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冬が 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.くだらないこと 話していたいことが君への愛だと思う夏には冬が冬には夏が好きだって君は天邪鬼だねまたないものねだりで今夜を徒に忘れないで巡り巡る季節を繰り返して変わらないままいる君にいいね目と目合わせ逸らさないだけきっと言葉なん
2 21.花れ話れ- Live2022「希織歌と時鐘」- ままじゃダメだ私、言わなくちゃ秋が来ても冬が来てもあなたを側で見届けていたいから心の奥の本音を解(ほど)いては届けた惑(まど)う理由(わけ)も、噤(つぐ)んだ口もありのまま今全部伝えるからこんな私でよければこれ
3 2.walnut 出会ってから2度目の冬が来てもう会うことはないんだなって思った音もなく去ってく僕に唾を吐き捨てて「さ ... 故かやけに眩しくてさ冬が染みついた街中を背に二人だけの部屋に閉じこもるように朝を迎えてまた君を抱き
4 3.郵便夫 森へ飛んで行くよ僕も家に帰ろう歌って寒い冬が終わるよもうすぐ春ですこの町
5 1.1日は25時間。 がと1年365日じゃ全然足りないんだまだ冬が溶けていないのにもう春が来るあと1日でいいからこの季節眺めていたい君が描く今をどれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ君に聴いてほしい歌がまた生まれてくあ

6 7.真夜中のドア~stay with me ゆうべ)言われたそんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が今目の前 stay with
7 1.ふわり わからないようなふわりふわりと綿帽子長い冬が過ぎ大地が息づくこんな暖かい日には故郷(こきょう)の春を想う旅立つ僕を見送った親(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは優しく励ますようにゆらりゆらりと影
8 7.ちょっと早めのX'mas song てる目覚めたらサプライズ願ったプレゼント冬がくる前に聞いてたねぇパパもうクリスマス?待ちきれず飾り始めた雪を乗せ過ぎたツリーずっと楽しみに待ってた特別な一日街に聴こえだしたメロディちょっと早いメリークリスマス!
9 3.私くらいになれば 中で思い出すこともきっとあるでしょう長い冬がまだ私の心凍らせるの「それじゃあまたね。」小さく手を振ってぽつり空いた左側に白い息だけが寂しそうに残ってるから12月のいたずらに笑ってしまう私くらいになれば昨日寝る前
10 1.ホワイトイノセンス 夢中だよ純情すぎるかな恋は走り出して行く冬が終わる頃に伝えられたら君と春を迎えられる?叶えたいよだから今日も君の事ばかり考えてるよ季節は移ろい変わるのに動き出せなくて待っててね相応しくなるからキラキラ輝いた景色
11 1.郵便夫 森へ飛んで行くよ僕も家に帰ろう歌って寒い冬が終わるよもうすぐ春ですこの町
12 42.セラヴィ ツヤ 作曲 キタニタツヤ冬が終わって春が来るように気づいた時には大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の花瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙になる頃に笑えるように季節と共に変わっていく僕を怖がらないで変わっていく君を責めな ... まれてもうつろいながら続いていく C'est la vie.
