【った風】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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29 28.これ青春アンダースタンド feat.榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬) 優しいだけじゃダメなんです先輩面して分かった風にご託を並べて何様ですか？言われなくっても分かってますよそうですそれそれその調子でもう一度挑戦しませんかあの子の笑顔咲かせましょう見せてねえ見せて君のお花アイアイア

30 5.雨と、待つすように夢の種を蒔いたけど芽吹かなくて焦った風が変わるだから信じて雨と待とうやわらかな音の中で息をしていたざわつく類(たぐい)の気持ちが流れて行く歩き疲れたつま先少し痛いな本当に大事なコトしみ込んで行くのぽつり

31 3.オトズレストーリー所詮は恋なんてひと時の花だと知った風景になった私と、面影になっていく人もう一度、肌に触れてもいいかなねぇ、行かないでねぇ、行かないでどれだけ声を枯らしてみようと行く先が変わることはないんだって何一つ取

32 3.哀歌(feat.皆川博子吉澤嘉代子&世武裕子) 生きているけれどわたしの影は散り散りになった風と一緒に砕けてしまった湖と一緒に裂けてしまったわたしはひとりで笛を吹く一緒に踊る影はないいいえ、星屑流れ星砕けたのはわたし裂けたのはわたし影は湖畔で笛を吹く星に聞こ

33 1.Virtualistic Summer てく2人だけの約束描画限界みたく重い湿気った風のストレージ代替不可能な記憶の鍵を確かに回す本当も嘘も重なりあったまま僕らは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だった僕たちは呼

34 8.時を越えた運命て踊ればいいさざ波運ぶ素肌の奥に秘めた湿った風は忘れた吐息心のかけら流れて溶けてすくい上げる間もなく水平線に沈む二人刻んだ確かな足跡眠りから覚めて気が付くでしょう時を越えた運命はその先にも続くことを黄昏迫るグラ

35 7.アンドロイド面ヲヒた走るあれモコレもなイ君のいなクナった風を切ル血の通わなイアタしにもハや恥などナイよインプットされタ記憶は今ヤ冷タイ鉄の身体をつたうけど本体ハドコニモナイ膨大ナ感情ハ粒子とナッテ冷凍保存私は行クワ銀ノ体ニ

36 1.柊だらかな葉になるだろう手の間から抜けて行った風追いかけて同じ冬の匂いに聞こえない声を聞くまだ大切なことがあるって知るために離れることでしか進めなくて痛みを遠ざけたんだぼくら柊この葉の運命に身を寄せて新たな意味を

37 7.Re-answer 一番星も掴むとヒーロー気取った日は無敵だった風を切り肩になびいたマントも今じゃやけに重たいだけ滲んだ約束痛いなぁ、嫌もっと好きな僕に変われていたなら叶えた分だけ許されるかい？あれからの君に誇れたのかい？忘れよう

38 7.Good Morning Polar Night て言うんだろうな哀しいものはないって分かった風なもんさ零れ落ちるものこそを信じてもいいだろうまず間違いなく夜を彷徨うんだろうな楽しいものもないって気付いていた振りだ溢れ出るものこそが僕らの生きる印なのに他意もな

39 45.弥生うと音を立てて耳元通った風突風に飛ばされぬよういつしか手を取り合っていたきっとこんな風に僕らは始まり ... っと香りが立ち首元通った風時間はあっという間に季節を入れ替えてた5つ数えてそっと目を閉じ6つ目で手

40 1.播磨無呼吸症候群こんなに遠くまできていたのさ播磨の海の湿った風が僕の心までまとわりつく今夜は君をぜったい帰さないもう引き返せやしない地球上へ光が届かなくなるくらい世界を真っ暗闇にしてやるんだそうすりゃ君は僕のものだから2人の未

41 2.プロジェクト s溢れ返るエキストラ君の瞳の奥で不意に黙った風車36℃身体ひとつうずくまれば影の中に何か見てる目を凝らして雨の粒が涙隠した裏通り動物模した音楽隊が鳴らすドラマ広告と製品は一心同体のプロジェクト警察と犯罪は一心同

