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1
10.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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7.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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5.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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15.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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4.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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1.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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1.海ぶし
て浜にゃ涙の廃船(ふね)一つ飲んで踊った
万祝
(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤンアレサー追分の風に揺れながらヤンアレサー男衆は腰で舵を切るおなご飛沫(しぶき)に叩かれて今日も大漁の夢を抱く凍る昆布
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21.銚子大漁節(千葉県)
み送るこの大漁船八つとせ八手の沖合若衆が
万祝
揃えて宮参りこの大漁船九つとせこの浦守る川口の明神ご利益あらわせるこの大漁船十とせ十を重ねて百となり千を飛びこす万漁年この大漁
9
2.別れの旅だち
で手紙をだすのよ都会のあなたへ漁港・大漁
万祝
い・かもめここには生きる夢がある父のよなひとがいるみれんな恋など引きずらないでひとりで歩ける女になりたいひとりで歩ける女になりた
10
28.北の海唄
転がって砂に埋もれた定置綱呑んだら踊った
万祝
(まいわい)も今じゃじさまの語り草はァソーランの海で鮭を捕るはァおとこ衆はいのちぶつけてヨおなごは口紅ひきながら浜で大漁の船を待つしばれた両手に息をかけ冬も終りの雪ん
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2.万祝(まいわい)
美-暫存2.
万祝
(まいわい)作詞星野哲郎作曲猪俣公章十年一度の大漁を待ってこの道三十 ... 三十年きたぞきました
万祝
舟が神輿かついで港へ入る今日は ... ついで港へ入る今日は
万祝
浜祭りハァマダイクロダイアコウダイコブダイマツダイキンメダイメデタイノミタイ ... 染めた仕立ておろしの
万祝
着れば乙姫さまもひと目惚れハァキタイミセタイキ