿なブルースよ夜明け雪の町北の港町夢の足跡(あしあと)をひとりつけながら軋(きし)む船音に煙草火をつ ... 何故だか愛しいあの時お前をしっかり抱いてりゃあの時 ... かり抱いてりゃあの時お前にはっきり言えたら男…意地を…通すばかり女…泣

47 2.出世しちゃったみたいだね胸バイクで繰り出した夜の吉祥寺あのファミレスの天使のこと覚えているかい出世しちゃったみたいだね出世し ... ちゃったみたいだね粉雪降りしきる暮れの中華街かじかんだ指となけなしの金吐くまで付き合った奴の誕生日壊 ... たらこれは筋肉だってお前は言うけれど出世しちゃったみたいだね出世しちゃったみたいだね出世しちゃった

48 11.かあさんの歌 Composer 窪田聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯(こが)らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだ ... どま)でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれい ... ま)みそをすりこむ根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑(はたけ)が待ってるよ小川のせせらぎが聞

49 1.北のひとり星多條忠 Composer 蔦将包北の夜風は粉雪まじりお前と暮らした二年の月日時の流れにこころがきしむ ... 流れにこころがきしむお前がいたから俺がいた空を見上げりゃ北極星も ... を見上げりゃ北極星もお前をさがして光ってるどこにどこにどこに居るのさひとり星人の噂じゃこの町捨てて行 ... 捨てて行方も知れないお前の舟はどこの港で涙を捨てた

50 11.アイオイなんやろ…だから今、お前に伝えたい詩あんねんその優しさをそのユーモアよ永遠にたなびく生きる証を一つ一 ... なんて無い興味本位の雪崩の中で飽くなき挑戦やがて必ず万物流転晴れのち晴れさぁ行こうその先へ Plea ... l my love一夜一夜越えてゆく夢物語誰しも生まれて死へ向かう一瞬のあなたにこの世に産まれたたった

51 13.北手紙ついた何もない北の町雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびて ... しびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母からの手紙を握りしめ都会(まち)でひとり初 ... は春まだ浅く消え残る雪景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の

52 2.Your Santa Claus Holy night雪たちとDancing all night with you耳元を温めてくれる ... Let it go今夜は Very shortそんでもってやりたいことが目白押しどこに行こうかな？夢 ... ルベルシングルベッドお前はいい子だと信じるぜさあ Bad girl真っ赤な Socksを枕元置いて待 ... oly night今夜 Onlyさぁ集まって騒ぎなってさぁ皆んな騒ぎな輪になってドレスコードがサンタ ... ぜ鍵掛けよう諦めろ

53 1.あぁ奥入瀬に雪が舞うたけし-あぁ奥入瀬に雪が舞う1.あぁ奥入瀬に雪が舞う Lyricist チコ早苗 Composer 村沢良介俺の心に寂しさ連れて白く咲いてるおんな花 ... ラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う夜の止まり木凍(しば)れる夜は思い出してるコップ酒男だぜ男だろぅ小石を蹴飛ばし愚痴ひとつ忘れてしまえよ夢な ... ラユラユラ奥入瀬川に雪が

54 11.ユクイウタ評判なんだぜああ今度お前にも食わせてやりたいなああ今度 ... てやりたいなああ今度お前にも食わせてやりたいな会いたくなったらいつでも電話くれ何も言わなくてもすぐに ... 下ばかり見てた初めて雪を見た夜ガスも電気も止まってた笑えな過ぎて笑っちまう驚くほどロクでもない日々近所のガキ ... から色々託してる今はお前の背中に勝手に自

55 1.アカシアの街で出の札幌訪ねてみればお前の好きだったあの日の白い花冷たい別れを身勝手を詫(わ)びたら昔に戻れるだろう ... る街も一度逢いたい粉雪の空港理由(わけ)さえ告げずその手を振りきって飛び立つジェット便ごめんよ今頃気 ... ばひとりで泣いてたと夜風が噂する許してくれたらこの腕にやさしく ... たらこの腕にやさしくお前を抱きしめたいよアカシアも

56 15.みんなのうたぜ同志達よ忘れんなよお前は一人じゃねー元気かー！！俺は元気だ夏は海が冬は ... は元気だ夏は海が冬は雪が時には思いがけぬことがあるが大丈夫俺は ... とがあるが大丈夫俺はお前が大好きだしんみりするなちっぽけな宇宙にこの広い心は収まりゃしないさ愛し合っ ... るかー！！大丈夫俺はお前が大好きだ遠くまで聴こえんだろ遮るものなんて何も

