Mojim Lyrics

下駄を 】 【 Lyrics 96 lyrics related been found

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1 4.橋は焼かれた 所探してる暇あれば突き上げるこの出来心に下駄を履かせてそれっぽく名言吐かせて幕は上がり息を飲む袖は揺れ胸を張る3.2.1脈を整え The bridge was burned橋は焼かれ
2 2.トンカラリン い歯見せて出ていった下駄を投げたらトンカラリントンカラリン何度投げても裏ばかり二年目に届いた便り達者 ... まぶしい夢は掴めたか下駄を投げたらトンカラリントンカラリン今日も気になる裏ばかり音沙汰が途絶えて二年 ... 夜空を仰ぎ吠えてたと下駄を投げたらトンカラリントンカラリン気持裏切り裏ばか
3 11.白いばら'BEST-the25th edition-' たこの場所に立ち笑い飛ばす昨日夕焼け空に下駄を蹴り上げ占うあしたおわらしゃしないこの夢あしたへつなげるさ歌い続けるささようなら白いばら時間に咲いた花…流れる景色は戦ぐ風の中…笑う顔しずか…何度でも何度でも別れ告
4 2.恋姿一代女 ら何も見えない恋路は一途カラコロリンこま下駄を鳴らして小走り逢いにゆくサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代女トチチリチン三味線の音が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代
5 12.うしみつジャンボリー ゲゲゲの鬼太郎カンカラコロリン月夜の晩に下駄を鳴らして奴らが集まりゃ目玉のおやじ茶碗の風呂で説教一発納得やりたい放題の皆様にはお灸もすえますほっとけないでしょ不思議なゲゲゲの森へ一緒に深呼吸笑って暮らせるように

6 5.夏の終わり くで聞こえる忙しない音君はそこへ指をさし下駄を鳴らして夢中で走っていくコツコツと響く音がだんだん夏の音にかきけされ夜空を覆うような彩りに心を響かせた花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れるなぜか強気に
7 7.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘(こ)
8 1.うしみつジャンボリー ゲゲゲの鬼太郎カンカラコロリン月夜の晩に下駄を鳴らして奴らが集まりゃ目玉のおやじ茶碗の風呂で説教一発納得やりたい放題の皆様にはお灸もすえますほっとけないでしょ不思議なゲゲゲの森へ一緒に深呼吸笑って暮らせるように
9 5.雨夜の接吻 さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追って行くなら足袋はだし雨夜の接吻ああ燃えます燃えます蛇の目を拾いさしかけて肩を背中を腰を抱き雨夜の接吻ああ揺れます揺れま
10 2.雨夜の接吻 さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追って行くなら足袋はだし雨夜の接吻ああ燃えます燃えます蛇の目を拾いさしかけて肩を背中を腰を抱き雨夜の接吻ああ揺れます揺れま
11 1.夏の終わり くで聞こえる忙しない音君はそこへ指をさし下駄を鳴らして夢中で走っていくコツコツと響く音がだんだん夏の音にかきけされ夜空を覆うような彩りに心を響かせた花火が終わる終わる終わる君の手に触れる触れる触れるなぜか強気に
12 4.夏花火 の匂いにくすぐられるまま駆け出したそうに下駄を鳴らしていたきらきらり君の眼で揺れてる裸電球味気ない町さえ知らない国闇夜に踊る夏花火映し出す君の横顔夏の花胸に焼き付けた永遠どこか寂しい祭囃子出鱈目な歌で笑うよさよ
13 3.以津真天 笑みこだる絶景に浮かぶ灯蛾(ひとりが)は下駄を履いて潰れて顰(しか)め面其の内向きさえ晒(さら)せば麗句(れいく)顋門(ひよめき)まで辿るが運命(さだめ)霊験(れいけん)なれば然(さ)もあらぬまやかす味の旨み何
14 5.杏子屋娘 立に降られちゃ、もう拍子抜けさ取り繕った下駄を履き直して、どうにか、家を出る今年もまた、お見掛けできるだろか杏子屋娘は橙色した灯りに照らされてうすい紅の君が振り返るあの時はまだあまり知らないしたたる蜜を眺めてる
15 12.桜月情話 うして止めましょう月の寝顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
16 6.花暦 り宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋のお誘い数あれど今じゃあなたに無我夢中尾花(すすき)かんざし神無月(かんなづき)みぞれまじりの縁日(えんにち)で引い
17 31.俺の出番はきっと来る(デモバージョン)(Bonus track) 来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を預けりゃいいものをいじらしいほどに素直なあの娘辛抱してくれもう少し俺の出番は俺の出番はきっと来
