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1
2.みちのくよされ節
出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の
声子
守唄だよ子守唄だよみちのくよされ節りんご娘と若衆がねじりはちまき姉(あね)さんかぶり津軽なまりにお岩木山がよされよされと福を呼ぶ津軽富士だよ津軽富士だよみちのくよされ
2
1.朝靄
るの届く言葉から跳ねた後悔それは遠い呼び
声子
供から消えた後悔それは遠い黄昏梢から溶けた後悔それは遠く募るの残る浮かんだ言葉で沈んだ瞳で足りない日々を埋めるまた浮かんでく手のひらただ沈んでく想いがまだそばにいてく
3
1.遠くの子守の唄
引き換えにして愛に触れられず眠れ眠れ母の
声子
守唄に託して閉じれ閉じれ呪いだけ覚めずに眠れ眠れ小さな町に生まれた可愛い赤子にまた天からの授かり物食うに困らぬ知雲の上気まぐれに与えた力の未来を見ている眠れ眠れ神の子
4
2.流氷海道オホーツク
風を読むそろそろ来るかギシギシと氷の哭く
声子
守歌北の暮らしじゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに霞む国後島(くなしり)は爺ち
5
6.平尾台の四季
ゆれてゆれゆれてかぼそくなった虫の声虫の
声子
守唄にきく石の羊よ冬花火ドンドンドドンと雪の台地を染めつくす染めつくす音と光の競演に競演に拍手を贈る石の羊よ石の羊
6
2.野に咲く乙女
意あ〜お米とお味噌が必須なのカエルの鳴き
声子
守歌だよおしゃれに背伸びをしたいけど私は野生の花野に咲く乙女ハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホ
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7.=
コールをそう、ふたりにして遠くのほうから
声子
供が遊んでるみたいです昨日がとても長くて疲れていた体夢から目覚める眠りすぎたな外は薄暗いいま何時だ壁の時計は六時を少し過ぎたところだ明け方なのか夕方なのか混乱してるま
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11.RELAX~OPEN~ENJOY
君が動かしてくれたんだ風の通る道鳥の鳴き
声子
供たちの声暖かい陽射し感じるのさ生きる喜びを伝えたいんだ生きる楽しさを Thank you Thank you Thank you僕の言葉は風に乗り世界にばらまく僕の
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9.ひまわり(Napraforgo)
ってゆく車掌の靴音レールの軋み子供の泣き
声子
守唄のリフレインあてない旅は黄色いまどろみ窓の外はひまわりひまわ
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11.YELLOW
hito作曲 Gom Hi!褒められた歌
声子
供ながらに本気にした会話が弾む夕ご飯もっと歌うよ家族のために見守っているパパとママ緊張初めての舞台背中を叩く兄の声「家族の自慢!さあ行け!」歌に魔法をかけて手と手取り