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1 36.中の島ブルース(中之島藍調) 島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルースよ-------------------------------------------曲

2 1.夏空にメテオも出てこないや拙いまま途切れるように通りすがった夜がホントの想いは理解しきれない僕

3 1.男の未練こにどこに捨てよか男の未練一緒に逃げてとすがった腕をほどくつらさを誰が知る知っていたのに叶わぬ夢となんで消せない恋の炎よ名前名前つぶやく男の未練死ぬほど惚れてたあいつの涙思い出させる路地の

4 1.give me hack. まして腕の中気持ちよく騙して余って腐ってすがった結果が何が自分かもわからない平常心さえ揺らぎ始めてく間抜けなハックシュンハックシュン手抜きなアクションアクション誰もまだ壊れたくはないよ夢までhack瞬hack瞬

5 6.帰れないのさ譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過ぎたゆめもこなご

6 3.新宿の女新宿の女何度もあなたに泣かされたそれでもすがったすがってた誠尽(まことつく)せばいつの日かわかってくれると信じてたバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の女あなたの夢見て目が濡れた夜更けのさみしいカウン

7 7.まぜるなきけん kihito Tokunaga廃屋で通りすがっただけ気になって覗く人影何人かで集まり始め多様多種集まった知恵 HE& SHE SHE& HE SHE& SHE HE& HE HE& ME SHE& ME足跡で辿

8 2.うらはらあげるわ心うらはらサヨナラを行かないでとすがったら涙流して甘えたらきっと困らせてしまうから合い鍵奪って追い出すわ愛しすぎるの私って男を男をダメにする…あなたはあなたの私は私の新しい愛を見つけましょうあなたのこと

9 1.寒すずめ夫指と指とをからめたふたり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見えない冬空だって瞼を閉じればおまえに逢えるうなじの白さにその

10 2.ひとり横浜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あなたにすがった私が馬鹿ね雨の元町とぼとぼと優しい笑顔にこのひとだけとかけてすべてをあげたのにさよならはさよならはひどすぎるあゝひとり横浜一途なおんなとわらわれたって雨の伊勢佐木

11 12.ふたりがいい時までなにができるかな終わらないでとただすがった二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ君のいない世界が怖い僕の居場所は君しかないかすれた声で握りしめた心のカケラを離さないで君に会いたいいつの日

12 1.LOVE LETTER FROM A DEAD END 君は今や明日(あした)さえ葬(ほうむ)りすがった光に行き詰まりここに来るな聴こえよ声愛が死ぬ前に君よ旅立て運命の時 This is a love letter from a dead end地平だけがsplen

13 2.北緯五十度る命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら

14 4.Pain Killer きた例えば理解されない悔しさ1人仏壇の前すがった狂いそうな母ちゃん弱ってた姿真面目に馴染めずあの時はフリーター失うより得る物の大きさ Better late than neverこれの持つ力 Pain kill

15 1.甲州路 (あす)はいずこかはぐれ雲連れて行ってとすがった声が今も聞こえる石和(いさわ)宿体ひとつの身軽な旅も情けからめば重くなる恋はこりごり甲州路なんで振り向くはぐれ雲行けば上諏訪(かみすわ)戻れば甲府遠く呼ぶのは甲斐

16 1.松川の夜の涙をふりきって一人あなたは旅を行く胸にすがった宮坂の街の灯影(ほかげ)に通り雨あゝ松川よ松川の夜りんご乙女の黒髪は何をささえに生きられる固いちぎりの城山にむなしい落葉の一人唄あゝ松川よ松川の夜赤石おろしに胸寄

17 13.世界が変わる日答えより謎を求めてくたびれた脆いナイフにすがった日々君を知った今ではもう何にも負けない味方でいるよ Baby大それた夢を見よう荒れた海のような時代に見失いそうでも味方でいるよ Baby間違った愛でもいい幸せでい

18 5.Do This Do That 理由に気が付けたら歩き出せるのかな希望にすがったとしてもそうさ The reality and fantasy'揺らぐ…'どう見たって geekそれぞれの feel'想い…' Keep wandering wi

19 1.いつものゆくけどここにある何にもなかったあなたにすがったあの頃の私を今は置いて行くよいつもの時間のいつもの電車はいつもみたいにもう来なくなったけどいつもの愛もいつもの間違いも連れて行くよ待っていてよね会いに行くから、ね

