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別れるさだめ 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 5.みちのく恋女 降る雪に誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくずせば花巻のみ
2 1.おんなの灯り する柔肌を染め上げてあなた刻み込みたとえ別れるさだめでも忘れられなくして欲しい濡れたほつれ髪指でかき上げる腕に抱かれて揺らめきながらおんなの灯をともすひとすじにこの命あなただけのもの燃えて燃えつき灰になり明日(
3 2.純愛 目覚めて気づく頃死ぬほど好きよ好きなのに別れるさだめ決めた人愛は残るの愛は残るの一生変わらない越後こえても春など来ないベルが吹雪にせつなく響く忘れられない面影が走る窓辺にまた浮かぶ逢わずにいても紅い糸心の中にあ
4 1.紅ひとり の糸を切り心のほころび縫いましょういつか別れるさだめでも今はあなたがいればいいひとり紅を引く夜はこころが寒い…くれないのくちびるがあなた待ちわび花になる愛していいですか涙が枯れるまで倖せなんかはいらないの心に灯
5 1.渡り鳥 涙川また越えて幸せを探すのか遠い空逢えば別れるさだめでも胸を濡らしてしぐれ降

6 1.涙しぐれ きだからさみしくてこんな夜は愛する前から別れるさだめ知っていたよな泣きぼくろ涙しぐれが未練を濡らす赤いせつないくちびるがあいたくてあいたくて好きだからあいたくて泣いてま
7 3.涙しぐれ きだからさみしくてこんな夜は愛する前から別れるさだめ知っていたよな泣きぼくろ涙しぐれが未練を濡らす赤いせつないくちびるがあいたくてあいたくて好きだからあいたくて泣いてま
8 1.孤独の川 愛されお互いに心を捧げて儘(つく)しても別れるさだめの恋もある星も見えない夜空を仰ぎこの身は孤独に包まれながら無情にひびくよ梵鐘(ぼんしょう)だけが山のわずかな湧き水も岩を噛むよな激流もいつかは大きな川となる人
9 8.さよならしようぜ までこのままさよならしようぜどうせいつか別れるさだめの二人さ夏がすぎて秋が来て白い冬が来るようにすべては季節のめぐりさ好きなままでこのままさようならしようぜ忘れないぜおまえのやさしいこころを何も言わず涙をふいて
10 3.おもいでの雨 たがくれた恋の傷どうせふたりははじめから別れるさだめの出逢いでしょうかひとり雨音聞きながら夢で逢えるの面影に古い女でいたいからかくれた愛に生きてます雨よ私のせつなさを流せるものなら流してほしい今日もあなたのおも
11 11.さよならしようぜ までこのままさよならしようぜどうせいつか別れるさだめの二人さ夏がすぎて秋が来て白い冬が来るようにすべては季節のめぐりさ好きなままでこのままさようならしようぜ忘れないぜおまえのやさしいこころを何も言わず涙をふいて
12 5.木枯らし純情 てちぎれた雲が道づれなのか惚れて惚れても別れるさだめ散らせやしない君という名の白い花木枯らし純情風が泣く指をこぼれる川面の月はつかみ切れない男の夢かまぶたまぶたを濡らすな涙逢いたさ捨てて胸のともしび吹き消して木
13 21.おもいでの雨 たがくれた恋の傷どうせふたりははじめから別れるさだめの出逢いでしょうかひとり雨音聞きながら夢で逢えるの面影に古い女でいたいからかくれた愛に生きてます雨よ私のせつなさを流せるものなら流してほしい今日もあなたのおも
14 11.さよならしようぜ までこのままさよならしようぜどうせいつか別れるさだめの二人さ夏がすぎて秋が来て白い冬が来るようにすべては季節のめぐりさ好きなままでこのままさようならしようぜ忘れないぜおまえのやさしいこころを何も言わず涙をふいて