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マッチ箱 】 【 歌詞 】 共有 38筆相關歌詞

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1 1.Tokyoに傷ついて のびして目指す夢があったのに人はいつからマッチ箱の小さな暮しを選んで心の自由を閉じ込めたのですか Tokyoに傷ついて故郷が恋しくてこの寂しさはあしたの何処から来るの Tokyoに傷ついて想い出に逢いたくて愛す
2 1.秘密基地 作詞にしな作曲にしな魔法をかけた空っぽのマッチ箱閉じ込めたハリネズミ吹きこぼれぬよう優しい口づけをラムネの青いビー玉ビックリマンチョコのおまけで出たへんてこなシール真夜中1時のドンキでこっそりポテチを買ったくだ
3 13.IJUST WANNA BE A STAR シルエット過去には心残りはないけど古びたマッチ箱を擦れば鼻にこびりつくいつかのバースデー暗い空に流星を待ってる IJUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA憧れて描いていた届いて届くまで
4 2.IJUST WANNA BE A STAR シルエット過去には心残りはないけど古びたマッチ箱を擦れば鼻にこびりつくいつかのバースデー暗い空に流星を待ってる IJUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA憧れて描いていた届いて届くまで
5 2.涙ひとりきり てる君の横顔を見ていた二人で決めた部屋はマッチ箱みたいで明かりを灯しながら静かに暮らしてた待たせた春の風の道花は咲かずに散りかけて抱きしめていたはずなのにいつ腕をほどいたあゝ洗ってくれたシャツのぬくもりが哀しい

6 16.Sunrise=Sunset けでもだいぶマシアンダルシアなスタイルでマッチ箱並べ世界を創造コミュニケーションには違いないが曖昧だ直に会いたいなゆらり、ほら涙拭いて飛べるかい?夜明けはフリーダムここにいたのさ迎えるのは君と僕のSunrise
7 2.愛はルフラン 炎の芯を指で消したあなたの痛みならわかるマッチ箱からひとつ点けては消しながら顔色を読むのもいいわランプライトが消えた心だけよろめいてそうね話の続きはあとで朝はまだまだ遠いからもう弱い女になって瞳を閉じれば恋のは
8 49.あの唄はもう唄わないのですか(風ひとり旅LIVE) にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
9 2.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに…雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄
10 7.マッチ 藤森真一作曲藤森真一マッチ箱から取り出して灯した君との夢の欠片は大都会のビル風に消えそうな光繁華街の ... 笑いあえる気がしてたマッチ箱から取り出して灯した君との夢の欠片は大都会のビル風に消えそうな光もう照ら ... とって私はなんなの」マッチ箱から取り出して灯した君との夢の欠片は大都会のビル風に消えそうな光背中丸め ... んなダサい
11 8.マッチ箱のよな駅 うもの~8.マッチ箱のよな駅作詞田久保真見作曲船村徹雪の原っぱにぽつんとひとつ ... っぱにぽつんとひとつマッチ箱のよな駅だった学生服着て長ぐつで近づくポッポ汽車待っていた今でも木枯らし ... 原っぱにまぶたの裏にマッチ箱のよな駅があるそこから全てがはじまった「生きる」という名のこの旅路あし
12 3.真夜中の太陽 陽作詞木谷雅作曲木谷雅ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中今日も笑い声が響くひとつ深く息を吸っていつも通りの「ただいま」あなた達の前では泣かないことあの日私が私ときつく結んだ指切りをずっとほどかないで
13 4.スロートワート ートよ笑え左腕失くして息絶えたシンデレラマッチ箱のような小さなホーラーハウス色褪せたカレンダーいくらめくってもワンダーランドには霧がかかったままそう易々とは芽を出さないワスレモノを思い出してコンクリート突き抜け
14 29.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
15 14.岸辺 の場所へ若くたって本当は悲しい岸辺に並ぶマッチ箱昨日と同じ窓ポツリポツリと灯す明かりは誰かの人生別れた彼と今では逢いたくないけどこの恋しさと肌寒さどこからくるのもう帰ろうよ悲しいことは流れる川に浮かべたままでも
16 8.岸辺 の場所へ若くたって本当は悲しい岸辺に並ぶマッチ箱昨日と同じ窓ポツリポツリと灯す明かりは誰かの人生別れた彼と今では逢いたくないけどこの恋しさと肌寒さどこからくるのもう帰ろうよ悲しいことは流れる川に浮かべたままでも
17 4.素晴らしき絶望零 けに残った足跡書いて波にさらわれ空になるマッチ箱諦めはしないさいくらでも悴もう今だけ感じられる体温の証明つまらなすぎるルーティン素晴らしき絶望出会いかまたは別れ素晴らしき絶望中身などは無いさただ涙だけが「嗚呼、
18 7.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに………雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はも
19 13.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
20 7.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ

21 4.とび職ぐらし ぐらし1車はマッチ箱人は豆つぶ車はマッチ箱人は豆つぶ風吹きゃパイプの足場が揺れる風吹きゃパイプの足場が揺れる2揺れ ... 花が白い下見りゃ車はマッチ箱下見りゃ車はマッチ箱(!
22 5.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
23 29.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
24 11.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
25 8.ビューティフル・デイ y銀色の蜘蛛の糸掻き分けて笑ってしまおうマッチ箱の中の愛もいつか誰かと誰かのためきっと役に立つだろうチョコレートが溶けるそんな風に愛を育んでいる素晴らしいこの世界でキスした数も忘れるぐらいの明日があるから Be
26 1.Beautiful Day y銀色の蜘蛛の糸掻き分けて笑ってしまおうマッチ箱の中の愛もいつか誰かと誰かのためきっと役に立つだろうチョコレートが溶けるそんな風に愛を育んでいる素晴らしいこの世界でキスした数も忘れるぐらいの明日があるから Be
27 9.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
28 4.とび職ぐらし ぐらし1車はマッチ箱人は豆つぶ車はマッチ箱人は豆つぶ風吹きゃパイプの足場が揺れる風吹きゃパイプの足場が揺れる2揺れ ... 花が白い下見りゃ車はマッチ箱下見りゃ車はマッチ箱(!
29 6.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
30 2.この僕は が咲くものならばとっくに死んじまってるよマッチ箱みたいなこの顔にはあまりにもマッチ僕が多すぎるよこの僕は冷たくなっちまったよ取り返しもつかなくなっちまったよこのあんたもよごれちまったよもちろん取り返しもつかなく
31 11.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
32 3.いとことふたりで ことカエルと隠れんぼマッチ箱といとことクルミで通せんぼホイホイホイ甘いよホイホイホイにがいよおじいち ... ことカエルと隠れんぼマッチ箱といとことクルミで通せんぼホイホイホイ甘いよホイホイホイにがい
33 2.夢の雫 .夢の雫作詞森雪之丞作曲樫原伸彥マッチ箱からにして部屋に殘った幸せを燃やす泣きながら出て行ったお前の背中を思い出しながら寂しくて泣けば愛しくて戀すればやがて悲しい人生は廻るオペラ座の舞台影と光とがもつれ
34 1.ふり向いてもくれない 朝丘雪路-ふり向いてもくれない/私はマッチ箱1.ふり向いてもくれない作詞青島幸男作曲小杉仁三こんなに好きなのにふり向いてもくれない知ってるはずなのにふり向いてもくれない死ぬほどせつなくて涙も
35 2.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
36 5.あの唄はもう唄わないのですか にいつかあなたのポケットにあったあの店のマッチ箱ひとつ今でも時々とりだしてひとつつけてはすぐに消しますあなたの香りがしないうちに雨が降る日は近くの駅までひとつの傘の中帰り道そして二人で口ずさんだあの唄はもう唄わ
37 34.天の蛍 んでしょうか。人の情が肩寄せ合うような、マッチ箱の賑わいが、いまは懐かしい。あの娘の名前は、しあわせの幸子。故郷の北国へ帰っていったと云う。新宿涙のすてどころひきずるコートに演歌がからむ無口同士がとまり木で隣り
38 6.のんき節 って生きているアハノンキだね万物の霊長がマッチ箱見たよなケチな巣に住んでる威張ってる暴風雨(あらし)にブッとばされても海嘯(つなみ)をくらっても「天災じゃ仕方がないサ」ですましてるアハノンキだねうんとしぼりとっ