20 1.あいにゆくまちあらたなまちくらくらさびれたみち君と通りすがった道たまたまたぶんなんとなくこっち気の向くままに声がするいつか来たまち晴れた町ふらふら見慣れた町きらきら知らない道君とならまた寄り道テュラテュラ多分なんとなくこっち

21 2.港の五番町るような港の五番町霧の深さにかくれもえてすがった果てにそっとあきらめるあきらめる小指にのこされた痛みに耐えて消えて行くまぼろしを目をとじてさびしく追っているどこにでもあるような港の五番

22 11.俺の花心の庭に咲けほんの小さな夢だっていいのとすがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲

23 1.モノクロシティがいい繰り返す呪文のようにもしかしたらにすがったままざわめき出した胸を無視して2つの自分を彷徨って少し前の冷静な頃に戻りたい戻れない無駄な推理が脳内に湧いてシワがなかったシャツ気になって嫉妬に揺らめいた心が吹き

24 1.ふたりがいい時までなにができるかな終わらないでとただすがった二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ君のいない世界が怖い僕の居場所は君しかないかすれた声で握りしめた心のカケラを離さないで君に会いたいいつの日

25 1.TOKYO BANANA2021 と一緒に手合わす神棚 Dollarばっかすがった娑婆しゃばいここいらで剥くバナナの皮またじゃんけん勝ったざまあがモチベ？正義のヒーローさえ勝ち負けの奴隷じゃあしちゃおうかリセット？ここが限界ホモサピエンス？でも

26 1.仕合わせ feat. Kan Sano ったりどうすれば夢叶ったりラッキーは通りすがったりどっか行ったりで目が合わない正しい言葉時に窮屈君の痛みは君のブルース息を吸うなんか食うそれで充分すぎるほどに優秀雨が止まないなら足音と混ぜこんな歌に憂鬱な街に灯

27 1.リフレインメーデーに過ごす日々を嫌がって流行りの曲に今日もすがった Oh oh ohどこにも答えなんてない繰り返し転んでまたあの言葉叫ぶんだ'リフレインメーデー'叫べ叫べSOSここにいるから迷いながらでも前を向こう心臓が悲鳴を上

28 1.君が普通に生きてるなんて嫌だ私はもう――行かないでって何度その背中にすがっただろう振り向いてくれたら全部許せるほど「アイしてたよ。

29 2.恋の川げたわ尽くしたわ嘘にすがった嘘にすがったああ恋の糸お前ひとりがおいらの命そんな言葉を信じて生きた忘れちゃいなと

30 3.まぜるなきけん r> Lyricist 植田真梨恵 Composer 徳永暁人廃屋で通りすがっただけ気になって覗く人影何人かで集まり始め多様多種集まった知恵 HE& SHE SHE& HE SHE& SHE HE& HE HE& ME SHE& ME足跡で辿

31 1.棘がいないよ願ったってすがったって求めたって今はないのもうキミを失くしたんだから棘を抜いたって血は枯れ ... がいないよ願ったってすがったって求めたって今はないのもうキミを失くしたんだからまた会いたくって目を閉 ... がいないよ願ったってすがったって求めたって今はないのもうキミを失くしたんだか

32 6.新宿の女新宿の女何度もあなたに泣かされたそれでもすがったすがってたまことつくせばいつの日かわかってくれると信じてたバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の女あなたの夢みて目が濡れた夜更けのさみしいカウンターポイ

33 1.新宿の女新宿の女何度もあなたに泣かされたそれでもすがったすがってたまことつくせばいつの日かわかってくれると信じてたバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の女あなたの夢見て目が濡れた夜更(よふ)けのさみしいカウン

34 3.pulse ネオンが止む街滲んだ過去と不確かな明日にすがったってもう取り返せない蜃気楼このままもう少しだけいたいから消えてく虹に手を伸ばした雫がプリズムに重なってこの世界は回り続ける透明な奇跡を僕らはずっと見ていたい夜空の

35 1.俺の花心の庭に咲けほんの小さな夢だっていいのとすがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲

36 6.明日への涙- timeless tear mix- て降りそそぐ孤独夕暮れ時意味のない会話にすがった明日には本当の私に会い荒野に駆け出す風になるから浮かぶ夢の中歌う星達は＜追いつけない時間の中で＞永遠の空をまわっている頬に落ちた粒指で弾いたら＜零れてゆく夢の欠片

37 5.NAMiDA ったあの頃のようにあの日々のように過去にすがった自分がまだいて強くなりたくてそう思っていたってそんなに変わらないねありのままでいいって少し楽になって涙を隠すよ見えない明日があるから希望に隠した涙一人で夜流す涙い