57 10.snow～君がくれた物語～をついて気づけばすぐ夜僕は振り落とされないように君のいない世界のスピードにハローハロー君がいるだけで ... たね。ほら東京にも初雪。」机の上に置いていかれたキーホルダーの小さなネコそんな冷たい目で僕のこと睨ん ... で僕のこと睨んだってお前のご主人様はもう二度と帰って来ないんだぞ？分かってくれよ…ハローハロー君と出 ... 上げた空オ

58 5.フィクション泉まくら-雪と砂5.フィクション Lyricist 泉まくら Composer 泉まくら・OMSB(SIM ... なリフ空の部屋ひとりお前の気持ちなどなんだっていいとぶち壊して欲しいとき気にくわないならひと蹴りして ... り返らなきゃいいのにお前の気持ちなどなんだっていいとぶち壊して欲しいとき考慮されない悲しさを叫ぶそん ... っと咲いて冷たくない雪が降り写真はいつでも

59 2.ブルースあおもりいの乙吉-大阪の街に雪が降る/ブルースあおもり2.ブルースあおもり Lyricist しいの乙吉 Composer ... の乙吉 Composer しいの乙吉お前に昔があるように俺にも昔があるんだよおなじ月見て風に吹かれて泣いたことも何度 ... く俺には俺の夢があるお前を捨てた過去がある紙クズみたいな恋だった口説き文句を酒で酔わせて無理やり抱い ... わせて無理やり抱いた夜

60 10.案山子真琴つばさ-眠れない夜にあなたのそばにいたい10.案山子 Lyricist さだまさし Composer さだまさし ... を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい“金頼む”の一言でもいい ... 頼む”の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびるお袋に聴かせてやってくれ元気でいるか街には慣れたか友達出来 ... にぽつり置

61 2.みちのく情話信子 Composer 村沢良介暗い夜空にじょんから節の三味が流れる旅の宿どうしたら ... れる旅の宿どうしたらお前とお前と一緒になれるのかさんさしぐれか口説き節流れて行きたい篝火(かがりび)の宿ユ ... 心を惑わせる少しだけお前のお前の心が欲しいのさしのび逢う ... 欲しいのさしのび逢う夜の雪あかりからめたこの指篝火の宿ユラリユラリ

62 8.雪の夜生の足跡8.雪の夜 Lyricist 保持光 Composer 保持光雪花の舞う寒い夜だよ街のネオンも遠くかすむほど目の前踊る白い粉 ... ほど目の前踊る白い粉雪が音をたてる様に時は消えてゆく見知らぬ街は夢の彼方帰るあてない一人旅あ〜ただ降 ... 旅あ〜ただ降りつもる雪の鼓動に想いを馳せる Feeling Feeling Feeling寒い ... Feeling寒い夜さ去年の冬はお前(

63 23.雪月花 ion23.雪月花 Lyricist 湘南乃風 Composer AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... せ伝える嘘偽り無しでお前がいてくれて初めて俺分かったことがあるんだ真っ直ぐに生きるってことがっつり向 ... つり向き合うってことお前を最も想うよずっとずっと冬の空晴れたある日朝から肌寒い ... たある日朝から肌寒いお前がいる俺の隣世界の温度1℃上が

64 14.Wild Romance nce Lyricist 森雪之丞 Composer 氷室京介すり切れた BlueJean似合うおまえと瞳に Road Mo ... )しながら出口のない夜を走る70's生まれのアメ車は Like a Dog自由嗅ぎ当てる Geniu ... ove悲しみ脱がせてお前の愛をセミヌードにさせて風のナイフで暗黒の空を切り裂いたら星が零れる涙よ光

65 7.ちゃーびらさい尽きないけれど今日は夜(ゆ)ながた飲(ぬ)でぃ語ら久しぶりの友と想い出話くゎっちーさびらうさがみそー ... 長さんの箱入り娘俺とお前はガッチャンウージぬみーうてぃ大ゲンカ結局勝ち負け付かず二人とも振られた友情 ... (どぅし)小(ぐゎ)雪(ゆち)白髪(しらじ)かみてぃまっさーら笑(わら)てーうららんお互いに孫(んま ... た杯を重ねる度深まる夜と酔

