【さだめを】【歌詞】共有 492筆相關歌詞

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13 3.火花したこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探したよ眠りから覚めた刹 ... したこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形はここ生まれては消えてゆく ... したこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探した

14 13.Ash-like Snow(Live ver.) Miyazaki深い森の奥でそっと静かにさだめを背負い生まれたいのちの唄嘘つきなカラスは言う「この先には災いがお待ちだよ」囁くようにキツネは問う「幸せなんてあるのかい？」降り積もっては消えていく惹かれあう音が紡

15 2.Ash-like Snow Miyazaki深い森の奥でそっと静かにさだめを背負い生まれたいのちの唄嘘つきなカラスは言う「この先には災いがお待ちだよ」囁くようにキツネは問う「幸せなんてあるのかい？」降り積もっては消えていく惹かれあう音が紡

16 3.火花したこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探したよ眠りから覚めた刹 ... したこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形はここ生まれては消えてゆく ... したこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探した

17 12.俺たちゃ妖怪人間！～人間目指して何が悪い～人間になりたい」暗いさだめを吹き飛ばせ妖怪人間月に涙を流す(COME BACK)俺たちゃ妖怪人間なの ... 人間になりたい」暗いさだめを吹き飛ばせ妖怪人

18 1.starry びらよりも鮮やかに囚とらわれた世界の運命さだめを染めあげて物語を変えていく星屑ほしくずと零こぼれ落ちやがて燃え尽きようと永遠さえも越えて君の想おもいを紡つむいでいく starry tale夢のままでは終われない

19 1.冬恋花(ふゆれんか) んでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬恋花…もしもめぐり逢えたなら言ってやりたいことがある夢に毎晩来ないでよさめた朝が死ぬほど辛(つら)い恋のなやみを鏡に写しうすい口紅つけてみる

20 1.俺たちゃ妖怪人間！～人間目指して何が悪い～人間になりたい」暗いさだめを吹き飛ばせ妖怪人間月に涙を流す(COME BACK)俺たちゃ妖怪人間なの ... 人間になりたい」暗いさだめを吹き飛ばせ妖怪人

21 7.このiは虚数のiは虚数振りやまぬ雨が心ぬらす抗えないさだめを受け止め絡まって解けない罪の数式現実はいつの日も残酷で誰も消せない君の涙青空の闇、歪む刹那悲しみのピリオド祈るの命かけて夢は夢は夢は掴むほど切なく君に君に問う永遠

22 1.命の恋呼ぶきっと呼ぶ最後の恋さだめに裂かれてもさだめを超えて赤い契りを重ねあい恋に生き

23 9.けもの雨のならあんたが行く末捨てたからさあたいもさだめを捨てたっていゝあゝ今だけの二人雨ん中雨ん中おわれて逃げるのがこんなにこんなに楽しいなんて……

24 1.由布院霧の宿介朝霧深い山あいに湯の香漂うなみだ宿恋のさだめを隠すよに霧が静かに流れゆく思い断ち切るこの旅なのにあなた恋しい由布院霧の宿桜の花が匂い立つあの日別れの御幸(みゆき)橋耳をすませばさらさらとかすか聞こえるせせらぎ

25 2.風の噂花の素顔は花の素顔は寂しかろう離れ離れのさだめを越えてせめてつぐないさせてくれ誰がいるのさおまえのほかにいつかこの手で抱きしめて仰ぐ夜空も仰ぐ夜空ももう明け

26 10.八重洲の酒場酒場でつきあってくれ喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っているから温かい結婚したらかみさんと八重洲の酒場でふたたび逢おう離れても舞い戻るここは忘れぬみなと町泣いた笑った語った酔った強いば

27 14.Z〜俺等的逆襲〜 Many Mindsさだめを超え行くその目には何が映る So Many Men So Many Minds鍛え抜かれた力こぶ Turn Up Again何があっても負けない Powerをくれ S.O.Sなら駆けつけるぜ Let's Go To The Hellでも笑顔で行けまずこの命 ... の生き様 So Many Men So Many Mindsさだめを超え行くその目には何が映る So Many Men So Many Minds言葉にすりゃたやすいさ命を懸け守るということ灰色の空見上げて目を瞑った

28 1.武将降臨OVER AGAIN を幾度も重ねた消えてゆく足跡はきらり征くさだめを照らすあきらめ折れたこの心引き戻す声はそう闇を裂き響くお前の怒りつかむ手と手いつか穏やかな世界に願いを込めて砕けてゆく平和をつなぎとめ解けてゆく意識を統べ合わせは

29 15.くつが一足あったなら y Dreamsはだしで野原にでてほかのさだめをさがそうかわびしいわたしのこのさだめつらくあたらずいておくれ Irene Goodnight Irene Goodnight Goodnight Irene Go

