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冬のまま 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 10.三月 りしきる雪がここまで積もったらいつまでも冬のままで居られるのにこの街では白い雪明日になったらもうほどけて元通りになる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう冬の香りに違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思
2 8.高遠さくら路 行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな
3 1.三月 りしきる雪がここまで積もったらいつまでも冬のままで居られるのにこの街では白い雪明日になったらもうほどけて元通りになる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう冬の香りに違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思
4 7.高遠さくら路 行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな
5 9.La Seconde Femme~二番目の女~ 季節が通り過ぎていった?私は吹かれて長き冬のまま結局会う度に満たされてさみしさにフタをして生きる身を引くことを知らないまま月日だけが刻まれていくあの人は忙しいからと思い込むのが上手になるあの人は優しいからウソを

6 1.高遠さくら路 行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな
7 1.涙色のタンゴ れ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋せども愛せども離れて
8 2.涙色のタンゴ れ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋せども愛せども離れて
9 1.涙色のタンゴ れ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋せども愛せども離れて
10 7.無頼に生きて なけりゃおれはまだ真冬のままだったこんなおれだが生まれ変わって生きてみるこれからは気のきくセリフは言 ... なけりゃおれはまだ真冬のままだったこんなおれだが生まれ変わって生きてみるこれから
11 6.Take Me Away 京本政樹作曲京本政樹季節は私のまわりだけ冬のままで止まっていた煙草の煙ふかしながら夢を見てもしょせん夢だけどあなたに出逢ってその胸に強く抱かれ耳元で愛をささやかれて…忘れていた安らぎを心が想い出したの口づけされ
12 8.無頼に生きて なけりゃおれはまだ真冬のままだったこんなおれだが生まれ変わって生きてみるこれからは気のきくセリフは言 ... なけりゃおれはまだ真冬のままだったこんなおれだが生まれ変わって生きてみるこれから
13 8.冬の旅人 の泣き顔が浮かぶあの日からあの日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火(ともしび)が見える寂(さび)れた港をふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍える波の花
14 1.冬の旅人 の泣き顔が浮かぶあの日からあの日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火(ともしび)が見える寂(さび)れた港をふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍える波の花
15 3.無頼に生きて なけりゃおれはまだ真冬のままだったこんなおれだが生まれ変わって生きてみるこれからは気のきくセリフは言 ... なけりゃおれはまだ真冬のままだったこんなおれだが生まれ変わって生きてみるこれから
16 11.酒よ今夜は に握らせた春がそこまで来てるのに私の胸は冬のまま酒よ今夜は酔わせて
17 13.冬のカスタネット キミが居なくなり僕は冬のままだった深々と降る空からの手紙街を白く染めてく何で雪を待ってるんだろう?寒 ... キミが居なくなり僕は冬のままだった深々と降る空からの手紙街を染めて…ホーリーナイト何も無い部屋に優し ... キミが居なくなり僕は冬のままだった立ち止まったままの心に降り積もるキミの欠片ホーリーナイト何故か今
18 6.片思いだけど れでも君が消えるようで僕なんてjokeで冬のままなのさ…人を好きになると風が恋しいね I Love You I Love You I Love You君も感じてる覚えてるすべてが君の顔や姿夕暮の浜辺にめぐるこの
19 24.こなゆき めないように息を吹きかけた指で魔法かける冬のままで永遠のふたりでいたい小さくてまだおびえている愛でも少しずつ重ねてく強さふわり粉雪心に触れて溶けてゆく人の気配も消えた白い世界の中ふたりこの先このまま夢を見るよう