Mojim 歌詞

カーテンの + 過去 】 【 歌詞 】 合計35件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 4.マボロシブルー 気がちなステイブルー過去を睨んだ眠れない夜をまたいい加減に過ごして ... たいい加減に過ごしてカーテンの隙間から覗く光が痛い悲しくてどこか暖かくて今は少しくすんだ君の横顔君
2 1.かすみそう 作詞 ねじ式 作曲 ねじ式カーテンの中泣きじゃくった月より遠い ... じゃくった月より遠い過去に今でも心を抉られて出せない手紙を書く古い絵画のような水彩の記憶消せやしない ... 居ていいの?言えない過去があったって見えない未来よりマシだって交わした約束の向こう届きますように歪
3 7.夜光性 映画もてんでダメならカーテンの外明らむまで僕と起きてようか世界中が眠りにつく夜でも時の刻みが耳につく ... いんだって傷を抱えた過去の暗闇をこじ開けるその塞がりを俺としようその夢の上書きを Tonight.
4 8.光のカーテン 繋ぐだけじゃ君のこと過去も何もわからないからカーテンの向こう側ひるがえす風足元に光の道 ... がえす風足元に光の道カーテンの向こう側雲が駆けるほうわたしたちの行方なんだと信じたい確かめ続けよう
5 9.メルの黄昏 義はいつも移り変わる過去など関係ない意味を知らず雪を見ていた寂しさばかり積もるばかり恋をしてた見える ... をしてた見える全てにカーテンの隙間で揺れ動く世界を見るメル君はいつも悲しい顔でテレビを見てる正義な

6 13.IJUST WANNA BE A STAR が鳴り響けば見上げたカーテンの向こうのシルエット過去には心残りはないけど古びたマッチ箱を擦れば鼻にこびりつくいつかのバースデー
7 5.瑪瑙の月 笑っていた閉め切ったカーテンの隙間から微かに月が覗いてた星は子供みたいにはしゃいでる風は騒ぎ疲れ眠っ ... 悲しい嘘も隠していた過去も残らず吐き出してもいいかなあなたがくれるその温もりだけで満たされていたい
8 2.IJUST WANNA BE A STAR が鳴り響けば見上げたカーテンの向こうのシルエット過去には心残りはないけど古びたマッチ箱を擦れば鼻にこびりつくいつかのバースデー
9 1.#film ドレスでも着て行こうカーテンの隙間覗き込むと朝が来たんだなって感じた過ごした思い出はこれから先いつだ ... いあってみるいつでも過去でも儚い感情ずっと閉じ込めていたよいつでも未来も淡い日常を過ごしていけたら
10 9.メビウス 駆けて夕日に染められカーテンの隙間で朝が来るまで見守ろう君を桜舞う季節にそっと窓の外からどんな日々も ... 所へつまらない今日と過去に別れ告げるまでもっと違う明日へと願うほどにその思いをただ貶して笑う奴がい
11 8.rooms たい事は無くなった、過去と嘘。カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。何もかもがあって、何も無くなるの。雨の
12 10.夢の続き こ)にいるのに教室のカーテンの隙間から差しこむ光見とれた横顔彼女は元気かな色とりどりに膨らんだ世界の ... 長線上に転がる未来と過去を繋いでいく役目を担った今だから幼少期の瞳に灯してた光が明日の自分の背中だ
13 2.夢の続き こ)にいるのに教室のカーテンの隙間から差しこむ光見とれた横顔彼女は元気かな色とりどりに膨らんだ世界の ... 長線上に転がる未来と過去を繋いでいく役目を担った今だから幼少期の瞳に灯してた光が明日の自分の背中だ
14 1.rooms たい事は無くなった、過去と嘘。カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。何もかもがあって、何も無くなるの。雨の
15 22.PINKY RING 振り向くほど鮮やかな過去永遠を願ったPinky ringにはあなたとの思い出ばかり今日もまた、独りぼ ... ction風に揺れるカーテンの向こう手放すリングが舞い落ちてゆくさよなら告げて…Good bye
16 3.HOME 所にいる夕暮れ過ぎてカーテンの向こうの三日月がのんびり覗いてる些細なことが積もり積もって苛立ちを隠せ ... ちゃうだろう傷残る柱過去と未来結ぶ架け橋ずっとまだずっとこの場所にいたいよ愛でるものがここに詰まっ
17 12.Hello Brand-new Girl G.ME 作曲 大隅知宇カーテンの向こうから眩しい太陽が呼んでいる全開に窓開けて笑顔で返すの Say h ... にきっとヒントはある過去のログ重ねれば夢へ橋が架かる誰も知らない明日を探してる物語の続きを傷つく度
18 2.STRANGER 工藤成永 作曲 工藤成永カーテンの隙間から落ちて来た白い光は絶望と快楽の違いを教えてくれた君の思い出がベ ... 理由を忘れて懐かしい過去に正体を捨ててしまうんだ僕は葛藤するフラペチーノ飲みながら STRANGE
19 9.OVER DRIVE たくてドキドキさせるカーテンの光あぁこれがはじまりなんだってそう思えたどこかにある ... う思えたどこかにある過去の忘れ物風に乗せ近づく時はもうそこまでこれから遠く遠くまで行こう足りないも
20 2.弱虫シグナル ないpainそら高く過去が投げた答えは夢の裏気付けばもう未来はここに来ていて答えを探すには早すぎるけ ... は早すぎるけど教室のカーテンの裏に隠れた呼吸のように小さく言える大好き、さよなら切なく苦しいだけの