66 7.大切な日々小さな食卓丸く囲んで夜は兄妹ゲンカで叱られでもいつも家は温かくて何気ない日々もう戻れなくて今も時に道 ... 1日がスタート地元のお前とあの日の電話胸に刺さった「このままでいいか？」初めて素直に夢を語った偽った ... 偽った心が笑えたんだ雪道転んで大はしゃぎ些細な喧嘩で泣きじゃくりフザけた日も悩んだ日もすぐそばには

67 12.女神(ミューズ) 曲織田哲郎降り出した雪に凍えそうな指触れたあの日を覚えているかい？冷たい ... えているかい？冷たい夜空も微笑むように真っ暗な道を寄り添って歩く Stay with me baby ... っ暗な道を寄り添って歩く Stay with me babyお前は俺のたった1人の女神さ迷い続けてた俺の人生の道しるべ ... た俺の人生の道しるべお前がいれば俺は強くなれるよ無邪気な子供達に囲

68 3.春夏秋冬陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが ... が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか? ... うか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す窓の外見て喧

69 9.妹な寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よ ... 嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまに ... 妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心のきがかり明朝(あした)おまえが出ていく前にあの味噌汁の作り

70 5.オヤジが死んだ夜 >5.オヤジが死んだ夜 Lyricist 高橋ジョージ Composer 高橋ジョージあなたが俺に教えてくれた事数え切れない ... あるその中の一度が今夜だったことをはじめて知ったんだあなたが俺にはじめて買ってきてくれた物たしか補助 ... かい？オヤジが死んだ夜やっと自分が大人になったような気がする高校を途中で辞めたいと悩んだ時も「 ... めたいと悩んだ時も「お前

71 9.BILLY BLACK OYOTES”そんな夜にいたのさ俺そん時14.5空をつんざくギターとヴァイオレンスな声がめくるめくよ ... 脳ミソ揺らすベースと雪崩のようなドラムがめくるめくような天国俺はそんな気分で Ah Ah Ah Ah ... を耳たぶに入れているお前のことを俺は I Found Out見つけたんだ Ah Ah Ah Ah

72 34.雪ん娘峠大全集34.雪ん娘峠 Lyricist 喜多條忠 Composer 徳久広司私 ... 多條忠 Composer 徳久広司私雪ん娘雪ん娘だから東京へ行ったら溶けてしまうと泣いていた霜降りマフラーすっぽりかぶりく ... でついてきたアーアー雪ん娘峠のお前の涙なんでなんで忘れることがあろう私峠で見送るからね姿が見えたら手を振ってね ... 振ってねと言っていた夜汽車の窓から

73 2.津軽のばんば津軽津軽津軽ョハァー夜行に飛び乗ったわけも理由もあるもんかばんばの顔が見たくてよ ... んばの顔が見たくてよお前はちゃかしでめんこくてジョンカラ聞かせりゃよう寝たと遠い昔のことばかり何度も ... 軽津軽津軽ョハァー今夜も雪が舞うつらい東京もじょっぱれるおれには津軽があるから

74 3.妹寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よ ... 嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには ... 妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心のきがかり明朝(あした) ... がかり明朝(あした)お前が出ていく前にあの味噌汁の

75 2.粉雪の街賀の宿2.粉雪の街 Lyricist 青木かつみ Composer 杉本真人愛してほしいとせがんで泣いた ... しいとせがんで泣いたお前のなみだがいまでも見える惚れているのに背中をむけて北野はてまで逃げては来たが ... まで逃げては来たが粉雪粉雪みれん雪遠くなるほど降りつもるかじかむ旅路をつづける胸で ... む旅路をつづける胸でお前のぬくもり日毎にも

76 2.ヘッドライト曲徳久広司北へ走ろうお前と二人北は雪どけごろだろう春もあるだろうそんなに泣くなよ今 ... うそんなに泣くなよ今夜からは二人だけだよふり向けばつらいことばかりの東京は捨てたよ ... かりの東京は捨てたよ夜霧にゆれてる悲しみのヘッドライト ... 悲しみのヘッドライト夜が明けたらドライブインでからだあたためてくれるお茶をのもうよも

77 3.冬ざれ…津軽藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽3.冬ざれ…津軽 Lyricist 小山内圭 Composer 野澤 ... 野澤英之津軽如月地吹雪礫(じふぶきつぶて)荒れて頬ぶつ痛さより泣いて胸打つおまえの拳(こぶし)凍てつ ... 津軽はなかせ里七日七夜(なのかななよ)を恨んで泣いて寂しがりやのあの娘(こ)がよ ... やのあの娘(こ)がよ夜行列車に乗ったと聞いた想いもちぎれ

