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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方は ... いがした晴れに晴れ、よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音よ凪げ僕ら晴る ... よ凪げ!晴れに晴れ、よ咲け咲いて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くま
2 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像 作詞 n-buna 作曲 n-bunaだ ... ちるようにさよならは咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、 ... よう寂しい雨上がり、を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば ... ちるようにさよならは咲くようにそれはそれはだからもっと踊るようにあぁ僕らずっと一つじゃ
3 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... a 作曲 n-buna咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落 ... て貴方に浅い影さらり咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は ... 引く頬の寄せ消ゆ波の貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕はさらり ... 、
4 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕 ... 感をテーブルに置いて瓶の白い優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。本当 ... のか、今じゃ文字の中瓶の白いいつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散った。 ... ったのに今更思い出す瓶の白い
5 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の ... い小節を跨いで雪国は韮のの静けさをただ嗅ぎ取っている貴方の涙風に舞い散ってまるで春の中ねぼうと座って

6 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優 ... でる雲間鮮やか、揺れ菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は
7 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... 君の居た街だ靴の先にが咲いた大きな火のが咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにも ... 目が邪魔だずっと下でが鳴った大きな火のが鳴った音だけでも泣いてしまう、だなんて憶うそんな夏を聞いたね
8 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers 作詞 Shok ... た道振り向いたならばが綻ぶ永遠に君にしか見えない未来へ羽ばたけひとり涙は拭いて Because
9 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 感をテーブルに置いて瓶の白い優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。本当 ... のか、今じゃ文字の中瓶の白いいつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散った。 ... ったのに今更思い出す瓶の白い(
10 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE 作詞 キタニタツヤ 作曲 キ ... ブルーで僕の髪に春のびらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ ... を胸に抱いて雨を待つ冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出 ... く光の束をつかんだら便りがもう聞こえる昼下がりの街
11 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒 作詞 n-buna 作曲 n-buna高 ... さよならさえ億劫ただが降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ ... 雪次の日も待ち合わせ見の客も少なくなった春の匂いはもう止む今年も夏が来るのか高架橋を抜けたら道の先 ... と変わらず今日も咲くに、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫 ... も忘れて瞬きさえ億劫散らせ今
12 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と束1.強盗と束 作詞 n-buna 作曲 n-bunaある朝、僕は気付いたんですが思っ ... ですが死にゆく貴方にを上げたいお金が足りないどころか無いから ... ないどころか無いから束は予算圏外そうして僕は気付いたんですが隣の ... 気付いたんですが隣の屋は定休日盗めばいいと思った僕は信号を待った笑え、真面目な顔で澄
13 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と束2.嘘月 作詞 n-buna 作曲 n-buna雨が降った ... -buna雨が降ったが散ったただ染まった頬を想った僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ
14 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 開けて風を食む春が先ぐわし桜の散りぬるを眺む今、風を食む棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引きのシ ... く草流れ天飛ぶや軽くの散るを眺む今、風を食む遂に心は半額いつまでも売れ残ってテレビを眺めて空想ニュ ... っては美しい春が咲きぐわし桜の散りぬるを眺む貴方しか貴方
15 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔 作詞 n-buna 作曲 n-buna死ん ... に君がいる風が吹けばが咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷い
16 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.人局 作詞 n-buna 作曲 n-bunaさよならを置いて僕に ... さよならを置いて僕にもたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日の夜 ... のない物ばかりだ枕はの匂いがするさよならを置いて僕に ... さよならを置いて僕にもたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ
17 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏の ... よ上を向いて歩いた、が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探
18 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ ... らさらさら、さらさら風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨
19 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-bunaもう忘れてしまったかな夏の木 ... るんだよ夏に咲いてるに亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い呼吸をする、汗を拭って夏め
20 1.花に亡霊 ヨルシカ-に亡霊1.に亡霊 作詞 n-buna 作曲 n-bunaもう忘れてしまったかな夏の木 ... るんだよ夏に咲いてるに亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い呼吸をする、汗を拭って夏め

21 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ、 ... らさらさら、さらさら風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨
22 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、惑い 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏になる前にこの胸に散る ... なる前にこの胸に散る火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い ... だけじゃ足りないのさ泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た ... いようにあの夏に見た火を書いた想い出の僕ら、夜し
23 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ 作詞 n-buna 作曲 n-b ... うに雨流れ僕らに嵐すに溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れないように波待つ ... け海風一つで夏泳いだの白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような ... れ誰も褪せないような一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿してずっとおかしいんだ生き方一
24 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス 作詞 n-buna 作曲 n-bu ... りを探すのだ名もないが綺麗とかどうでもいいことばっかだ君の口癖が感染ってる喉の真下には君がいる言
25 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く 作詞 n-buna 作曲 n-buna今日 ... 歌ばかり書く頬を伝え緑青本当は全部を知っているんだ夏の終わりだった流れる雲を読んで顔上げながら行
26 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... に待ち惚け、百日紅のが咲くこのまま、ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間を彷徨いながらさぁ
27 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 ... るまま遠く仰いだ夜に泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも ... まノート、薄い夜隅に泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ ... だまま遠く仰いだ空に泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、た
28 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n- ... 優しさも、苦しさも、房も、憂鬱も、あの夏も、この歌も、偽善も、夜風も、嘘も、君も、僕も、青天井も
29 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は ... た8.五月は緑青の窓辺から 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏が終わることもこの ... と息を呑んだ例う涙は緑青だ黙ったらもう消えんだよ馬鹿みたいだよな思い出せ!思い出せない、と頭が叫ん ... と息を呑んだ例う涙は緑青だ黙ってくれわかったよ君の声がする「思い出せ!」思い出したんだ、と喉が叫
30 9.夜紛い ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い 作詞 n-buna 作曲 ... 穴を開けたい名もないが綺麗とかそんなのどうでもいいから貧しい心を消したいバイトはしたくない俯いた
31 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ 作詞 n-buna作 ... の森歩きだした顔にはの雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしようなんならまた椅子にでも座ろう許せないこ
32 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 n-buna編 ... るまま遠く仰いだ夜に泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも ... まノート、薄い夜隅に泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ ... だまま遠く仰いだ空に泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、ただ遠く仰い
33 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 作詞 n-bun ... に君がいる風が吹けばが咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷い
34 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック 作詞 n- ... れるじゃないですか。の散り際にすら値が付くのも嫌になりました。先生の夢は何だったんですか。大人に
35 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年 作詞 n-b ... n-buna凛としては咲いた後でさえも揺るがなくて今日が来る不安感も奪い取って行く正午過ぎの校庭
36 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠 作詞 n-buna ... の上がる校庭で昨日の火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬にな ... ここじゃ報われないよの揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君頬にまだ夏が残って ... 覚めた頃に水になってになって空を見ようよ言葉とか
37 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア 作詞 n-buna 作曲 n ... たいのに最後だ窓際の瓶には君を挿しておくからわかっておくれよ心を買い換えたはいいものの不鮮明だ空
38 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。 作詞 n-buna 作曲 n ... しよう牡丹は散ってもだ夏が去っても追慕は切だ口に出して声に出して君が言ってそして人生最後の日、君
39 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け 作詞 n-buna 作曲 ... たら、た、た、ただのさえ笑って宙に咲け君に倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつも ... たら、た、た、ただのさえ笑って宙に咲け君が登って、て、照れる雲も赤らんで飛んでいく君がいるなら、た ... 、オーバー君が歩けばが咲く君が歩けば空が泣く君が
40 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の ... する6.靴の火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... 君の居た街だ靴の先にが咲いた大きな火のが咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにも ... 目が邪魔だずっと下でが鳴った大きな火のが鳴った音だけでも泣いてしまう、だな
41 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方 ... りすがりの風が運んだの香りに少しだけ春かと思いました貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉だけ ... 風、揺られながら夜に火を観ていますいつかみたいな人混みで名前も知らず呼んでいた白い ... 知らず呼んでいた白いを一輪持って隣町から帰ります列車の窓を少し開いて夜がひ
42 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ 作詞 Misumi 作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... 知っているのに知らぬの名前も眠った夢も途中駅で誰かを待ってる灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さ
43 1.初恋 -buna fromヨルシカ 作詞 柳田周作 作曲 n-buna from ... ヨルシカ 作詞 柳田周作 作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... なあ今年打ち上がれば火の下で待ち合わせよう同じ世界でまた出逢えた時は伝えるさ初恋の