13 1.春暁 合うそれだけで幸せだと感じてたあの頃この冬が終われば僕らの進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残る声も心に刻み込む溶けていく凍った涙が柔らかな光浴びて遠く高く春の訪れを告げるようにそっと笑
14 1.花は桜君は美し の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけこ ... の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて僕の心に春が舞い込
15 8.好きになったような気がしたんだ が来たら桜の花びらどこいったんだ夜も長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよあっち向いて胸の中ズキズキするようなオレンジジュース飲んで夕日に向かい叫ぶわたしやっと他の人を好きになったような気がしたんだわたしど
16 2.気のせい たい空気が街を包んだ冬が来たみたい心が透き通ってゆく(気のせい?)雪も降らない普通の日君の隣で眠りた ... 空気がふたりを包んだ冬が来たみたい心が静かになるよ(気のせい?)星も降らない普通の日君の話を聞きたい ... たい空気が街を包んだ冬が来たみたい心がきれいになるよ(気のせい?)何も要らない普通の日君の隣で眠り
17 1.きみに春がくる きな毎日重ねてキンモクセイが薫りはじめた冬が追いかけてくるひそやかに抱く恋心今は言えないね夢をかなえるまでトンネルの向こう希望(ひかり)のありかへきみに春がくるキタカゼに吹かれても負けずにがんばったそんなきみに
18 1.恋衣 を想いながら歩いた肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵 ... を想いながら歩いた肌冬がかすめていった寒さも忘れる恋衣君との帰りの列車はいつもより早く感じた車窓には ... の隣には君がいるから冬が続きそうな寒さも紛れる恋衣春めいてた天気が気分を変えているの乾いた風が吹い
19 1.慈雨 わだすずこ 作曲 弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いているよに聞こえますふるさと
20 1.夏の終わりが来る前に 明かそう昔話を肴にあの頃の歌聞かせてくれ冬が来る前にだからお前と二人飲み明かせば次の舞台が始まる幕が上がれば命のまま燃え尽きる運

21 5.水色星座 繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくためにあるから土星の輪、きらきらと砕けて、ぼくの指輪ひとりきり、なれなくて、砕けて、海の光永遠も今、夕陽から届き過去だけ遠い国雪はどれもが忘
22 1.冬と春 を捨てた誰かと汚れたままのドレスの話嗚呼冬がずっと雪を降らせて白く隠していたのはあなたとの未来だとばかり嗚呼春がそっと雪を溶かして今見せてくれたのは知りたくなかったこの気持ちの名前似合いもしないジャケット着て酔
23 5.チーズタルト もう食べれないけど甘くて2人が待ち望んだ冬が来たらあの時にあげたダウンは着てね服に罪はないわ捨てないでね思い出だけにそっと蓋をしめといてあなたのくれたリングだって未だに使っているけど未練があるなんてことはないの
24 2.今日みたいな日、僕ら と一緒にいよう今日みたいな日はずっと君に冬が来たら抱きしめて温めるよもうちょっと一緒にいようもうすぐ日が沈むよ君と笑い合う日々を迎えていこ
25 4.真夜中のドア~Stay With Me よと昨夜言われたそんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が今目の前 stay with
26 1.今夜君と、 が解決してくれると人は言ってもうすぐ次の冬が来る新しい服を着て遊んでみたりもしたけど虚しさに溺れるだけ「忘れ物」の言い訳であと何回ドアを開けてもいい?最後ねと困った顔で抱きしめてくれる意地悪今夜君とさよなら何度
27 2.相生 世にみんなが居るから全然OK!夏が好き?冬が好き?嬉しい事全部知りたい!生まれて来たその瞬間も笑ってて欲しいんです輝く儚(ゆめ)の形みんなで奏でたいね頼り無い日の朝もおはよう OHAYO!こんな私だけども音楽と
28 3.Snowy Love My snowy love雪がやんでも冬が過ぎてもキミのとなり歩けたらもう他に何もいらないよだからいつか叶えたい行きたい場所も見たい景色も一人じゃ意味がないのさいまは始まってもいないけどこれが恋ならば Oh
29 1.真夜中のドア~Stay With Me ゆうべ)言われたそんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が今目の前 stay with
