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ソーラン節
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夜
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82
筆相關歌詞
專輯
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1
4.化粧名流
流 O.T.
ソーラン節
~宍倉正信、ロイヤルナイツ@1974作詞盧國沾作曲日本古曲如若你披起了 ... 到更多快樂與同伴茫茫
夜
色中都得到寧靜入睡男>你係山頂俾風吹咩平淡過一生你先知道真正樂趣無負累決不爭
2
24.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
3
2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~
歌2.酔歌(
ソーラン節
入り)~シングルバージョン~作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たか ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を今
夜
も酒
4
5.石狩挽歌
隅(すみ)でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問 ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれ
5
1.チェケラダンス
てるアイツに言えない
ソーラン節
しか踊ったことないけど今 ... 踊ったことないけど今
夜
調子にノリたい平日はシャイ週末は舞そんな自分に酔いしれて見様見真似で体揺らして ... ジーザス安定の不安定
夜
はまだ明けないのだからチェッチェッチェケチェケラダンス単純なくらいでいいんじ
6
5.酔歌(ソーラン節入り)
~5.酔歌(
ソーラン節
入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故 ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問え ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を今
夜
も酒
7
2.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
8
7.もういっちょ
ヤタノメガミヤーレン
ソーラン節
不思議に変わる変わるは人の定めか嗚呼、故に時に絡みつく徒然なるままに枯 ... 面映る影重ね染める夏
夜
桜ヤーレン
ソーラン節
不思議に変わる変わるは人の定めか嗚呼、故に時に絡みつく徒然なるままに
9
1.風物語
一作曲浜圭介男はよー
夜
明け篝火(かがりび)船漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰りを祈る男はよー板子(いた ... はよー時化(しけ)た
夜
には無口で酒を女はよー明日(あす)は大漁と笑顔を見せる男はよー躰(からだ)きし ... の風物語歌はきれぎれ
ソーラン節
よにしん街道真っ赤に真っ赤に陽が沈
10
1.ソーラン節
彩青-
ソーラン節
1.
ソーラン節
作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソ ... ラン今宵(こよい)一
夜
(いちや)はどんすの枕明日は出船の浪枕チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコ
11
6.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
12
1.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオ ... 見るヤーレンソーラン
ソーラン節
だ
13
7.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
14
2.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはど
15
9.石狩挽歌
隅(すみ)でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問 ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれ
16
2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン)
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
17
1.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曵くあれからニシンはどこへ行ったやら
18
2.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
19
1.酔歌(ソーラン節入り)〜シングルバージョン〜
A1.酔歌(
ソーラン節
入り)〜シングルバージョン〜作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たか ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を今
夜
も酒
20
1.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
21
13.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
22
9.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
23
2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~
川2.酔歌(
ソーラン節
入り)~シングルバージョン~作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たか ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を今
夜
も酒
24
15.冬美のソーラン節
15.冬美の
ソーラン節
作詞やしろよう作曲花笠薫網を引け引け網を引けまだまだ引け引けど ... いと拭け酒をあおって
夜
が明ける朝陽を浴びて船を出せヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
25
2.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
26
25.酔歌…追伸(ロングバージョン)
ずさむ唄は父が教えた
ソーラン節
よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふく ... に酒に溺れて眠りつく
夜
は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとり ... ヤーレンソーランよ今
夜
も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふ ... ヤーレンソーランよ
27
9.ソーラン節 ASAMIX
アルバム9.
ソーラン節
ASAMIX作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤサエエンヤーサーノ ... いが気だてよい今宵一
夜
は緞子の枕明日は出船の波枕チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ沖の鴎に潮ど
28
4.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
29
13.石狩挽歌
んや)の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはど
30
4.酔歌(ソーラン節入り)
歌4.酔歌(
ソーラン節
入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故 ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想 ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たか ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を今
31
14.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
32
6.石狩挽歌
隅(すみ)でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破(やぶ)れた網(あ ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網(あみ)を曳(ひ)くあれからニ
33
5.ソーラン節(北海道)(モノラル)
ト(上)5.
