Mojim Lyrics

どこにもあるよな 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 9.裏小路 て悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前によく似てさ涙もろくて強がって女ってバカだよね女って弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん涙ふきなよ裏
2 11.横浜ルージュ 荒木とよひさ Composer 平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルー
3 1.男がひとり飲む酒は り飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ
4 3.男がひとり飲む酒は り飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ
5 1.男がひとり飲む酒は り飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ

6 4.裏小路 て悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前によく似てさ涙もろくて強がって女ってバカだよね女って弱虫ね酔って言うなと七本目雪がしんしん涙ふきなよ裏
7 2.密会 いつもの角の店先でりんごを三つ選んで帰るどこにもあるよな普通の暮らし誰にもあげない秘密の時間嘘でも夢でも罪でも今度逢えるその日のために毎日お花を飾って静かな女演じて暮らすわ今日だけ今だけここだけ愛し合えるあなた
8 10.横浜ルージュ 荒木とよひさ Composer 平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルー
9 13.雨のおもかげ ろか車も通らぬ裏町も一度たずねて行きたいどこにもあるよな別れを一人で涙にしてみる口には出せない深さで愛して暮した二人だよ月日が過ぎて行くまま忘れるときが来るだろうか幸せみつけているだろうか夜更けの想いははてない
10 4.じんじんさせて を口説(くど)くのはどこにもあるよな手じゃ駄目よ心がじんじんしびれてみたい朝も昼も夜もかまわず押しか ... めだめ女を口説くのはどこにもあるよな手じゃ駄目よ心がじんじんしびれてみたい前に膝をついてこの手にく
11 9.横浜ルージュ 荒木とよひさ Composer 平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルー
12 7.すべてを愛して 日を見ないでそれほどりこうなわけじゃないどこにもあるよなありふれた女の女の真実のすべてを愛してくれたなら私はきっとあなたのためによみがえ
13 13.雨のおもかげ ろか車も通らぬ裏町も一度たずねて行きたいどこにもあるよな別れを一人で涙にしてみる口には出せない深さで愛して暮した二人だよ月日が過ぎて行くまま忘れるときが来るだろうか幸せみつけているだろうか夜更けの想いははてない
14 1.ホの字屋の女房 あなたとホの字の女房どこにもあるよな居酒屋でわたしもそばにいいですか止り木列車で連れてって春なら伏見 ... なたとホの字屋の女房どこにもあるよな居酒屋でふたりぼっちもいいですね映画みたいな停車場でこのまま越後 ... あなたとホの字の女房どこにもあるよな居酒屋
15 3.じんじんさせて を口説(くど)くのはどこにもあるよな手じゃ駄目よ心がじんじんしびれてみたい朝も昼も夜もかまわず押しか ... を口説(くど)くのはどこにもあるよな手じゃ駄目よ心がじんじんしびれてみたい前に膝をついてこの手にく
16 5.横浜ルージュ 荒木とよひさ Composer 平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルー
17 13.雨のおもかげ ろか車も通らぬ裏町も一度たずねて行きたいどこにもあるよな別れを一人で涙にしてみる口には出せない深さで愛して暮した二人だよ月日が過ぎて行くまま忘れるときが来るだろうか幸せみつけているだろうか夜更けの想いははてない
18 9.ひとりぽっちの女の子 の女の子 Lyricist 山口洋子 Composer 中村泰士どこにもあるよな物語です生れた時から母知らず生れた時から父の名知らずそれでも生きてる女の子ですひとりぽっちはもうあきましたかなしい宿命(さだめ)の女の子お腹(なか)を空か
19 3.夢の鍵 ファースト・フード店に並べば笑顔はくれるどこにもあるよな喜びじゃないすがる気持ちを分かっておくれ虹色の言葉で心を溶かして思うとおりの夢を見させて金色のメロディ君だけが奏でる今からすぐ盗みにゆく大人の罪のはじまり
20 33.春に一番近い町 熱爛二本と焼き魚途切れとぎれのひそひそ話どこにもあるよなふたりづれ他に今夜はお客は居ない外はおぼろ夜波音ばかり房総半島野島崎春に一番近い町だよ小さな荷物ふたりの夢をしっかり抱き締め来たのだろう暗い陰などどこにも

21 4.雨のめぐり逢い たぐる雨のめぐり逢いとても平凡主婦してるどこにもあるよな家庭です倖せそうに微笑んで愚かなウソに傷ついてちょっとだけ雨やどり昔の人に今でも独りと言えないわちょっとだけ振りむいて別れた人に心を濡らす雨のめぐり逢いち