18 1.俺の出番はきっと来る(デモバージョン) 来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を預けりゃいいものをいじらしいほどに素直なあの娘辛抱してくれもう少し俺の出番は俺の出番はきっと来
19 1.深川美人 惹かれる深川美人湯桶小脇にカラコロカラと下駄を響かせ鼻唄まじり紅い蹴出しに素足が白いちょいと目につくうなじのホクロうしろ姿が気にかかる声をかけたい深川美
20 5.白いばら たこの場所に立ち笑い飛ばす昨日夕焼け空に下駄を蹴り上げ占うあしたおわらしゃしないこの夢あしたへつなげるさ歌い続けるささようなら白いばら時間に咲いた花…流れる景色は戦ぐ風の中…笑う顔しずか…何度でも何度でも別れ告

21 61.親友 おれの親友瞼をとじれば浮かぶ黒い詰め襟と下駄をならして通う道あれからふた昔おーい元気か変わりはないか酒でも飲みたい語りあいたいおれの親友おれの親
22 1.港ひとり 詞下地亜記子 Composer 四方章人港坂道カラコロと下駄を鳴らして桟橋へ春だというのに吐息が凍るあなた恋しい日暮れ前港ひとり逢いたくて…逢いたくてやるせないよな波の音恨むことなどできません今もこんなに好きだから積木細工の倖
23 3.モノノケミステリヰ ろ少年探偵又候(またぞろ)モノノケ数え唄下駄を鳴らしテキレキいざエロイムエッサッサ恐れソレや怪異ノ証明あら駄目駄目障子穴覗いちゃやあよ曰くつきバケモノづくし「こらしょ」あっちでもないやこっちでもないや「なんやか
24 14.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
25 1.恋桜 前に云う夜風を共に晴れ着を纏い番いの傘で下駄を鳴らそうからん…ころん…その音は遠く生まれ往くは新しい調べ恋色桜はそう…過ぎし彼の日の二人の出会いを祝福するだろう爆発しそうな程想いは猛り苦しく胸を締め付ける盲目な
26 12.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
27 2.桜月情話 うして止めましょう月の寝顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
28 6.辰野の雨 r> Lyricist 伊藤薫 Composer 伊藤薫浴衣に着がえ宿の下駄をかりていつか夕ぐれどき少しくもり空川沿いの道を折れればそこは蛍この愛に命をあなたにすべてを賭けていたから拭っても抑えても涙流れてとまらない信州辰野にさやさやとはらは
29 15.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰にてぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
30 7.はぐれ雲 方章人あんな野暮天(やぼてん)おさらばと下駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲
31 5.仲間たち(1963.11) 詞西沢爽 Composer 遠藤実歌をうたっていたあいつ下駄を鳴らしていたあいつ思い出すのは故郷の道をみんな一緒にはなれずにゆこうといった仲間たち帽子まるめているあいつリンゴ噛っているあいつ記念写真はとぼけていても肩をならべた
32 4.はぐれ雲 方章人あんな野暮天(やぼてん)おさらばと下駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲
33 3.ほの字だね 今夜はちょいと…どのあたり上野不忍池之端下駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんで
34 3.夏風 しゃぐ少女はゆらゆら足を踏みしめ大きめの下駄を鳴らして祭りの音に耳を澄ます真夏の恋に誘われた僕も今では古いアルバムの中言葉にすれば大切なキミを見失いそうでただ怖かっ
35 3.はぐれ雲 方章人あんな野暮天(やぼてん)おさらばと下駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)に胸のほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻きお鈍(にぶ)すぎるよ甲
36 4.仲間たち 詞西沢爽 Composer 遠藤実歌をうたっていたあいつ下駄を鳴らしていたあいつ思い出すのは故郷の道をみんな一緒にはなれずにゆこうといった仲間たち帽子まるめているあいつリンゴ噛っているあいつ記念写真はとぼけていても肩をならべた
37 2.ほの字だね 今夜はちょいと…どのあたり上野不忍池之端下駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんで
38 4.仲間たち 詞西沢爽 Composer 遠藤実歌をうたっていたあいつ下駄を鳴らしていたあいつ思い出すのは故郷の道をみんな一緒にはなれずにゆこうといった仲間たち帽子まるめているあいつリンゴ噛っているあいつ記念写真はとぼけていても肩をならべた
39 15.龍神 Composer 杉本真人五円札にヨ火をつけて廓帰りの下駄をさがした名代の漁師が死んだらよ沖に祭った竜神の酒の相手をしちょるわい男の命が欲しくばヨ稲妻ころがせブリ起しだせ大漁節で褌しめて嵐の寄せ場へ越中船だ義理の親子をさかづ
40 25.無我夢中 .無我夢中 Lyricist 阿久悠 Composer 市川昭介下駄をぬぎ足袋をぬぎ裸足の指を傷つけて追って行くのか逃げるのか女が駆けぬける時雨が走る風邪が舞う霧がすっぽりつつみこむ鬼火みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き
41 15.俺の出番はきっと来る 来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を預けりゃいいものをいじらしいほどに素直なあの娘辛抱してくれもう少し俺の出番は俺の出番はきっと来る一つ苦労を二人でわけりゃ軽くなるだろう肩の荷も意地と情の天びん棒で明
42 1.ほの字だね 今夜はちょいと…どのあたり上野不忍池之端下駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんで
43 6.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみ込んだ男の臭いがやってくるああ夢よ良き友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
44 13.親友 おれの親友瞼をとじれば浮かぶ黒い詰め襟と下駄をならして通う道あれからふた昔おーい元気か変わりはないか酒でも飲みたい語りあいたいおれの親友おれの親
45 1.ほの字だね 今夜はちょいと…どのあたり上野不忍池之端下駄をならしてカラコロと誰かいい人逢わせてよ湯島天神掌(て)を合わすねえ引いたおみくじちょいと…吉と出た木遣りながれる浅草は点る灯りもしみじみと粋な着流し角帯で酒をのんで

46 11.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみ込んだ男の臭いがやってくるああ夢よ良き友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘(こ)
47 11.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
48 1.かあさんの下駄 でもすりへった男物の下駄をはいて行ったこれしかないんだから仕方ないって大きな声で笑ってたけどぼくには ... 新聞紙に包んだ新しい下駄を両手にかかえて息を切らして「ただいま!」ってエバって戸を開けたらかあさんは ... たんだよ赤いハナ緒の下駄を買いたくてかあさんをびっくりさせたくて内緒にしていただけなんだ悪いことなん ... んかぼくし
49 10.白いばら たこの場所に立ち笑い飛ばす昨日夕焼け空に下駄を蹴り上げ占うあしたおわらしゃしないこの夢あしたへつなげるさ歌い続けるささようなら白いばら時間に咲いた花…流れる景色は戦ぐ風の中…笑う顔しずか…何度でも何度でも別れ告
50 17.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
51 1.シンクロニズム 本格な3時指切りの約束風船ガム噛んで僕は下駄を飛ばし君がもう来ないと解り始めていた高鳴る胸は仮初めでバラ色は脳天気だと思うだけど僕はずれていてだから君に合わせた退屈な会話いつもより楽しげ真逆のセンス意味なさげが
52 1.かあさんの下駄 でもすりへった男物の下駄をはいて行ったこれしかないんだから仕方ないって大きな声で笑ってたけどぼくには ... 新聞紙に包んだ新しい下駄を両手にかかえて息を切らして「ただいま!」ってエバって戸を開けたらかあさんは ... たんだよ赤いハナ緒の下駄を買いたくてかあさんをびっくりさせたくて内緒にしていただけなんだ悪いことなん ... んかぼくし
53 6.おやじの下駄 曲原譲二祭り太鼓に血が騒ぎおやじの形見の下駄をはく不器用細工の男物おやじが歩いた人生の坂道ばかりですり減る苦労を知っている俺は息子を肩ぐるまおやじの心がいまわかる青空つかんで高くなれ大人になったらこの下駄でおや
54 2.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
55 9.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみ込んだ男の臭いがやってくるああ夢よ良き友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘(こ)
56 10.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
