【
キンモクセイが
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1.きみに春がくる
たいことかなえたい夢ひたむきな毎日重ねて
キンモクセイが
薫りはじめた冬が追いかけてくるひそやかに抱く恋心今は言えないね夢をかなえるまでトンネルの向こう希望(ひかり)のありかへきみに春がくるキタカゼに吹かれても負け
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1.会いたい、江ノ電。
窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だった
キンモクセイが
香る路地裏に恋してあなたへの恋も風に乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会いたいあなたにあなたといた私に通り雨ふられ駆け込んだベーカリーあなたのト
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1.MANKAI STAGE!!!!!(Four Seasons Medley)
(おー) MANKAIに咲き誇るアツい心
キンモクセイが
香る帰り道負けないように痛みを知るんだ心に届け MANKAI STAGEへさぁ!!! MANKAI!!!!自信を取り戻したくてもう一度夢と向き合いたいからス
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1.MANKAI STAGE!!!!!~AUTUMN& WINTER2019~
(おー) MANKAIに咲き誇るアツい心
キンモクセイが
香る帰り道負けないように痛みを知るんだ心に届け MANKAI STAGEへさぁ!MANKAI!!!!自信を取り戻したくてもう一度夢と向き合いたいからストイッ
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13.キンモクセイ
くなったのは甘く香る
キンモクセイが
夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつか ... と感じたのは甘く香る
キンモクセイが
夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつか ... へ繋ぐ秋の歌甘く香る
キンモクセイが
夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつ
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2.キンモクセイ
くなったのは甘く香る
キンモクセイが
夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつか ... と感じたのは甘く香る
キンモクセイが
夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつか ... へ繋ぐ秋の歌甘く香る
キンモクセイが
夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の青の青さに手を伸ばしたらつ
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8.Daylight
ht Lyricist 逗子三兄弟 Composer 逗子三兄弟
キンモクセイが
香りはじめてベイブリッジも朝焼けに染まっていく今はもうこれ以上野暮なことは聞かないズルい男だと思われてもそばにいるよ悲しみに暮れたキミの支えになれるなら誰か
8
3.Eternally
そうずっと強く握って eternally
キンモクセイが
香る頃に初めて出会ったあの日帰れなくって困っていた時優しく声かけてくれた運命とか偶然とか存在しないと思ってたでも初めて強く感じてる今ならもう一度信じられる
9
8.茜
この季節になるとまた思い出すキミの好きな
キンモクセイが
ここに咲くあの道あの風あの茜の空きっとボクだけさ覚えてるのはあの時キミの手を握ってたら今も二人続いてるのかな?消せずに残るキミからのMailため息は秋の空に
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8.Eternally
そうずっと強く握って eternally
キンモクセイが
香る頃に初めて出会ったあの日帰れなくって困っていた時優しく声かけてくれた運命とか偶然とか存在しないと思ってたでも初めて強く感じてる今ならもう一度信じられる
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3.クラシック
ック Lyricist クボケンジ Composer クボケンジ
キンモクセイが
匂って今日はやめた仕事はやめだ名前なんか無いストーリー誰が見ても目次で閉じられそうなストーリー携帯持ってきたのにみんなもう出かけてるんだそして oh oh
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4.OTHERS
必要なものはどこにある急に雨が降りだした
キンモクセイが
香りだした僕らの未来にも風が吹き姶めた気がしてるだからきっと…君をもっと…例えば恋人同士だってどれだけ近くにいたって触れられたくない世界があるとしたら今どん
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1.キンモクセイ
この場所からは今年も
キンモクセイが
香るよあくびをしていたあたしの心をカラフルな毎日に変えた置き去りに ... この場所からは今年も
キンモクセイが
香るよ決して忘れない決して消えない澄み切った真実の季
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18.ほころび
カ一トが搖れる晴れた日の公園よく覺えてる
キンモクセイが
植わった木陰を見つけてビ一ルなんか飲んで手だけつないで廣い芝生に橫になって青い空を見ていた氣持ちがよくてウトウトしてまぶた閉じた君の匈いが好きだった甘い匈い
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8.やわらかな旋律
交わす人がいて日々の暮らし優しいまなざし
キンモクセイが
ふと香り涙と嘘はランドリーに入れ心のしわにアイロンがけ1つや2つ秘密だってあるすりおろして食べましょうそう人は変わり続けてゆくよすれ違わないようにひとつずつ
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2.キンモクセイ
でも鮮明に思い出せる
キンモクセイが
咲きました出会った頃のあの匂いケンカばかりしてた時もあったけれど君 ... きっとそうなんだろ?
キンモクセイが
咲きました出会った頃のあの匂いこれからもケンカする事あるだろうけ
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2.ほころび
カ一トが搖れる晴れた日の公園よく覺えてる
キンモクセイが
植わった木陰を見つけてビ一ルなんか飲んで手だけつないで廣い芝生に橫になって青い空を見ていた氣持ちがよくてウトウトしてまぶた閉じた君の匈いが好きだった甘い匈い
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1.夕凪
ントは誰だか分かってて海風陸風潮の匂いと
キンモクセイが
入り交じって変だな……こんなの書いた覚えは無いここはどこなんだよ……何故キョトンとしてるの?「ページをめくりなよ」白紙のページだ!ボクは慌ててノートに続きを
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8.Going Home
ちいさな苛立ちを積み重ねくたびれたぼくに
キンモクセイが
遠くを見ろと教えるたまには帰ろうかあの町に花火もススキも僕より背が高かったあの町に心をうずめに帰ろうか坂を上りきって振り返ると沈む夕焼けが総てを等しく浸して
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2.恐竜のヘリコプター
プター Lyricist 高木郁乃 Composer 吉田ゐさお
キンモクセイが
たちこもる芝生の丘へフェンス飛び越える上履きのままで午後の授業のチャイム後ろ髪引くけど晴れすぎた空が手招きするからまぶた閉じるこんなに僕は自由なのにもどかし
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1.恐竜のヘリコプター
プター Lyricist 高木郁乃 Composer 吉田ゐさお
キンモクセイが
たちこもる芝生の丘へフェンス飛び越える上履きのままで午後の授業のチャイム後ろ髪引くけど晴れすぎた空が手招きするからまぶた閉じるこんなに僕は自由なのにもどかし