30 1.八重洲の酒場酒場でつきあってくれ喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っているから温かい結婚したらかみさんと八重洲の酒場でふたたび逢おう離れても舞い戻るここは忘れぬみなと町泣いた笑った語った酔った強いば

31 6.Femme Fatale 曲片倉三起也砕き進めさだめを支配せんとすべてを凍てつく十字架も燃えていよういつか真珠の骸になるまで赤 ... は望むままに砕き進めさだめを支配せんとあなたとふたつの聖剣は重なり合うこの体の中仕舞うように………さ ... に足らぬ美学砕き進めさだめを支配せんとすべてを凍てつく十字架は崩れ落ちた愛交わす為の祭壇へ

32 22.ひろしまの母もわが子を想う母の愛哀しみ深いひろしまのさだめを泣くか大田川あれからもう三十三年もしもおまえが生きていてくれたら幸せな日々が過ごせただろうに街ですれちがう人の後姿にもふとおまえを偲ぶ母の淋しさは誰れに誰れに打ち

33 8.パズル 000ピースの中でここに並んで世界を彩るさだめを背負い生まれてきたんだ上を見てごらんパパとママだよ横を見てごらん友達もいるそして下を見ればまだ何もないそこはこれから生まれる命さそうさボクらが居るこの場所から世界

34 24.港町りなさ愛の「ヨコハマ」情けの「清水」船がさだめをまたかえるどこか空似のどこか空似の人にさえ想いみだれる港町「神戸」「高松」「広島」波止場みれんまじりの雨がふるいつも港にいつも港に咲く恋は白いザボンの花と散る「別

35 65.桜時雨くじ結んだ銀閣寺寄り添いながらも遠くなるさだめを怨んで泣いた日の愛しさ哀しさまた呼び返す桜時雨は面影しぐれ別れても花でいてよねとあなたは淋しく手を振った清水寺からふり返る男と女の二年坂逢いたい逢えない口惜しさ散

36 1.雪割りの花ない離しはしない旅の湯煙り名残り雪添えぬさだめを知ってる花はお前のような雪割りの

37 2.くもの糸を引く切るに切れないさだめを抱いて女心はくもの糸あなたが悪い男でもどこかさみしいひとだからラララ…最 ... を引く切るに切れないさだめを抱いて女心はくもの

38 7.初恋なたと二人暮らせたら心で夢を描いてた人のさだめをうらんでは大人の恋を探してた恋の終りの悲しさを今あなたからきかされて私の夢はこわれかけ今は涙も流せない男心の移り気と女の意地を知りました男心の移り気と女の意地を知

39 11.浮世舟浮世舟作詞かず翼作曲叶弦大二人のさだめを乗せたこの川はどこへ流れて行(ゆ)くのでしょうか夢の終りが来る前にあなたしっかり抱きしめて…桜(はな)の散り際水面を染める恋はひと幕浮世舟女の短い季節(とき)を惜

40 14.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子(ははこ)に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて

41 6.泣き酒ですから… みとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを恨んでも負けたわたしがわるいのねあなたあなた弱さを叱ってよこんなに濡れたと上着をかぶりあなた来そうな雨が降るもしも世間がゆるすならふたりひっそり暮らしたいあなたあ

42 5.KILLER よく聞きな世界が揺れたその瞬間に歩き出すさだめを背負い込んだゼロが百になり針は棒になる判っちまったな嫌というほどギリギリだギリギリだ俺からは手を引きな人間さん人間さん今からでも遅くな

43 2.運命～やっと天使がこっちを向いた～介天使がそっぽ向いてる限り愛は結ばれないさだめをこえて生きたいものと無茶もしてみたけれど近づくたびにあなたをさらうひとがひとが現れて忘れるたびにあなたを語るひとがひとが悩ましに来てそれでもいつか私は叫ぶやっと天

44 29.とまり木迷子はしないふたりゆらゆらとまり木迷子添えぬさだめを注がれて注いでのめば身にしむ罪の味明日を占うカードが重い離れたくない離しはしないふたり夜更けのとまり木迷子あなたいつまた逢えるでしょうか逢えるものならいつだってや

45 3.浪花盃るえがち愛してもこの世の義理につまずいてさだめを泣きたい露路ばかり浪花盃曽根崎ごころ好きなだけでは添えない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曽根崎ごころ妻に

46 6.浮世舟浮世舟作詞かず翼作曲叶弦大二人のさだめを乗せたこの川はどこへ流れて行(ゆ)くのでしょうか夢の終りが来る前にあなたしっかり抱きしめて…桜(はな)の散り際水面を染める恋はひと幕浮世舟女の短い季節(とき)を惜