57 23.無我夢中 .無我夢中 Lyricist 阿久悠 Composer 市川昭介下駄をぬぎ足袋をぬぎ裸足の指を傷つけて追って行くのか逃げるのか女が駆けぬける時雨が走る風邪が舞う霧がすっぽりつつみこむ鬼火みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き
58 2.桜月情話 うして止めましょう月の寝顔を横目でチラリ下駄を抱えてくぐる門枝のうぐいす……起きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜
59 1.おやじの下駄 曲原譲二祭り太鼓に血が騒ぎおやじの形見の下駄をはく不器用細工の男物おやじが歩いた人生の坂道ばかりですり減る苦労を知っている俺は息子を肩ぐるまおやじの心がいまわかる青空つかんで高くなれ大人になったらこの下駄でおや
60 10.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
61 2.俺の出番はきっと来る 来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を預けりゃいいものをいじらしいほどに素直なあの娘辛抱してくれもう少し俺の出番は俺の出番はきっと来る一つ苦労を二人でわけりゃ軽くなるだろう肩の荷も意地と情の天びん棒で明
62 11.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
63 14.龍神 Composer 杉本真人五円札にヨ火をつけて廓帰りの下駄をさがした名代の漁師が死んだらよ沖に祭った竜神の酒の相手をしちょるわい男の命が欲しくばヨ稲妻ころがせブリ起しだせ大漁節で褌しめて嵐の寄せ場へ越中船だ義理の親子をさかづ
64 2.白いばら たこの場所に立ち笑い飛ばす昨日夕焼け空に下駄を蹴り上げ占うあしたおわらしゃしないこの夢あしたへつなげるさ歌い続けるささようなら白いばら時間に咲いた花…流れる景色は戦ぐ風の中…笑う顔しずか…何度でも何度でも別れ告
65 26.花火の夜 いと土手の石段に座り込むと君のまねをして下駄を脱いだ足を投げ出した不良と決めつけていた事僕にもあったと謝ったとき今は違うと優しく言うから痛みを知らない自分を責めた「ずっとみんなが毎日笑っていられればいいな」何気
66 24.無我夢中 .無我夢中 Lyricist 阿久悠 Composer 市川昭介下駄をぬぎ足袋をぬぎ裸足の指を傷つけて追って行くのか逃げるのか女が駆けぬける時雨が走る風邪が舞う霧がすっぽりつつみこむ鬼火みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き
67 11.童部-WARAWABE- ALL今僕は列車に乗り鞄ひとつ共に向うよ下駄を鳴らし坂道を登ると湖に花火がうつった10年前大きな手に連れられ訪ねた故郷に揺られて甦る沢山の夏の思い出 Woh oh oh oh oh暗闇に怯えて Woh oh o
68 7.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみ込んだ男の臭いがやってくるああ夢よ良き友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘(こ)
69 7.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
70 11.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
71 19.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
72 5.花火の夜 いと土手の石段に座り込むと君のまねをして下駄を脱いだ足を投げ出した不良と決めつけていた事僕にもあったと謝ったとき今は違うと優しく言うから痛みを知らない自分を責めた「ずっとみんなが毎日笑っていられればいいな」何気
73 13.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
74 1.童部-WARAWABE- ALL今僕は列車に乗り鞄ひとつ共に向うよ下駄を鳴らし坂道を登ると湖に花火がうつった10年前大きな手に連れられ訪ねた故郷に揺られて甦る沢山の夏の思い出 Woh oh oh oh oh暗闇に怯えて Woh oh o
75 4.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
76 4.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
77 5.仲間たち 詞西沢爽 Composer 遠藤実歌をうたっていたあいつ下駄を鳴らしていたあいつ思い出すのは故郷の道をみんな一緒にはなれずにゆこうといった仲間たち帽子まるめているあいつリンゴ噛っているあいつ記念写真はとぼけていても肩をならべた
