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1
55.悲しくても美しく
ほえみの中に消えて行
くさび
しくても美くしく悲しくても美くしくすてきな愛のお話しをいつかは出来るその日 ... でも朝日の中を私は行
くさび
しくても美くしく悲しくても美くし ... しく悲しくても美くし
くさび
しくても美くしく悲しくても美くし
2
9.悲しくても美しく
ほえみの中に消えて行
くさび
しくても美くしく悲しくても美くしくすてきな愛のお話しをいつかは出来るその日 ... でも朝日の中を私は行
くさび
しくても美くしく悲しくても美くし ... しく悲しくても美くし
くさび
しくても美くしく悲しくても美くし
3
11.シャナイア(日本語ヴァージョン)
ナイアシャナイアシャナイアシャナイア唇(
くさび
る)さえリップの色選(いろえな)びダレもがほら自分(じぶん)のモデル探(さが)してるわガラスの靴(くつ)いくつも有(あ)ることを知(し)るの知(し)るの愛(あい)は
4
2.惚れたがり
きだと言ってくれるなら命惜しまず付いて行
くさび
しがりやの尽くしん坊だから似たよな恋をするわたしやっぱり惚れたがり惚れたが
5
1.ニセモノ
か?孤独の内に在るはアンビバレンスの楔(
くさび
)だった。紛(まが)い物が昂然(こうぜん)と粋がる。喧々囂々(けんけんごうごう)、鼓膜を劈(つんざ)く。「仕方がない」と詭弁(きべん)を弄しては不器用な笑みを浮かべ
6
5.さびしくなかった
ままに青白く生まれ変わるこれほどまで容易
くさび
しくなかった君に会うまではひとりで食事する時もひとりで灯り消す時もいつか失う日が来るのだとしても優しくなるきらめいて見苦しく生まれ変わるこれほどまで容易
7
9.I
誰かを想えるように愛せるように時は流れて
くさび
しくはない出会いはぜんぶつながっているから風はいつも消えていくけど心は声を覚えているんだあなたとわかりあえるそのときが必ずくるだから僕は信じてあなたを信じて歌う
8
2.水しぶきのサイン
っと夢中で遊ぶんだ!夕焼けが波に滲んでい
くさび
しくなって思わずつぶやくよねえ、私たちずっといっしょだよね?一番最初にキミが笑ってつられてみんなで大声で笑った水しぶきパッと太陽に跳ねあげ二度と来ないこの季節をずっ
9
1.V Ace
こそ Stand up縮こまるな心の楔(
くさび
)を Break down俺たちはただ一つにそしてただ一つを... Crazy for you Hey Yo! Wonder sky! To get down ye
10
1.アルハンブラの空へ翔べ
の音色が二人を結んだ生命(いのち)の楔(
くさび
)となった日…でしたあぁこの思い…この願いアルハンブラの…空へ翔べアルハンブラの…空へ翔
11
2.-戦国の風雲児-明智光秀
そく)に導(みちび)く為に打(う)つ楔(
くさび
)続け秀吉家康と泉下(せんか)で激(げき)を飛ばす人あゝ光秀は誠華ある風雲
12
7.鯱
三叉路想像において放った砲弾貫通至らずも
くさび
だろうがフーガフーガフーガ!呼びなれた名前にちょっとばかしの「」を痛覚を解いてもだえた明朝とうとうと照る日をなんとしようかフーガフーガフーガ
13
1.Prove
your truth儚さに抗いし戦人(い
くさび
と)夜明け待つ神々の使者となれ終わりなきその旅路に星が刻むエピグラフ永久に輝き続ける正義の刃掲げ Prove only your faith Prove only
14
5.茸狂乱美味礼讃
と取り分ける強靱なる客人たちよ至高の茸(
くさび
ら)の欠片酔って蕩ける幸福饗し合え苦痛長らえよ息を白膚美顔の美姫たちが待てる地階の閨処へ………嗅ぎ分けよ悪運毒塗れた果てに魂の底から発芽心の臓波打つ増殖嗚呼極彩狂乱
15
2.I
誰かを想えるように愛せるように時は流れて
くさび
しくはない出会いはぜんぶつながっているから風はいつも消えていくけど心は声を覚えているんだあなたとわかりあえるそのときが必ずくるだから僕は信じてあなたを信じて歌う
16
1.三月がずっと続けばいい
ずおわれたらそれでいいのにどうしようもな
くさび
しいけどわたしのせいだやさしくありたいよ困らせたくないよ偶然とか奇跡とかそんなこと願ったそんなことしか願えなかった群青風がやんで静寂心ゆらしたあと何日だろうあなたに
17
5.JUSTICE
だめ)黒い炎が美しく尖って貫いた命の楔(
くさび
)倒れ込んだその場所でそっと瞳(め)を閉じればいい'時間'が見るユメの中で安らかに無に還ろうJUSTICE夜明けの大空に鳴り響く時のカンパネラJUSTICE過去や夢
18
10.青い車(album ver.)
