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1 1.夜吟人 孤矢 & 顛倒-吟人Mixtape1.吟人 feat.勵陽作詞周灝、矍荔作曲周灝、矍荔 Every sing ... h~城市褪去繁华回归的宁静文字却在脑中不再平静这情境好像在每个晚都会发生就算再黑月亮为我点了一盏明我不知何时开始喜欢跟着节奏说话这不知不觉让我的生活不那么拖沓习惯用文字拼凑那些 ... 无所谓会有多累我也每从不间断我
2 7.失常 然的對視隔岸彼此生滅地獄在開和關之間仇恨鑄成的火焰裡面久了久了就擠得空空如也極度恍惚的時候張口就是 ... 的中軸線踩在顛倒和白平面踩在不知所謂的洪流小微孔踩在搖滾與流行的縫隙中踩在存活與真我的矛盾煉爐裡
3 8.還給我 然的對視隔岸彼此生滅地獄在開和關之間仇恨鑄成的火焰裡面久了久了就擠得空空如也極度恍惚的時候張口就是 ... 的中軸線踩在顛倒和白平面踩在不知所謂的洪流小微孔踩在搖滾與流行的縫隙中踩在存活與真我的矛盾煉爐裡
4 14.星海流浪的人(日文) 你說14.星流浪的人(日文)作詞大野一成作曲小冷編曲林於賢風の香り辿る坂道点滅する ... り辿る坂道点滅する街を追い越してゆく君の声が聞こえた気がして光と闇に僕は染まる愛するほど傷つけあっ ... に言えなかった最後の、もし戻れるのなら僕は誓うのに…君を放さない~never alone~季節の
5 6.回鄉的囝仔 七郎-情波浪6.回鄉的囝仔作詞陳明陽作曲陳明陽1、3、車前 ... 曲陳明陽1、3、車前亮起光線引擎聲漸漸將車開行出外的囝仔回鄉的路有淡薄甕聲 ... 仔回鄉的路有淡薄甕聲行車星月陪伴鼓勵我向前行想愛人塊等我夢起父母的叫聲浪子啊一粒心肝親像鼎底的狗

6 7.天涯芳草 余天-午夢迴時7.天涯芳草作詞愼芝作曲秦士 ... r>作詞愼芝作曲秦士光暗淡漏盡更殘天下的筵席那裡有不散就在今晚今 ... 那裡有不散就在今晚今的雨兒濛今的風兒寒離情深深漫漫明朝濶天空乘著得意春風我祝你錦繡前程如彩虹天涯芳草何處不相逢忘了我吧!只是一場夢
7 1.T.A.O. つからなかった群青のを漂っていつの間にか辿り着いたんだ両手が在ると気がついて両足でそこに立った時震 ... 状に続く心臓は動いた火を紡ぐように怖がりな心を焚きつけていく行く場所も告げぬまま君の泣き声がこの星 ... 語の1ページが始まる明けを願うように痛がりな生き物に産まれたその意味を諭すように灼熱の太陽を背負い ... つからなかっ
8 18.恋は駄目 は駄目作詞東林良作曲小谷充しのび歩く港の ... 小谷充しのび歩く港の風が冷たいどうぞすてて下さいお気に召すなら恋は駄目あなたも駄目またひとつ過去が ... さよならがこわい船のりせつなく心にしみる恋は駄目あなたも駄目またひとつ傷がふえる恋は駄目あなたも駄 ... 無用(恋は駄目)港口岸.隱隱.吹來晚風*一陣寒冷.使人顫抖以前只為.
9 2.做你懷裡的那只貓 把我当做手心的宝孤独晚一个人出逃昏暗光真爱难找哪里是我疲惫的落脚谁能给我一生的依靠做你怀里的呃呃呃那只猫让你温暖把 ... 你我再也不想逃茫茫人你就是我的依靠做你怀里的呃呃呃那只猫让我感受你的好遇到了你我再也不想逃红尘中与 ... 再寂寞我要和你手牵手晚我们看烟火不要再担心不要再害怕我会一直对你好爱情忠诚又可靠等到风景都
10 88.青い靴と海の砂 br>88.青い靴との砂作詞松本隆作曲梅垣達志編曲船山基紀炎が走るマッチにあなたが浮かぶた ... が浮かぶたばこくわえを見てたマッチをぬらす潮風が二人の愛の ... らす潮風が二人の愛のも消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出 ... ばサラサラと零れだすの砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと
11 16.何處是歸程 原自日語歌曲終着駅に作詞慎芝作曲渡久地政信春已去了花落盡庭院多淒清;不敢想起往年的事不敢訴舊情。滿 ... 辛酸訴也訴不盡;天涯角茫茫何處是歸程。啊~~是不是你是不是你忘了恩情忘了有人在等。 ... 了恩情忘了有人在等。已深了燈已盡空閨多淒清;不敢想起往年的事不敢望月明。滿眼是淒涼月光伴孤影;無情 ... 的辛酸訴也訴不盡天涯
12 7.夜のフェリーボート こですか7.のフェリーボート作詞山上路夫作曲井上忠夫明日の朝は遠い南の街へ私乗せた ... あなた愛していましたのフェリーボートは今出てゆきます港 ... トは今出てゆきます港り遠くなってゆくわ愛し合った街も消えるわ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉 ... あなた愛していましたのフェリーボートは今出てゆきますさよならあ
13 11.恋は駄目 は駄目作詞東林良作曲小谷充しのび歩く港の ... 小谷充しのび歩く港の風が冷たいどうぞすてて下さいお気に召すなら恋は駄目あなたも駄目またひとつ過去が ... さよならがこわい船のりせつなく心にしみる恋は駄目あなたも駄目またひとつ傷がふえる恋は駄目あなたも
