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1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... いがした晴れに晴れ、
花
よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る ... よ凪げ!晴れに晴れ、
花
よ咲け咲いて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くま
2
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... ちるようにさよならは
花
咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、 ... よう寂しい雨上がり、
花
を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば ... ちるようにさよならは
花
咲くようにそれはそれはだからもっと踊るようにあぁ僕らずっと一つじゃ
3
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
花
咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落 ... て貴方に浅い影さらり
花
咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は ... 引く頬の寄せ消ゆ波の
花
貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕はさらり ... 、
4
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... 感をテーブルに置いて
花
瓶の白い
花
優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。本当 ... のか、今じゃ文字の中
花
瓶の白い
花
いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散った。 ... ったのに今更思い出す
花
瓶の白い
5
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の ... い小節を跨いで雪国は
花
韮の
花
の静けさをただ嗅ぎ取っている貴方の涙風に舞い散ってまるで春の中ねぼうと座って
6
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... でる雲間鮮やか、揺れ
花
菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は
7
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の
花
火作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... 君の居た街だ靴の先に
花
が咲いた大きな火の
花
が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにも ... 目が邪魔だずっと下で
花
が鳴った大きな火の
花
が鳴った音だけでも泣いてしまう、だなんて憶うそんな夏を聞いたね
8
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... た道振り向いたならば
花
が綻ぶ永遠に君にしか見えない未来へ羽ばたけひとり涙は拭いて Because
9
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 感をテーブルに置いて
花
瓶の白い
花
優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。本当 ... のか、今じゃ文字の中
花
瓶の白い
花
いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散った。 ... ったのに今更思い出す
花
瓶の白い(
10
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ブルーで僕の髪に春の
花
びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ ... を胸に抱いて雨を待つ
花
冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出 ... く光の束をつかんだら
花
便りがもう聞こえる昼下がりの街
11
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... さよならさえ億劫ただ
花
が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ ... 雪次の日も待ち合わせ
花
見の客も少なくなった春の匂いはもう止む今年も夏が来るのか高架橋を抜けたら道の先 ... と変わらず今日も咲く
花
に、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫 ... も忘れて瞬きさえ億劫
花
散らせ今
12
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と
花
束1.強盗と
花
束作詞 n-buna作曲 n-bunaある朝、僕は気付いたんですが思っ ... ですが死にゆく貴方に
花
を上げたいお金が足りないどころか無いから ... ないどころか無いから
花
束は予算圏外そうして僕は気付いたんですが隣の ... 気付いたんですが隣の
花
屋は定休日盗めばいいと思った僕は信号を待った笑え、真面目な顔で澄
13
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と
花
束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna雨が降った ... -buna雨が降った
花
が散ったただ染まった頬を想った僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ
14
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... 開けて風を食む春が先
花
ぐわし桜の散りぬるを眺む今、風を食む棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引きのシ ... く草流れ天飛ぶや軽く
花
の散るを眺む今、風を食む遂に心は半額いつまでも売れ残ってテレビを眺めて空想ニュ ... っては美しい春が咲き
花
ぐわし桜の散りぬるを眺む貴方しか貴方
15
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... に君がいる風が吹けば
花
が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷い
16
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.
花
人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよならを置いて僕に ... さよならを置いて僕に
花
もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日の夜 ... のない物ばかりだ枕は
花
の匂いがするさよならを置いて僕に ... さよならを置いて僕に
花
もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ
17
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... よ上を向いて歩いた、
花
が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探
18
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... らさらさら、さらさら
花
風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨
19
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.
花
に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bunaもう忘れてしまったかな夏の木 ... るんだよ夏に咲いてる
花
に亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い呼吸をする、汗を拭って夏め
20
1.花に亡霊
ヨルシカ
-
花
に亡霊1.