78 1.snow〜君がくれた物語〜をついて気づけばすぐ夜僕は振り落とされないように君のいない世界のスピードにハローハロー君がいるだけで ... たね。ほら東京にも初雪。」机の上に置いていかれたキーホルダーの小さなネコそんな冷たい目で僕のこと睨ん ... で僕のこと睨んだってお前のご主人様はもう二度と帰って来ないんだぞ？分かってくれよ…ハローハロー君と出 ... 上げた空オ

79 10.恋の手本ゆり起こされて眠れぬ夜が続いてもそこにお前の寝顔があれば愛しの日々は過ぎてゆくただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二 ... 見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう花は散りゆき草木は枯れて空しさばかりがつの ... 凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ね

80 2.妹な寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よ ... 嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには ... 妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心のきがかり明朝 ... けが心のきがかり明朝お前が出ていく前にあの味噌汁の作り

81 7.運河こまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の ... しきあの女(ひと)よ雪ふる便りが届けば想うよ忘れないあの ... ば想うよ忘れないあの夜(よ)の揺れる運河灯(あかり)よ追(つ)いては行けない迎えに来てよと誓って別れ ... 涙がグラスにこぼれて夜明けを待ってた港の見える店せめてハマナ

82 10.演歌がいいねに北国演歌がいいね粉雪しとしと夜更けの町にゃ酒がいいね二十才(はたち)ぐらいの女のぐちにゃ演歌もいいね妹 ... ちにゃ演歌もいいね妹お前もそろそろ二十才(はたち)泣いてしょげてた昔の事を…酒に北国演歌がいいね酒

83 6.かあさんのうた Composer 窪田聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさ ... は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛 ... い生みそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし

84 1.くすり指抱いて出逢ったさむい夜しあわせなんてしあわせなんて忘れた言葉思いだす春に溶けだす ... 思いだす春に溶けだす雪のよに消えてゆくのか哀しみも ... えてゆくのか哀しみもお前と眠るぬくもりになぜか涙がふと落ちる人間なんて所詮一人とひねくれ者の俺だった ... れ者の俺だったいつかお前のくすり指愛を飾ってやりたいよころがり落ちた坂道をそ

85 1.恋の手本ゆり起こされて眠れぬ夜が続いてもそこにお前の寝顔があれば愛しの日々は過ぎてゆくただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二 ... 見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……あゝ離れずにいよう花は散りゆき草木は枯れて空しさばかりがつの ... 凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ね

86 1.北の酒のためだと身を退いたお前のことが気にかかるあれから独りながれ旅ここはさいはてみなと町骨の髄まで染みる ... にかもめが騒ぐから今夜は雪になると言うお店のママの横顔に恋し ... 店のママの横顔に恋しお前を重ねたよこんな俺らを泣かせる問わず語りの北の

87 2.春待ち草流れて行く雲か見ればお前の顔になる雪割り草のまたの名を春待ち草と云うんだよ逢いたいな逢いたいよ ... 逢いたいな逢いたいよお前は俺の春待ち草だよいのち燃やしたあの ... よいのち燃やしたあの夜が今もこころの夢あかりおとこの頬に降る雨はなみだの川になるんだよ恋しいな恋しい ... だよ恋しいな恋しいよお前は俺の春待ち草だよ俺のこ

88 10.近松門左衛門原作「大経師昔暦」よりおさんきしのび旅たったひと夜のふれ合いなのに掟破りの罪ですかあぁー ... 破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさんはどこまで ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー

89 23.夜汽車義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～23.夜汽車 Lyricist 木下龍太郎 Composer 原譲二すがる ... 太郎 Composer 原譲二すがるお前を叱りつけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいい ... 治して待つがいいああ夜汽車よ急げ！泣き濡れた顔を見るのがつらいからつらいからごめんごめんなその肩に苦 ... が一言詫びてたとあ

90 15.ONE AK-69呑まれた夜足フラつく不甲斐無さに苛つく(Walkin' in the rain流れて来る ... 一人だけ虚しさが残る夜)弱音吐きそうな分まで笑うよ Baby今はそれしか出来ねぇでいるよ Crazy ... by俺が俺である為にお前がくれた言葉は You're the only one one one…どこ ... e one one…お前の目の前の俺なら Only one I wanna take you hig ... e one one…お前に選ばれとるこの俺は No.1 Supplier