14 2.一夜だけのスイング 生きる2.一だけのスイング作詞ちあき哲也作曲小川寛興遠く近くまたたく街の ... 遠く近くまたたく街のを街のをほほよせてながめる沿いのクラブよワイングラスおいたら一 ... イングラスおいたら一だけ一だけ踊りましょうスイング恋人にかえってもう二度と逢えないと思っていたのその胸の ... 誰もいないフロアー一
15 23.夜の乗客 歌姫-23.の乗客作詞山上路夫作曲井上忠夫どこへゆくかと人に聞かれた答えに困った私 ... た私なのよ恋と別れての汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙 ... 出そうで窓を見つめるりが目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のこと ... -------曲名:の乘客(夜(
16 36.船歌(舟唄) 開喉嚨*唱一首-船歌面上.飛翔的.燕-鷗*陪著我*飲-下.太-多的-酒 ... 飲-下.太-多的-酒晚時.把愛-人抱著*睡個夠*到-隔-天白晝店面簡樸.沒有裝修*也是.可以的開窗 ... 濃*又重返.心頭每當深.人靜時刻*若變得.傷感.寂-寞就盡情.放開喉嚨*唱一首-船歌嚕...嚕.. ... 女は無口なひとがいいりはぼんやりりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行
17 5.青い靴と海の砂 5.青い靴との砂作詞松本隆作曲梅垣達志編曲船山基紀炎が走るマッチにあなたが浮かぶた ... が浮かぶたばこくわえを見てたマッチをぬらす潮風が二人の愛の ... らす潮風が二人の愛のも消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出 ... ばサラサラと零れだすの砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと
18 5.永遠愛我 島國之情歌第二集[今想起你/淚的小雨]5.永遠愛我冬の駅原唱小柳ルミ子(小柳留美子 ... ときれいになるという辺に座って遠くまたたく台にじむ涙でみつめてひとりぼっちをかみしめる恋は別れて終るのなんの便りもくれな ... 美麗.但願-是真滴入後.走到邊.一人獨坐望著那.遠方燈塔.光芒閃爍不禁又.悲從中來.眼淚直流品嘗這
19 19.青い靴と海の砂 br>19.青い靴との砂作詞松本隆作曲梅垣達志編曲船山基紀炎が走るマッチにあなたが浮かぶた ... が浮かぶたばこくわえを見てたマッチをぬらす潮風が二人の愛の ... らす潮風が二人の愛のも消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる木の葉悲しい想い出 ... ばサラサラと零れだすの砂忘れていた夏の日のきらめきが心へと
20 2.何處是歸程 徐小鳳-午結他.徐小鳳第四集‧回頭我也不要你2.何處是歸程 O. T.終 ... O. T.終着駅にがともる津村謙ⓟⓒ1955-2 C. T.何處是歸程江鷺ⓟⓒ1970作詞慎芝作 ... 一顆破碎的心。茫茫人只有我孤零人一個花已殘情已斷愛情像浮雲。片刻的溫存是假還是真漫長的歲月何處是

21 8.何處是歸程 原自日語歌曲終着駅に作詞慎芝作曲渡久地政信春已去了花落盡庭院多淒清;不敢想起往年的事不敢訴舊情。滿 ... 辛酸訴也訴不盡;天涯角茫茫何處是歸程。啊~~是不是你是不是你忘了恩情忘了有人在等。 ... 了恩情忘了有人在等。已深了燈已盡空閨多淒清;不敢想起往年的事不敢望月明。滿眼是淒涼月光伴孤影;無情 ... 的辛酸訴也訴不盡天涯
22 12.何處是歸程 原自日語歌曲終着駅に作詞慎芝作曲渡久地政信春已去了花落盡庭院多淒清;不敢想起往年的事不敢訴舊情。滿 ... 辛酸訴也訴不盡;天涯角茫茫何處是歸程。啊~~是不是你是不是你忘了恩情忘了有人在等。 ... 了恩情忘了有人在等。已深了燈已盡空閨多淒清;不敢想起往年的事不敢望月明。滿眼是淒涼月光伴孤影;無情 ... 的辛酸訴也訴不盡天涯
23 10.霧夜裡的燈塔 左右10.霧裡的燈塔原自日語歌曲泣くな霧笛よ ... 日語歌曲泣くな霧笛よ台よ作詞慎芝作曲吉田正一輪月月偏西 ... 曲吉田正一輪月月偏西霧漸漸罩大地;遠處灣那一邊燈塔映眼底。霧笛聲聲鳴 ... 塔映眼底。霧笛聲聲鳴風添愁意;霧快散去不要誤船期。一輪月月朦朧 ... 誤船期。一輪月月朦朧面罩濃濃;遠處
24 1.最後的火車站 55年津村謙終着駅にがともる作詞正一作曲渡久地政信編曲林金池紅紅夕陽雖然好可惜近黃昏 ... 夕陽雖然好可惜近黃昏晚風吹著阮一陣冷酸酸快車載阮離開著郎君在車內孤單心頭亂紛紛啊!最後的最後的火車站到底在何方彼時講出 ... 著初戀時悲恨已經深如惡夢已經醒窗外的車螺聲替阮哭歸暝目屎也已經為伊流甲盡對伊的真情已經變無味啊!