も物足りないよほら、もう日が昇るなんとな
くさび
しさが空色のこの車よこの人をまた素敵な場所へ連れて本当はもう少し甘えていたいけれどまた会うために帰るよありがとうありがとう窓がきらきら誰かの顔を思い出す祈っても伝え
19
2.LOVE(抱きしめたい)
にみぞれが人に涙が暗
くさび
しく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街にみぞれが人に涙が暗 ... にみぞれが人に涙が暗
くさび
しく凍らせるさよならさよならさよならさよな
20
12.白い想い出
な雪だった幸せをなくした黒い心の中に冷た
くさび
しい白い手がしのびよる雪がとけてきたほんの少しだけれど私の胸の中に残りそうな雪だった灰色の雲が私に教えてくれた明るい日ざしがすぐそこにきているとすぐそこにきている
21
8.新妻鏡
の良人(おっと)なら君はこゝろの花の妻遠
くさび
しく離れてもなくな相模の鴎どりたとえこの眼(め)は見えずとも聖(きよ)いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛のこゝろの青空にむかし乙女のはつ島田泣いて踊るも
22
10.虹色の明日
う君自身で縛ったその
くさび
を解いて自由が今溢れ出す明日の色は七色つまらない事で悩むのはもうやめよう君 ... う君自身で縛ったその
くさび
を解いて自由が今溢れ出す(This is Freedom This is
23
6.Say Goodbye
か彼方陽炎の夢に揺れる繰り返す争いに楔(
くさび
)をこの手掲げて嗚呼閉ざした世界の果てに永遠の祈り捧げて眠るわ嗚呼このまま…どうかさよなら解き放つの魂の叫び Say goodbye憎しみは風の音色慈しむ心ひとつ幻
24
1.文學少女
でした朝食堂で吸う一さじのスウプと鳴り響
くさび
しさと“好き“という絶望の中では「檸檬」も「蜜柑」も「斜陽」も「河童」も「こゝろ」も「破戒」も「夜間飛行」も「銀河鉄道」も「砂糖菓子」も君と過ごした青春全部が「限り
25
5.有刺鉄線
無さそうでそこで境界線を作っていたのは黒
くさび
れてねじ曲がっているずっと忘れられているもの太陽の光浴びながら有刺鉄線はそこにあった淀んだ空気に揺れながら私はボーダーのどちら側にいるいるのかな遠ざけてたのは置き去
26
2.Blue in Summer
春畑道哉さよならが言えなくて夜が過ぎてゆ
くさび
しくてせつなくてまた抱きしめ合う傷つけ合う夏をなぜ繰り返すのか目を閉じれば波の音せめて心だけは二人裸になって堕ちて行こう夏の蒼二度と会えないなら言い訳はいらないね離
27
12.新妻鏡
の良人(おっと)なら君はこころの花の妻遠
くさび
しく離れても泣くなさがみのかもめ鳥たとえこの眼は見えずとも清いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛のこころの青空にむかし乙女のはつ島田泣いて踊るも生計(くら
28
2.茸狂乱美味礼讃
と取り分ける強靱なる客人たちよ至高の茸(
くさび
ら)の欠片酔って蕩ける幸福饗し合え苦痛長らえよ息を白膚美顔の美姫たちが待てる地階の閨処へ………嗅ぎ分けよ悪運毒塗れた果てに魂の底から発芽心の臓波打つ増殖嗚呼極彩狂乱
29
9.孤影悄然
)孤影悄然(こえいしょうぜん)戒律の楔(
くさび
)を打ち「月下に凛然と在れたなら」響かない願いの鼓動砂上の城のように脆く壊れてしまえばいい水面に揺蕩(たゆた)う孤月に顔埋め哀咽(あいえつ)の意味を悟り心鎖す(とざ
30
30.おんな山唄
山唄作詞松井由利夫作曲岡千秋楔(
くさび
)ぶちこみ石を切る音の谺(こだま)で山が泣く好きな男を追いかけていつか二度目の春になるヨーヨー情けがたよりの山暮しヤレキコンキコン親のこころが今になりしみる綴(つづ
