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1
5.INFIORATA
いな未来夢見ただろう For you今の
僕はどれだけ
君の流れ星になれたかないつまでも微笑んで星降る日は無邪気で Promise色んなことがあったねって立ち止まり風が止む今薬指へ永遠(とわ)を贈るから I wis
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11.Communicator
かすらわからない無の世界!思考がないんだ
僕はどれだけ
眠りの中にいたんだろう目覚めたら涙の中君は確かにそこにいたね CCCome Come Communicator Come to me I'm getting
3
6.コドナ
をどこかに忘れている思い出そういつまでも
僕はどれだけ
道が険しくても真っ直ぐ夢見るコドナ答えなど誰も知らない旅楽しめているオト
4
7.MAKAFUKA
君の身体の中に無限の銀河が溢れていること
僕はどれだけ
深く、遠くへ泳いでいけるのだろうか暗闇も怖くないよこの宇宙が今まで観てきた悲しみや痛みのすべてを知ってるかのような君のその涙はなにこの宇宙が今まで見つめた喜び
5
2.ぽんこつ白書
夢の中で頬を辿り涙、沈む溺れた波の狭間、
僕はどれだけ
の後悔を喰らったんだろう傷は癒えない傷は癒えないそれでも伝えようとして迷いの時代答えは出ない張り裂ける心臓さえも今は知らない今は知らないこれまでの原風景を言葉
6
3.夢の座標
てくれた涙の理由胸に沁みて困る君にとって
僕はどれだけ
意味になれるのだろう卒業-グラデュエイション-階段-グラデーション-もっと輝くように「友達なんて理屈じゃない」って語った季節たちいつから青春と呼ぶのだろう心に
7
1.ポラリス
りを知れたのは誰でもなく、あなたのせいで
僕はどれだけ
何を与えることができていたのでしょうかこの胸に灯った一欠けらの明りの意味を今言うよ喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと何処にでも行けるはずだその光に従って
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1.ポラリス
りを知れたのは誰でもなく、あなたのせいで
僕はどれだけ
何を与えることができていたのでしょうかこの胸に灯った一欠けらの明りの意味を今言うよ喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと何処にでも行けるはずだその光に従って
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7.黄昏シンフォニー
進んでゆけこの先君を待ついくつもの未来を
僕はどれだけ
支えていけるのかな始まる始まる今今ここから新たな君へそして誰かへとそれでもこの手を離さないでいて君の鼓動と僕の黄昏シンフォニーそのままこの手を離さないでいて暮
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10.星降る夜に
残る貝殻ひと夏の記憶を刻んでいるこれから
僕はどれだけ
君に優しさを残せるだろうか…夏の終わり beach side偶然の出会いsiteまるで奇跡さ時のいたずら?月の光ミラーボール手に手を取り踊れば二人だけのタペス
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1.黄昏シンフォニー
進んでゆけこの先君を待ついくつもの未来を
僕はどれだけ
支えていけるのかな始まる始まる今今ここから新たな君へそして誰かへとそれでもこの手を離さないでいて君の鼓動と僕の黄昏シンフォニーそのままこの手を離さないでいて暮
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7.終わらない冒険
ほら、疑ってしまうんだ残されたリミットで
僕はどれだけ
誰かの嘘まで愛していけるかなナイフのような鋭い言葉にココロはいちいち戸惑って傷ついて涙こらえては強くなれる明日を願ってるすぐに分からないことだって吹き荒れる風
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9.愛・夢・孤独
ら今も強く抱きしめる事ができたのに...
僕はどれだけ
の喜びと悲しみを君から貰う事ができただろう?戻らないこの時計の針を戻せたらいいのに...愛も夢も恋も孤独さえも一緒に抱きしめていたらこんな夜はきっと来なかった
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6.いきてる
とどれくらい生きれるのかな残された時間で
僕はどれだけ
自分を好きになれるのかな僕はただ笑っていたいだけなんだよ「生きているだけで素晴らしいんだ」って実は多分今だって言えるはずなのになんで言えないんだろうなんでこん
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1.愛・夢・孤独
ら今も強く抱きしめる事ができたのに...