25 6.北の旅人 いたら岬のはずれ赤いが点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中 ... 俺の背中で潮風になるの釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影
26 5.瞳の中のシリウス 貴音(原由実)・高坂美(上田麗奈)・徳川まつり(諏訪彩花)・宮尾美也(桐谷蝶々)作詞こだまさおり作 ... スが煌めいて潤す潤す空に瞬いてほどけるほどける心が羽ばたいた流れ星受け止めるよだからもう大丈夫消え ... 神様が決めた日の空街がともるやわらかな道に真っ直ぐにのびる未来へのストーリー旅立つ昨日がそっと手を ... スが煌めいて潤す潤す(|
27 4.Wonder Night いに法則なんてないの空ふわっと泳いで七色ユニコーンとDance銀河のミラーボール無重力の奇跡迷い道 ... Night...深魚の笑顔のように純粋で...きっと一等星よりは曖昧な...キミとぼくとの関係を ... 中に正解なんてないの空ふわっと泳いで七色Dragonとステップ星座のキャンドルひとつずつ ... キャンドルひとつずつして迷い道帰り道青い星見つけ
28 4.ヒトガタ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- IVE 2023『提暗航、夏をゆく』4.ヒトガタ- Live2023「提 ... Live2023「提暗航、夏をゆく」-作詞ゴゴ作曲南田健吾 Hey Mr&MrsVirtu ... a doll!!一人の世に立ち片欠けの身の果てを見ていたヒトよヒトよとせがみ生きるためはこの身を ... 悔いの無いこの人生航こうかい?戻らない機会期待嫌い機械の怪損壊なんてーのは秘め事秘めた鍵はそうLa ... a dol
29 11.AKAHOSHI に今日が続いて明りがるまでの曖昧で穏やかな時間に熱の引き切った幕が下りた舞台の上で明日の演目を踊ろ ... で明日の演目を踊ろうが明けるまで息が切れるまで今日はお別れまた逢う日まで街を包む祈りの ... 日まで街を包む祈りのの中を泳いで明日にたどり着いたらまた「おはよう」を言うよそれまでどうか良い夢を ... パスを照らす自販機の
30 1.この世界のあちこちに 泥化粧で渡った大潮の荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの ... 昏を拝んだ欄干越しの霞んでる地平線に浮かんだ船一 ... 地平線に浮かんだ船一の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と線で ... の背中を撫でる光の掌苔のような宵闇が私を包む胸に秘めた想い離れ離れでもいつまでも心 ...
31 1.この道の果てで Sun朝日に目覚め月に眠り不器用に素直に駆け抜けて優しい風の吹くあの丘で今お前を待つ争いの先には何 ... る主人公 Lampをして Bandに乗せ Rapをかましては世界を変えようぜ俺も下手くそな歌に救わ ... だった決勝戦殴られたに振られた彼女全部無駄にしてたまるかよ今日がクソみたいな日でも俺は良い歌詞を書 ... 夕陽が燃えているあので今お
32 1.Mission 大作曲竹中雄大・山田斗少年は歌った「逆境さえも戦闘能力だ」って劣等抱いていた喧騒の街を抜け出してき ... 言い訳は放棄した走馬は遠く向こうへ夕焼け笑っていた革命前 ... 焼け笑っていた革命前幸か不幸か理想、現実を超えてきた境界線跨いだ時点で幕は開けるいざ衝撃的なmi
33 11.夜の海 age11.作詞 tetsuhiko作曲 tetsuhikoいっそ二人で遠くへ行こ ... り過ぎてゆく見上げる空に星はない堕ちる花火の雫がほのかに照らす場所を探すだけ寒くないかと、そっと抱 ... 度と忘れたりしない今寒くて良かった温もりがったどうしてふたりは風のない日を選べずに出逢う両手で砂粒すくっても向かい風は許 ... り過ぎてゆく見上げる
34 3.深海魚 マシン3.深魚作詞 Saori作曲 Nakajin・Saori真っ暗な世界に潜って ... っと思えた生きる為にすライト暗闇でよく映える紺碧の ... 闇でよく映える紺碧のるるるらりら自分らしいと思える場所へこのままいけば消えるライト暗闇で ... ば消えるライト暗闇ですんだ白く輝く波追いかける群れ泡沫の強者の喧騒煌めくシリウス見上げる者息をひそ ...