31
13.太陽と砂漠のバラ
...ともすれば息の根が止まりそうな楔(
くさび
)完膚なく打たれても立ち上がり進んで行く誰かを守る誰かの嘘が傲慢な刃差し向ける書きなぐった正義で盾を築き怒りの鐘鳴らせ鋼のような力なくてもその手で鎖を引きちぎり裏切
32
8.さびた鍵
はでな世界で捨てたはずだわ過去と一緒に赤
くさび
た鍵辛い思い出彼は私の事を忘れて若い歌い手と恋に落ちたわある日電話が来てあの人は言った昨日送ったよ君に借りたものをお金でくやし涙もこぼれなかったあの日から半年人の気
33
12.雪の川
りでいたならそれだけで幸せなのとすがりつ
くさび
しさとせつなさが涙になって春に流れる雪の
34
6.闘花伝
作詞磯谷佳江作曲黒須克彦戦火(い
くさび
)燃ゆる荒野にふたつの影が揺らめいて交わる瞳に宿る闘志が火花を散らす互いの誇りかけて刹那振り上げた刃で信念を貫く激しく熱く高く強く早く情熱(おもい)は煌めき宿命は目
35
8.Love@1st Sight
ねて“一人じゃないよ”って囁き続けて楔(
くさび
)と云うならそれでもいいから言葉は余りに不完全だからキノウとアシタの結び目ほしいよ何も踏み込まず温もり交わそうせつなげで投げやりなキミの視線愛しく映るよ真実(こたえ
36
2.闘花伝
作詞磯谷佳江作曲黒須克彦戦火(い
くさび
)燃ゆる荒野にふたつの影が揺らめいて交わる瞳に宿る闘志が火花を散らす互いの誇りかけて刹那振り上げた刃で信念を貫く激しく熱く高く強く早く情熱(おもい)は煌めき宿命は目
37
5.氷の棺
オーロラのその真下に向かおう引裂き、楔(
くさび
)を打っても鼓動を止めない愛を眠らせるため氷の棺身を横たえ仰ぎ見るポラリス眠れ眠ってお願い私を苦しめないで眠ってお願いだから愛しい名前をそんなに叫ぶのはもうやめて眠
38
20.羅針
磁界で彷徨いようやく裸身の僕に辿り着く紅
くさび
しすぎる空の下で劣等感に染まるこの手でほどけた靴ひもを再び結び微かな光へとまた歩き出す僕とラシ
39
12.白い想い出
な雪だった幸せをなくした黒い心の中に冷た
くさび
しい白い手がしのびよる雪がとけてきたほんの少しだけど私の胸の中に残りそうな雪だった灰色の雲が私に教えてくれた明るい日ざしがすぐそこにきていると灰色の雲が私に教えてく
40
4.少女
さと君なに憶うから松の林の径に木もれ陽淡
くさび
しいときにいつもきて肩にしみじみふれた手よ星より清い眸をあげて君ふり仰ぐから松の林の空は海よりあおくおさない花の横顔にほのと紅さすいとしさよつぼみのような唇も君かぐ
41
4.タンゴ・アルゼンチーノ
う)を見つめて踊るひとみ息をのむほど美し
くさび
しいタンゴ・アルゼンチーノ孤高のリズムタンゴ・アルゼンチーノタンゴの女王アルゼンチンの夜はショーとダンスで燃え尽きるひとときのうたげ忘れられないはやす手拍子なげる口
42
1.モトサヤ
うそう知らず知らずふたりの距離は遠くひら
くさび
しい気持ちにも気付かず突然言われたサヨナラに泣く出会ってからいくつもの季節が過ぎ君のいない日々なんて思ったことなかった別れて離れて泣きつくして自分の気持ちを知るあき
43
2.Goddess will…
悲劇を越え聖なる楔(
くさび
)世界へ刻め未来(あす)を掴むために幾重の傷で築くこの絆さえあればもう畏れ ... 悲劇を越え聖なる楔(
くさび
)世界へ刻め未来(あす)を掴むために幾重の傷で築くこの絆さえあればもう畏
44
2.SAY GOODBYE
か彼方陽炎の夢に揺れる繰り返す争いに楔(
くさび
)をこの手掲げて嗚呼閉ざした世界の果てに永遠の祈り捧げて眠るわ嗚呼このまま…どうかさよなら解き放つの魂の叫び Say goodbye憎しみは風の音色慈しむ心ひとつ幻