42 5.Key to my next gate 流星(ほし)を見上げ願い託すよりも夢を誓った風と口遊んだこの歌が届くように標のない道を走り始めた「好き」という気持ちに嘘はつきたくないんだだからそう貫ける強さを守り抜く力をその手に掴め！ずっと探し続けてるいつか

43 2.揺れるカーテンった飛び交う話どれも興味無い深夜ぬるくなった風を吹かせる街をダラダラ歩いてるついでに身を投げ出さないであまりゆるり構えてると目も冷めるような一撃見舞われる君がそう言った曖昧な態度自己嫌悪するくらいなら消えてしま

44 2.プラチナ振り返らない何も淋しくないそれだけ寂しかった風が吹いた午後のビル群君のいない明日に高鳴ってる足りないものを君に重ねては満たせなかった心が今、埋まってる落としたのか、捨てたのかどっちかな、どうでもいいか嗚呼、初め

45 1.履き慣れてない靴のままで風見鶏のようにクルクルと見ようともしなかった風景に出会ってみてもいいんじゃない？消去法じゃなくって好奇心から世界を覗いてみたいなあの日にほんとは胸に浮かんでたおもいつ

46 5.ブルーベリー＆ラズベリーあと半年で卒業式ってカウントダウンが始まった風のスピードはそうきっと変わらないのに吹いてるその向きがズレただけ'これから'の違いを教えてブルーベリー＆ラズベリーちゃんと見たことなかった似てるような全然似てない僕

47 4.Insoluble Snow 君の声とその言葉がずっと響いている冷え切った風が愛しさを凍らせて今はいない遠い君をこの胸に留め続ける優しさ知るたびに近づいてたこころが温かく灯った季節は今も忘れないもう1度君に会いたい降りしきる雪に包まれて消せ

48 11.虹ノ湊霊も協力肝試しよりも運試し同然夢心地に釣った風船がパンと弾けてく feeling summer nightまだ終われない追いかけてく愛なぜ届かない湿る手乾く汗潤む目に夢の跡このままでもいいと思っても feeli

49 1.歩道橋してやり場もなく強がった風が冷たく見てた歩道橋やりたい事もあったのに愛してくれた人もいたのに漠然と何 ... してやり場もなく強がった風に冷たく溶けた歩道橋君は多分何か知っていて俺には何もわからなくて悩みが時

50 38.七常の風器(2022) 争いが嫌いさそしてこいつは龍神からさずかった風龍偃月桃(ふりゅうえんげつとう)善と悪がわかる「智」の心を持たない奴にはこの風器はにぎれやしない「みんなここにおいで」都会に住む黒いカラスに「生きる」事聞いてみたそ

51 8.風が囁く動かぬ世界いつか綴った日記朽ち果ててしまった風の声は遥かな遠くからの囁き風の声は遥かな遠くからの囁き風の声は遥かな遠くからの囁

52 3.恋してたのすべてと思ってた恋してたほんとに好きだった風も空もきらめいてた初めて目にした世界のようにあんな眩しい季節にはもう出会うことはないでしょう出会うことはないでしょ

53 2.夏風邪菌が見事に移ってしまったなぁ口移ししちゃった風邪は何故か少し恋しくてちょっと変な思考にすかさず君が「それは怖いなぁ」と一言嫌いだ単純な言葉だけど君が言えば反対の意味に表面より中身が大事全てが僕を支えてる幸せの形

54 4.Reality ゃった君のために紡いだ言葉想いは届かなかった風邪になびくカーテンの隙間の光に溶けたフィクションかもしれない確かに居た君は忘れることなどできないあの会話夜明けを待った君を探した君を探していた何度も何度も彷徨ってみ

55 4.夏化粧時間の中ふと吹いた湿った風がまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日 ... 時間の中ふと吹いた湿った風がまた滲んだ8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を