35 11.とうだい 衣作曲番匠谷紗衣君は台があるから僕は道に迷わないよこの ... は道に迷わないよこのに自分しかいないみたいな暗い ... かいないみたいな暗いで目を閉じると思い浮かぶ懐かしい風景はいつまでもひとすじの光君はどうだい寂しく ... からなくなったら君の台になりたい僕が台になるから帰る場所があることを忘れない
36 14.しろがね あいつの部屋の前で月の湖の上でだって踊ってみせてくれないか小さなことから始めて終わらない旅に出かけ ... 同じにはなれなかったりをつけてその横顔眺めるだけでも良かったのに遠い昔に覚えた呪文を唱え続けて変な ... の羽に掴まって花束のを泳いでお日様の下を歩くだけで難しくて笑えた小さなことから始めて終わらない旅に ... あいつの部
37 7.バックミラーの中の街 街)元町本牧山手山下風に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街 ... UpからMedium景がBrilliantなところでここぞとばかりにSlowJam今は慌てないでJ ... 街)元町本牧山手山下風に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街 ... に帰るみなとみらいの(ひ)を背にし消えぬ縁この胸に
38 4.雨とペトラ 感覚のせいにして街ので居場所を探している何処へ行くにもこの足は退屈に染まって動かない少しだけ先の景 ... が言ったいつか溜息はに化けて歌を歌う妄想の世の中で日々を喰らっていろ優しい嘘をなぞったせいで離れる ... ちて静かに揺れていたが降ったらきっと今日を責めてしまう満たされない日々の底で夢を見ているだけ目を
39 3.チーズの船 ャーニャーニャー月のを眺めながらチューチューチューニャーニャーニャー地球の裏まで ... ーニャー地球の裏までを越えてチューチューチューニャーニャーニャー長い長い追いかけっこ船に揺られてチ ... ーニャーニャーニャー空はいつも旅路を見てるこれから始まるチューチューチューとニャーニャーニャーチュ ... ーニャーニャーニャー
40 10.部屋 木想シェードランプの混ざり合うには丁度いい感じまだ眠れない ... いい感じまだ眠れないというか眠りたくないってあるでしょうフェードアウトの中にかなり膨大なフィルムがあってさ忘れたい事の ... 君がいるでしょう涙のの中息継ぎもしないで独りで泳ぐ困らせてばかりだった君のいない部屋で思うもし僕が ... ベッド解けそうにない夜(
41 9.Twilight チアイ作曲ヒグチアイじゃないよ目を閉じているだけあけてごらんよ何も見えないからここは ... も見えないからここはの底朝もも変わらないけど大丈夫この先もずっと僕だけが小さな ... ずっと僕だけが小さなりをともしてあげるトワイライト止まらない時を漂うカレントトワイライトこわくない ... でも君の目に映る僕のりがまた僕を
42 1.この世界のあちこちに 泥化粧で渡った大潮の荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの ... 昏を拝んだ欄干越しの霞んでる地平線に浮かんだ船一 ... 地平線に浮かんだ船一の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手でなぞってる光と影、点と線で ... の背中を撫でる光の掌苔のような宵闇が私を包む胸に秘めた想い離れ離れでもいつまでも心 ...
43 1.Voyage 、届けるんだ」大切な火をずっと消さない約束をしよう。羅針盤に刻まれた過去星降る ... に刻まれた過去星降るに願いを込めて何度だって夢を歌うからさあ行こうか、虹を背に進め航 ... うか、虹を背に進め航が始まる、あなたと見た未来へ舵をとって、心配はない託された想いが、風に変わる新 ... うか、虹を背に進め航が始まる、あなたと
44 9.抱きしめて くらい持っている白熱僕を照らし振り返れずにただ真っ直ぐにただ真っ直ぐにうまく言えない気持ちまで ... く言えない気持ちまでに溶けていかないで消えないで僕らは一人 ... 消えないで僕らは一人越えている生きてる言葉をずっと強く強く強く強く抱きしめていつだって忘れないよ揺 ... したソングライン白熱僕を照らし振り返らず
45 5.メリュー う言葉が僕に言えたら籠の咲く星のに心臓を投げたのだもう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ悲しくもな ... る今でさえ埃を被った空の隅に足はつくのに心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよもういっそ死のうと思 ... もしないままであぁあ籠の咲く星のに心臓を投げたのだもう声も出ないから死んだふりなんてどう

46 1.REC 逃したくないシーツの泳いだ愚かな熱帯魚溺れてる事にさえ気付かずにいる拒んだ現実の前じゃ無力で馬鹿な ... 解る心地良いノイズがに響いて言葉なく語って抱き合った影は重なりひとつの塊もう ... 重なりひとつの塊もうりすら要らない瞬きの度録画しておけたら君の全て見逃したくない歪むフィルムに焼
47 10.Dream chasers good nightになっていたいまだ歩いていたい星が唄う街で踊ろう Dream chasersど ... ここで終わらせない今、醒めない夢して明けを目指そうよあぁ日々の隨に染み付いてくアイロニーほらラムネ瓶が割れる音がカ ... たい陽を仰いでみたいの底で生きるクラゲも夢見るのどうせなら後悔せずに生きてみたい今 ... せずに生きてみたい今、こ