30 1.眠らされたリネージュ あなたの声でした…でした ah何度目かの冬が教えたこれ以上の愛はないだろうあなたを最果てに連れていくのは私私が私を抱きしめて遅くはないゆっくり愛を知る人になるなる‥なる‥なる‥なる‥類い稀な羽を持たされ使わずし
31 1.昭和生まれの渡り鳥 じゃないかくよくよするなよじたばたするな冬が終われば花咲く春だ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り
32 1.季節すら追い抜いて スピードで夕立が頭にぶつかって君のバスと冬が過ぎていく狂わされる前に狂って気づいたら走っていたんだ瞬き無し要は一瞬さこの足が未来を越えていく僕ら春を追い越して夏を飛び越して秋をぶち抜いて季節すら追い抜い
33 8.お湯 なのあたしの前でだけ夏は春の花びら疼かせ冬が秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心は虚ろ身体は素直便利ね愛って言い訳お湯お湯を満たして豪快にザブン!ってしたいのね On
34 7.Canaria めながら生きている春が来て夏と秋が過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくなってしまった人だから声を嗄(か)らし叫びたい、叫びたい忘れられないあなたの名前
35 1.夢現、夏風薫る 欲しかった秋になって冬が来れば君は僕を忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消えないまま ... ていますか秋になって冬が来れば新しい風が僕らを運ぶそれじゃあまたここでは無い何処かで巡り会える日を
36 5.あいたい って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらない
37 11.変身 化物になることばかりを選んだのは僕だった冬が寒くて痛いから君の顔を探していたあの日切り捨てたことすらも羽根が全部持ってった風がなびいて花が笑って君がすきだった日々を忘れるほどがむしゃらに生きて何年が経っただろう
38 4.閨の月影 けてく十六夜(いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢は夢のままね閨(ねや)の月
39 6.涙の記憶 かない過去にいるならそこにいて迎えにいく冬が流れていく細い川となり時はせせらぎ溶け合っていくそこに明日はある悲しみはいつか海に出会う私たちは繋がっている時は満ちる私たちを伝ってい
40 4.アンダルサイトダンス 界かどうか決めるのは僕次第じゃん?春夏秋冬がなんぼのもんじゃいレイジー(あっついもんサマーだわ降り立つサラマンダー)いっちょここらでアゲとこうぜ景気(サッムい空気にワンパンかましてく)七色どころじゃないコロコロ
41 1.破壊前夜のこと ょっと待てとむせび泣いた雫さえ凍らせるか冬が嫌いだコンビニ入ってなんとなく選んでしじみの味噌汁。なんでや肝臓に心臓ぬくもりが溶かしてくインスタグラムにも載ってない私の奥のこと見せたい貴方だけの私になってみたいな
42 1.ふるさとの風 上げて春が訪れ夏はやってくる秋を見つけて冬が始まるのだろう父と母が見た月が今の僕の足元を照らしてるありがとうありがとう今日もラジオはあなたのそばにい
43 1.From here つピリオド避けてきたよ鏡を必要だった寒い冬がもっと世界を知りたいんだ新しい人生を描くまた From here From me From here From meそして始まる My life verse2 I'm
44 1.離陸しろ熱気球 と湿度変化させ豊かな季節巡る日本列島寒い冬が嫌いなら夏冬逆転する南半球のオーストラリアで真夏のクリスマス重い税金も嫌なら相続税無税国家にも地球の自転にも流されないオーストラリア東海岸ホテルペントハウスの上から赤
45 1.昭和の背中 んぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳になり冬が堪(こた)える歳になりおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中おんぶ恋しや…未(いま)だ恋しや恋しや背

46 5.Only Star 上げ最期に分かちあう星はなんですか?長い冬が終わる頃に心の隙間に温かい眼差しが見えるあなたでいっぱい物足りない物語でも優柔不断な自分に愛を込めた Punch物足りない物語でも願いが叶うならばいますぐ Hold
47 1.that place is burning feat.ハナレグミ e your dancesこの猛暑は続く冬が吹いてもまだ街の地図は燃え続けている眉と鼻を繋ぐ線を倣って描いた顔 why did u make me feel so young?続けて描く横顔 my imagin