花
に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bunaもう忘れてしまったかな夏の木 ... るんだよ夏に咲いてる
花
に亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い呼吸をする、汗を拭って夏め
21
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... らさらさら、さらさら
花
風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨
22
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、
花
惑い作詞 n-buna作曲 n-buna夏になる前にこの胸に散る ... なる前にこの胸に散る
花
火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い ... だけじゃ足りないのさ
花
泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た ... いようにあの夏に見た
花
火を書いた想い出の僕ら、夜し
23
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... うに雨流れ僕らに嵐す
花
に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れないように波待つ ... け海風一つで夏泳いだ
花
の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような ... れ誰も褪せないような
花
一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿してずっとおかしいんだ生き方一
24
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... りを探すのだ名もない
花
が綺麗とかどうでもいいことばっかだ君の口癖が感染ってる喉の真下には君がいる言
25
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... 歌ばかり書く頬を伝え
花
緑青本当は全部を知っているんだ夏の終わりだった流れる雲を読んで顔上げながら行
26
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... に待ち惚け、百日紅の
花
が咲くこのまま、ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間を彷徨いながらさぁ
27
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... るまま遠く仰いだ夜に
花
泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも ... まノート、薄い夜隅に
花
泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ ... だまま遠く仰いだ空に
花
泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、た
28
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... 優しさも、苦しさも、
花
房も、憂鬱も、あの夏も、この歌も、偽善も、夜風も、嘘も、君も、僕も、青天井も
29
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は ... た8.五月は
花
緑青の窓辺から作詞 n-buna作曲 n-buna夏が終わることもこの ... と息を呑んだ例う涙は
花
緑青だ黙ったらもう消えんだよ馬鹿みたいだよな思い出せ!思い出せない、と頭が叫ん ... と息を呑んだ例う涙は
花
緑青だ黙ってくれわかったよ君の声がする「思い出せ!」思い出したんだ、と喉が叫
30
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... 穴を開けたい名もない
花
が綺麗とかそんなのどうでもいいから貧しい心を消したいバイトはしたくない俯いた
31
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... の森歩きだした顔には
花
の雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしようなんならまた椅子にでも座ろう許せないこ
32
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... るまま遠く仰いだ夜に
花
泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも ... まノート、薄い夜隅に
花
泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ ... だまま遠く仰いだ空に
花
泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、ただ遠く仰い
33
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... に君がいる風が吹けば
花
が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷い
34
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... れるじゃないですか。
花
の散り際にすら値が付くのも嫌になりました。先生の夢は何だったんですか。大人に
35
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... n-buna凛として
花
は咲いた後でさえも揺るがなくて今日が来る不安感も奪い取って行く正午過ぎの校庭
36
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... の上がる校庭で昨日の
花
火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬にな ... ここじゃ報われないよ
花
の揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君頬にまだ夏が残って ... 覚めた頃に水になって
花
になって空を見ようよ言葉とか
37
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... たいのに最後だ窓際の
花
瓶には君を挿しておくからわかっておくれよ心を買い換えたはいいものの不鮮明だ空
38
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... しよう牡丹は散っても
花
だ夏が去っても追慕は切だ口に出して声に出して君が言ってそして人生最後の日、君
39
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... たら、た、た、ただの
花
さえ笑って宙に咲け君に倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつも ... たら、た、た、ただの
花
さえ笑って宙に咲け君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく君がいるなら、た ... 、オーバー君が歩けば
花
が咲く君が歩けば空が泣く君が
40
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の ... する6.靴の
花
火作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... 君の居た街だ靴の先に
花
が咲いた大きな火の
花
が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにも ... 目が邪魔だずっと下で
花
が鳴った大きな火の
花
が鳴った音だけでも泣いてしまう、だな
41
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... りすがりの風が運んだ
花
の香りに少しだけ春かと思いました貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉だけ ... 風、揺られながら夜に
花
火を観ていますいつかみたいな人混みで名前も知らず呼んでいた白い ... 知らず呼んでいた白い
花
を一輪持って隣町から帰ります列車の窓を少し開いて夜がひ
42
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... 知っているのに知らぬ
花
の名前も眠った夢も途中駅で誰かを待ってる灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さ
43
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... なあ今年打ち上がれば
花
火の下で待ち合わせよう同じ世界でまた出逢えた時は伝えるさ初恋の