Mojim Lyrics

しんしん + 降り + 】 【 Lyrics 65 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 24.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
2 17.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
3 11.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
4 3.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
5 4.うつむき 唇の下まで踏みしめるの音だけつぎからつぎへと吐く息が前を邪魔する自分のものじゃないみたいに考え事は ... るのも寒い途切れなくしんしん降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り道になるまでうつむきながらでもふしぎ ... るのも寒い途切れなくしんしん降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り道になるまでうつむきな

6 1.真っ赤なコート sing singしんしんが降るふわりふわり幸せの粉砂糖がそっとあたしに ... 砂糖がそっとあたしに降り注ぐ赤いハートで待ち合わせ中胸が ring a dingどんどん鳴り響くケーキの上あたしを見つけて目印は真っ赤なコート今夜のデートは真っ赤なリップをしてきたのついについにその時を待ってるの Are you ready?今夜のための真っ赤なリップをしてきたのきっ ... か
7 2.White Blossom- Duet ver. 麻友美 Composer 夢見クジラしんしん降り積もった白い夢が溢れ出したどこにも行けないさらさら零れるどうして思い出の欠片 ... あ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶしてゆく)一面に咲くウィンターコスモス叶わない ... 昔のお話みたいにこのがいつか花に変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... た
8 1.八雲の空 星つかさ Composer 星つかさしんしんしんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた閉じれば思い出す八雲の ... い出す八雲の空にあぁが舞う風がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空
9 7.淡雪ーawayukiー ATS7.淡ーawayukiー Lyricist トミタカズキ Composer トミタカズキ淡 ... キ Composer トミタカズキ淡の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につかえ ... 単な二文字がつかえてが止んだら....と言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えな ... がらあぁ寒さじゃなくが止むことに震えた淡の中で2人
10 1.終点札幌 わかっていたけどでもしんしん降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて
11 1.垂雪~しずりゆき~ 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~1.垂~しずりゆき~ Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れ ... か)枝垂(しだ)れてが滑り落ちるまるで二人の別れせかしてるようにあなたしか欲しくないそれでも私を捨 ... か叱るか垂(しずり)(ゆき)女の幸せ口にするのですか別れ言われる方が私不幸せ優しさが邪魔をする嘘つ ... 魔をする嘘つき
12 1.オーロラ なってきても音も無くしんしんと降るの中を行くと自然と勇気が出る自信にだって変身していくリズム見えるかなオーロラ寒 ... ひるがえって頭の上に降りてくるあれがオーロラここまでのことぜんぶぜんぶ忘れちゃったなずっと見上げて
13 1.夏の雪 krage-夏の1.夏の Lyricist Fumito Iwai・krage Composer Fumito Iwai ... umito Iwai・krage Composer Fumito Iwaiしんしん降り積もるをまっくろに染めた私の運命にだんだんと差し込む陽だまりまっさらに溶かす夏の温も ... ぐ痛みの証明夏に降るでいれるかなひとり泣いてた私の涙を'優しさ'と名前つけてくれたことイ尓是我的所 ... 逆に巡っていくゆらり雪(!
14 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉 Lyricist 秋元康 Composer 丸山真由子風が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予 ... く白い息が舞ってる粉があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に ... った愛しさが胸の底に降り積もってしまうよりドキドキできただけでよかったかもね笑い声が遠ざかってく一方 ... 何を語るつもりだ?粉
15 1.Holy Night いらないんだよ未練は降り積もる Holy night悪魔の囁き Holy night堕ちてくアタシ、 ... したサタンに恋をするしんしんと降るにメリークリスマス恋人達肩寄せてメリークリスマスジーザス!神様不在のメリークリ ... いらないんだよ未練は降り積もる Holy Night悪魔の囁き Holy Night堕ちてくアタシ