56 1.GALAXY るものはまさに現実(リアル)高い犠牲を払った風が涙をさらったあなたにも見せてあげる空が落ちる瞬間を ALL THE DREAMER SUPERSTARS高らかに上げる勝利の叫び ALL THE PLAYER V

57 1.雨上がり、夏の距離。曲 s-num雨上がりのキスは夏の匂い湿った風に揺られ歩く Tシャツコンビニ袋やっと二人になれたのにどうして言葉がでてこないさっきから全然噛み合わないどうしよう目も合わせれない横顔君わざと遠回りお願い気持ちよ収

58 11.夜散歩にしまった声逃がすためにイヤホン外して湿った風えりあしなでてペタペタゆくサンダル履きで偉そうに進めと光るアオイロに腹立ててちょっとだけ遠まわりして夜の中を歩く疲れて眠るまで UFOに照らされて連れ去ってくれるま

59 1.虹ノ湊霊も協力肝試しよりも運試し同然夢心地に釣った風船がパンと弾けてく feeling summer nightまだ終われない追いかけてく愛なぜ届かない湿る手乾く汗潤む目に夢の跡このままでもいいと思っても feeli

60 9.ゼロからはじめよう事に気付いた様に風が歌う声が聞こえなくなった風が歌う声は聞こえないままでそれでもまだ巻き戻せばすべてが優しくくだらない僕に話しかけていたこともう遅いよなあれからどれくらいの時間が流れて僕らは離れて…走り出せば夜

61 1.アンダルシアる。この町のやけに湿った風もお社の祭、火照った君も全部、もっと適当に憎めたらいっそ楽だよ、楽なんだよ ... 色。この町のやけに湿った風もお社の祭、火照った君も全部、もっと適当に愛すからずっと泣くなよ、泣かな

62 8.オーバーランつまでも追いかけていたここまで明日に向かった風が吹き付けてる君の待つ花の綺麗な丘まで心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう正解なんてないさ僕達は最高速でいこういつまでも最高速でいこう君を嘲笑う奴等なんて見えなくなるま

63 1.プラチナ振り返らない何も淋しくないそれだけ寂しかった風が吹いた午後のビル群君のいない明日に高鳴ってる足りないものを君に重ねては満たせなかった心が今、埋まってる落としたのか、捨てたのかどっちかな、どうでもいいか嗚呼、初め

64 13.あどけない世界に止まない歌を字の冬隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったかな好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸を切

65 9.Borderline 星部ショウ違った道のり違った服違った街違った風憧れの場所で肌で感じた情熱に「これだ！」って確信したずっと怖がっていたんだ怖がっていたんだ夢のその入り口へ立つことを今夜帰ったら自分の夢を親に打ち明けようここが人生

66 5.片っぽのピアスミを残し漂流船みたいにゆらゆらと彷徨う湿った風に吹かれて片っぽになったピアスのせいで今でもあなたを思い出すの捨ててしまえばそれで済むのに何を期待？あるわけないことを片っぽになったピアスのせいで嫌でもあなたを思い

67 7.風車-kazaguruma- が夜空に眠る前に向き合った雨雲あの日に買った風車がカラカラと面影に手合わせ願うだろ

68 12.on this night た煌びやかな街灯り湿った風は心地よくこの夜もきっと何処かに求める刺激が待っている I'll run ... た夢と失望が混じる湿った風はこの街でいつの日もそう変わらずに僕らを未来へと導く I'll run

69 1.揺れるカーテンった飛び交う話どれも興味無い深夜ぬるくなった風を吹かせる街をダラダラ歩いてるついでに身を投げ出さないであまりゆるり構えてると目も冷めるような一撃見舞われる君がそう言った曖昧な態度自己嫌悪するくらいなら消えてしま

70 5.光インザファミリーくそなギターを弾いた陽当たりはイマイチだった風通しの気持ち良い部屋だった大声で歌を歌ってたベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ahユニフォームや制服

