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1
10.滿·月已霜
意漏光染花衣裳哎咯咯
光舟
泊在水中央哎咯咯光河谷月細又長哎咯咯光不思量身何方任風化作我們倆的槳有道是餘 ... 當滿月時月已霜哎咯咯
光舟
仍遊在水中央哎咯咯光難思量兀自觸動離殤哎咯咯光依勒哎咯咯光依勒如今的我已學
2
5.桜色の涙
5.桜色の涙作詞松田晋二作曲岡峰
光舟
桜のトンネルをくぐり抜けたら僕らそれぞれの道を歩み始めるさよならはそっと胸にしまっておくよ最後の別れにしたくないから舞い踊れ桜の花よ旅立ちを鮮やかに染めて動き出す僕ら
3
7.夢路
夢路作詞岡峰
光舟
作曲岡峰
光舟
願いは一ついつもと同じ朝変わらない町の音穏やかな日常雨音を聴いては心に尋ね
4
1.突風
風作詞松田晋二作曲菅波栄純・岡峰
光舟
心がモノクロームに侵されたあの日から分厚い雲は晴れない過ちという名の雷響く甘い蜜月は終わりを告げて張り裂けてゆく感情もこの存在も消して運命は悪戯な影法師鏡のような世界
5
4.フューチャーワールド
ルド作詞岡峰
光舟
作曲岡峰
光舟
リアルなのは画面の向こうだそんな気がしてポツリつぶやいた青い光が顔面を照ら
6
5.ソーダ水の泡沫
ーダ水の泡沫作詞松田晋二作曲岡峰
光舟
ずっと僕ら笑って寄り添うように離れないからそっと僕らこの夜の間に騒いだ街抜け出したんだ芝生に寝転んで見上げた星屑いくつまで数えたろう夜露で湿らせた背中に切なさ敷き詰め
7
7.デスティニー
ニー作詞岡峰
光舟
作曲岡峰
光舟
ああ見えない檻に囲まれて震える身体に降り積もった雪またいつもと同じ夢を見た
8
11.アンコールを君と
と作詞松田晋二作曲菅波栄純・岡峰
光舟
この夜を奇跡と名付けよう出会いを祝福して溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね命を叫ぼう鳴り止む事ない魂のアンコールどんな傷だって今夜だけは癒えてゆく気がしてこの歌よ君
9
7.光の螺旋
螺旋作詞岡峰
光舟
作曲岡峰
光舟
息を切らして走る君の背中を見つめ追えば追うほど遠く眩しく霞む影に諦めに似た
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5.GOD69
ORANGE RANGE×岡峰
光舟
(THE BACK HORN)有松益男(BACK DROP BOMB)男鹿なまはげ太鼓作詞 ORANGE RANGE作曲 ORANGE RANGE LからRかけめぐり
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6.記憶列車
6.記憶列車作詞松田晋二作曲岡峰
光舟
ゆうべの汽車に乗ってあなたを探しにゆく破れかけの写真を胸の奥抱いたまま孤独が窓を叩く寂しい夜だから外は凍えそうな真冬の景色汽笛は遠く鳴り響いて僕を乗せてゆくよ辿ってゆ
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7.胡散
胡散作詞岡峰
光舟
作曲岡峰
光舟
壮大に拡がる地球光の速さで繋がって文明は進化に夢中人類の退化も止まりはしな
13
12.カナリア
2.カナリア作詞山田将司作曲岡峰
光舟
古の鼓動瞼浮かぶ影風頬を撫でた紺碧に月白く高く常しえの愛ならここにあると知る受け止めよう全てをただ這いつくばれ胸の奥しまい込んだ忘れ形見悲しみは孤独の縁そっと撫でるだ
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6.飛行機雲
ーレ6.飛行機雲作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORNいつもと変わらない煌めく海を見つめてた空から一筋の飛行機雲がはにかんだねえごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師その悲しみをやさし
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11.タソカゲ
レ11.タソカゲ作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN家路急ぐ音不意の雨上がり続く夢の中街を包む風長く伸びた手を放ち虹を掴むように時のいたずらをなぞる振り返ればひとり夜を重ねては移ろう日々
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10.夜空
ORN10.夜空作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN僕らを繋いだ想いがいつかは儚く世界に消えてくものなら全てを忘れて心を失くして儚い明日に意味など無いのかああ戻らない日々に逃げるように想
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27.栄華なる幻想
br>27.栄華なる幻想作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN遙かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮遠い空想いはいつもそこにあった淡き夢と伸びた影奮い立たすようにあの人はそっと笑っていたいずれま
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4.グレイゾーン
4.グレイゾーン作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN人を愛して人を許して人を信じてる文明は正を求め儚く移ろう人を殺めて人を裁いて人を嘲笑う遠ざかる意識の中で浮かんでは消える人は皆万物の寄
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9.反撃の世代
ル9.反撃の世代作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国取り返した平和は偽りの暇つぶし「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す無為に過ぎる浮世は満ち足
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4.再生
サイラム4.再生作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN俺達はあてもなく産まれたリンドウ悲しみも愛せずに一人咲いている存在を乞う魂偶像作られてきた整合性正体もわからぬ影忍びよる虚しさが張り裂
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4.栄華なる幻想
4.栄華なる幻想作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN遙かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮遠い空想いはいつもそこにあった淡き夢と伸びた影奮い立たすようにあの人はそっと笑っていたいずれま
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2.フロイデ
e Back Horn-フロイデ作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN最果ての戰場に遠吠えが響く迫りくる地平線蠢く鋼の音振り向けば滲む空血の雨に染まるこびりつく腦裡には世界平和の讚歌一人タクト振る赤い淚の
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7.虹の彼方へ
N7.虹の彼方へ作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN交差点に佇んだ花束通り過ぎる虚しい喧騒の音ふと見上げた月の美しさに最後に見た君が浮かんだ止まったままの時間を乗せて廻る夜空に後悔を溶か
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9.負うべき傷
N9.負うべき傷作詞岡峰
光舟
作曲 THE BACK HORN振り返る足跡には明快な答えはない信じた道は遥か遠くに霞んでゆくただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼消えてゆく灯りぶり返す風邪のように繰り返
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9.浮世の波
生活9.浮世の波作詞岡峰
光舟
作曲 The Back Horn編曲 The Back Horn見慣れたはずの太陽背に見慣れぬ場所を步いてる蔓延(はびこ)る感傷振り解くように踏みつけてた氣付けば時は
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1.水底
の狭間に消え残る声風のさざめき指先を潜る
光舟
一葉月に溶けながら漕ぎ出す夜の波の上夜風のその間に結ぶ面影胸のしじまに影を差す水泡の夢舟一葉月に溶けながら漕ぎ出す夜の波の上心に沈む色褪せた記憶この痛みが眠るま