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ビルの彼方
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1.High Fever
a fever僕らは渋谷で濁った空仰いで
ビルの彼方
に星を捜そう I got a fever High fever(Higher)胸の真ん中(I hear midnight cry) Midnight cry..
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1.茜さす帰路照らされど‥
りを渡るひとに見蕩れるまた約束も無く彼が
ビルの彼方
に消えるヘッドフォンを耳に充てるファズの利いたベースが走る夕焼けには切な過ぎる涙を誘い出しているの?今のふたりには確かなものなど何も無い偶には怖がらず明日を迎え
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2.東京ワルツ
り)にしずむ街の底恋よさよなら東京ワルツ
ビルの彼方
に陽は昇り今日を教える街の空歩くしかない俺たちだものああただ祈るしあわせあれとあのひとに夢の花咲く東京ワル
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7.東京絶景 feat.曽我部恵一
車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きで
ビルの彼方
に消えたひかりつぶを吸いこんだランジェリー出窓でゆれるカランコロン東京はうつくしい終わりのない欲望むせるまで笑ったって跡形もない昨日東京のうつくしい無口な朝の路
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12.東京絶景
車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きで
ビルの彼方
に消えたひかりつぶを吸いこんだランジェリー出窓でゆれるカランコロン東京はうつくしい終わりのない欲望むせるまで笑ったって跡形もない昨日東京のうつくしい無口な朝の路
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4.この空の下
っとそれぞれの故郷、思い出してる街は黄昏
ビルの彼方
に帰り行く鳥をただ数えてる歩き疲れて座ったベンチ向こうのホームに長距離列車乗れば間に合う故郷に心だけ帰れ、ほんのひと時夕空の下誰もがきっとそれぞれの故郷、思い出
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5.茜さす帰路照らされど…
りを渡るひとに見蕩れるまた約束も無く彼が
ビルの彼方
に消えるヘッドフォンを耳に充てるファズの利いたベースが走る夕焼けには切な過ぎる涙を誘い出しているの?今の二人には確かなものなど何も無い偶には怖がらず明日を迎えて
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3.青すぎる空
なそんな気がして足を止めるよあの人があの
ビルの彼方
で待っている様なそんな気がして足を止めるよ「かかる暮らしの味気無さ」遠くには電車の音もある青すぎる空嘆く心をあやし歩むよ歩みては擦れ違う人達笑い声やら泣き声やら
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7.果テナキ空
たあわれなバル一ンが樂しげに消えていった
ビルの彼方
へ廣がりゆく果てなきものの中に立っている小さな僕ら抱きしめてた熱い思い今すべてを解き放て空へと公園へ續く道をことさらに選ぶそのわけは君との思い出だけ線路をはさん
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7.果テナキ空
たあわれなバルーンが楽しげに消えていった
ビルの彼方
へ広がりゆく果てなきものの中に立っている小さな僕ら抱きしめてた熱い思い今すべてを解き放て空へと公園へ続く道をことさらに選ぶそのわけは君との思い出だけ線路をはさん
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9.雨ニヌレタ花ヲダイタ
頃の僕には君の腕の中で雨が止んで夕暮れの
ビルの彼方
へねぐらを目指して鳥の群が飛び立ってく寂しさはいつも懐かしさと隣り合わせで帰る場所を探してる光を求めた季節は遠く過ぎたけど君が抱えていた痛みも今の僕なら優しく包
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5.茜さす帰路照らされど…
りを渡るひとに見蕩れるまた約束も無く彼が
ビルの彼方
に消えるヘッドフォンを耳に充てるファズの利いたベースが走る夕焼けには切な過ぎる涙を誘い出しているの?今の二人には確かなものなど何も無い偶には怖がらず明日を迎えて
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4.青すぎる空
なそんな気がして足を止めるよあの人があの
ビルの彼方
で待っている様なそんな気がして足を止めるよ「かかる暮らしの味気無さ」遠くには電車の音もある青すぎる空嘆く心をあやし歩むよ歩みては擦れ違う人達笑い声やら泣き声やら
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9.こんな風の日には
こんな風の日には夜空きりさくように輝く光
ビルの彼方
へスーっとよこぎった生まれでた瞬間のまぶしさのようにオレンジ色の円盤とび立ったあの寒い夜のまぼろしを信じてる“理想”という字が風に消されないように一番星と書かれ
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9.さよならは夢の中へ
いでもなく愛はその傷口をひろげて朝やけの
ビルの彼方
へはばたく鳥のようにこの胸の中を曇らす迷いを大空高く飛ばして欲しいさよならは夢の中へ矛盾だらけの My mind自由っていう孤独に吹かれてほおづえをついて眺めて
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7.あの娘を待ってる街角
詞岡本おさみ作曲吉田拓郎あの娘の待ってる
ビルの彼方
に風が散らしたいわし雲タバコを一本ひねりつぶしてかわいい泣き虫おもいだしてるふとくちずさむ遠い港町の唄耳鳴りだろうか遠い霧笛聞こえたようなあの娘どうしているんだ
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1.日本海は雪ですか。
味覚ありがとうお母ちゃん日本海は雪ですか
ビルの彼方
の夕焼け雲にふるさと恋しい私です一緒に出て来たあの彼は都会の谷間で荒れてゆく許してねお母ちゃん日本海は雪ですか帰りたいけど岬の駅はやっぱり今夜も遠すぎるいろいろ