ソーラン節
(北海道)(モノラル)作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソー ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
34
17.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
35
15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄
特選集15.
ソーラン節
(北海道)歌外繁栄作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーラン ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
36
3.石狩挽歌
んや)の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
37
33.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
38
5.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
39
2.ソーラン節(北海道)
X 民謡2.
ソーラン節
(北海道)作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーラン ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
40
11.ソーラン節 ASAMIX
木犀~11.
ソーラン節
ASAMIX作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤサエエンヤーサーノ ... いが気だてよい今宵一
夜
は緞子の枕明日は出船の波枕チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ沖の鴎に潮ど
41
4.美子のソーラン節
~4.美子の
ソーラン節
作詞水木れいじ作曲叶弦大ヤーレンソーランソーランソーランソーラ ... ーランソーラン今宵一
夜
は緞子(どんす)の枕明日は出船の波枕チョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショ今 ... サーノドッコイショ今
夜
は寒い、寒いよね風が強い、強いよね吹雪になりそう、なりそうねあんた大丈夫?今、 ... ーランヤン衆可愛いや
ソー
42
2.石狩挽歌
んや)の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
43
25.酔歌(ソーラン節入り)
25.酔歌(
ソーラン節
入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故 ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想 ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たか ... ヤーレンソーランョ今
夜
も酒を今
夜(
44
2.ソーラン節(北海道)
東日本編2.
ソーラン節
(北海道)作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーラン ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
45
3.冬美のソーラン節
集3.冬美の
ソーラン節
作詞やしろよう作曲花笠薫網を引け引け網を引けまだまだ引け引けど ... いと拭け酒をあおって
夜
が明ける朝陽を浴びて船を出せヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
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5.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
47
11.石狩挽歌
んや)の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色にしんの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはど
48
6.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
49
1.あばよ
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~1.あばよ作詞松井由利夫作曲杜奏太朗男の涙って言うや ... あとはヨーソロ…恋も
夜
霧の港町港町鴎の残した爪のあといつかは痛みもうすれるさ霧笛がひと声哭(な)い
50
7.陽春
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~7.陽春作詞麻こよみ作曲杜奏太朗幾千年も変わることな ... 千年も変わることなく
夜
空にまたたく星達よ悩んで泣いていることが小さな事に思えてくる…風はまだ冷たい
51
8.きよしのソーラン節
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~8.きよしの
ソーラン節
作詞松井由利夫作曲水森英夫ヤーレンソーランソーランソーランソー ... り)も春くりゃ溶ける
夜
が明ければ朝が来る背筋伸ばせば遠くが見える見えりゃ広がる人生が涙ひとつぶ男の
52
9.あばよ・アルバムバージョン
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~9.あばよ・アルバムバージョンあばよ(アルバムバージ ... あとはヨーソロ…恋も
夜
霧の港町港町鴎の残した爪のあといつかは傷みもうすれるさ霧笛がひと声哭いたなら
53
10.憧れのハワイ航路
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~10.憧れのハワイ航路作詞石本美由起作曲江口 ... 詞石本美由起作曲江口
夜
詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)は ... イ航路とこ夏の黄金月
夜
のキャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの榔子の並木路ホワイトホテルあ
54
11.若いお巡りさん
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~11.若いお巡りさん作詞井田誠一作曲利根一郎もしもし ... お二人さん早くお帰り
夜
が更ける野暮な説教するんじゃないがここらは近頃物騒だ話しのつづきは明日にしたら ... の元気な呼び声聞けば
夜
勤の疲れも忘れるぜ卒業する迄へばらずやんな間もなく ... ばらずやんな間もなく
夜
明けだ陽が昇るもしもしたばこ
55
13.長崎の鐘
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~13.長崎の鐘作詞サトウハチロー作曲古関裕而こよなく ... をうちあけて更け行く
夜
の月すみぬ貧しき家の柱にも気高く白きマリア様なぐさめはげまし長崎のああ長崎の
56
15.東京の屋根の下
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~15.東京の屋根の下作詞佐伯孝夫作曲服部良一東京の屋 ... 宵のセレナーデ新宿は
夜
のタンゴなんにもなくてもよい青い月の光にギターを弾き甘い恋の唄二人の夢の東京
57
16.旅の夜風
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~16.旅の
夜
風作詞西條八十作曲万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてく ... の河原に秋長けて肌に
夜
風が泌みわたる男柳がなに泣くものか風に揺れるは影ばかり愛の山河雲幾重心ごころ
58
17.黄昏のビギン
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~17.黄昏のビギン作詞永六輔作曲中村八大雨に濡れてた ... なたと逢った初めての
夜
ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の ... そがれの街あなたの瞳
夜
にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふた
59
18.夜霧のブルース
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~18.