48 5.上海と宇宙 象無象5.上と宇宙作詞大胡田なつき作曲成田ハネダ窓辺から見ていたのは透明気楽な芝居 ... のは透明気楽な芝居で通し踊れば味も分からず腹八分を越えてったランタンの ... 越えてったランタンのりに麻痺した眠りが知らない言葉とすれちがう喜怒哀楽して春夏秋冬とおくの空ならま ... び割れてこぼれ落ちた囁くように歌うようにたぶん
49 1.喉仏のクリスマス べてを悟る乾いた目今だけサンタを信じるそれが君だね月が綺麗だね冷たい ... ね月が綺麗だね冷たい風耳を通る西口の改札も街もイチョウの木も Big Bangも Merry Christmasまた今年も ... をのせてこの星は続くの匂いがする日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Ch
50 9.Horori ft. KAICHOO イムまあいずれは走馬毎日焦燥でもLet it go手のなる方ヨホベビヨホまだいるここに中華ならトロ ... るなら共に蝉の鳴いてセーブしていたゲーム続きまだきえちゃないさあの当時のままフレッシュ求め行動未だ ... ノンフィクション夏、レッツバウンス、パーティーレッツバウンスエモくなるような昔の話は後にしてレッツバウンスけちら ... る
51 1.ホットな地球よ ラリ頑張るわよ私は今は雨の予感がするわずぶ濡れの子供達がダンスを踊る仮面が舞うわ O.K踊ろう O ... ing girl春ののお部屋楽しい謎が一杯あなた夢がコロコロと雲に乗って到着モナリザおいで膝の上バ ... 月が呆れた顔で二人のをのぞく窓にアフリカローズ飾って ... アフリカローズ飾ってりを消す野生の馬が暴れて走る黒髪のレディー達がド
52 7.RUN RUN RUN めらわずに走り出せ街が立ち並ぶ国道沿いを全速力で走り出す砕いた心の欠片ポケットから零れ落ちて雨に溶 ... への扉蜃気楼に揺れての風に消えてく I never thought that life was s ... ける理想と夢と現実のに溺れるいっそ今日までの物語を捨ててゼロに戻りたいけど C'mon over
53 5.涙は風に、思いは歌に sumi消えかけた電見上げていた練習試合なんかじゃない生手を伸ばしても何か足りない零れ落ちてくこれが何度目だろ ... く包んであげるよ空もも街も人も移ろいゆくものさ一歩向こうへいっせーの涙は風に思いは歌
54 1.ODDLORE CYPHER りぐらし」のっぽじゃ台下暗し小柄が負けんの大昔の話今の時代は俺だろ陽の目を浴びず嘆く朝まで自信くれ ... ig Bang!!)底を揺らす国Japan Oddな目つき野次黙らせるこの時間の問題全部スカウトの ... 踊れみなで恐れ知らずを明か
55 1.茜光 うらら-茜光1.茜光作詞 umigame作曲 umigameほ ... 燻んでく飽和した水とそれはそっともうずっと傍にいたはずなのにきっともう一生戻らない花に明宵煌々と照 ... 言えなかった消えないが陰り朝焼けが来る頃七色光る街醒めない眠りのように沈んでく飽和した月の明かり
56 1.月光浴 が月を蹴った白い砂がみたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何かわからなか ... している分だけ過ぎてを二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあっ ... を待つ月を跨ぐ身体はみたいに白
57 1.Giovanni ひろき-DAYLIGHT1.Giovanni作詞七 ... nni作詞七ひろき作曲3rd Productions嘘の言葉を僕に美しい嘘の花星祭りの ... 美しい嘘の花星祭りのには約束の場所で会おう悪い夢を見ている君のいない世界で僕は1人漂う孤独な空の中 ... 1人漂う孤独な空の中星と星切符を手にしたらあの汽車に乗って行こう君とどこまでも ... 行こう君とどこま
58 11.ghost light えなくて届かない声はをまた彷徨う沈黙の中に誰かの声がする振り向かないで離れていても離さないでね光よ ... 離さないでね光よこののどこかで輝くあなたの翼に手をかざす連れ去って誰も知らないあの場所へああ gh ... たって星の奇跡は涙のを渡る青く差し込む光の中にきっとあなたがいる信じているから感じられるの離れてい ... いる事護る想い
59 11.星空の導き 春の風のように去ったの寂しさの中で今も思い出はるいつか迎える旅立ちの時まで暗がり道に迷わぬように見守りたまえひとりぼっちじゃ ... 光る森に鳥たちが歌うの潮騒とともに砂は永遠に帰るやがて近づくさよならの時まで孤独な旅に疲れぬよう
60 14.一夜宿 唄編14.一宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本 ... 吉幾三作曲吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 今日は一人で北陸路一(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸 ... りゃカモメ鳴く鳴く一宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ
