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夏から秋へ
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1
6.九月に逢いたい
どこうして会える日が本当に待ち远しかった
夏から秋へ
と移り行く街の色も风の心地も今日を待つ仆のよろこびだった9月に逢いたい9月に逢いたい人一つ年を重ねて未来の梦を见るそんな特别な日はあなたに逢いたいあの日出会った
2
1.梦ぽろぽろ
ろぽろあなた好きだったワインを饮んでます
夏から秋へ
とまた冬へ季节巡っても…忘れられない梦ぽろぽろだからもういちどあなたに帰りた
3
15.能登半岛
ずねて行(ゆ)く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... 出し驰(か)けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行(ゆ)く旅は ... ずねて行(ゆ)く旅は
夏から秋へ
の能登半
4
23.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
5
6.そして春へ
に泣いて春よ来てねと待てばいい季节は流れ
夏から秋へ
冬を逃(のが)れて春を呼ぶこの世人の世色々あって言えば似たよな身の上さ春子…春子心ひらいて明日(あした)を信じ春は来るよと待てばい
6
31.春から夏へと
泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった
夏から秋へ
とあしたの二人をみつめて暮そう小さな爱の部屋夜空の星さえ优しく辉くいつか二人も花と辉く冬から春へと心と心が幸せ探して梦をかたるのさ梦をかたるの
7
2.五月のタワー
ラス张りのカフェ…もう戻らない五月季节は
夏から秋へ
と変わりタワーも枯叶の中淋しそうに见える人が誓う言叶も爱も儚いものだと知ったのタワーの灯りが消えるその瞬间を二人そっと指を络(から)めて待ちわびてたあの日初めて
8
9.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
9
1.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
10
2.风たちぬ Duet with岛田歌穂
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
11
6.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
12
15.津軽のおんな
)はお酒饮みたいね恋しいあんた岩木お山は
夏から秋へ
季节変われど変わらぬ想いチョイと秋风染(し)みる夜(よ)は抱いて眠るのこの写真冬来る知らせに身を震わせて早く逢いたいね津軽のおん
13
16.风立ちぬ<11月>
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
14
4.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
15
5.永远时计
か寂しさ募らせる仆はきっとキミを想ってる
夏から秋へ
と季节が巡り行くようにただ时は流れ続ける永远时计何かが终わって何かが始まるその中で二度と戻らぬ时を触れればすぐにも壊れてしまいそうな心をキミだって持っているはず
16
4.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
17
4.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
18
21.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
19
15.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
20
15.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
21
14.恋する女に悔はない
まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は
夏から秋へ
のその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で终わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで谁にも谁もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
22
2.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
23
2.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
24
8.恋しくて
から泣いたりしないわあああなたに逢うまで
夏から秋へ
と色あせる桟桥寒い程に寒い程に胸の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふるえるあなたに逢いた
25
14.恋する女に悔はない
まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は
夏から秋へ
のその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で终わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで谁にも谁もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
26
22.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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18.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
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18.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
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2.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
30
2.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
31
7.恋しくて
から泣いたりしないわあああなたに逢うまで
夏から秋へ
と色あせる桟桥寒い程に寒い程に胸の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふるえるあなたに逢いた
32
13.恋する女に悔はない
まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は
夏から秋へ
のその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で终わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで谁にも谁もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
33
2.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
34
9.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
35
4.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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2.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
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11.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
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11.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
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2.旅まくら
く)かもめ宫古(みやこ)八戸(はちのへ)
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷めたやああ…ああ…ああ…素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛
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1.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
41
6.はぐれ恋
火ふたりで见つめこのまま逃げてと困らせる
夏から秋へ
土佐鸣门かもめも涡潮越えるのに飞ぶに飞べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ门司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
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14.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
43
9.恋しくて
から泣いたりしないわあああなたに逢うまで
夏から秋へ
と色あせる桟桥寒い程に寒い程に胸の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふるえるあなたに逢いた
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9.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