91 2.父娘酒は母ちゃんにせめて今夜は父娘酒「お父ちゃん…今日まで、ありがとね。」「何だよ、急に。そんな湿っぽい話 ... 、日本一幸せにな…」お前は近いと笑うけどやっぱり遠いな東京は春風根 ... り遠いな東京は春風根雪がとける頃二枚切符を送るから遊びに行くよ会いに行く母ちゃんと涙こらえて父娘酒こ ... んありがとねめでたい夜だ旅立ちだ幸せに交

92 2.おおつごもり(大晦日) 年の瀬に百と八つの除夜の鐘雪のお江戸に響きます今年も暮れたね ... きます今年も暮れたねお前さんこんな女房ですまないけれどほれた同士で暮らそうねおおつごもりに積もるのは ... がある今年も明けたねお前さん今の辛抱七福神もきっと見ている春が来

93 6.えつこさんになりました雨の日も雪が降る中も俺が産まれてくるその日まで昼休みになると歌を歌いながら散歩してくれた ... つでも笑ってました真夜中人知れず泣いていたことはずいぶん後から知りました謝ろうとすりゃまた泣くだろう ... つでも笑ってました真夜中人知れず泣いていたことはずいぶん後から知りました謝ろうとすりゃまた泣くだろう ... た誰がなん

94 1.恋桜無常のこゝろにすっとお前の音色が響き伝う千手の滝は辛くはないが恋の雨はツンと胸刺すひらり…ひらり…儚 ... 夢よ恋色桜が嗚呼…吹雪いています花嵐のように嗚呼…吹 ... 花嵐のように嗚呼…吹雪いています爆発しそうな程想いは募り春映し煙る水飛沫切った張ったの愛の歌惚れた ... 張ったの愛の歌惚れたお前に男道恥じる事ない大人になったら

95 5.雪月花 023~5.雪月花 Lyricist 湘南乃風 Composer AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... せ伝える嘘偽り無しでお前がいてくれて初めて俺分かったことがあるんだ真っ直ぐに生きるってことがっつり向 ... つり向き合うってことお前を最も想うよずっとずっと冬の空晴れたある日朝から肌寒い ... たある日朝から肌寒いお前がいる俺の隣世界の温度1℃上が

96 45.運河こまで背中にすがってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の ... しきあの女(ひと)よ雪ふる便りが届けば想うよ忘れないあの ... ば想うよ忘れないあの夜(よ)の揺れる運河灯(あかり)よ追(つ)いては行けない迎えに来てよと誓って別れ ... 涙がグラスにこぼれて夜明けを待ってた港の見える店せめてハマナ

97 2.ONE AK-69呑まれた夜足フラつく不甲斐無さに苛つく(Walkin' in the rain流れて来る ... 一人だけ虚しさが残る夜)弱音吐きそうな分まで笑うよ Baby今はそれしか出来ねぇでいるよ Crazy ... by俺が俺である為にお前がくれた言葉は You're the only one one one…どこ ... e one one…お前の目の前の俺なら Only one I wanna take you hig ... e one one…お前に選ばれとるこの俺は No.1 Supplier

98 12.俵星玄蕃人としてである。だが夜なきそば屋当り屋十助こそ赤穂浪士の世を忍ぶ苦心の姿と深く同情を寄せていた玄蕃は ... た。玄蕃「のうそば屋お前には用の無いことじゃがまさかの時に役に立つかも知れぬぞ見ておくがよい。」十六 ... と立った俵星、思わず雪の大地に正座して息をころして見つめる杉野あゝこれぞ元禄名槍譜(めいそうふ)一. ... ながら、時を過

99 1.雪割りの花北川大介-雪割りの花1.雪割りの花 Lyricist 喜多條忠 Composer 叶弦大一度死んだと思って生きりゃどんな苦労も笑 ... かがんでみつけた花はお前のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでる ... た夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれて咲いてる花は ... 打たれて咲いてる花はお前のような雪割りの花何度

100 4.約束雪村いづみ-ゴールデン☆ベスト EMI Years4.約束 Lyricist 藤 ... は死ぬんだ坊や判るなお前は男だ歯を喰いしばり耐えて行くんだどんな時でも弱音をはくな男らしくやるんだ頼 ... な事でも僕はするから夜寝る前に歯を磨くから御飯の前に手を洗うからだけどママはその ... からだけどママはその夜おそくそっと淋しくこの世を去ったずっと僕の手を握りし

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