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上りの列車に
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1
5.捨て猫
しゃぶりの夜だった着の身着のまま家を捨て
上りの列車に
とび乗って車窓(まど)に頬つけ泣いていたそしてあんたのアパートにころがりこんで春ふたつひとつの毛布にくるまれば怖いぐらいに暖ったかだったどこへ行ったのあんたは
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1.おんなの夜明け~第一章~
しがのぞく頃絡めたこの指ほどけば泣けるわ
上りの列車に
あなたを送るくだりの列車で私はひとり淋しい…淋しいね…今度逢えるのいつきっと約束しておんなの夜明けそうねひとり寝はなれてはいるけれど愛してしまえば女は女ね今日
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6.夢さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり
上りの列車に
乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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6.夢さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり
上りの列車に
乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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2.夢さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり
上りの列車に
乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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3.夢さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり
上りの列車に
乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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1.北国そだち
まえの夢に泣くおまえのその手を振り切って
上りの列車に
飛び乗った声にならない涙のつぶが今でもこの瞳に映ってる逢いたいよ恋しいよ飛んで行きたいよ手酌でひとり呑む酒は北国…遠いおもいでを今夜も連れてくる粉雪ちらちら降
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1.夢さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり
上りの列車に
乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