71 6.女優(仮) ない生まれつきなんかじゃ無いのに誰もが知った風に Talking about me上から浅く無言で笑って聞き流すのじゃないと遣る瀬無い言って欲しいお願い誰か気づいて報われたいこのままじゃもう心が消えちゃうから死

72 1.trust 届くまで青い日差しに灼かれ夢中になって走った風吹き抜ける畦道(息を切らし)わたしが転ばぬようにしっかり手を繋いですべて眩しかったあの頃まるで違う二人が(だけど心は)同じ空の下夢見てたよね何処までも続いていくこの

73 2.耳云の目に邪はいらないよ大きく息を吸い澄み切った風が横切る君の声だけが聞こえてるよそれが僕の心を潤すもの君にとって未来とは僕がいる場所のことですか？怪物が呼ぶ遠くで待ってる運命という名の鎖を巻いてた無力だけど無謀だ

74 4.Welcome RAIN come Rain湿った風が導く彼方大地を叩く雨傷を洗い流せ響く天の鼓動命感じ躍る Welcome ... come Rain湿った風が導く彼方大地を叩く雨傷を洗い流せ響く天の鼓動命感じ躍る Welcome ... come Rain湿った風が導く彼方大地を叩く雨傷を洗い流せ響く天の鼓動命感じ躍る Welcome

75 1.radiatus 管覗いていたあの日映った風景雲は地平へ伸びてゆく君は途方に暮れている音は空を飛んでゆく放射状の雲が南 ... 管覗いていたあの日映った風景雲は地平へ伸びてゆく君は途方に暮れている音は空を飛んでゆく世界は想像を

76 3.One Last Kiss you'll ever know吹いていった風の後を追いかけた眩しい午

77 13.Landscape ように流れてゆく景色に流されるがままに走った風まかせ乗りこなせ誰もが受け取ったマニュアル以外を開け僕の盲点は君の焦点だだから君に惹かれたこと眠る横顔に触れる君もそうかなそうだといいな導かれるようなテンポで転がり

78 2.ame. 雨雨雨は流す心私抱いて遠出をする前髪を結った風は運ぶまだ外は夜を示してる風は言(ゆ)った雨雨雨雨は流す心私抱い

79 6.Alles Liebe てただぼやけ出した笑い方をひた隠し泳いでった風景ですら呼び慣れた愛称飾りあってたきっと飾りあっていたんだそんなことくらい分かっているのに「分かってんのになぁ。」あぁまただ手放してもまた逃げ出してもまた思ってしま

80 4.若者たちが愛を語り合うよ繋がった風景が白黒になって静かに雨の中で溶けるありふれた約束を何度もしよう僕らの終わ ... が愛を語り合うよ繋がった風景が白黒になって静かに雨の中で溶けるありふれた約束を何度もしよう僕らの終

81 3.FEEL YOUR FLAG 末樹必ず思い出すとおもう'ふれあい'に貰った風景と'パレード'を一緒に歩いて何度も感動を分かちあえた時間地図のない旅は続くけれど踏み出せる勇気私にくれたんだね閃く旗が眩しい笑顔が-WAVE OUR FLAG-知

82 9.Sayounarabyebye o作曲 Cwondo今生の彼方吹き荒んでった風が揺らした枯れた一枚の葉新たに芽吹く草木を待とう三つ数えりゃ三秒進むかなと思ったら五秒も進んでいた今日はいいや疲れた明日にするか心と身体蝕んでいった日々がいつのまに

83 1.街の地球人たちたことが膨らんでサイレン鳴って体を連れ去った風吹いて切って痛いね不器用だから塗り替えて行って知らない極彩色へふんづけたって消えないんだって余裕な声で誰もいなくて混濁さんざめく光さえ届かないんだ我に返ったのにまた

84 8.まどろみのひかりめだった煙が空を舞ったそれはきみのためだった風をなびかせて風がなびいてさほしいほしいほしいほし

85 2.escape どういうことだろう星たちの瞬き面影澄み切った風が頬を掠める君の声が聞こえて escape会いたいときねぇ、どうしたらいいのテイルランプ赤信号滲んで((( escape))