夜
霧のブルース作詞島田磬也作曲大久保徳二郎青い ... 作曲大久保徳二郎青い
夜
霧(よぎり)に灯影(ほかげ)が紅(あか)いどうせ俺(おい)らはひとりもの夢の四 ... 可愛いあの娘(こ)が
夜
霧の中へ投げた涙のリラの花何(なんに)も言わぬが笑って見せるああこれが男という ... さ)でああ嵐呼ぶよな
夜
(よ)が更け
60
19.大利根無情
~あばよ・きよしの
ソーラン節
~19.大利根無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川 ... 落葉か」義理の義理の
夜
風にさらされて月よお前も泣きたかろこころみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男
61
10.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
62
2.ソーラン節
ト(上)2.
ソーラン節
作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソ ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
63
2.ソーラン節(北海道民謡)
X 民謡2.
ソーラン節
(北海道民謡)作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソー ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
64
2.冬美のソーラン節
本2.冬美の
ソーラン節
作詞やしろよう作曲花笠薫網を引け引け網を引けまだまだ引け引けど ... いと拭け酒をあおって
夜
が明ける朝陽を浴びて船を出せヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
65
1.石狩挽歌
隅(すみ)でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
66
1.ソーラン節
ベスト1.
ソーラン節
作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソ ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
67
1.冬美のソーラン節
集1.冬美の
ソーラン節
作詞やしろよう作曲花笠薫網を引け引け網を引けまだまだ引け引けど ... いと拭け酒をあおって
夜
が明ける朝陽を浴びて船を出せヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
68
1.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
69
4.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
70
3.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
71
2.ソーラン節
江差追分2.
ソーラン節
作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソ ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
72
4.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
73
2.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
74
4.ソーラン北海
かカモメ親父ゆずりの
ソーラン節
を(ソーランソーランソーランソーラン)北の ... ーランソーラン)北の
夜
空に響けよ太鼓三味の音色に囃子(はやし)に笛も(ソーランソーランソーランソーラ ... かばせて海に聞かせた
ソーラン節
よ(ソーランソーランソーランソーラン)朝が来るまで踊り明かして北の大地 ... ずらん畑歌えや踊れや
ソーラン節
を(ソーランソー
75
3.ソーラン仁義
成田武夫手前生まれは
ソーラン節
の歌でなじみの北海生まれ ... でなじみの北海生まれ
夜
の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津
76
1.ソーラン節(北海道)
日本編)1.
ソーラン節
(北海道)作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーラン ... 業はやめられぬ今宵一
夜
はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめ
77
51.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
78
4.石狩挽歌
隅(すみ)でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網( ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
79
49.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じ ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
80
4.ソーラン節
え-暫存4.
ソーラン節
作詞北海道民謡作曲北海道民謡ヤーレンソーランソーランソーランソ ... ョドッコイショ今宵一
夜
は緞子の枕明日は出船の波枕男度胸なら五尺の身体ドンと乗り出せ浪の上俺ら道産子
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3.石狩挽歌
た番屋の隅でわたしゃ
夜
通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺で ... 海は銀色ニシンの色よ
ソーラン節
に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
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13.酔歌…追伸
ずさむ唄は父が教えた
ソーラン節
よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふく ... に酒に溺れて眠りつく
夜
は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとり ... ヤーレンソーランよ今
夜
も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふ ... ヤーレンソーランよ