僕はどれだけ
の喜びと悲しみを君から貰う事ができただろう?戻らないこの時計の針を戻せたらいいのに...愛も夢も恋も孤独さえも一緒に抱きしめていたらこんな夜はきっと来なかった
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2.ふわり
も届かない場所へ君の明るさにひそむ暗がり
僕はどれだけ
灯せたのでしょう時にぶつかりあってはボロボロになってまた一つ君をわかって迷い気付き支え合えた日々は輝き続けてゆく涙今君をぼやかしてゆく桜に溶けて見えなくなって
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17.One Life
持ってく自信をいつか描いた未来の自分今の
僕はどれだけ
近くに立っているかな過去の僕に聞いてみた(今立っている場所が僕の未来どこに立っているかなんて興味ないだから描いた絵に背景はないただ笑っている僕を信じていたい)
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4.この月は沈まない
て愛が痛いどんな傷を
僕はどれだけ
癒せる抱きしめてその先が見えないよなのに二人を繋いでこの月は沈まない ... て愛が痛いどんな傷を
僕はどれだけ
癒せる抱きしめてその先が見えないよなのに二人を繋いでこの月は沈まな
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4.ERASE
mory消し去れたら
僕はどれだけ
楽になれるだろう出会えた喜びも笑いあった時間もすべて消し去りたい W ... mory消し去れたら
僕はどれだけ
楽になれるだろう出会えた喜びも笑いあった時間もすべて消し去りたい
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22.你的笑容
ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に
僕はどれだけ
の力貰っただろう君の笑顔君の声が僕らの未来を作ってゆく動き出した時計がほら変わりゆく日④を刻んでゆく夢があるならどんな時でも駆け抜けてゆけるはずさ大切なもの守
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2.ずっと…
らかな陽の差す窓辺にいつも導いてくれたね
僕はどれだけ
知ってたんだろう君が大事に守ってきたものを Yesterday Today...ごめんねもう一人にしない重なる思い出の日々なら本棚にしまおう君に内緒で部屋の角
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11.約束
知らぬ間に大切な物を
僕はどれだけ
捨ててきたんだろう高く晴れた空に走り続けるって僕はどれほど誓ったんだ ... きれない程場面の中で
僕はどれだけ
の人に「ありがとう」言えたんだろうたとえ幕が下りてこれで一度僕らの
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7.君の笑顔(album ver.)
ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に
僕はどれだけ
の力貰っただろう君の笑顔君の声が僕らの未来を作ってゆく動き出した時計がほら変わりゆく日々を刻んでゆく夢があるならどんな時でも駆け抜けてゆけるはずさ大切なもの守
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1.君の笑顏
ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に
僕はどれだけ
の力貰っただろう君の笑顏君の聲が僕らの未來を作ってゆく動き出した時計がほら變わりゆく日々を刻んでゆく夢があるならどんな時でも驅け拔けてゆけるはずさ大切なもの守
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7.無色透明
いう間に変わっていくカップの中やこの街で
僕はどれだけ
人の記憶に生きていられるのだろうきっと臆病な僕の言い訳達が黒を染めて行くミルクみたいに望んでいたはずの未来を滲ませていつの間にかなにも見えなくなってく夢も、期
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4.夕方4時
る3両目に乗った窓に映ってる今の小ちゃな
僕はどれだけ
優しく暖かくなれたのかな?時間は思ったより早く早く過ぎてく昨日あった事も全部全部忘れてしまう位に何もかもが少しずつ変わってくこの世界で明日を真っすぐに見つめた
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8.愛のうた[Live at長崎 Drum Be-72010.12.04]
の体でずっと君を間違いだらけのこの世界で
僕はどれだけ
君を愛せただろう?嘘と本当が混じる雨なんかに君の涙をもうさらさないで歌うよ!!この雨が止むまで君に伝えよう今 I love you今分かったよ本当さ今分かった
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14.愛のうた
の体でずっと君を間違いだらけのこの世界で
僕はどれだけ
君を愛せただろう?嘘と本当が混じる雨なんかに君の涙をもうさらさないで歌うよ!!この雨が止むまで君に伝えよう今 I love you今分かったよ本当さ今分かった
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1.戦い続けるのさ