48 4.真夜中のドア~Stay With Me よと昨夜言われたそんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が今目の前 stay with
49 2.夢のつづき と明日(あす)からの未来図秋が過ぎてまた冬がくる君がすごした(君とすごした)思い出があふれて(あふれて)いるはずさあ走り出そう今すぐもっともっと遠くへ残した足跡がプライド勇気の向こうには奇跡がまってる夢のつづき
50 1.あいたい って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな風に眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばしてはあの日の写真を見返してスマホの中に居場所を探して埋まらない
51 11.moonlight melody 君が大事だってずっと側にいて歌ってあげる冬がぼくたちを少し大人にした春はまだ遠くて花も咲きそうにないふいに一人になって僕はママの涙とパパの気持ちもきっと少しだけ分かった月が奇麗で僕らは恋に落ちてただ眩しいだけの
52 1.ほろ苦酒 しずくがホロホロ沁みるあれからひとりまた冬が何にもなかったいい事はグラスについた口紅をふき取る指先震えますお酒の苦さがチリチリ沁み
53 10.Silvery Field(Featuring Haruhiko Saga& Eiko Matsumoto) 来て溶け出すのは慈しみと柔らかな未来清い冬が思い出すかけがえのない夏の日氷河が動き出す時今際の森の遺言壊れやすくもろい愛気づかぬふりにも慣れた Silvery Fields Forever Silvery Fi
54 2.孤独のさすらい れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じたい夏が秋に
55 11.砂浜 らさらと手のひら抜けて零れてく時のはやさ冬が来るってあなたが云う砂の冷たさを感じたのかな砂浜に二人立てば繰り返す波変わらずに今までの日々を棄てて帰らない時の重さ人は恋しいあなたが云う僕がいることを知りながら砂浜
56 19.恋人がサンタクロース ら来たあれからいくつ冬がめぐり来たでしょう今も彼女を思い出すけどある日遠い街へとサンタがつれて行った ... ら来たあれからいくつ冬がめぐり来たでしょう今も彼女を思い出すけどある日遠い街へとサンタがつれて行っ
57 7.ベストフレンド に触れられない生き地獄ですトドメを刺して冬が本気を出すから空いた手が余計に迷子だ君からもらう「またね」があればそれでいいだろうそれ以上いらないつもりが好きになってしまっているんだ止められそうもないんだ君が振り返
58 1.終点札幌 っ白い雪が君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて去っていくからだんだんと遠さがる景色の中で君を思い出す季節になった
59 15.Winter Bells Day and night今抱きしめて…冬が過ぎ新しい季節が来る君を連れて Oh yes夜空に届くよウィンター・ベル煌めく星空にこの想いを叶える Sweet Starlight星降る夜にそういつまでも
60 3.寄り添い人生 人生おまえと二人体いたわり気づかいながら冬が過ぎればもう近いおまえに花の春がく
61 5.ジオラマ みていつかまた会えると信じ生きることって冬が去って春になってもきみの手のひらのジオラマみたいそれでもわたしだけの楽
62 7.君のいない初めての冬 な世界に街を染め上げた君のいない初めての冬がもう始まろうとしている君を忘れるために慣れない街に引っ越したけどそんなんじゃ思い出を置き去りにはできなかったよ消し忘れてた写真がふいに出てきたんだこっちを見る君は今で
63 3.いつものように た今じゃ早歩きでやっと追いつくよまたすぐ冬が来るからコート引きずり出すよいつものようにいつものよう
64 4.僕らの街 まし差し出した手のひらを握り合うのさ長い冬が明け春の温もりに包まれて涙する昇る太陽正午の鐘の音腹をすかす家族の場所錆びを磨きほつれを縫って歩いてゆこう僕らの街で生きてくんだネジを巻け道を通せ陽を待てともに泣いて
65 1.みらいのこども2023 まだ青いかい?春がきて夏を迎えて秋は過ぎ冬が訪れる季節が巡ってちゃんと泣いて笑ってるかい?もういいやって諦めてはないかい?君らのパパやママを誇れるかい?みらいのこどもよ教えてくれはしないかい?やさしさは届いてい
66 10.Twilight pecialもうすぐ冬が来る籠の中のカナリア外はどうせ雨だしポケットの中のコスモスひとり静か覗いて小 ... pecialもうすぐ冬が
67 11.Mask uh-lala風が冷たくなってきたねもう冬がそこまで近付いてきたね優しい歌だけが聴きたくなってるそうしてまた傷を傷で隠す
