【くども】【歌詞】共有 58筆相關歌詞

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1 3.蕾の白い空を越えた先で百の蕾が花ひらくのいくども泣いていくど笑って蕾はやがてひらくのでしょう私も一つの花でしょう「淋しくなったら手紙を書くから大丈夫だよとその声聞かせてね」3月に吹く風いくつもの春をつれてこい白い

2 3.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

3 11.MOTHER～大地なる母～て学んでた道をあやまってさまよった時はいくどもあきらめずにあなたが私を見つけて導いてくれていたいつかあなたがこの大地で安らかに眠るその日まで穏やかに過ごせますようにその手をはなさないでどうかどうか忘れないでどん

4 3.とめられないとめられないとまらないとまらないおれのそくどもだれもとめられないつまらないはいらないくだらないものをもっとくださいつまらないはいらないおもしろいものもっとくださいやっば！また勝っちゃったな

5 1.蕾の白い空を越えた先で百の蕾が花ひらくのいくども泣いていくど笑って蕾はやがてひらくのでしょう私も一つの花でしょう「淋しくなったら手紙を書くから大丈夫だよとその声聞かせてね」3月に吹く風いくつもの春をつれてこい白い

6 6.愛は不死鳥こころを寄せながらいくどもいくどもよみがえりあなたを連れて舞い上がるごらん不死鳥愛は不死鳥愛は愛は永遠に死

7 1.これからあうことも増えてそれでも傷つくでしょういくども涙するのでしょうだからこそわたしはあなたのその手をはなさない憎しみは憎しみを生み出すけど希望もまた希望をつなぐからあなたとならば雨上がりの空に顔を上げてふたり笑える

8 3.そして女わ紫陽花の雨雨が降るせつないものね女はいくども色を変えながら咲いて散って咲いて散ってゆくさだめみれんは涙の誘い水泣いても過去(むかし)はもどらない紫陽花の雨雨が降るかなしいものね女は男のままに操られ自分らしさ自

9 4.北へ北へさ僕のといきでくもるガラスまどに指先でいくども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもうはなしはしないよ明日の朝君に会える君に会って言いたい僕と帰ろう君が好き

10 5.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終りのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

11 2.月光た独りで辿る道に光を下さい人は儚き旅人いくども夜を知り進化を求め涙を拭って空を見る震わせた肩にキスを淡く滲む月今宵は女神となりて私を温めて幾千の闇を照らし誘う蒼い月この小さな魂を目覚めさせておく

12 35.港と女と子守唄のか子供の頃をうつろな目をしてうたう唄いくども男に背かれたおまえの過去につまされてグラスを片手に聞いていた窓をしめなよ夜霧がふかい船なら港を出て行ったさよならしないさ明日からおまえのそばに居てやるぜ泣かずにうた

13 8.愛は不死鳥こころを寄せながらいくどもいくどもよみがえりあなたを連れて舞い上るごらん不死鳥愛は不死鳥愛は愛は永遠に死な

14 5.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終わりに人はい ... く愛の終わりに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

15 19.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

16 24.愛の木みの愛の木ひたすらに祈った季節はめぐりいくども春を見つめて愛の木大きくなった大空に葉を広げ幾年も生き続けた果てしもなく広がる夢と叶わずにやぶれた想いふるえてる愛の木迷わずに愛の木呼びかける愛の木忘れない愛の木ゆ

17 31.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

18 8.くるま・おんな・ぶるーすなのよ捨てられてまたひろわれて今日までいくども幸せ夢みた弱い女の最後の夜にせめてブルースをきかせてほしい小雨の中を走りつづけてあれはてた海辺の町に赤いレンガの小さなホテルここで彼とはお別れね嫌われた訳も知らずに

19 8.革命の血脈る自由を愛する真紅い蝶胸を破り羽ばたけいくども戦い争い奪って敗れて堕ちても繰り返される愚かと貴さ高らかに謳わんいま革命を恐れさえ眩むという滅亡の光より美し

20 26.朝もやの中でぬまではなさないといくどもいくどもたしかめ合ったの春は燃えていた遠くから来た人が遠くへ去るなんて思いもしな

21 5.この恋なくしたらったらあたしはとっても生きてはゆけないいくども迎えた暗い夜ひとりせつなくキャンドルともすしあわせうすい夜の蝶ようやく咲かせた恋だからこの恋散らしてしまったらあたしはとっても生きてはゆけな

22 4.愛は不死鳥こころを寄せながらいくどもいくどもよみがえりあなたを連れて舞い上るごらん不死鳥愛は不死鳥愛は愛は永遠に死な

23 4.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

24 9.北へ北へさ僕のといきでくもるガラスまどに指先でいくども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもうはなしはしないよ明日の朝君に会える君に会って言いたい僕と帰ろう君が好き

25 21.雨の赤坂坂赤坂ぼくはかなしいひとつの傘で坂道をいくどもふたり歩いたね消えてしまった幸せだからすぎた思い出さがすのさ赤坂赤坂今夜はひとりあなたと逢った赤坂でうしろ姿の愛をみたさよならしたらもう二度とは足音さえもかえらない

26 2.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

27 7.愛は不死鳥こころを寄せながらいくどもいくどもよみがえりあなたを連れて舞い上るごらん不死鳥愛は不死鳥愛は愛は永遠に死な

28 8.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

29 8.雨の赤坂坂赤坂ぼくはかなしいひとつの傘で坂道をいくどもふたり歩いたね消えてしまった幸せだからすぎた思い出さがすのさ赤坂赤坂今夜はひとりあなたと逢った赤坂でうしろ姿の愛をみたさよならしたらもう二度とは足音さえもかえらない