86 2.Popping Moments わないのに何でもない話聞いて欲しくなる知った風な口を利けたはずなのにどうして今は予想通りいかない感情が勝手に気づいた時には足は宙に浮いたままときめく理由をすぐに知りたい知りたいどこを見てるとか気になってる胸が苦

87 3.愛して恋してManhattan 傘返すついでのような冴えないプロポーズだった風邪ひいただけで死ぬか生きるか大騒ぎ毎日が哲学…ハネムーンに友達誘うなんて嘘でしょピュアな瞳(め)まぶしい！世界中が I love you今も昔もcheap& chi

88 1.エンターテイナーり返んな never get up冷めきった風潮臆病に荒んでいく感情そんなんじゃノレなくない？もうげんなりムードも Sickなbadもヤメにしようぜハイカラモードでビートを打って弾め！(弾め！)置いて行かれんな

89 1.光インザファミリーくそなギターを弾いた陽当たりはイマイチだった風通しの気持ち良い部屋だった大声で歌を歌ってたベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ahユニフォームや制服

90 1.wish er whatぬるまった風切った走り出す夏の日いく先見てる君の背中夜風にそっと2人守られてたからまっ ... ter what横切った風ほてったほほさらう夏の日2人の未来興味ないふりしても君の夢は願わずにいら

91 2.夏化粧時間の中ふと吹いた湿った風がまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日 ... 時間の中ふと吹いた湿った風がまた滲んだ8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を

92 6.あなたと出逢って間が止まってあなたと居るだけすべてが変わった風も季節も味方になって変わるものですすべてがあなた歩き始めて走り出したらあなたの胸にいつまでも走れる I Love You I Love Youずっとずっと I Lo

93 3.毎日のRHAPSODY いの続きは探していた優しさが今日も透き通った風から聞こえてる窓を開けてWait For Your Love届かない想いがポツリと探していた優しさは今日も今でも何処かで笑って

94 19.あどけない世界に止まない歌を字の冬隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ)った虫達も土に眠ったかな好きだったあの人がお別れもなく死んだのはきっと汚れてく大地よりも空が愛おしく感じたからさつないだ糸を切

95 1.春風ぶつかったフリした触れ合った所が少し熱かった風が吹いてふわりと香る君の髪の毛の匂い好み過ぎてうっかり肩触れる程近付いた少しは僕にもチャンスがあるのかこの手を伸ばして君を抱きしめて好きだと言えたならどんなにいい

96 1.ワイルドジャーニー付けたい、トラベローグへ予報は曲がりくねった風のマークが並んだまま(アタマ Zenkai)予定の(時間を)少し過ぎて到着したバス乗り込んでいく行先は白紙なのよ「異議なーし！」ビビっとつながるシックスセンスで F

97 1.片っぽのピアスミを残し漂流船みたいにゆらゆらと彷徨う湿った風に吹かれて片っぽになったピアスのせいで今でもあなたを思い出すの捨ててしまえばそれで済むのに何を期待？あるわけないことを片っぽになったピアスのせいで嫌でもあなたを思い

98 4.35℃ ら一年中響く役目を失った風鈴やっと迎えた舞台で風を涼しげに歌う都心でも売られ始めたコンビニでふと見か ... ら一年中響く役目を失った風鈴やっと迎えた舞台で風を何として歌う？ラムネのビー玉越しに真っ青な空広げ

99 1.Balmy Life 続けてるひとりぼっちを吸い込み吹き込み成った風船か身を粉にしちゃいない Balmy Life気負いも感じない Balmy Life身を粉にしちゃいない Balmy Life日が暮れ灰になる Balmy Life

100 2.まっさらぎて行く曇り空の星井戸の底の虫飾られなかった風景画壊れた時計冷めた紅茶それでもそこにあるもの無垢なままここにあるもの迷子のままだって歩けば良かったのに迷子のままだって何か見つけられたのにまっさらな命で生まれたら