Mojim Lyrics

+ ヨルシカ 】 【 Lyrics 52 lyrics related been found

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1 1.月光浴 ヨルシカ-月光浴1.月光浴 Lyricist n-buna Composer n-buna貴 ... が月を蹴った白い砂が灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何かわからな ... している分だけ過ぎての海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何か ... を待つ月を跨ぐ身体は灯みたいに白
2 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ Lyricist キタニタツヤ Composer キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... うもなさが背をさする「今日あった出来事を話そう」「おかえりとただいまはちゃんと言おう」「夕飯の間テ ... 冴えてしまってる夏のは薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけたコンビニへ歩こ
3 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち Lyricist n-buna Composer n-buna花咲 ... ら引く頬にさざなみ、は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発 ... ら引く頬にさざなみ、は海貴方は水際一人手を振るだけ今、左様なら僕は都落
4 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン Lyricist n-buna Composer n-buna ... 二人で暮らそうよこのの隅っこでねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつ
5 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ Lyricist n-buna Composer n-buna夕 ... それでいいから貴方のをずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから

6 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国 Lyricist n-buna Composer n-buna国境の ... けると雪国は底冷えのの静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ ... ると僕たちは底冷えのの静けさを白く帯びてい
7 6.月に吠える ヨルシカ-幻燈6.月に吠える Lyricist n-buna Composer n-buna ... ちることも知らないではすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の
8 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ Lyricist n-buna Composer n-buna優 ... 、校舎の七不思議あのを僕らは覚えてる立ちすくみ、不格好風に流されて歩く長廊下宵闇は鼻に擦れるまま「 ... れたら寝ればいいよ」の校庭、たった二人だけの舞踏会さながら舞台裏のパ・ド・ドゥ僕ら芥川の小説みた
9 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな Lyricist n-buna Composer n-bunaあ ... 静かなまなこはまるでの話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚
10 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲 Lyricist n-buna Composer n-buna君 ... からぬほどに手探りのの中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手 ... 左手だっけ一つでいいの日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う ... からぬほどに手探りのの中を君が行く長いこれからを僕だけは笑
11 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers Lyricist Shok ... ers星座が見えないでもひとり迷わないでいつでも心にはみんなの隠れ家があ
12 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ) Lyricist ぬゆり Composer ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... けそうなほど手を握りがまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに逃げたいだけ最後はもう塵に ... けそうなほど手を握りがまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに逃げたいだけここじゃない
13 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ Lyricist n-buna Composer n-bun ... それでいいから貴方のをずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから
14 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン Lyricist n-buna Composer n-b ... 二人で暮らそうよこのの隅っこでねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつ
15 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲 Lyricist n-buna Composer n-buna君 ... からぬほどに手探りのの中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手 ... 左手だっけ一つでいいの日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う ... からぬほどに手探りのの中を君が行く長いこれからを僕だけは笑
16 21.melt(with suis fromヨルシカ) suis fromヨルシカ) Lyricist TK Composer TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... 情に会ったんだ匿名のにしか息をしない永遠よ永遠よ僕らを飲んでくれ誰よりも離れたこの場所で抱き締め
17 1.月に吠える ヨルシカ-月に吠える1.月に吠える Lyricist n-buna Composer n-b ... ちることも知らないではすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の
18 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束 Lyricist n-buna Composer n-b ... いじゃないですかある、僕はわかったんですがこれから先には夢が無い貴方が居なくなるなんて考えたこと
19 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月 Lyricist n-buna Composer n-buna ... を呑んでる本当なんだみたいで薄く透明な口触りでそうなんだ、って笑ってもいいけど僕は君を待っている夏 ... はやっと部屋に戻ってになったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそ ... 笑ってもいいけど僕はを待っている君の鼻歌が欲しいんだただ微
20 2.昼鳶 ヨルシカ-盗作2.昼鳶 Lyricist n-buna Composer n-buna器量、 ... ものだけが観たいのさの全部が僕は欲しいただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳にさぁ ... の渇きを言い訳にさぁ景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らしきその暮らしさぁ幸せはお幾らばか

