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14.貴方の骨を食べた日
った骨を水で洗い流したくなくて貴方の骨を
この手に残った
骨を私食べた私に名前をくれてありがとう貴方がくれた温もりを抱いて長い道を歩いていく
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12.Last Love Letter
wishes...あなたに恋したことが
この手に残った
宝物伝えたいの笑顔でもどうして手を止めると文字が滲む My Last Love Letter友達だって少しはいたけど心の底から笑い合うそんな風に時間がシンプ
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1.Last Love Letter
wishes...あなたに恋したことが
この手に残った
宝物伝えたいの笑顔でもどうして手を止めると文字が滲む My Last Love Letter友達だって少しはいたけど心の底から笑い合うそんな風に時間がシンプ
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7.Coastal Hill
いる身体が動き出す予感言葉が溢れだす壮観
この手に残った
ものは捨てて行こう触れて見てよその手と目とで連れていくよ裸足のままでどこまでも遠いあの海の向こうへ知っている鳴り止むことのない鼓動途切れることのない創造身体
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9.DESTINATION
笑えるように今日だけは言わないよさよなら
この手に残った
温もりが二人にとって最後の思い出じゃないよね気持ちは離せないよあなたが帰る場所でいたいこの先ずっと時間は今回りだしたそのまま止まらないでもう振り向かないで
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2.微笑みに映った君(Japanese Version)
あの心の中二度と戻れない分かっているから
この手に残った
ひとりぶんの愛で思い出を温め生きよう叶うならばあの瞳の中僕は今すぐに帰りたいけど息を止めながらまた沈んでいくのさ君という名の哀しみ
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12.サヨナラの代わりににこの歌を
うに(NAL)時間がこんなに愛おしいまだ
この手に残った
温もりワタガシのようにフワフワ口の中で溶けていったサヨナラさっきまであんなに騒いでいたのが嘘みたいな無口な空進まない人の波の中着飾った街に僕たちは浮かれてた
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18.終着駅
失くして何故に生きている吐息は夜風に凍る
この手に残った
わずかな温もりをかき消すように粉雪が舞いはじめ何が真実で何を愛したのかあなただけが知っている不条理
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1.カラッポの記念日
までついに思えなかったたくさんの優しさが
この手に残った
長いこと見過ごしていただけなんだねでも今はこんなにも自然に思える君を信じたかった愛されていたかった誰にでも愛される資格があるっていつだってそばにいて教えてく
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8.愛している
だろう思い出してきた長い夢から覚めた後で
この手に残った
ものをぼんやり見ていたきみは今日も自分に似ている羽の無い鳩を飛ばそうとしてた空に向かい何度も何度も本気になった方本気にさせたほうやさしいのはなぜ?笑えるのは
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3.葡萄の実
な嘘はつけなかった二人で写した一枚の写真
この手に残った
さびた合鍵白い封筒に二つを入れてたき火の炎にそっと投げ入れた君はやさしい言葉を求め僕は無口の愛を信じた不確かな毎日だったけどひたすら暮らしてた時だったあれか
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7.十勝厳冬
ったそれだけなのに心がわかってくれません
この手に残った
ぬくもりまでも私をこんなに泣かせます明日も暮らして行けるよに諦めかたを教えて欲しい川は蒸気霧(けあらし)根室本線十勝厳冬雪ばかり…あなたに一生逢わないでこの
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8.私の小さな人生
夫作曲財津和夫私が今日まで生きてきて何が
この手に残った
ろう生まれて死ぬまで私は何をするお金をもらって何に使おう歩いても歩いてもいつも一人だった人はおかしな男と言うけれど私小さな人生はこれからどんなに変るのか花の
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37.Re:frain
のままに愛している居場所を護りたい繋いで
この手に残った
希望という光ただただもう二度と離さないよう見届けてはらり愛しい記憶は胸に留めたまま―― Re:frai