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17.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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6.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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12.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るも
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4.北海道恋物語
」「美幌(びほろ)」りさせるはお「函館(
はこだて
)」「空知(そらち)」らないとは「岩内(いわない)」で「江差(えさし)」い言葉を「長万部(おしゃまんべ)」それでも「振内(ふれない)」あのそぶり「阿寒(あかん)」
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13.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川
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5.函館慕情
こんなわたしに初めて逢った港函館(みなと
はこだて
)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはしたのはどなた蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)であなたを呼べば見えるはずないマストが見える賑(にぎ)や
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2.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川
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5.函館慕情
こんなわたしに初めて逢った港函館(みなと
はこだて
)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはしたのはどなた蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)であなたを呼べば見えるはずないマストが見える賑(にぎ)や
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1.噂の港
詞池田充男作曲水森英夫北をめざして函館(
はこだて
)・小樽(おたる)西ゆく船にまた乗りかえる白いうねりは日本海うみねこみたいなあの男(ひと)だから言っておきたいことがあるわたしは一途な恋おんなあとでかならず本物や
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4.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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16.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るも
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31.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るも
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1.港町マンボ
町(あおやぎちょう)
はこだて
はこだて
港町マンボどこにあのひとかくれんぼ逢わせてくださいもういちどふたりをや
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9.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川
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5.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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13.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るも
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11.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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8.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女の愛の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)稚内(わっかな
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15.風雪ながれ旅
がらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函館(
はこだて
)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川
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10.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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7.北の旅人
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(
はこだて
)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞
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1.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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2.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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25.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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13.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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9.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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4.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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17.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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5.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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2.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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1.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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1.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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2.北海道恋物語
」「美幌(びほろ)」りさせるはお「函館(
はこだて
)」「空知(そらち)」らないとは「岩内(いわない)」で「江差(えさし)」い言葉を「長万部(おしゃまんべ)」それでも「振内(ふれない)」あのそぶり「阿寒(あかん)」
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13.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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11.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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6.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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4.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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23.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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10.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
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やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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1.函館の女
くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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くてとてもがまんができなかったよ函館山(
はこだて
やま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢
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11.北の旅人
ぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(
はこだて
)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞
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13.鴎(かもめ)のブルース
とあの霧笛(むてき)釧路(くしろ)函館(
はこだて
)あなたを探し独り唄うは独り唄うは鴎のブルース一夜(ひとよ)限りと決めたのに女ごころに返り波酒田(さかた)小名浜(おなはま)あなたの噂聞けば恋しい聞けば恋しい鴎の