47 1.望鄉千里介作曲澤しげと流れる雲よりもはかなく遠いさだめを背負った人でした旅路で出會ったおもいで集めゴ一ルドヒルの夕陽の中で唄っていましたねわらべ唄おけいさんおけいさんあなたは愛の渡しびと命のある限りあなたはここで生きる

48 1.望郷千里介作曲沢しげと流れる雲よりもはかなく遠いさだめを背負った人でした旅路で出会ったおもいで集めゴールド・ヒルの夕陽の中で唄っていましたねわらべ唄おけいさんおけいさんあなたは愛の渡しびと命のある限りあなたはここで生き

49 11.篠笛の里そかにかよわせた過ぎた季節の思い出に人のさだめを嘆くよなふしもわびしい篠笛よ光る夜空のあの星に君のしあわせ祈って

50 9.恋する城下町垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木内川(ひのきないがわ)いつまでもいいでしょうそうでしょう愛をささやく角

51 8.泣き酒ですから… みとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを恨んでも負けたわたしがわるいのねあなたあなた弱さを叱ってよこんなに濡れたと上着をかぶりあなた来そうな雨が降るもしも世間がゆるすならふたりひっそり暮らしたいあなたあ

52 10.浪花盃るえがち愛してもこの世の義理につまずいてさだめを泣きたい露路ばかり浪花盃曽根崎ごころ好きなだけでは添えない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曽根崎ごころ妻に

53 2.浮世舟浮世舟作詞かず翼作曲叶弦大二人のさだめを乗せたこの川はどこへ流れて行(ゆ)くのでしょうか夢の終りが来る前にあなたしっかり抱きしめて…桜(はな)の散り際水面を染める恋はひと幕浮世舟女の短い季節(とき)を惜

54 1.浮世舟浮世舟作詞かず翼作曲叶弦大二人のさだめを乗せたこの川はどこへ流れて行(ゆ)くのでしょうか夢の終りが来る前にあなたしっかり抱きしめて…桜(はな)の散り際水面を染める恋はひと幕浮世舟女の短い季節(とき)を惜

55 9.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

56 5.二人で来た道呼ぶ声きこえるような風の梢に涙ぐむつらいさだめをうらんで泣いて死んでいいよとだきあった二人で来た道は野菊も咲くの

57 2.恋する城下町垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木内川(ひのきないがわ)いつまでもいいでしょうそうでしょう愛をささやく角

58 15.Atlas て今夜は語らいの歌を息もつかぬ銀河の歌をさだめを聞く風を唄え右手にAtlas荒野をさまよえば今日も僕らは一

59 5.恋する城下町垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木内川(ひのきないがわ)いつまでもいいでしょうそうでしょう愛をささやく角

60 1.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

61 7.駅いやいやだけどバカな私不幸という名の暗いさだめをどこかの駅で追い越したのよひとりぼっちで改札口を通りぬけるのはさびしいものですああすべてをつくして捨てられてみれんを残してゆくなんていやいやいやだけど愚図な私涙と

62 4.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

63 2.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

64 8.駅いやいやだけどバカな私不幸という名の暗いさだめをどこかの駅で追い越したのよひとりぼっちで改札口を通りぬけるのはさびしいものですああすべてをつくして捨てられてみれんを残してゆくなんていやいやいやだけど愚図な私涙と

65 17.北アルプスからだを抱いてもやれないまま俺は俺は弱虫さだめを通り過ぎたよ逢いたい逢いたいあゝあなたに生きては別れてゆくひとなどしあわせ者俺の俺のいたみはこの道だけが知ってる逢いたい逢いたいあゝあなた

66 8.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

67 1.冬の花わない今日が今夜があればいいのです添えぬさだめを恨むよりこの命咲きましょう冬の花八重の花びら九重に揺れてこぼれる恋なさ

68 10.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

69 5.星一粒たいて、命をつなげるさだめを知る風は雲を飛ばし、月は形を変え、常ならざる姿で答える。歳とる度増えた玩 ... たいて、命をつなげるさだめを知る風は雲を飛ばし、月は形を変え、常ならざる姿で...見つからないように ... たいて、命をつなげるさだめを知る風は雲を飛ばし、月は形を変え、常ならざる姿で答える花は散り実を付け

70 30.死んでもいい日々希望は今くずれて行くおまえだけにこのさだめを賭けた俺を残してどうし

71 3.泣き酒ですから… みとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを恨んでも負けたわたしがわるいのねあなたあなた弱さを叱ってよこんなに濡れたと上着をかぶりあなた来そうな雨が降るもしも世間がゆるすならふたりひっそり暮らしたいあなたあ