る旅立ったあの日から
僕はどれだけ
強くなっただろう交差点の人ごみで行き先を見失うこの街で流されずにがん ... る旅立ったあの日から
僕はどれだけ
ずるくなっただろう地下鉄に乗るたびにいつも競争し合うこの街でくじけ
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2.虹の見える明日へ
く方に風が吹いてる今まで出會ってきた人に
僕はどれだけ
ありがとうの氣持ちを伝えられただろう行き止まりの道だったらまた戾ればいいいつも鄰で誰かが言ってくれたから新しい物を手に入れる度に手放した物もあるけど探したり無
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14.Naked Life
みだった数知れぬ偽りが今真実示す今日まで
僕はどれだけ
嘘を重ねてきたのだろう…ありのままが一番いいときっと僕は気付いてしまったんだ見えなくたって探そうとするよ僕という意味を方程式のような日々の中苦しみとちゃんと向
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10.SURVIVE~mission No.149~
君の機嫌が惡いそっちの方がリアルな問題だ
僕はどれだけ
の愛情を君に注げているかな?忙しない時代と嘆くなかれGuysモチベ一ションは自分次第搖るぎない想いを走らせAlive迷いを迎え擊つよ全身全靈存在証明全ての勇敢
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4.空時計
イと僕は知ってるんだ君が抱えてる哀しみを
僕はどれだけ
拭えるかな目には見えないその傷跡がいつの日か消えるようにと願うよそれでもねまた明日という日は何も知らず朝を連れてくるから無理に笑おうとなんてしないで君は君のま
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9.僕はどれだけ自分が幸せかを知らない
175R-Bremen9.
僕はどれだけ
自分が幸せかを知らない作詞 shogo.k作曲 shogo.k夜が明けてく街心の火が灯る見慣れたこの部屋朝の匂いがする聞こえてくるのは幼き君の声小さな
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6.P.S.
古い時計の文字盤にはいまの自分が映り込む
僕はどれだけ
昨日よりも違うなにかを身に付けたろうどんなこともひとりじゃできないのに時の重さはなにも言わないきっといつだって僕のそばにはあたたかいまなざしあるからふりかえる
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11.望著尼崎的夜空(尼崎の夜空を見上げて)
はたまに思い出す今日
僕はどれだけ
心と同じ言葉をかけただろう今日 ... 葉をかけただろう今日
僕はどれだけ
誰かの事気にかけながら生きただろう少し口が悪くても誰かの事を思う気
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11.尼崎の夜空を見上げて
はたまに思い出す今日
僕はどれだけ
心と同じ言葉をかけただろう今日 ... 葉をかけただろう今日
僕はどれだけ
誰かの事気にかけながら生きただろう少し口が悪くても誰かの事を思う気
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2.愛し
もいつかは愛せるかな君のようになれるかな
僕はどれだけ
の「誰かを」愛せるかな泣いたね君は泣いたね心が「泣いて」と叫ぶまま僕を嫌いにならないようにそう祈るように君は愛したね人を愛したね心が枯れそうになるまで君の分ま
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6.愛し
もいつかは愛せるかな君のようになれるかな
僕はどれだけ
の「誰かを」愛せるかな泣いたね君は泣いたね心が「泣いて」と叫ぶまま僕を嫌いにならないようにそう祈るように君は愛したね人を愛したね心が枯れそうになるまで君の分ま
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4.Frame
ためと薄っぺらな licenseいったい
僕はどれだけ
どれだけ集めるんだろうはみ出すことが怖い何人もの僕何人もの君 Frameの外へ Get out!心のまま outside of a frame心のまま out
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1.雨ノチ晴レ。
夏秋冬へといくつもの季節(かぜ)かけぬけ
僕はどれだけ
あの頃と変わってきたのだろうありふれた毎日を生き小さなひとつひとつを迷い選び続けて今日へつながってる“元気だしてね”立ち止まり泣いている涙の君にあの日の僕が見
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22.君の笑顔
ち上がってた前だけを向いてく君のその姿に
僕はどれだけ
の力貰っただろう君の笑顔君の声が僕らの未来を作ってゆく動き出した時計がほら変わりゆく日々を刻んでゆく夢があるならどんな時でも駆け抜けてゆけるはずさ大切なもの守
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7.Flow
く澄んだ空を君の好きな空を本当の優しさを
僕はどれだけ
知っているだろうスピードだけを上げたから薄っぺらになったこの時代の中でいつもと違う夜は胸騒ぎの夜は不安果てなく君の髪の匂いに包まれたいこのままさぁこんな夜はさ