38 4.Wake me up change)言い訳なんて要らない誰にすがったって It's your life長いこの夜が終わり告げて Wake me upJust wake me up(Wake me up)Just wake me u

39 2.脱走た縛りから逃げろなにを信じたらいいなににすがったらいいなにがそんなに面白いなにも守るものなんてないかかとを鳴らしてステップ踏んで音を止めるな足を止めるなあの曲を鳴らして写真を踏んで今時がきた縛りから逃げろかかと

40 2.いつか雨上がる後悔は尽きぬもの歩くほど息も切れ思い出にすがったり命がきりのある夢ならば分け合って分け合ってみませんかあゝ生きてこそ陽も差そうこの空の果ていつか雨上がるいつか雨上が

41 1.笑顔の花束まかして着飾ってみたり眠れない夜はお酒にすがったりそれでもあなたは優しかった壊れそうな私を抱きしめて人生のともし灯を点してくれた人あれから何年経ったでしょ私は今ここにいます何もお返し出来ないけれどあなたに笑顔の

42 2.こんがらがった！！成層圏ついでに通りすがったら「サヨナラ」今東海道線乗って、京浜東北線越えて赤羽の君まで会いに行く絡 ... た！太陽系最後に通りすがったら「サヨナラ」今11号に乗って軌道エレベータ越えて隣の隣の星へ行く絡ま

43 1.涙街ブルースばか馬鹿バカなの私愛し過ぎたの尽くしたのすがったのあなたが逃げてく涙街ブルースよお酒が沁みるのこの胸の切ない傷にネオンに揺れる思い出がまだつらいバカばか馬鹿バカなの私夜の止まり木ふり向けば風ばかりも一度逢わせて

44 5.Shoes e a chance頼りない希望へ必死にすがった確実に迫る明日に都合の良い嘘をついたいつだって心惹かれてたフューチャーあの頃の僕たちはさ空も飛べると信じてた Give me a chance涙が乾かないうちにこ

45 1.Shoes e a chance頼りない希望へ必死にすがった確実に迫る明日に都合の良い嘘をついたいつだって心惹かれてたフューチャーあの頃の僕たちはさ空も飛べると信じてた Give me a chance涙が乾かないうちにこ

46 1.大阪ひとり酒側にいて話を聞いてくれた人酔ったふりしてすがった胸の優しい温もり忘れはしないあなたが来そうな淀屋橋大阪大阪ひとり酒今さら遅い知りながら心があなた恋しがる右を向いても左を見ても二人で歩いた想い出ばかり私を泣かせる

47 6.花火ょう身にまとった自由を今日はここで見せてすがったものはいつまでも裏切らないさ打ち上げて花火を今日だけの空に打ち上げてあなたの今日だけを空に明日のことは明日の自分が乗り越えて行けるからこの花火の下で１日だけの夢摺

48 4.STREET VIEW 大胆な服を着ているあの子よくこの街で通りすがった地味な女の子によく似ている風貌ただ歩いてただ出会ってまた歩いてまた出会って現在地から南の方に数百メートル下った場所に立つこの辺りでは有名な家に今朝閉ざされた窓を囲

49 2.人生の支配者生きてみたいなら君は君の唯一の理解者藁にすがったって意味なんてなくない？君が人生をリタイヤする折にはぜひ一声かけてください選択肢はそれほど無い鍵さえあれば怖くも無いデジタルの雑音だけが混ざり合った部屋の内部最高

50 10.Not Special ないね恨まれる覚悟決めたあぁ許されぬ手にすがった最後にイインデスカ？もうわかったの私は特別じゃないの期待ばっか理想ばっかうざったい全部イインデスカ？その全ての願いが叶うわけじゃないよだからもっと上に立って羽ばた

51 30.明日への涙て降りそそぐ孤独夕暮れ時意味のない会話にすがった明日には本当の私に会い荒野に駆け出す風になるから浮かぶ夢の中歌う星達は(追いつけない時の中で)永遠の空をまわっている頬に落ちた粒指で弾いたら(零れてゆく夢の欠片)

52 10.記号としてだ上下左右乱高下もう吐きそうなんだ泣いてすがったり落ちてひろったり皆様様々震える手霞みゆく視界僕の指なぜ八本？ひとっこひっとり殺さずに誰とも肩ぶつからずにいじめずいじめられずに車にはねられぬように病、火事、事故