30 36.うろこ雲の絵いだすたびに胸がはり裂けるみたいで２．いくども鎖をふりきって走る犬のことやガールフレンドを見た父の目や涙を流した母の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はないけど３．幼なじみと

31 12.愛は不死鳥こころを寄せながらいくどもいくどもよみがえりあなたを連れて舞い上るごらん不死鳥愛は不死鳥愛は愛は永遠に死な

32 4.かくれんぼいに背を追っているいくどもいくども転んでは擦りむく度に日が暮れる夕焼け小焼けよ影をあの人を映してよ何処にい

33 8.あすの心っそうずっと君が忘れものして心のドアをいくども叩いておくれクラクラリすりぬけり夢の続きさ複雑に絡められ動きがとれないぼくはどうやら恋をしたようだあぁ世界は美しいねさわってよぼくらの大きな愛はみるみるうちに夜空を

34 16.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

35 13.愛は不死鳥こころを寄せながらいくどもいくどもよみがえりあなたを連れて舞い上るごらん不死鳥愛は不死鳥愛は愛は永遠に死な

36 2.Be My Baby 知らせたくってベンチで書いたエアメールいくども…Be My Be My Baby…好きになる…My One And Only Baby…なのに慣れるたび…Be My Be My Baby…イジワルしてた…Wow

37 12.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

38 7.雨の赤坂坂赤坂ぼくはかなしいひとつの傘で坂道をいくどもふたり歩いたね消えてしまった幸せだからすぎた思い出さがすのさ赤坂赤坂今夜はひとりあなたと逢った赤坂でうしろ姿の愛をみたさよならしたらもう二度とは足音さえもかえらない

39 9.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

40 2.雨の赤坂坂赤坂ぼくはかなしいひとつの傘で坂道をいくどもふたり歩いたね消えてしまった幸せだからすぎた思い出さがすのさ赤坂赤坂今夜はひとりあなたと逢った赤坂でうしろ姿の愛をみたさよならしたらもう二度とは足音さえもかえらない

41 11.雨の赤坂坂赤坂ぼくはかなしいひとつの傘で坂道をいくどもふたり歩いたね消えてしまった幸せだからすぎた思い出さがすのさ赤坂赤坂今夜はひとりあなたと逢った赤坂でうしろ姿の愛をみたさよならしたらもう二度とは足音さえもかえらない

42 7.うろこ雲の絵いだすたびに胸がはり裂けるみたいで２．いくども鎖をふりきって走る犬のことやガールフレンドを見た父の目や涙を流した母の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はないけど３．幼なじみと

43 9.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

44 19.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

45 10.朝もやの中でぬまではなさないといくどもいくどもたしかめ合ったの春は燃えていた遠くから来た人が遠くへ去るなんて思いもしな

46 2.愛のくらしかわらぬしるし人はいくども愛に出会い終わりのない愛を信じたある日気がつく愛の終りに人はい ... つく愛の終りに人はいくども泣いた手をつなぎほほよせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな

47 2.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

48 8.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

49 9.北へ北へさ僕のといきでくもるガラスまどに指先でいくども君の名書きながら北へ北へと進むよ君はおどろくだろうとつぜんの告白に君を抱きしめてささやくよもうはなしはしないよ明日の朝君に会える君に会って言いたい僕と帰ろう君が好き

50 10.雨の赤坂坂赤坂ぼくはかなしいひとつの傘で坂道をいくどもふたり歩いたね消えてしまった幸せだからすぎた思い出さがすのさ赤坂赤坂今夜はひとりあなたと逢った赤坂でうしろ姿の愛をみたさよならしたらもう二度とは足音さえもかえらない

51 3.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

52 7.あじさいの雨ねた無理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども色を変えながら枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふ

53 5.川景色は草を吹いてボンネットをすべって行ったいくども初夏の日は車とめて腕の中で野球を見ていたわ水面がまぶしすぎてなさけない顔になるあなたが好きあなただけが大事だった素敵な季節じっとしてねちょっとだけ光と影ゆらさずに恋

54 5.花は心ともある夜にさみしく咲く花は冷たい愛にいくども踏まれ情を探したおんなの涙か花が私よあなたが蝶よこころのそらを探したは誰が悪いと恨んでも帰じゃこないあの人なのに夜の蝶はどこへもいかな

55 44.努力なきワンダフルワールドと今を比べてごらんいくども立ち上がり努力と根性の歴史達成することを涙ちょうだい情熱大陸数字を無視して ... 流されるのやめよういくども立ち上がり努力と根性の歴史それは非効率の極み無駄な情熱大陸アナタは懸命に

56 5.DIAMOND SAND MOND SANDいくどもいくども別の恋を追いかけたすべて君のREPLICA気づくまで1984-CHRIS

57 38.銀座の女好きなら好きなよに好きにしてよという女いくども恋してながされてそれでも恋をそれでも恋をああ銀座夢を拾ってまたなくし夜に咲こうとする女明日の行方もわからずにそれでも夢をそれでも夢をああ銀

58 2.Letter を聞こうそこにあなたはいないけれどもういくども書いた文字は羽根のように飛んで消えた愛はいつも陽だまりの中にある見えなくても触れられなくてもそばにあるようにただ優しい森の木々は雨にうたうまるでわたしを励ますように