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ヨルシカ + 言葉 + 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... 木漏れ日のよう寂しい上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草 ... つじゃないの涙拭けばのようにそれは夏の木漏れ日のよう木漏れ日のよう貴方の中には何があるのかい僕の心 ... かい少しだけ歩こうかの降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘
2 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... ていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼 ... らそれじゃもっと酷いをこの気分も飛ばす風を吹けば青嵐何もかも捨ててしまえ今に僕らこのままじゃ誰かも ... 、又三郎行けば永い道言葉が貴方の風だ誰も何も言えぬほど僕らを
3 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... ていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼 ... らそれじゃもっと酷いをこの気分も飛ばす風を吹けば青嵐何もかも捨ててしまえ今に僕らこのままじゃ誰かも ... 、又三郎行けば永い道言葉が貴方の風だ誰も何も言えぬほど僕らを
4 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 、僕だってわかるのに言葉に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬を滑る ... ない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌
5 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... ないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... 花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや ... 髪は靡くまま、泣くや催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねそうか、大人に

6 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 、僕だってわかるのに言葉に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬を滑る ... ない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌
7 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... ないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... 花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや ... 髪は靡くまま、泣くや催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそうなんだねそうか、大人に
8 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-buna灰色に白んだ ... buna灰色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れないよ灰色 ... してさぁ揺蕩うように流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れ ... 泳いだ花の白さ、宵の流る夜に溺れ誰も褪せ
9 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.晴るる作詞 n-buna作曲 n-bunaやっと ... n-bunaやっとが降ったんだこの青をずっと思っていたんだ心臓の音が澄んでいた ... 心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空だあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかっ ... 君だ全部君だ藍の色だ言葉になろうと残った思い出だけが遠い群青を染めたもっと書
10 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... に鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る ... ら心に穴が空いた降るだけ温いと思った繕って繕って繕って顔のない自分だけ少しずつ穴の開いた木漏れ日の ... の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ、もうさよならだなんて一生聞き
11 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... に鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る ... ら心に穴が空いた降るだけ温いと思った繕って繕って繕って顔のない自分だけ少しずつ穴の開いた木漏れ日の ... の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ、もうさよならだなんて一
12 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は ... た7.六月は上がりの街を書く作詞 n-buna作曲 n-buna窓映る街の群青 ... una窓映る街の群青樋を伝う五月ぼうとしたまま見ている雫一つ落ちる落ちる心の形は長方形この紙の中だけに宿る書き ... のが見たいんだよ深いの匂いきっと忘れるだけ損だから口を動かして指で擦って ... を動かして
13 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... 作曲 n-buna「の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。夏が近づくと胸が騒めくのは何でなん ... うか。」さよならって言葉でこんなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相
14 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... a作曲 n-bunaの上がる校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂い ... になって空を見ようよ言葉とかいらないよ神様なんていないから夢は叶うなんて嘘だから仕事も学校も全部辞め ... 自然なら想い出なんて言葉作るなよ忘れないよう口に蓋して君を待