53 21.Murder Scope 気づかなかったの大人になれなかったの通りすがった女にあなたは振り返っただけそれでもあなたがくれた言葉も愛しさも離せない離したくない自分がこんな馬鹿で救えないやつだってわかった避けてくあなたを見ればどんなに夢見が

54 1.五山の送り火 (はかな)い夢一夜何もかも捨てて欲しいとすがったらきっとあなたが困るだけ五山の送り火愛してみてもふたり幸せつかめないわかって下さい女のつらさ運命(さだめ)哀しい夢ひとつこの指の先の先まであなたです二度としません

55 13.SP Thanx 目を開けるとぼやけた視界から母の姿初めてすがったそんな俺に答えは言わなかったんだ「好きなことをやりな」そこには何かカギがそっと押してくれた重い背中たった一言だけだが全力で挑むことの意味強くなれたんだ俺自身最後に

56 2.お祭りランドスケープ火に今火を灯すほら赤提灯照らす坂道を通りすがったクラスのあの娘の浴衣を纏った奥ゆかしさも闇に色落とした花の権化ぼんやりちらちらと残り火を眺めたらあの夏の日神社でからからと日々の音を重ね幕降ろした祭りお休

57 2.花は泣かないむおちょこの口紅(べに)悲し花は泣かないすがった背中の冷たさまでも今じゃ愛しくふりかえる咲いてぎりぎり思い出すたび会いたくて震えますひとり花涙ためてもこぼさない花は泣かないはかない夢でも見るのが女まして淋(さび

58 7.FUGITIVE を歩いて愛しい君に成れの果てを繰り返してすがったまま、今日も哀れだよね今すぐ夢よ先まで見えて帰らないでいいよ、舞うよ視界を過ぎ行く毎夜会えたら消して奏でようそう、旅路の終わりを終わりを僕の視界を氷で触れて這わせ

59 2.レジスタンスってまたまたがらんどうになったんだ泣いてすがったって這いつくばったってただ見事なまでのスルーそんな「世界」さんへ反抗の宣誓を誓う悲しくても騒いだんだ思い出しても笑えたんだどうにかまだ歌えるんだほら傷ついても上向

60 1.月冴えてあぁ煌々と月冴えて都忘れの秋が去(ゆ)くすがった小袖にホロホロと落ちてこぼれる露しぐれこの世で添えない恋ならば夜に隠れて逃げましょうねぇ…あなた女って嘘も情けも裏切りもずっと覚えているのですどんなに遠く離れても

61 2.五山の送り火 (はかな)い夢一夜何もかも捨てて欲しいとすがったらきっとあなたが困るだけ五山の送り火愛してみてもふたり幸せつかめないわかって下さい女のつらさ運命(さだめ)哀しい夢ひとつこの指の先の先まであなたです二度としません

62 2.なごり月月明日(あす)は笑顔で見送るからと泣いてすがった腕まくらどこかへ逃げて下さいと何故(なぜ)に言えよう私から雲間(くもま)に隠れるなごり月梳(と)かすほつれ毛湯上がり化粧これが最後の紅一夜(べにひとよ)満(み)つ

63 1.記号としてだ上下左右乱高下もう吐きそうなんだ泣いてすがったり落ちてひろったり皆様様々震える手霞みゆく視界僕の指なぜ八本？ひとっこひっとり殺さずに誰とも肩ぶつからずにいじめずいじめられずに車にはねられぬように病、火事、事故

64 1.夜桜哀歌ちゃくれない古い疵(きず)連れて逃げてとすがった声が奈落の底までついてくる夜桜ハラハラふり向けば痩せたあいつが泣いている崩れるしかない泥船をそれでも漕ぐのがさだめだろ二度と帰らぬふるさとはこころの根雪にうめたの

65 5.レインボーたんだたぶん瞼の奥には落ちてく日々と夢にすがった過去があった雨のち晴れ君へまだ伝えたい事ばかりがこんなにも溢れてくるよこの場所には今もまだ霞んで見えないものばかり高すぎる空と君とレインボーきっと無理矢理笑ってた

66 23.モトマチぶるうすマチわかれ町三月も前になくした恋を追ってすがったこの波止場いとしい人の便りを抱いて船を待つのよ船を待つのよあゝ神戸モトマチいつまでも今日も泣いてる港の灯り一人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙に