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6.赤い海辺
り人影もまばら寂しさが増す夏の砂浜潮风も
夏から秋へ
风の色を少しずつ変える旅へ君に会って好きになった二人で过ごしたあの日の思い出こんなにも别れが辛いのなら君を好きにならなかった君が笑ったその笑颜が目を闭じると…赤
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11.はぐれ恋
火ふたりで见つめこのまま逃げてと困らせる
夏から秋へ
土佐鸣门かもめも涡潮越えるのに飞ぶに飞べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ门司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
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11.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
48
9.はぐれ恋
火ふたりで见つめこのまま逃げてと困らせる
夏から秋へ
土佐鸣门かもめも涡潮越えるのに飞ぶに飞べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ门司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
49
16.春から夏へと
泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった
夏から秋へ
とあしたの二人をみつめて暮そう小さな爱の部屋夜空の星さえ优しく辉くいつか二人も花と辉く冬から春へと心と心が幸せ探して梦をかたるのさ梦をかたるの
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1.はぐれ恋
火ふたりで见つめこのまま逃げてと困らせる
夏から秋へ
土佐鸣门かもめも涡潮越えるのに飞ぶに飞べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ门司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
51
1.はぐれ恋
火ふたりで见つめこのまま逃げてと困らせる
夏から秋へ
土佐鸣门かもめも涡潮越えるのに飞ぶに飞べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ门司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
52
4.梦が梦なら
坂道を下り降りてすぐに汗をかいた额打つ风
夏から秋へ
と空は高くはっきりと今仆には判る仆はあなたに逢えたことをずっと幸せに思うはずああ君が居た顷のことを思わない仆は一人で生きることを学ぶさと思いながら霜の降りた朝街
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7.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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16.春から夏へと
泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった
夏から秋へ
とあしたの二人をみつめて暮そう小さな爱の部屋夜空の星さえ优しく辉くいつか二人も花と辉く冬から春へと心と心が幸せ探して梦をかたるのさ梦をかたるの
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8.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
56
5.秋风
心狂わせてしまう光にある日気づいてみれば
夏から秋へ
のおかしなものがたり町は秋风さみしくなるばかり占いさえもこのごろはついてないおいら
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14.恋する女に悔はない
まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は
夏から秋へ
のその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で终わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで谁にも谁もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
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4.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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10.てふてふ
りませんか春から夏へ
夏から秋へ
风もか细く思える顷に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりました额縁 ... しいじゃありませんか
夏から秋へ
秋から冬へ弱い阳(ひ)ざしが恋しい顷に私はひとり思い出抱いて蝶のまぼろ ... かけました春から夏へ
夏から秋へ
风もか细く思える顷に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりまし
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10.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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4.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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2.北のふるさと俺の町
しく若叶がそよぐああここはふるさと俺の町
夏から秋へ
流れる云にゆれてやさしい木泄れ阳に浮かぶ面影かわいい瞳风にコスモス花のかげ重ねた指にいたみが残るああここはふるさと俺の
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10.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
64
10.秋风
心狂わせてしまう光にある日気づいてみれば
夏から秋へ
のおかしなものがたり町は秋风さみしくなるばかり占いさえもこのごろはついてないおいら
65
7.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
66
3.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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3.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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5.秋风
心狂わせてしまう光にある日気づいてみれば
夏から秋へ
のおかしなものがたり町は秋风さみしくなるばかり占いさえもこのごろはついてないおいら
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1.旅まくら
まで来たと私を呼ぶよな三陆かもめ宫古八戸
夏から秋へ
あなた寻ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も闻けない潮鸣りばかり逢いたかろうとイカ钓り船の远い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
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10.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
71
8.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
72
2.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
73
7.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
74
11.彼岸花より红く
の日を境にして季节が変わるの冬から春へと
夏から秋へ
とあなたは突然手の平返したように冷たい仕打ちで私を打ちのめす彼岸花のくせして彼岸花より红い私の恋心は恋よりも热いその日はいち日じゅう长さが同じよ朝から夜まで夜か
75
7.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
76
12.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
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5.风立ちぬ
い忘れないあなたの笑颜想い出に眼を伏せて
夏から秋へ
の不思议な旅です风立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に风立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
78
24.能登半岛
なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半岛ここにいると旅の叶书もらった时胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し驰けつける
夏から秋へ
の能登半岛あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は
夏から秋へ
の能登半
79
13.意味ナクナイ?
あても无いのにぼーっと过ごせば季节なんか
夏から秋へ
飞んでった仕事场ならいつもこうさすることも无いのに一人のドアを开けるただいますら言えないからシャワーは明日へまわす疲れて眠る(せーのっ!)意味ナクナイ?なくなく