16 5.本州最北港駅~2020~ ムに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港 ... も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未練たちきる男の旅路明日への舞台本 ... 津軽海がざわめき地吹なぶるの華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞
17 10.雪女 スト盤10.女 Lyricist 和嶋慎治 Composer 和嶋慎治地吹 ... 慎治 Composer 和嶋慎治地吹の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が ... ばれ音もなく扉が開くのように冷たい心冬のように閉ざした心誰も溶かせはしない ... 心誰も溶かせはしないしんしん降り積むが人は皆一人と語るかじかんだ
18 1.Merry Merry Christmas Night ョンに見えてきた「次降ります」のボタンを連打するんだ(ゴートゥネクストレベル!)今夜何も持たずに飛び ... いもんだって柔らかなが僕の寝癖にしんしんとゆっくり溶けていくもう何にも怖いものはない(アイムノットチキン)今夜
19 1.White Afternoon rden)舞い落ちるの淡さにキミの名前は'夢'だと知ったなんて一途な夢でしょう真っ直ぐに続く道―― ... 遠い空見上げたら淡い舞い落ちる午後にほっとするひとときありのままでいいよってキミは手招いてた。胸の ... ミがいる幸せ窓の外の景色に足跡はまだ残っているねなんてけなげな物語忘れずに続いてる( ... 語忘れずに続いてる(しんしんと冷
20 4.ありがとうが、降り積もる。 >4.ありがとうが、降り積もる。 Lyricist もりちよこ Composer 水森英夫うたた寝してた肩先にかけてくれたカ ... てあたたかい「今夜もだね」微笑むあなたはいつでも幸せ連れてくるありがとうが、 ... てくるありがとうが、降り積もる。私のなかにしんしんとありがとうが、降り積もる。涙の足跡消えてゆく飾り気のないやさしさとそのぬくもりに救わ

21 30.あさきゆめみし ている老舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心 ... はなおさらつのる恋心しんしん降り積もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
22 1.Stain が溶け込けんだそんな催い痛いくらいの静けさに一人で何度問いただしたって清く正しく嘘をつく鼓動ため息 ... く浮いて空に混ざったを降らせるのどうせ街に汚れるこの白ささえ今日はまだ美しいの諦めたふりして一緒に ... いて私の正体を木々はしんしんと枝垂れる降り積もる思いに行き惑い折れないようにって風がそっと吹き抜けたどう
23 2.津軽哀歌 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二しんしん降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻りの舟がゆく倖
24 9.雀のお宿 尾美代志 Composer 船村徹粉しんしん降りつもる雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチュンチュ ... えるぜこんな夜は都もだろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
25 10.クリスマスタウン love U...しんしん降り積もる迷い込んだの夜の中あれは君のパパが子どもの頃の話さ赤い服を着た白いお髭のおじいさんとピカ ... よ Babyかがやくの夜靴下の中に願いを込めてなりたいものや欲しいものがいっぱいいっぱいあるだろう?そうさ君のパパも昔はちっちゃな子どもだったのさおもちゃやゲームの夢を見ておやすみ今夜は二人きりの星の
26 9.フローズン・ウィンター あの頃は帰らない雨がに変わる瞬間の音が響く静けさの中で気怠いんだ物憂いんだこの冬は伝えるんだ曇りの ... ウィンター遠い過去に降り積もったフローズンウィンター ... フローズンウィンターしんしんと…フローズンウィンターときめきを凍らせてもフローズンウィンターあの頃
27 23.雪月花 ion23.月花 Lyricist 湘南乃風 Composer AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... き過ぎて隙間に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを離れない ... だけはそばを離れないをも溶かすこの愛に間違いねぇもしも明日世界中が敵にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中にしんしん降り
28 7.雪女 とエロス7.女 Lyricist 和嶋慎治 Composer 和嶋慎治地吹 ... 慎治 Composer 和嶋慎治地吹の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が ... ばれ音もなく扉が開くのように冷たい心冬のように閉ざした心誰も溶かせはしない ... 心誰も溶かせはしないしんしん降り積むが人は皆一人と語るかじかんだ
29 2.雪だより 上由美子-港しぐれ/だより2.だより Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋 ... 詞麻こよみ Composer 岡千秋より冷たい別れの言葉女の肩に ... い別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度……心 ... みたいもう一度……心しんしんだより男はいつでも笑顔の裏に哀しい嘘を隠してるあの日のことは夢ですか騙してどう ...