67 26.焼けぼっくいに火がついた爽 Composer 遠藤実おれが故郷を捨てたとき泣いてすがった娘っ子きれいになったぜ見違えた花の東京のど真ん中ばったりお前と会うなんて…あゝエー焼けぼっくいに火がついたまさかお前があとを追い道をはさんだ盛り場の女でいるとは知

68 10.風の盆流し唄炎(ぐれんほのお)に落ちてもいいと泣いてすがった坂の町坂の町―恋の八尾(やつお)は―運命(さだめ)はかない別れの路地をおわら流しがよぎって悲し八尾坂道涙でのぼりゃ富山あたりの灯火(ひ)がゆらぐ灯火がゆらぐ―飛ん

69 2.逢いたいナめる雨の夜グラス揺らせば浮かんで消えるにすがったあの涙逢いたいナお前に…抱いてやりたいもう一度風の噂にゃ故郷追われひとり海峡越えたとか俺と逢わなきゃ生まれた町で違う人生あったろに逢いたいナお前に…抱いてやりたい

70 2.瞳に映らないしないでよあなた通りすがった風は今日も静かに何も知らないあなたに吹きついたって恋に ... に吹きついたって恋にすがった私なんか嫌よねさっきから独り言を並べてはちょっと手を伸ばすあなたあなた

71 11.新宿の女新宿の女何度もあなたに泣かされたそれでもすがったすがってたまことつくせばいつの日かわかってくれると信じてたバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の女あなたの夢みて目が濡れた夜更けのさみしいカウンターポイ

72 10.港の五番町るような港の五番町霧の深さにかくれもえてすがった果てにそっとあきらめるあきらめる小指にのこされた痛みに耐えて消えて行くまぼろしを目をとじてさびしく追っているどこにでもあるような港の五番

73 4.Ex-Boyfriend 生きたいからもう遅すぎるよあの頃のようにすがったりなんてしない心に決めたからいまさらもう戻れないよだって君はただの Ex-Boyfriendだからもう連絡しないで心乱さないでなにもなかったような顔してそんな器用

74 1.瞳に映らないしないでよあなた通りすがった風は今日も静かに何も知らないあなたに吹きついたって恋に ... に吹きついたって恋にすがった私なんか嫌よねさっきから独り言を並べてはちょっと手を伸ばすあなたあなた

75 1.なみだ月は出せぬ恋もあるのさ男にはつれて逃げてとすがった顔が酒の向こうに見え隠れ倖(しあわ)せやれない男の弱さ詫びてみたってもう遅いはしご酒してつまずく路地に浮かぶ今宵のなみだ

76 2.雪ほたる凍らせて浮かべた酒はほろ苦い路地の灯りにすがった風も噂たずねてすすり泣くなごり…なごり盛り場雪ほたる女の肌は寒がりでぬくもりなけりゃ眠れない置いて行くのに抱き癖つけた罪なひとでも憎めない夢で…夢で逢わせて雪ほた

77 11.さすらい酒い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて見捨てた女もいる出逢って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか見知らぬ街の気楽さに一夜の花を口説きおとし酒のはずみで抱いた時すきま風心吹きあれた浮き世

78 1.新宿の女新宿の女何度もあなたに泣かされたそれでもすがったすがってたまことつくせばいつの日かわかってくれると信じてたバカだなバカだなだまされちゃって夜が冷たい新宿の女あなたの夢みて目が濡れた夜更けのさみしいカウンターポイ

79 4.男が泣くとき男は男は泣けるのさ嘘を重ねて強がって嘘にすがった寂しさを何んでもないよと笑うとき男は男は泣けるのさ過ぎた過去の傷あとに過ぎたきれいな想い出に煙草の灰が落ちるとき男は男は泣けるの

80 1.Deeper and Deeper 聞かない「会いたい」なんて言わない泣いてすがったりしないもっともっとねぇあなたで満たしてよ失う物はもう何も無いからだってだってねぇ満月の夜でも私の半分が埋まらないの落ちてゆく Deeper and deeper

81 1.愛果てるまでこの愛この愛この愛この愛果てるまで泣いてすがった夜もある眠れずむかえた朝もある女の幸せお金じゃないのやさしくされたひとときが忘れられずにまた尽くすこの愛この愛この愛この愛果てるまでもしもあなたのためならば命をあ

82 12.中の島ブルースれがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルース ... 的痛苦)泣(な)いてすがった思(おも)い出(で)の~(哭泣中依偎著你回憶著)小雨(こさめ)そぼ降(

