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1 3.夏の微熱 してくれますか溢れる(むせ)ぶ言葉もそれはみんな私と言う女の一夏の出来事……寂しい海は青色(いろ) ... 夏の出来事……溢れるぶ言葉もそれはみんな私と言う女の一夏の出来事……一夏の出来事…
2 2.湯の町エレジー られぬ夢を慕いて散る今宵ギターもびな
3 6.夜霧の慕情 まま帰らぬ面かげあゝの瞳さよならのさよならの声も哀しくかすれてたあの夜の別れこんなやくざな俺のため ... 倖せそればかり夜霧にぶよあゝ男の慕
4 10.港が見える丘 た船の汽笛(きてき)(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたとわたしに降りかかる春の午 ... リと花片(はなびら)(なみだ)の雫(しずく)できらめいた霧(きり)の夜でしたあなたを想(おも)う
5 7.さすらいの湖畔 笛の音は旅をゆく子のびなきああ、高原の湖くれて岸の旅籠の燈もうるむ思い出の思い出の ... るむ思い出の思い出ののワルツあの人のあの人の忘れられない事ばかりああ、白樺の梢にかゝる月もあの夜

6 4.佐渡海峡 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐 ... 霧笛一声(ひとこえ)(むせ)ぶたび女ごころをゆするたびふたたび生きて逢えない予感むりに打ち消す波
7 27.湯の町エレジー られぬ夢を慕いて散る今宵ギターもびな
8 10.佐渡海峡 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐 ... 霧笛一声(ひとこえ)(むせ)ぶたび女ごころをゆするたびふたたび生きて逢えない予感むりに打ち消す波
9 1.雨のタンゴ が雨風(かぜ)に騒ぐ(むせ)ぶ君・今・何処(いずこ)…熱いくちづけもう一度夢は儚(はかな)く夢は
10 2.港が見える丘 た船の汽笛(きてき)(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたとわたしに降りかかる春の午 ... リと花片(はなびら)(なみだ)の雫(しずく)できらめいた霧(きり)の夜でしたあなたを想(おも)う
11 18.夜霧の慕情 まま帰らぬ面かげあゝの瞳さよならのさよならの声も哀しくかすれてたあの夜の別れこんなやくざな俺のため ... 倖せそればかり夜霧にぶよあゝ男の慕
12 1.湯の町エレジー られぬ夢を慕いて散る今宵ギターもびな
13 7.博多ブルース 作曲藤原秀行泣いてたのかれた私にも流すが残っていたのか酒場の隅で東京の言葉を聞けば死ぬほど逢いたいああ博多の夜も泣い ... いばかりに酒場の窓にび泣く東京行きの夜汽車のあの汽笛ああ博多の夜も泣いてい
14 15.湯の町エレジー られぬ夢を慕いて散る今宵ギターもびな
15 9.博多ブルース 作曲藤原秀行泣いてたのかれた私にも流すが残っていたのか酒場の隅で東京の言葉を聞けば死ぬほど逢いたいああ博多の夜も泣い ... いばかりに酒場の窓にび泣く東京行きの夜汽車のあの汽笛ああ博多の夜も泣いてい
16 17.博多ブルース 作曲藤原秀行泣いてたのかれた私にも流すが残っていたのか酒場の隅で東京の言葉を聞けば死ぬほど逢いたいああ博多の夜も泣い ... いばかりに酒場の窓にび泣く東京行きの夜汽車のあの汽笛ああ博多の夜も泣いてい
17 1.港が見える丘 く咲いていた船の汽笛(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後で ... ばチラリチラリと花片の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をそよろ訪
18 37.千切れ飛ぶ愛情 続く果ないアスハルトばかりがたゞ熱い降りそそぐ未練に濡れてバックナンバーに沁みついた泥一ついのちの ... 真二つ割れて千切れてび泣
19 74.俺の心に風が吹く けたが辛い俺は流れ星び泣きする心に風が吹く錨あげりゃいつまた逢えるあてもなければ夢もない船出だよせ ... だけ飲んで俺は流れ星こらえた笑顔の見おさめ