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別れて知った
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2.酔い雀
下龍太郎作曲岡千秋匂いだけでも酔ったのに
別れて知った
酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの部屋は壁の短冊品書きはあなたの好きなものばかり男の夢をあれこれと聞かせてくれた差
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2.夜の坂道
道恋の残り香うしろ影燃えた想い出水たまり
別れて知った
愛しさ憎さすべてはまぼろしねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道うわさ面影路地あかり恋はきまぐれいつだってむなしい愛の運命(さだめ)にむせぶ今でも逢いたいねぇ貴方一
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8.空が笑ってる
てる風の通らぬ路地裏に隠れる癖が直らない
別れて知った
不自由が幸せだったと気づいたの恋しい恋しいあなたが恋しい空が笑ってる風に吹かれて消えてゆく煙の先を目で追えば行き着く先は決まってる叱って欲しいよもう一度恋しい
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3.想い出小樽
河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく
別れて知った
よ君の優しさ男は愚かで臆病さ忘れきれない人だけど明日をさがして歩く町想い出小樽運河のあかり水面(みず)に面影哀しく浮か
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8.黄昏のルンバ
い夢に抱かれ踊るわ忘れじの…黄昏のルンバ
別れて知った
愛情(あい)の深さを何処か似てるうしろ姿今も探してる恋はいつでも映画のようね胸にもたれ眠った愛しいひと…貴方の熱い吐息恋しい忘れじの…黄昏のルンバカクテルグラ
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11.想い出小樽
河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく
別れて知った
よ君の優しさ男は愚かで臆病さ忘れきれない人だけど明日をさがして歩く町想い出小樽運河のあかり水面(みず)に面影哀しく浮か
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16.想い出小樽
河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく
別れて知った
よ君の優しさ男は愚かで臆病さ忘れきれない人だけど明日をさがして歩く町想い出小樽運河のあかり水面(みず)に面影哀しく浮か
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10.黄昏のルンバ
い夢に抱かれ踊るわ忘れじの…黄昏のルンバ
別れて知った
愛情(あい)の深さを何処か似てるうしろ姿今も探してる恋はいつでも映画のようね胸にもたれ眠った愛しいひと…貴方の熱い吐息恋しい忘れじの…黄昏のルンバカクテルグラ
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7.男のろまん
と暮らしてるなら倖せさがせよやさしいお前
別れて知った
本当の愛の深さにまた泣けるつのる思いの男のろま
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26.海峡酒場
も二人の心の桟橋だった俺の命はおまえだと
別れて知った
ぜ海峡酒場故郷へ帰ったおまえを追って俺は夜明けの船を待つこんど死ぬまで離しはしない決めた心を火の酒にもやして身をやく海峡酒
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1.夜霧にぬれて
ずこひとりたたずむ夜霧にぬれて本当の愛を
別れて知った
この俺だけど恨まずにおくれただひとり君だけが心に秘めた妻なのさひとりたたずむ夜霧にぬれ