68 2.また、ここで ンダに出て私は少しだけ泣いた春が来てまた冬が来て眠れない夜もあるでしょうけどいつまでもお元気でいて人知れず花が芽吹い
69 10.涙雪 曲もさを。思い出すよ冬が来る度にどうしてあなたは溶けていくの寒いよ痛いよ愛が冷えてごめんねまた独りよ ... こしに来て思い出すよ冬が来る度にどうしてあなたは溶けていくの寒いよ痛いよ愛が冷えてごめんねまた独り
70 1.Snow light 世界を白く染めていく君と過ごせる初めての冬が来たんだ「寒いね」って誤魔化して君の手を握りしめる街中に流れるラブソング手の平に伝わる温もりは僕の鼓動を速めていくあぁ君は今何を想っているんだろう待ちわびていたよずっ
71 1.僕らと君のうた。 ったんだ春が来てすぐ夏が来て秋が来てすぐ冬が来て何度だって君と過ごしていたいなまた僕たちの何気ない今日が過ぎるだけど君が楽しそうにしてるそれだけで僕のココロはあたたかくなる気がするんだだからせーので約束しよう「
72 1.暖かい声 って交わせるうちに交わしておこうよもしも冬があなたのもとへ訪れて凍えるときはねえ心を聴いて言葉じゃうまく伝えられないけどあなたの手を握れる時間は限りがあるから歌で綴って暖かい声を次はあなたに返したいよそばにいる
73 1.花 浴びたいわけじゃない日陰が好きな花もあり冬が好きな花もある理由なんてわからなくてもいい誰もがただひたすらに咲いて居場所を作るからひとり咲く花ともに咲く花私は私の色で咲く愛に咲く花夢に咲く花誰かが誰かのために咲く
74 4.真夜中のドア~stay with me よと昨夜言われたそんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me…真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が今目の前 stay with
75 6.冬がくれたたからもの にわ男子-ハッピーサプライズ6.冬がくれたたからもの 作詞 松井五郎 作曲 馬飼野康二白い息がゆっくり冷たい頬ふれるいままでよりしっかり君の距離が近い唇に指を当てて夜空に言葉隠した二人だけにできることが
76 1.Mask uh-lala風が冷たくなってきたねもう冬がそこまで近付いてきたね優しい歌だけが聴きたくなってるそうしてまた傷を傷で隠す
77 1.シンガロンパーティー ョンが街を飾ってKyun upさわがしい冬がやってくるサンタを連れて鍋食べたい?ピザ食べたい?賞レースめっちゃ楽しみ!今年もみんなおつかれ~さん!それぞれのチカラをそれぞれに出し合おう目まぐるしい日常ウィンター
78 1.初雪 から舞い降りた奇跡は冬がくれた贈り物2人の距離をそっと近づける溢れ出したキミへの想いがただ胸に初雪の ... から舞い降りた奇跡は冬がくれた贈り物2人の距離をそっと近づける溢れ出す純白の願いが辺りを優しく包んで ... から舞い降りた奇跡は冬がくれた贈り物2人の距離をそっと近づける溢れ出したキミへの想いがただ胸に初雪
79 2.恋人がサンタクロース ンタクロース雪の街から来たあれからいくつ冬がめぐり来たでしょう今も彼女を思い出すけどある日遠い街へとサンタがつれて行ったきりそうよ明日になれば私もきっとわかるはず恋人がサンタクロース本当はサンタクロースプレゼン
80 2.Circle of Seasons どこまでも歩いて行こう世界中の街が凍える冬が来る前に Let's Get It Going!一歩踏み出せ信じた道を行こう La La La La Hallelujahあきらめるのは早い La La La La
81 6.かぼちゃ列車 てた景色が無くなり寂しいよ東京よりも少し冬が早い気がするよ枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな去年と同じ空気が喉を通りあなたの全てが呼び覚まされた今あなたに逢いに飛び乗ったオレンジ色の列車嘘でもいいからもう一
82 4.秘密のlove letter 留めてる秘密の love letter「冬が嫌い」だと隣でただ震えてた眠いフリしてそっと肩を抱き寄せ何年後かに欲しいと言ってた指輪、「いつかね」と誤魔化して渡せずにいたままでいつもうまく言えずにいる僕は不器用だ
83 34.my home town中部編 んだそれが生まれた故郷来まっし石川雪深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう福井 everyday'sing for' everynight'w
84 2.カナリア にも望まないただ歌わせてどんな夜やどんな冬が暗闇を見せてもともる灯りともる心わたしたちは呼び合っているカナリアに歌わせて愛の歌歌わせて何んにも望まないただ歌わせて何も彼もが変わって何も彼もが消えてもあなたの居る