45
2.Regret
さないだろう我が身に
くさび
を打ち迂む樣に鼓動を刻む時計の針を戾して何度も何度も戾してダイスを振って決 ... さないだろう我が身に
くさび
を打ち迂む樣に鼓動を刻むこのまま進んで行くしかないと愛しき不完全な心は言
46
7.キミは空、ボクは鳥
の途中に記憶が色褪せても消せない罪の楔(
くさび
)を独りで抱えたまま(心に雨降る)昔の淚に溺れて(身体も冷たく)キミが海に沈むなら逆まく波間に漂うクジラのようにすべてを遮りボクが護るからキミを変わることも変わらな
47
3.Love@1st Sight
ねて'一人じゃないよ'って囁き續けて楔(
くさび
)と雲うならそれでもいいから言葉は余りに不完全だからキノウとアシタの結び目ほしいよ何も踏み迂まず溫もり交わそうせつなげで投げやりなキミの視線愛しく映るよ真實(こたえ
48
13.別れの旅
>作詞阿久悠作曲猪俣公章夜空は暗く心も暗
くさび
しい手と手重ねて汽車に乗る北は晴れかしらそれとも雨か……愛の終わりの旅に出る二人指さすあなた見つめる私流れる町はきえてゆく思い出何か話してよ話してほしい……愛のくら
49
2.伝書鳩
べたアーモンドチョコレート国鉄のマーク赤
くさび
ていく伝書鳩は飛んで行く焼却炉の中被害者の名簿アーモンドチョコレートハミングはロシア民謡のメロディー伝書鳩は飛んで行
50
3.キミと~強く儚い者たち~
ぎこちなく会話途切れて一緒にいるのにすご
くさび
しいよなんで?携帯を気にしているの?下を向きながら「ごめんね」なんて何がなんだかわかりたくない終わりをちゃんと伝えてよだけど飛魚のアーチをくぐって辿りついてまだ二人
51
2.少年
込んでいったごまかしたただどうしようもな
くさび
しいだけねぇ本當は無益な偽善。それだけこわくて。こわくてさ。青さを、、、青さを否定して。あ一ぁ。はずれていたキミの的そもそもなんか狙ってた?ダラダラと過ごしていた。
52
5.僕は偶然を待っているらしい
夢で片付けるものか?現実と幻想の間に楔(
くさび
)を打ち込んでこじ開けるのさ一筋のリアルへいったい何処へ向かうのか?…って問われることいちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ)冬を越えた蕾だけが咲くようにめ
53
1.under「Mebius」
えない…違うどこまでも歪むその速さ(?(
くさび
)何處に?)特定。 so long time and now...罠が生まれまだ育ち思惑など超えた理解超えた理性「Mebius」閉じよと示す先は予定軸自力で戾す無馱
54
5.孔雀忍法帖
では果(は)たせまいよと嗤(わら)う茸(
くさび
ら)蹴散(けち)らかすは子(ね)の刻(こく)己(おのれ)の漏剋(ろうこく)は現在(いま)止(さ)した儘(まま)実(げ)に嘔吐(えず)かせるのは末生(うらな)りの下司
55
1.太陽と砂漠のバラ
...ともすれば息の根が止まりそうな楔(
くさび
)完膚なく打たれても立ち上がり進んで行く誰かを守る誰かの噓が倣慢な刃差し向ける書きなぐった正義で盾を築き怒りの鐘鳴らせ鋼のような力なくてもその手で鎖を引きちぎり裡切
56
5.夕月白く
こころにともし生きてほしいとそっとふり向
くさび
しい思いは誰でも同じうつむいて歩けば先が見えない日ぐれの道は別れ道涙をふくのを忘れちゃ駄目といえば夕月白くほほえ
57
2.羅針
磁界で彷徨いようやく裸身の僕に辿り着く紅
くさび
しすぎる空の下で劣等感に染まるこの手でほどけた靴ひもを再び結び微かな光へとまた歩き出す僕とラシ
58
6.倶楽部ベネチアンDisco
むらの中こっそり遊ぼうやわらかい肌に楔(
くさび