21 2.棺とカーテン にして暁を狙ってた。カーテンの隙間に潜む物語を誰も知らない。君を除いて。その棺を閉じたならまたと無い ... て、僕らの考えは全て過去になった。…明日からはもう、武器はいらない。鏡の中では、ふたりの僕らが笑っ
22 6.スマイル feat.清水翔太 彼女が現れて今までの過去が全部流されて大げさだけど二人生まれてきた理由はこの出会いなんて浮かれてきち ... 寄せられるマグネットカーテンの隙間光差すベッド一日中時止め一緒にいたい未来語って抱きしめていたい彼
23 2.PINKY RING 振り向くほど鮮やかな過去永遠を願ったPinky ringにはあなたとの思い出ばかり今日もまた、独りぼ ... ction風に揺れるカーテンの向こう手放すリングが舞い落ちてゆくさよなら告げて…Good bye
24 8.リラホルン Re.La Hornカーテンのない窓は時に神聖だった空はいつも優しいねずいぶん色褪せたみたいだけどね ... な夢戻るかな鏡に映る過去は今も新鮮だった時はいつも温かいねずいぶん風化したみたいだけどね言葉で傷つ
25 12.OVER DRIVE たくてドキドキさせるカーテンの光あぁこれがはじまりなんだってそう思えたどこかにある ... う思えたどこかにある過去の忘れ物風に乗せ近づく時はもうそこまでこれから遠く遠くまで行こう足りないも
26 5.Remind of You o the view過去の君を追っても傷は癒えずいまだにココロの中のあいつが俺に笑顔を魅せるまだ触れ ... by部屋の匂いが違うカーテンの色が同じ甘え方が違う怒り方が同じ Kissの仕方が違う求めるものが同
27 5.スマイル feat.清水翔太 彼女が現れて今までの過去が全部流されて大げさだけど二人生まれてきた理由はこの出会いなんて浮かれてきち ... 寄せられるマグネットカーテンの隙間光差すベッド一日中時止め一緒にいたい未来語って抱きしめていたい彼
28 3.PINKY RING 振り向くほど鮮やかな過去永遠を願ったPinky ringにはあなたとの思い出ばかり今日もまた、独りぼ ... ction風に揺れるカーテンの向こう手放すリングが舞い落ちてゆくさよなら告げて…Good bye
29 7.MORNING TIME 計の針は嘘をついてる過去は未来に未来は過去に誰かがぼくの耳もとでそっとたずねているこれはほんとにきょうの朝かきのうじゃ ... ゃないか?答はどこかカーテンの陰本棚の裏手あかのついたページのすみに走り書きが何か忘れている何を忘
30 13.陽の光を浴びて ましが鳴り一瞬苦笑いカーテンの外は目を閉じるほどに昨日を消し去り日が伸びる頬に今日は特別じゃないがそ ... 誘われ寝転んで未来に過去まで持論都合自分解釈でいいお日さまに気分は開く何か得した午後0時のランチタ
31 16.あなたへ… 窓にゆれてるレースのカーテンの向こう夕陽が溶けてく海を見つめる悲しみの数押し寄せる波間に数えため息つ ... 間に数えため息つけば過去(きのう)にもどると知らずに遠く夢見てたかなわないやすらぎを求めてずっと昔
32 11.あなたへ… 窓にゆれてるレースのカーテンの向こう夕陽が溶けてく海を見つめる悲しみの数押し寄せる波間に数えため息つ ... 間に数えため息つけば過去(きのう)にもどると知らずに遠く夢見てたかなわないやすらぎを求めてずっと昔
33 6.あなたへ… 窓にゆれてるレースのカーテンの向こう夕陽が溶けてく海を見つめる悲しみの数押し寄せる波間に数えため息つ ... 間に数えため息つけば過去(きのう)にもどると知らずに遠く夢見てたかなわないやすらぎを求めてずっと昔
34 6.あなたへ 窓にゆれてるレースのカーテンの向こう夕陽が溶けてく海を見つめる悲しみの数押し寄せる波間に数えため息つ ... 間に数えため息つけば過去きのうにもどると知らずに遠く夢見てたかなわないやすらぎを求めてずっと昔こあ
35 84.オリーブの窓 ーブの木々が揺れる窓カーテンの向こうの眩しさにまぶたを閉じる思わず大地を癒すそよ風ようやく吹いてきた ... のような日々に鮮烈な過去を映すだろうオリーブよ君は知っている儚い惑星[ホシ]の悲しみが何かをすっかり ... ーブの木々が揺れる窓カーテンの向こうの眩しさにまぶたを閉じる……優しい朝に目覚めてオリーブの木々が揺 ... のような日々