83 1.心と体すがってすがってすがってすがってすがってすがったそばにいれば安心するの醜い裸を晒しても君の隣にいるこのニンゲンが君を裏切りませんように四つの目はどこを向いているの両腕を絡ませその息の根掴まえた君はここ僕の横止め

84 17.Snow Promenade 」もう聞けないその声雪解けが始まる過去にすがった私の心はまだもうすぐ訪れる未来に耐えられない Winter... again手を触れてみるよそっと冷たい吐息がちょっと私には分かるよ「アイタイ」…決して遠くない明

85 7.名前のない鳥主を探しているはぐれた雲に話しかける何にすがった時に一つの旅は終わるんだろう月は今日の夜もしんしんと照らしている想うのはただ愛しい人の胸で眠りたいたとえ幻であってもせめてー夜のぬくもりに酔いしれたい心の奥で消え

86 8.女心の唄ます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいまさら逃げるのよ女ですもの人並みに夢を見たのがなぜ悪い今夜しみじみ知らされた男心のうらおもて逃げた人なぞ追うものか追えばなおさ

87 10.旅しぐれ来たんだあのまちへ連れて…連れて行ってとすがったひとの涙がここまで後追うようなにわかひと雨旅しぐれかくれ咲いてる野の花にしのぶ面影細おもて山の…山の向こうはつかのま晴れてむらさき茜の空行く雁に降るな濡らすな旅し

88 15.明日への涙て降りそそぐ孤独夕暮れ時意味のない会話にすがった明日には本当の私に会い荒野に駆け出す風になるから浮かぶ夢の中歌う星達は(追いつけない時の中で)永遠の空をまわっている頬に落ちた粒指で弾いたら(零れてゆく夢の欠片)

89 14.想い出の女女の恋だから今日を限りと抱きしめて泣いてすがったあの女(ひと)の青山時代も過去のこと別れた後で求めてみても帰ってこない愛しの人は銀座の酒は苦いもの女心がからむから粋な別れのくり返しどこにあるのかしあわせは四谷青

90 10.中の島ブルース島ブルースよ会えば別れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルース

91 13.年上の女つらいのよだめよだめだめつらいのと泣いてすがった年上の女髪の乱れのひとすじに甘い香りを残してた胸のしんまでもえたのよだめよだめだめいけないといのち燃やした年上の女燃えるせつなさ苦しさをそっとおしえた雨の夜二度と

92 5.北緯五十度る命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら

93 2.美幌峠ろかげああさいはての美幌峠に風が哭く胸にすがったこの指がいまはみぞれに泣いている蓮葉氷にしずんだ湖(うみ)に愛のもろさがにじんでるああさいはての美幌峠に雪が舞

94 1.島之内ブルースだから・だから今夜島之内で待っていてねとすがったあの娘(こ)うぶなその瞳(め)につい惚れて嘘と知りつつ笠屋町(かさやまち)…こぬか雨かいちょう並木白い扉のスナックひとり男が待ちぼうけ嘆きのブルースよだから・だか

95 11.愛は私の胸の中た愛を求めて罪も重ねた道に倒れてあの川にすがった涙ながれてあの雲に抱かれたどこかに答えがあると信じていた温もりを人に求めすぎていたここまで流れてやっと気がついた愛はあなたの胸の中どこかに答えがあると信じていた温

96 1.女心の唄ます胸の傷うわべばかりとつい知らずほれてすがった薄情け酒がいわせたことばだとなんでいまさら逃げるのよ女ですもの人並みに夢を見たのがなぜ悪い今夜しみじみ知らされた男心のうらおもて逃げた人なぞ追うものか追えばなおさ

97 5.Q. つく見えないものを恐れたり見えないものにすがったり御都合主義の成れの果て決して獨りじゃ生きられないやり直せることやり直せないこと區別がつかなくていつも後悔ばかりしている生き物嘆く笑う歌う繰り返す他人(ひと)のこ

98 3.中の島ブルース(中島布魯斯) れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルース ... 再離別的辛酸◎泣いてすがった思い出の哭泣依偎著你懷念的◎小雨そぼ降る石畳下著濛濛細雨的台階◎あなた

99 4.北緯五十度る命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋よ夕陽桟橋引き波人影夢で毎晩帰っているよ今度逢ったら

100 1.高山の女(ひと) とだったあなたの胸で死ねたらいいと泣いてすがった細い指おまえに逢いたい高山の女妻と呼ばれる暮らしが欲しい酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた遠いあの夜の恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何

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