78 5.花暦 り宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋のお誘い数あれど今じゃあなたに無我夢中尾花(すすき)かんざし神無月(かんなづき)みぞれまじりの縁日(えんにち)で引い
79 4.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
80 10.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄を鳴らして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみ込んだ男の臭いがやってくるああ夢よ良き友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘(こ)
81 8.我が良き友よ 良き友よ Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき友よおまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う可愛いあの娘に声か
82 18.俺の出番はきっと来る 来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下駄を預けりゃいいものをいじらしいほどに素直なあの娘辛抱してくれもう少し俺の出番は俺の出番はきっと来る一つ苦労を二人でわけりゃ軽くなるだろう肩の荷も意地と情の天びん棒で明
83 4.仲間たち 詞西沢爽 Composer 遠藤実歌をうたっていたあいつ下駄を鳴らしていたあいつ思い出すのは故郷の道をみんな一緒にはなれずにゆこうといった仲間たち帽子まるめているあいつリンゴ噛っているあいつ記念写真はとぼけていても肩をならべた
84 6.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
85 11.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
86 5.一徹者 になびいてもしょうがないいつもの居酒屋へ下駄を鳴らせばなじみの顔ぶれ笑顔が並んでる一徹者は親父ゆずりだと目頭おさえおふくろが云う生きているからいきているからぬくもりが恋しいひたむきでいいまっすぐでいい愚かに見え
87 17.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
88 4.日和下駄 ほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下しゃんせお待ちなさいお待ちなさいそれじゃ私もそ
89 10.かあさんの下駄 でもすりへった男物の下駄をはいて行ったこれしかないんだから仕方ないって大きな声で笑ってたけどぼくには ... 新聞紙に包んだ新しい下駄を両手にかかえて息を切らして「ただいま!」ってエバって戸を開けたらかあさんは ... たんだよ赤いハナ緒の下駄を買いたくてかあさんをびっくりさせたくて内緒にしていただけなんだ悪いことなん ... んかぼくし
90 16.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
91 8.ポスターカラー こうか君の事を想い出して描いてみます黒い下駄をひっかけてカランコロンカランコロンって君はいつも僕を想っていたでしょオレンジジュース飲みたいわ私白が似合うでしょ噴水の水はいつもきれいすぎるわ紅茶にしますかミルクは
92 12.隅田川 今年も隅田川に玉屋の花火がドーンと鳴りゃ下駄をカラコロ鳴らして出かけましょうねあゝお江戸の昔からわたしはきっと盃かわした女房だったのねわたしも今夜はちょっぴり冷酒を頂くわかあさんゆずりのいい女になるからね子茄子
93 6.燃えろ!鬼太郎 聞き分けのない相手にゃ Fighting下駄をおみまいするのさ吹雪吹いても凍えないぜ愛が燃えてる人とオバケが輪になり Dancingそんな世界が来るまでどんな苦しい戦いにも負けやしないぜ飛びかかれ愛のちゃんちゃ
94 14.祗園夢囃子~朝顔~ 園囃子が遠く近く宵山の少女は別れを告げて下駄をカタコト露路のやみ夢でしょうか恋でしょうかどうにもならないから夢でしょうあれから三年経(た)ったのがまるで嘘みたい祭りの灯(あか)りにふと見つけては思わずときめく浴
95 3.メキシコオリンピック・マーチ コへ聖火のかわりに妖怪火スパイクがわりの下駄をはきやってきたやってきたゲゲゲの鬼太郎やってきた(パンパカパーン)がんばるぞがんばるぞオリンピックのメキシコでリモコン仕掛けの下駄だから人間たちには負けられないがん
96 1.妖怪横丁ゲゲゲ節 ゃあつい赤い目玉はやさしいよか〜らこ〜ろ下駄を鳴らしてあらわれるあれが鬼太郎僕らの味方君が呼んだらやって来るア、ソレ妖怪横町に寄ってこやい鬼太郎一座のお迎えさア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ朝まで遊ぼうやア、ソ