72 8.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

73 20.窓がわ向いてる窓もこの街で生きるいろいろなさだめを語るのよ今日も閉ざした窓は恋を失くした人が泣いている部屋なのかしら誰もが今日また生きる明日にのぞみをつなぎ裏街の中でいろいろな女が生きている白い窓掛けの中青い窓掛

74 1.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

75 16.浪花盃るえがち愛してもこの世の義理につまずいてさだめを泣きたい露地ばかり浪花盃曾根崎ごころ好きなだけでは添えない命夢が欲しさに夢が欲しさにまた燃える盃を重ねて過ごす夜だけは私のあなたでいてほしい浪花盃曾根崎ごころ妻に

76 13.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

77 3.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

78 1.恋する城下町垣根を越えてもとの他人にゃ戻れないそうよさだめを分け合うあなた檜木内川(ひのきないがわ)いつまでもいいでしょうそうでしょう愛をささやく角

79 13.くつが一足あったならなるばかりはだしで野原にでて行ってほかのさだめをさがそうかわびしいわたしのこのさだめつらくあたらずいておくれほかのむすめはみんなでて赤いくつはき踊るのにわたしひとりがさまようてわたしひとりがさまようてひとに使わ

80 10.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

81 16.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

82 23.駅いやいやだけどバカな私不幸という名の暗いさだめをどこかの駅で追い越したのよひとりぼっちで改札口を通りぬけるのはさびしいものですああすべてをつくして捨てられてみれんを残してゆくなんていやいやいやだけど愚図な私涙と

83 10.泣き酒ですから… みとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを恨んでも負けたわたしがわるいのねあなたあなた弱さを叱ってよこんなに濡れたと上着をかぶりあなた来そうな雨が降るもしも世間がゆるすならふたりひっそり暮らしたいあなたあ

84 14.くつが一足あったならなるばかりはだしで野原にでて行ってほかのさだめをさがそうかわびしいわたしのこのさだめつらくあたらずいておくれほかのむすめはみんなでて赤いくつはき踊るのにわたしひとりがさまようてわたしひとりがさまようてひとに使わ

85 20.鳳仙花グラスをほすおまえ青山乃木坂六本木ビルにさだめを囲まれて歩き疲れた俺たちさ…鳳仙花鳳仙花どうせ都会に散る花は鳳仙花鳳仙花いのち儚い一年草淋しくなったら電話してうらみ言葉を裏返し傷をだましてみるおまえ青山乃木坂六

86 6.東京でだめならがあるさ泣いたからとてどうなるものか俺のさだめを変えるのはしょせんおいらの血と

87 5.東京でだめならがあるさ泣いたからとてどうなるものか俺のさだめを変えるのはしょせんおいらの血と

88 1.泣き酒ですから… みとなりの椅子にそっと面影座らせるにくいさだめを恨んでも負けたわたしがわるいのねあなたあなた弱さを叱ってよこんなに濡れたと上着をかぶりあなた来そうな雨が降るもしも世間がゆるすならふたりひっそり暮らしたいあなたあ

89 1.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

90 10.鳳仙花グラスをほすおまえ青山乃木坂六本木ビルにさだめを囲まれて歩き疲れた俺たちさ…鳳仙花鳳仙花どうせ都会に散る花は鳳仙花鳳仙花いのち儚い一年草淋しくなったら電話してうらみ言葉を裏返し傷をだましてみるおまえ青山乃木坂六

91 6.東京でだめならがあるさ泣いたからとてどうなるものか俺のさだめを変えるのはしょせんおいらの血と

92 1.無情酒なおさら浮かぶ逢うが別れのはじめなら恋のさだめをうらむ酒酒よおまえと話さずに誰と泣いたらいいのかよ霧が小雨に土砂降り雨に酒よ無情でないのならなぜに今夜はこう苦

93 16.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

94 4.港町りなさ愛の「ヨコハマ」情けの「清水」船がさだめをまたかえるどこか空似のどこか空似の人にさえ想いみだれる港町「神戸」「高松」「広島」波止場みれんまじりの雨がふるいつも港にいつも港に咲く恋は白いザボンの花と散る「別

95 10.錦川物語はいくつの夏だったやら遠く儚ない人の世のさだめを映す錦

96 13.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

97 2.錦川物語はいくつの夏だったやら遠く儚ない人の世のさだめを映す錦

98 9.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ

99 7.錦川物語はいくつの夏だったやら遠く儚ない人の世のさだめを映す錦

100 8.女の川逆らうな逆ろうちゃだめこの川は女のさだめさだめをしっかり受けとめながら女は美(うつ)しゅなるのよし山を越え谷を抜け母子に通う血の流れ流れていつかふる里へ戻るとか流れなし流されなしてこの川の流れに沿うて女のつとめ