61 2.からすなぜ鳴く… 作詞竹之内日作曲岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も ... て家路を急ぐのか俺もの塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を急ぐのにひとり彷徨うせつない胸をなぜに濡ら ... 小さな花よ心涙のあゝが更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日の時代
62 1.星くずセレナーデ ナーデ作詞深弦悟作曲 Scott Taylor好きだとだけ言ってかまわないかい幸せを信じて ... いときめきがほら胸にるひとりきりでどんな空をいま見てるの君のことをまた思いだす心にだけふれたままで眠るなんてあゝせつな ... いときめきがほら胸にるときめきがほら胸に
63 1.ナイトシー 貴作曲渡辺裕貴半袖のりを包んで零を探す旅に出る街に背を向けまともじゃ無い距離の僕ら風の中を歩く今日 ... ら風の中を歩く今日のは何故か怖くなかった揺れ動く感情を止めてアナタを見つめなきゃ名も無き時間に隣を ... ら風の中を歩く今日のは何故か怖くなかった寄せては返すこの波が凪に戻らなきゃこの道では明日は来ない
64 7.記憶 たあの日の僕が記憶のに浮かんでいる風が静まり佇んだ ... いる風が静まり佇んだ揺れる水面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救ってくれた手愛した人 ... まだ見ぬ明日へ広がるに佇む僕が浮かんでいる雨に流されもがいた今日も遠い未来の ... いた今日も遠い未来のりとなる時を越えて聞こえてくる僕の名前を呼ぶ人の声とも
65 3.だれかの詩(Self Cover) 道の無いふたりを星のは静かに照らすそうさ長過ぎる ... 照らすそうさ長過ぎるはから騒ぎに酔えたらいい街のスポットライトブルースと踊ろう風の声も月の光もはなれた影もつないだ指も迷子に ... かの詩そうさ明けないをから騒ぎで飛び越えようごらん恐竜みたいな摩天楼の寝顔流れる空も星の明かりもこ ... 時を降らすよ都会の真
66 1.迷宮なラビリンス もドウダロウ?の走馬 Xに取り込まれてゆくよ…刻印でござるー♪不条理な見学ツアードアからドアへイリ ... 警報塗り替えられる常に爆ぜろ笑い声!お前たちもな! La LaPaTa Pa La LaPaTa ... LaPaTaエデンのを越えるためつまり本件、腹痛が痛い的な「迷宮のスーパーフューチャーパーティラ
67 2.影遊び むブランコにぼやけたりが落ちてくるは懐かしいような火薬の匂いと影法師が揺れた「迷子になっちゃった」はにかんで言う ... 上も下も分からない深で右往左往してる伸びてく影が映し出してたのはうまく言えない感傷行き場もなくうな ... るの空気が纏わりつくの中で(君と両手伸ばして)影遊びをする何をかたどるの(どんなものにでもなれる
68 2.女泣かせの港町 こころ盗んで行った男が切ないこの町は女泣かせの女泣かせの港町 ... かせの女泣かせの港町の男の恋なんてしょせんはかない流れ星忘れてしまえと潮風(かぜ)が吹くつらい運命 ... らい運命(さだめ)にもうるむ夢も消えそなこの町は女泣かせの女泣かせの港
69 1.蛍 一重瞼には少し眩しい辺の光もうになっていた正しく居たいって思うのがもう心に影を落とす十分なほどの ... を落とす十分なほどのりになっていた一つ選べば幾つか落とすのは知っている顔だけしていた ... ている顔だけしていた台の下で仄暗く蹲る箇条書きの嫌さしさが僕を眺めていたもう光がきっと肌に合ってい ... よ新しい陽光を探して(
70 1.江の島悲歌 影よ哀れ夢なき青春をの暗さに散らす君は遥るけき相模灘漁りよりも遠き人さらば情けの江の島のみどり哀しきわが恋よ南風(ハエ)の汐路の流れ
71 35.釧路の駅でさようなら ていた口紅いろの赤いが晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさようならなみだ ... を寄せる二人をはなすの汽車いのちの炎燃やしつつある町よさいはての釧路の駅でさようならああさような
72 2.心の海峡 想々2.心の峡作詞槙桜子作曲水森英夫風が噂を落としていったおまえは今も待ってると… ... 着けない戻れない心の峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている ... くぼ酒に未練が浮かぶは心の峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒 ... 龍飛岬(ざき)から荒渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ
73 2.Blue Summer 出が巡り回るのはあの岸通り二人の景色は時を止めたまま波音に目を閉じた今年も夏が来る...君のことは ... 君を呼び戻す蒼い空とと心は君でアザだらけ今でも消えないよ賑わう夏祭り混み合う人の波はぐれないように ... 君を呼び戻す蒼い空とと心は君でアザだらけ今でも消えないよ変わりゆく Blueただ一人冷めた砂の上を ... の帰らないこの部屋で(|
74 7.Mermaid 'm Mermaidの泡となっていつの日か消えゆくとわかっていても…愛に生きた人魚のようにあなたを ... 、どうか運命になれ月り頼りにして影を探したの髪を飾る真珠の粒ねえ、涙にしないで一 ... ねえ、涙にしないで一でいいその腕に抱きしめられたい Foolish Foolish Love(届きますか)恋はああ、美しい歌奏でるけど会えなきゃ声ないのと同じ I'm Mermaid ... 歌奏
