【
一つ約束
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.サヨナラ花束
>作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太僕たちはたった
一つ約束
があるそれはいつか必ず別れの時間が訪れて楽しくても辛くてもありのままに時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう雨降りの夜に桜は散ってしまって洪水みたいな記憶の彼方
2
5.cue.
事などないけれどただ
一つ約束
をするからあなたの後ろに列ぶと誰かのために生きることが脆さでも自分のため ... 事などないけれどただ
一つ約束
をするからあなたの後ろに列ぶとずっと後ろに列ぶ
3
2.夏嵐
日晴れ海でも行けたらな八月の尊さについて
一つ約束
をした過ぎても悲しまないそれだけ夏休み心は休めないだってまだ何も残せてないから燃えるような限りある恋をしようよ明日晴れ海でも行けたらな空蝉を見てた窓の外は青から徐
4
3.残響
たのも僕だけみたいだみたいだ「じゃあさ、
一つ約束
しよう君は必ず幸せになってね」17時の鐘が止み灯が灯るよい子はおうちに帰りましょうとあなたの匂いも声も忘れたそれでもまだただ信じてるから涙流すのはやめにしようかあ
5
29.眠れぬ森の君のため
あの夜同じ景色を見たいと思ったあの夜僕は
一つ約束
をしたあの夜すごい景色を見せてやると言った眠れぬ森の君の為に覚めない夢を見せてやろうと思った僕がCDを出したら君はこっそりタワレコに行ってキョロキョロあたりを見渡
6
10.まるで幸せ
のあなたが泣く時は出来るだけ笑ってるから
一つ約束
するならこれかな結ばれた先は長いあなたと老いていくだけつまらないことばっかかもしれないよだけどもうあなたにしかたるんだ裸見せれないし思い出補正も重なれば良いもんさ
7
7.夏の夕暮れに詠うバラッド
覚えてるかい?旅立つ日のことを僕らはまた
一つ約束
を増やした二年ぶりに掛けた古いレコード大丈夫あいつなら大丈夫さ壁にもたれて見上げた窓の外に広がる世界で正直に生きてるつもりでいるけれどさよならを繰り返して無くした
8
5.眠れぬ森の君のため
あの夜同じ景色を見たいと思ったあの夜僕は
一つ約束
をしたあの夜すごい景色を見せてやると言った眠れぬ森の君の為に覚めない夢を見せてやろうと思った僕がCDを出したら君はこっそりタワレコに行ってキョロキョロあたりを見渡
9
12.HEART SNOW~心中的降雪~
なたはどんな名前をつける?僕はあなたに何
一つ約束
はできないけれど…「生まれてくれてありがとう…あなたが好きだよ」「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」不思議な程唄が聴こえる悲しみはまるで手に落ちる粉雪のよう
10
2.HEART SNOW~心に降る雪~
なたはどんな名前をつける?僕はあなたに何
一つ約束
はできないけれど…「生まれてくれてありがとう…あなたが好きだよ」「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」不思議な程唄が聽こえる悲しみはまるで手に落ちる粉雪のよう
11
21.Angelic Baby
たウォッカどうしてまた考えてる君の事を何
一つ約束
を出来ないでいる俺を見つめていたね澄んだ瞳で Angelic君のそのくちびると My baby純なそのまなざしは無邪気がすぎてる無防備なくらいもう悩ませてばかりい
12
6.言葉にすれば
らぬ街であなたと擦れ違い明日へ明日へ心に
一つ約束
があればいい小さな願いあなたが叶える聞かせて聞かせて空を渡る星のように永い旅を続けるなら見上げていた光がまた生まれ変わるまで言葉にすれば僕達がめぐり逢い一人じゃな
13
10.希望之海
ぬ様に永遠を追いかけて現実に流されてまた
一つ約束
を破る儚いこの世界に確かなものなどないそれでもまた進むんだろう果てしなく続く孤独の海を彷徨う僕たちはきっといつか向こう岸へたどり着けると強く信じてるもしもあなたが
14
10.希望の海
ぬ樣に永遠を追いかけて現實に流されてまた
一つ約束
を破る儚いこの世界に確かなものなどないそれでもまた進むんだろう果てしなく續く孤獨の海を彷徨う僕たちはきっといつか向こう岸へたどり著けると強く信じてるもしもあなたが
15
2.言葉にすれば
らぬ街であなたと擦れ違い明日へ明日へ心に
一つ約束
があればいい小さな願いあなたが葉える聞かせて聞かせて空を渡る星のように永い旅を續けるなら見上げていた光がまた生まれ變わるまで言葉にすれば僕達がめぐり逢い一人じゃな
16
1.希望の海
ぬ樣に永遠を追いかけて現實に流されてまた
一つ約束
を破る儚いこの世界に確かなものなどないそれでもまた進むんだろう果てしなく續孤獨の海を彷徨う僕たちはきっといつか向こう岸へたどり著けると強く信じてるもしもあなたが孤
17
1.3号線
不意の雨に濡れたそれだけで泣き出したね何
一つ約束
もできなくて離れてく僕を責めるすべも知らず君がくれた根拠もない自信が生きていく上でどれくらい役に立ったか言葉にできないきっと君も数え切れない程泣いて大人になったの
18
1.残響
たのも僕だけみたいだみたいだ「じゃあさ、
一つ約束
しよう君は必ず幸せになってね」17時の鐘が止み灯が灯るよい子はおうちに帰りましょうとあなたの匂いも声も忘れたそれでもまだただ信じてるから涙流すのはやめにしようかあ