85 1.あした絆坂 林二郎 作曲 水森英夫春は小さなつぼみに隠れ冬がひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの春も桜咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人生雨風あらし辛い苦労は分け合ってたまのけんかも
86 6.十二月一日 のページ1十二月一日冬が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に全てが変 ... が変わった十二月一日冬が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に全てが変 ... 吸いません十二月一日冬が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に全てが変 ... が変わった十
87 6.木枯しに抱かれて かな夢をつかんで白い季節の風に吹かれ寒い冬がやって来る激しく燃える恋の炎は誰にも消せないのせつない片想いあなたは気づかないせつない片想いあなたは気づかな
88 2.浜のれん 虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一
89 3.秋空 う思い出と君にサヨナラあと少しすればまた冬が来るいつもよりきっと寒く感じるかな今僕は歩き出すよ忘れない君を最初でそう最後の恋だった瞳閉じれば君の笑顔澄み渡る秋空に舞い上がるこの想い未来へとあぁ君のいない秋空せつ
90 2.冬かもめ 田久保真見 作曲 杉本眞人そっと隠した旅支度冬が来たってそのままでお前は優しすぎるから俺を捨てられないんだろ出て行けと言うための深酒を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふりして追い出せば奴のところへ行けるだろお前は何も
91 1.かわいくてかなしい 夏が止んで秋が枯れて冬が溶けたら...)君の好きな服着ても君の好きなメイクをしても一番かわいくしてく ... 夏が止んで秋が枯れて冬が溶けたら春が咲いて二人がまたいつか会えたら...
92 7.星の少年 ったその先にいこうああ少年は星になったよ冬が来る度きらめく星にサンズの川の向こうであいつが手を振ったお前はまだそこで苦しんでいるのかと団地の裏の裏半分埋められてお前は死んでたよ俺はまだまだここでやることありすぎ
93 1.しあわせ一歩 はほろ酔いほんのりピンク色秋が往(ゆ)き冬が来(く)りゃ春夏めぐり来る今までもこれからもおまえにありがとう一歩ずつまた一歩ずつおまえと歩きたい一歩ずつまた一歩ずつふたりで歩こう
94 1.愛は目立たない たくない湿気でメイク崩れるし最悪の季節ね冬がいい、冬は大切にされてる気になるのひと夏の恋はただの過ち嗚呼困らせたい思いは嫌な女になってしまうだけただ素直に真っすぐ受け止めたい愛は目立たないいつでもわかるように伝
95 10.ハルカ ら手を振って笑ってくれたらいいなもうすぐ冬が終わる花が咲き色づく街並みにそっと風が吹いて彼方まで溢れ出す想い虹を渡って聞こえていますか?この声はもしもあなたに届いたらいつかいつの日かまた笑って遥か彼方遠くまでこ
96 8.真夜中のドア~Stay With Me よと昨夜言われたそんな気もするわ二度目の冬が来て離れていった貴方の心ふり返ればいつもそこに貴方を感じていたの stay with me...真夜中のドアをたたき心に穴があいたあの季節が今目の前 stay wit
97 1.紅花恋唄 者でねひとりぼっちの冬が来るまた冬が来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを聞けば爪の先まで紅花色
98 4.冬が来て僕等 ャンバス4.冬が来て僕等 作詞 ワタナベシンゴ 作曲 ワタナベシンゴ今年の夏は暑かった何をす ... 伝えるからもしも次の冬が来て僕等いつか見つけた夏のぬけがらみたいに離れ離れの合図に気づいてもはじめは ... ぼれそうさもしも次の冬が来た時に僕の声が君まで届かなかったら時計の針は戻せないことをあの日と同じよう ... 歌のようにもしも次の
99 4.My Friend 舐めてかかって痛い目見たな飽きが来たって冬が来たって遥か彼方懐かしんで死んでしまうのはやめてさぁ馬鹿になろうよ Fly Flyどこまでも行ける Sky Skyその先見れば Cry Cryいつまで泣いてるの Ni
100 1.Base Ball Game で私を眠らせて?そろそろ夏が来て秋になり冬が来て三日月に隠れてる面影一つ探してベースボールゲームは終わらないで話しかけた後の背に言えなかったけどね手と手は合わさないで描きかけたその絵に見えなかった目と目を合わす

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