30 13.東北讃歌 てくれた駅もすっかり化粧手袋で包んでくれたよかじかんだ俺の手をそして君は言った厚着のアタシも好きで ... シも好きでしょう?粉の露天風呂お鍋焼き魚山菜の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話君は ... ないこともあるだろうしんしん降り積もる想いの中歩く一人時に誰かと寄り添い月日と共に時間の旅路幸せ多く有りま
31 11.鶴の舞橋 火の魂(こころ)あぁしんしん降りしきるあぁに舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命をあたためる道……行方は嵐でも愛……
32 38.鶴になった父ちゃん ば出水高尾野の原野にが降る父ちゃん綺麗だなあ1万5000羽の鶴の群れたちがシベリアから飛んできたよ ... よ父ちゃん綺麗だなあ降る空から今天使のように一勢に舞い ... 使のように一勢に舞い降りているよもしもも一度逢えるならば父ちゃんにやっぱり逢いたい澄みわたる冷たい風 ... さらに高尾野の原野に降り積もるしんしんしんしん
33 2.本州最北港駅 ムに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日(あす)への舞台本 ... も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未練たちきる男の旅路明日への舞台本 ... 津軽海がざわめき地吹なぶるの華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞
34 1.北の浜唄 中にもたれて恋唄歌うしんしん降り積もり花もなければ船もない男と女が酔いしれて古びたラジオが恋唄流す波がザン
35 1.恋なさけ 曲弦哲也傘にかくれて降りしくに息をきらして通う径(みち)止めてもむりですもう、とめないで逢うほど深間(ふか ... 女の恋情け山は森森(しんしん)音さえきえてにうもれる隠れ里凍える手足をああ、この乳房(むね)を温(ぬく)めてください溶
36 5.雪月花 023~5.月花 Lyricist 湘南乃風 Composer AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... き過ぎて隙間に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを離れない ... だけはそばを離れないをも溶かすこの愛に間違いねぇもしも明日世界中が敵にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中にしんしん降り
37 8.ゆくえ Composer 浜崎貴司初めて粉空から舞い降りて慌てておもてに飛び出してゆく君だんだんとだんだんとこの場所を知るあの時僕ら ... を閉じ胸上下させる中しんしんしんしん降り積もるぼくらは今日おとなになるのですほのかな香りに手を振ってさよならを遠ざかる音にす ... い食卓冬の午後の匂いがつもりゆくあの音がつもりゆ
38 1.雪月花 湘南乃風-月花1.月花 Lyricist 湘南乃風 Composer AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... き過ぎて隙間に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを離れない ... だけはそばを離れないをも溶かすこの愛に間違いねぇもしも明日世界中が敵にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中に
39 13.故郷にありがとう 顔が浮(うか)びますしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔
40 2.雪の居酒屋 忘れ上手2.の居酒屋 Lyricist 白鳥園枝 Composer 津軽けんじ傘を持たずに雨にぬれ雨が霙(みぞれ) ... 霙(みぞれ)にそしてになる凍りつくよな心と体こんな夜には何より酒と ... んな夜には何より酒との居酒屋の居酒屋くぐった縄のれん北の地酒に酔いしれてこころやさしい粋なママがいて寒さ忘 ... 一ぱい注がれて注いでの居酒屋の居酒
41 3.故郷にありがとう 顔が浮(うか)びますしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔
42 1.故郷にありがとう(アルバム・バージョン) 顔が浮(うか)びますしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔
43 5.雀のお宿 尾美代志 Composer 船村徹粉しんしん降りつもる雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチュンチュ ... えるぜこんな夜は都もだろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
44 26.故郷にありがとう 顔が浮(うか)びますしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔
45 10.静かなくちづけで、朝の挨拶を。 起こされちゃうのよ。降りしきるしんしん積もり。また眠ろうと、顔を埋めるの。明日の朝は、あなたのキスで起こして

46 15.途中下車 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三しんしんと・・・・ただしんしん降り積もるに酔い覚めを・・・・ただ酔い覚めをあいつを忘れるための酒年上とジャノ目傘過去持 ... と波の音別れ泪と窓の振り返る…ただ振り返る逢いたさに背中すぎ去った…ただすぎ去ったお前を忘れるため ... お前を忘れるための酒の中朝待たず便せん書いた置き手紙枕元水
47 8.故郷にありがとう 顔が浮(うか)びますしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔
48 2.故郷にありがとう 顔が浮(うか)びますしんしん降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔
49 54.あさきゆめみし ている老舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心 ... はなおさらつのる恋心しんしん降り積もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
50 1.がんばりすぎなくていいよ ちわぶ季節寒さも後姿降り止まぬ五月雨を気に病んで通り過ぎ向日葵もうなだれるけだるい夏の暑さそぞろ春夏 ... さらってく気がつけばしんしん降り積もる真綿そぞろ秋冬と季節はゆくあなたは冷たい空の下で白い息をがんばりすぎなくていいよ
51 1.ああ楢山峠 屋賢 Composer 古屋賢深深(しんしん)と降り積もる故郷(ふるさと)の峠道喜びも悲しみも白い ... 道喜びも悲しみも白いが消してゆく伜(せがれ)は老いた母を背負い楢山(ならやま)めざして行(ゆ)くと ... お山へ行く時きゃ白いが降るという伜は母の衣(ころも)の袖をそっと引き寄せ目に涙掟(おきて)むなし
52 28.しんしん 00728.しんしん Lyricist 北川悠仁 Composer 北川悠仁街はイルミネーション光輝く世界通り過ぎて ... のは僕とこの街の景色しんしん降り出したが僕らの思い出を包み込んでゆくさようなら君と出逢って人を愛する苦しさを知りまし ... く舞落ちる見慣れないが僕らの街に降り積もってゆくまだ消えない痛みを隠して変わってくこの街で生きて行
53 2.がんばりすぎなくていいよ ちわぶ季節寒さも後姿降り止まぬ五月雨を気に病んで通り過ぎ向日葵もうなだれるけだるい夏の暑さそぞろ春夏 ... さらってく気がつけばしんしん降り積もる真綿そぞろ秋冬と季節はゆくあなたは冷たい空の下で白い息をがんばりすぎなくていいよ
54 12.鶴になった父ちゃん ば出水高尾野の原野にが降る父ちゃん綺麗だなあ1万5000羽の鶴の群れたちがシベリアから飛んできたよ ... よ父ちゃん綺麗だなあ降る空から今天使のように一勢に舞い ... 使のように一勢に舞い降りているよもしもも一度逢えるならば父ちゃんにやっぱり逢いたい澄みわたる冷たい風 ... さらに高尾野の原野に降り積もるしんしんしんしん
55 4.鎮守の里 フミヤ天の原より日は降り解の水に芽吹く裾野の鈴の音よ蕾も彩うふうわりふうわりほころぶそらふうわりふうわ ... で幸炙りゃ頬も赤らむしんしんしんしん白くそらしんしんしんしん積もる寝入る長夜の明かり鎮守の里
56 2.雀のお宿 北島三郎-風ながれ旅2.雀のお宿 Lyricist 上尾美代志 Composer 船村徹粉 ... 尾美代志 Composer 船村徹粉しんしん降りつもる雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチュンチュ ... えるぜこんな夜は都もだろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
57 2.恋人たちのchristmas 皆幸せそう今夜たぶんになる見慣れた町も銀世界に white christmasかじかんだ手に抱えて ... ..あなたで良かったしんしんと冷える空にヒラリ粉降りだすかじかんだ手に抱えてる大きなプレゼント喜ぶその顔が見たくて選んだほらま
58 5.しんしん -リボン5.しんしん Lyricist 北川悠仁 Composer 北川悠仁街はイルミネーション光輝く世界通り過ぎて ... のは僕とこの街の景色しんしん降り出したが僕らの思い出を包み込んでゆくさようなら君と出逢って人を愛する苦しさを知りまし ... く舞落ちる見慣れないが僕らの街に降り積もってゆくまだ消えない痛みを隠して変わってくこの街で生き
59 3.This Christmas(Album Version) 胸へおいで今は真冬ののように降り積もればいいだろうロッジにあふれた人の数が減って暖炉の火が僕らを照らすときみ ... 灯りをともしていこう降り始めた窓あけてごらんよ冷たい粒がきみの髪にそっと落ちてはとけてく幸せいつだっ ... きっかけが見つからずしんしんと積もりだすの音だけ響く真っ白な画用紙に足跡をつけようどん
60 5.雪のひとひら i-暫存5.のひとひら Lyricist 黒石ひとみ Composer 黒石ひとみ静かな深い森に聞こえてくるでしょ ... 聞こえてくるでしょうしんしんは積もり透明な音の歌声空へと強く願う誰かへの思い涙はやがて ... かへの思い涙はやがてに手のひらへそっと運んで降り落ちるのひとひらに祈りを込めて人の世の命の輝き満ちるようにひとつの願いは生きて
61 34.雪女郎 -暫存34.女郎 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし転んでも凍えても道に迷って眠っても死んで消 ... れられないしあわせのしんしん降り積む中で白い女が涙を赤くする逢えたなら抱かれたら熱い吐息にふれたならとけてし ... で心ばかりが走り出すしんしん降り積む中で白い女が涙を赤くする戸をたたき声からし恋し名前を呼びつづけ
62 3.露地裏 ・出さずにすまそうぜしんしん降りしきるをみて露地裏の居酒屋で酒を呑む辛くても辛くても明日に希望があるのなら今日の苦
63 1.雪木立 誠-暫存1.木立 Lyricist 加藤将貫 Composer 加藤将貫 ... 加藤将貫 Composer 加藤将貫しんしん降り止まず風は吹の向かい風じっと我慢と教えてくれた母なる大地 ... えてくれた母なる大地抱く木立にぎる拳に男の夢を凍てつく根 ... に男の夢を凍てつく根まだ解けず俺の選んだ獣道負けてなるかと口唇かめば可愛い恋女房包んでくれる真理
64 38.祝彩歌 が吹けばふわりふわり降り始めるあたらしい季節がやってきた!街中が輝きだす大地白く染まりみんな手と手つなぎさぁ ... かギュッとギュッと新を踏むとチリリチリリ染まりだした頬(ほほ)ざわめき歓声に変わったこの時はたった ... たち風花春を呼ぶためしんしん積もる粉激しく<ぬくもり重ねましょう愛する人と共に>願おう…火花轟か
65 5.真冬のハーモニー 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太しんしん降り積もるからあなたの温もりを体で感じたい甘い言葉なんかささやくよりも手のひらを ... たとゆきたいどうしては空から降ったばかりの綺麗な姿のままではいられないけれど静かに舞って積もって汚 ... ゆけるはずさ真っ白にはこの街をつつんでいって時計を止めてしまうほどの静寂の中美しいものはい