75 18.オホーツクの舟唄 にオホーツクは今日も鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の ... のクナシリに長い冬のがあける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がし ... 凍るまでオホーツクの原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロ ... 火チロチロトドの鳴くはいとし娘
76 15.追想 あなたを待つ度冷たいが明けるネオンがる街に身を委ねたわたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う ... 誘う迷い願いは波打つに消え最後に波止場に群がるカモメたちに別れ告げる拭いても消えない煙草の残り香あ ... あなたを待つ度冷たいが明ける記憶の中に残る黒いトレンチコート背中を追いかけて今宵もひとり酒
77 1.Butterfly Dream らない時計の鐘が鳴るに舞い落ちた無垢な涙の理由そっと僕に教えてよ世界は眠ってるから目を閉じて聴いて ... じて聴いて聴いてあのの歌声が鳴り響くのさ夢繋ぐ君のメロディー果てしなく続く終わりのない最果ての ... 終わりのない最果ての初めて見る花火の様な群れる魚たち昨日の秘密思い出して此処までおいですべては僕ら ... い?消えてしま
78 1.Butterfly Dream らない時計の鐘が鳴るに舞い落ちた無垢な涙の理由そっと僕に教えてよ世界は眠ってるから目を閉じて聴いて ... じて聴いて聴いてあのの歌声が鳴り響くのさ夢繋ぐ君のメロディー果てしなく続く終わりのない最果ての ... 終わりのない最果ての初めて見る花火の様な群れる魚たち昨日の秘密思い出して此処までおいですべては僕ら ... い?消えてしま
79 5.この宇宙の元で 少しずつ溶けていくよし続けたい気持ちそれが愛と教えてくれた ... れが愛と教えてくれた空見上げ遥か星の僕たち2人を優しく包んでいくこの宇宙の元で出逢えた奇跡君を守っていくよこれから ... いるもっと強くなれる空見上げ遥か星の僕たち2人を優しく包んでいくこの宇宙の元で出逢えた奇跡君を守っていくよこれか
80 1.女郎花 郎花作詞渡小子作曲岡千秋一かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきた ... る波止場の日暮れ赤いがともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の ... く女郎花人の噂は嵐のに捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴
81 2.アカトキ >作詞楠木ともり・鳴夏音作曲楠木ともり針が重なるコーヒーを体に流し込み目をつぶれば全てが暗く消えて ... 々なんてつまらないよ明けの空のように綺麗じゃなくたっていい何かがうまれる瞬間を見てみたいアップデー ... していこうよ溢れだす(あかり)を抱きしめて僕らで紡いでゆく心 ... て僕らで紡いでゆく心す音を鳴らす瞬間を見逃さな
82 6.海辺のできごと かまえ方6.辺のできごと作詞大塚真太朗作曲大塚真太朗フロントガラス越しの雨染みを指 ... 屈しのぎに落ちた恋がした明かりで彩られていくは終わり迎えあなたがくれた言葉を朝の光が溶かして想い出も忘れ始めて涙の色さえ変 ... は恋人が出会い別れる辺の描いた筋書きかわされてた言葉たち冷えた季節の途中で毛布のようにいつまで
83 4.Beginning らしてみる終わらないを見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない ... 書いて消して眠れないから始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心のため声よ届け未 ... 始まってた波立つ星のを越えて空はやっと明けの口笛を響かせて見下ろす街は夢の大地眠れない ... 街は夢の大地眠れないに語り
84 11.Who Forget? 商業衛星電磁波と石の泳ぐように振り返る憂国派の裁判官には子羊が探せない Black Seeds崩れ ... 覚えているかい?蛍光の白いへ早口で話しすぎないかい?哲学を知らない守衛は上手に呼吸が出来ているかい?テ
85 4.光の庭と魚の夢 の窓と恋人たち宝石の目指して泳ぐふたりの影とさえぎる怖がりの手がささやくこのまま涙が落ちるのをじっ ... 左手の秘密隠した古い明けのあとで見守る声がランプを ... で見守る声がランプをすふたりあたたかな目を閉じてそっと眠れるようだれかの願いが花束でなぞった地図
86 1.ハーバービュー 山幸子作曲蒼山幸子深のロビーは妙な静けさ秒針だけが息をしているハーバービューのこのホテルの出口は潮 ... 当に買って寂れた街の岸沿いまで確かに天使が微笑んでいたあの日のこと考えながら数えても数え切れない思 ... ないようなこの闇に今はそうそんな気分台からまたひかりがひとつ続いて消えるひんやりしてきた額の奥に誰も触れな
87 2.Midnight Talk 、吐き出してそのままに溶かそう飽きるまで隣で笑っていてよこうして君と分け合う ... こうして君と分け合うならどこまで先が続いてもいいよ明けるまで心を預け合おうよそのうち眠気が来るよ優 ... とは置いて手を繋ごう道照らす街はまるで spotlight帰り道お揃いのステップ踏もうよついでにお気に入りの ... 寝顔を眺めてるこんな