21 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔 Lyricist n-buna Composer n-buna死ん ... え泣いた顔で爆弾片手が苦しい安っぽいナイトショーのワンシーンみたいな夢が見たい今日も出来ませんでし ... てさずるいよ全部このを爆破したい君だけを覚えていたいだから今、さよならだ吹き飛んじま
22 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局 Lyricist n-buna Composer n-bunaさよ ... 花もたせ覚束ぬままにが明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日の ... もり一つ残して昨日ののことは少しも覚えてないけれど他に誰かが居た、そんな気がただしている二日酔いが ... 花もたせ覚束ぬままにが明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日の ...
23 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作 Lyricist n-buna Composer n-buna「音楽 ... る。見向きもされないが来る。その時に見られる景色が心底楽しみで。そうだ。何一つもなくなって、地位も ... かも失った後に見えるは本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろうから、僕は盗んだ」嗚呼、まだ足 ... を溶かすくらい美しいを知りたい
24 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯 Lyricist n-buna Composer n-buna他 ... なら、君に茜僕は今、を待つまた明日。口が滑
25 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡 Lyricist n-buna Composer n-buna夏の ... あぜ道、ひとつ入道雲が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の ... いてみようよ隣の町の祭りに行くんだ温い、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬 ... う側、祭り屋台の憧憬が近付くまで今日は歩いてみようよ上を向いて歩いた、花が ... を向
26 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.行 Lyricist n-buna Composer n-bunaねぇ、このまま ... unaねぇ、このままが来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいか
27 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯 Lyricist n-buna Composer n-buna他 ... なら、君に茜僕は今、を待つまた明日。口が滑
28 1.夜行 ヨルシカ-行1.行 Lyricist n-buna Composer n-bunaねぇ、このまま ... unaねぇ、このままが来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいか
29 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い Lyricist n-buna Composer n- ... 胸に散る花火を書いたが来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して僕には ... 書いた想い出の僕ら、しか見えぬ幽霊みたいだ何にも良いことないんだこの世は僕には難解だった君が教えな ... 差す日々の歌を美しいが知りたいのだ花惑う夏を待つ僕に
30 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ Lyricist n-buna Composer n-b ... 花の白さ、宵の雨流るに溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿してずっとお
31 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた Lyricist n-buna Composer n-b ... 一つ夕陽の街を塗った紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい脳裏を埋め切った青空に君を描き出す ... 深く、深く、深く深くを纏った目の奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだた
32 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー Lyricist n-buna Composer n-bun ... とも僕らのものだ長いの終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が
33 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス Lyricist n-buna Composer n-bu ... 様だどうせ出ないのはが明けないから喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよさよなら ... を上げていつかやっとが明けたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから傘 ... を上げていつかやっとが明けたらもう目を覚まして。見て。寝
34 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた Lyricist n-buna Composer ... 一つ夕陽の街を塗った紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい脳裏を埋め切った青空に君を描き出す ... 深く、深く、深く深くを纏った目の奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだた
35 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 Lyricist n-buna Composer ... 流れるまま遠く仰いだに花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどう ... 見たままノート、薄い隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだ ... いだ空、君が涼むただを泳ぐよう
36 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり Lyricist n- ... 、富士見通りと商店街風が鼻を擽ぐったこの胸の痛みは気のせいだわかってたわかった振りをした最低だ最低 ... ないわドラマチックなで僕を悼みたい最低だ最低だ言葉なんて冗長だ君の人生は月明かりだ有りがちだなんて ... 、鼻歌も、薄い目も、霞も、優しさも、苦しさ
37 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー Lyricist n-b ... で思い出を漁る晴れも祭りも関町の街灯も雲も逃げ水も斜に構えた歌詞観も詭弁だわかんないよわかんない
38 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ Lyricist n-buna作 ... なんてないよこのまま明けまで踊ろうぜ嗚呼、音楽なんか辞めてやるのさ思い出の君が一つも違わず描けた
39 9.夜紛い ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9. ... を辞めた9.紛い Lyricist n-buna Composer n-buna等身大を歌うとかそんなのどう
40 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード Lyricist n-buna ... 知りたいからこのままが明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっ
41 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ Lyricist n-buna作 ... らだって歌って暮れてが来るまで朝日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森 ... 葉も出ないままでただの深さも知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマまだまだ痛いよもうさよな ... らだって歌って暮れてが来るまで辛いことも苦しいこと
42 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 知りたいからこのままが明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっ
43 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗 Lyricist n-buna Composer n-buna編 ... 流れるまま遠く仰いだに花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどう ... 見たままノート、薄い隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだ ... いだ空、君が涼むただを泳ぐよう
44 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 Lyricist n-bun ... え泣いた顔で爆弾片手が苦しい安っぽいナイトショーのワンシーンみたいな夢が見たい今日も出来ませんでし ... てさずるいよ全部このを爆破したい君だけを覚えていたいだから今、さよならだ吹き飛んじま
45 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年 Lyricist n-b ... かが叫んでるんだ長いの向こう側でこの心ごと渡したいから僕を全部、全部、全部透過して凛として君の心象 ... わかっていたんだ長いの向こう側をこの僕の眼は映さないから君を全部、全部、全部淘汰して目が見えないん ... 葉が叫んでるんだ遠いの向こう側でこの心ごと渡

46 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ Lyricist n- ... a Composer n-bunaに浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ ... なって君のポケットにが咲く口に出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜 ... 坂を上った僕らの影にが咲いていく俯いたまま大人になった
47 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。 Lyricist n-buna Composer n ... えればいいんだろうねの雲が高いのってどうすれば君もわかるんだろう言ってあのね、私実はわかってるの
48 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊 Lyricist n-buna Composer n ... で浅い木陰のバス停でに涼む君の手誘蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくたって ... らずに雲が遠いねねぇの雲が高いこと、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃 ... に行けたらいいのになしかもう眠れずに君と座ってバス
49 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ) Lyricist ぬゆり Composer ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... けそうなほど手を握りがまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かへ逃げたいだけ最後はもう塵に ... けそうなほど手を握りがまた日差しになって町並みを襲うここじ
50 2.サンサーラ ヨルシカ-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis fromヨルシカ Lyricist 山口卓馬 Composer 山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... 日へ向かう彷徨う昼とのストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きて
51 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一 Lyricist n-buna Composer n-buna貴方だけを憶えている雲の影が流れて ... は夏風、揺られながらに花火を観ていますいつかみたいな人混みで名前も知らず呼んでいた白い花を一輪持っ ... 列車の窓を少し開いてがひとひら頬撫でて風揺れる、髪が靡く貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言
52 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ Lyricist Misumi Composer Misumiは続いて街を包んだ薄い春の匂いと温度百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく消えぬ不安 ... に月へ向かう列車は今旅立つ切符はポケットの中に命を撫でる日々では変わらずと知っているのに知らぬ花の ... 足を出す夢現のまま今月へ向かう