88 2.おんな船 雄作曲宮迫はじめ涙のの苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別 ... たはじめて逢ったあのに旅する疲れ休めてくれる港が欲しいおんな船未練でしょうか未練でしょうか泣きぐせ ... の行方照らしてくれる台岬おんな船演歌でしょうか演歌でしょうか人生は明日に明日に明日に生きる帆柱に ... に明日に生き
89 3.江ノ島ルンバ 寄せる波夕陽に染まるの色そぼ降る雨に打たれつつ江の島大橋歩いてくお土産屋さんが続く道貴方と買った貝 ... 島江の島江の島に火がる声には出さずに祈ったのこれから二人の幸せを弁天様にはとどくはず貴方の夢と才能 ... 島江の島江の島に火がるシーキャンドルは台で展望フロアで見る景色宝石箱をこぼしたような色とりどりイルミネーシ
90 10.星空のラブソング ふたりラジオの歌に月に浮かぶ街り寄せ来る波を聞きながら秋の ... る波を聞きながら秋のに車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソ ... そばにいるから湘南ので出逢ったね何度もけんかもしたよね少しは大人になったはずあなたがそばにいたから ... 胸にわたしをうずめ月に揺れて夢見てる
91 1.キミ色パレット るから今キミと歩いた岸線キャンバスに描いていくよ果てなく広がる青吸い込まれそうな空ボクの心は覚えて ... ひとりになった帰り道のとばりが下りていく街のあかりにちょっと寂しさを覚えたんだキミと描いた地平線キャンバスを染めあげて
92 8.千変万化 りしようぜ高い壁長い揺れる時代 survive survivesurvivesurviveへこたれ ... 重なったら何が出来るを照らす月の明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる ... な千変万化空も大地もも弛まず移りゆくままに筆を走らせ絵を描いてるんだ人の縁も重なりあって混ざりあっ ... たれずにゆきましょうを照らす月の明かり森の奥
93 2.Knight Game llさあ始まりましたの甲子園本日第1試合1回表内帝高校の攻撃です先頭打者おおっとあの構えはやはり来 ... 対戦校に見せてく走馬オールラウンダー走・攻・守全部いいとこ取り体内で暴走するミトコンドリア君のスキ ... ムスティールあるいは空に特大の放物線騎士遊戯(ナイトゲーム)ドデかいの一発で騎士遊戯(ナイトゲーム ... 理俺が投げれば即血の
94 1.透明少女 た。街、包み込んだ街の隙間に淡い期待を持つ。夢、水槽に飲み込まれ足が届かないなんて言うんだろう。 ... なんて言うんだろう。、透明な身体も着飾った浴衣も満ちた月が照らすそのまま浮かんでいった。 ... まま浮かんでいった。、写り込んだグラス注ぐ。淵に寄り添い甘い匂いを嗅ぐ。夏、草臥れてた今日はうまく ... 、煙に混じる廃
95 4.回想 まもとこうだい始発でまで出かけよう今日はこのまま ... けよう今日はこのままとすれ違って自販機の明かりを借りてこれからのことを話そうかばんはひとつで足りる ... いないんだから始発でまで出かけよう聞いたこともないなんとか線に乗って心さえ邪魔になるほど綺麗なもの ... 麗なものを見に行こうが明ける歩道橋の上街
96 2.潮騒~The sound of the sea~ 影もないオレンジの街り遠くに瞬いてと朝の境界で人を眠らせるショールの温もりに包まれ砂浜に降り立ち拾った流木で名前 ... しく繰り返す心暗き深で人を溺れさす貝(シェル)の欠けらを集めて掌で遊んで尖った先端で指先を切った
97 1.今さら I want you のプレゼントは星空のさ波打ち際裸足で手を取り踊ったね魔法をかけたんだあの ... 魔法をかけたんだあのふたりは愛し合った今さら I want youもう少しだけ今さら I miss ... 目に浮かぶ滲む歩道のりいつまでも見つめてた世界が右左あの ... めてた世界が右左あのふたりは独りになった情けないくらい君のことが好きだったあの恋が運命を変えたよ
98 2.フィラメントにキスをして て作詞長谷川音作曲長谷川音流れるまま悲哀ばかり運びゆく舟人恥ずかしがり屋の ... 舟人恥ずかしがり屋の月の明かりは痛いだけ生きるための物語を読むための ... めの物語を読むためのりはいくつかの豆電球草臥れた古株フィラメントにキスをしてそれだけが魔法さその ... それだけが魔法さそのりが僕たちの歌傷ついたとき優しい
99 11.wave が探し続けてた静寂街は少し眩し過ぎたんだあなたを横目に未来を信じたあの ... 目に未来を信じたあのと同じ息を吸いたくて迎えに行くよ目を閉じてみて息を吸い夢の中自転車を漕いであな ... なたと橋から見たあのをどうしても今すぐ見たくなった時の流れから抜け出し僕ら2人潮が引いた ... し僕ら2人潮が引いたをただ、眺めたい
100 6.ダンシングゾンビの決意 塚祥輝作曲大塚祥輝深生きあぐねて高速で駆け出したあの ... 高速で駆け出したあの台に未来願っても僕を照らしはしないあくせくと働いて神経擦り減らして朝は来ない時 ... 飛び去ってしまいたいなんて何度あっただろう岸線を走る幽霊今更僕らに何ができる消え去ってしまいたいからいっそ代わりになって ... でいくそれが人生この

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