)を打ちこんでふたりが交わした約束忘れぬように遠く燃えているヴェネチアの謝肉祭(カーニバル)に咲いた青い花どうにかなりそうでコワイその背中が濡れてる曲線(カーブ)の
59
10.古都情念
平安神宮笛が泣く添いたいきもちに打つ楔(
くさび
)私(うち)はからだの芯まであなたの女です月に大鼓(おおかわ)響けよ届け今夜抱かれりゃ溶けて闇の中火祭りに心を焦がす鞍馬山恋路をはばむか九十九折り逢いたくなったら夢
60
12.白い想い出
な雪だった幸せをなくした黒い心の中に冷た
くさび
しい白い手がしのびよる雪がとけてきたほんの少しだけど私の胸の中に残りそうな雪だった灰色の雲が私に教えてくれた明るい日ざしがすぐそこにきていると灰色の雲が私に教えてく
61
1.古都情念
平安神宮笛が泣く添いたいきもちに打つ楔(
くさび
)私(うち)はからだの芯まであなたの女です月に大鼓(おおかわ)響けよ届け今夜抱かれりゃ溶けて闇の中火祭りに心を焦がす鞍馬山恋路をはばむか九十九折り逢いたくなったら夢
62
2.Wasting Time
Wasting Timeあやまちも楔(
くさび
)になるつながりを探そうか先送るClockの Alarmが鳴りだす躊躇(ためら)う間に時代はゆがむ途切れることなく残る足跡どれも次への問いかけに変わるどこへ続く W
63
4.Love~抱きしめたい~
にみぞれが人に涙が暗
くさび
しくこおらせるさよならさよならさよならさよなら街にみぞれが人に涙が暗 ... にみぞれが人に涙が暗
くさび
しくこおらせるさよならさよならさよならさよな
64
1.平成任侠伝
ず捨てた花義理の鎹(かすがい)人情の楔(
くさび
)それを外せばただの芥(ごみ)馬鹿は馬鹿なり任侠(おとこ)の道を歩きたいのさ真っすぐにせめて濡らすな通り
65
3.二人の記念日
う寄り添う二人ふと手をつなぎかみ合う楔(
くさび
)ベル鳴ろうとも少しの不在一秒先は現在も昔雪が止むことだけが決まってるなら現在はこうして掴んでる、ただあなたにとってどうかな今日からをずっとずっとHoly nigh
66
15.おんな山唄
山唄作詞松井由利夫作曲岡千秋楔(
くさび
)ぶちこみ石を切る音の谺(こだま)で山が泣く好きな男を追いかけていつか二度目の春になるヨーヨー情けがたよりの山暮しヤレキコンキコン親のこころが今になりしみる綴(つづ
67
6.傷
演じている様に縮む勇気の夜ほど熱くなって
くさび
打ち込む暴発させぬ様に人を信じ抜く力に欠けてるからどうか卑怯を許して消えてくれ傷跡がくすぶる夜それでも温もりが欲しい夜いい女を演じてくれるかいたった一度だけでいい安
68
12.白い想い出
な雪だった幸せをなくした黒い心の中に冷た
くさび
しい白い手がしのびよる雪がとけてきたほんの少しだけど私の胸の中に残りそうな雪だった灰色の雲が私に教えてくれた明るい日ざしがすぐそこにきていると灰色の雲が私に教えてく
69
13.少女
さと君なに憶うから松の林の径に木もれ陽淡
くさび
しいときにいつもきて肩にしみじみふれた手よ星より清い眸をあげて君ふり仰ぐから松の林の空は海よりあおくおさない花の横顔にほのと紅さすいとしさよつぼみのような唇も君かぐ
70
7.Necessary Condition
ry Condition主観と他観に楔(
くさび
)を打つ Necessary Adiction怒りと誇りのパラノイア Necessary Condition惰性と妥協に鍵をかける Necessary Adicti
71
3.花ざかりの街
花ざかり嘘も涙ももう春の日差しにとけてゆ
くさび
しい冬の思い出を残して君と二度と会えなくても二人で見たすばらしい夢いつまでも咲いているから僕はまた歩き出すよ君と離れてまだ眠れない日もあるけれど街はいつしか花ざかり
72
1.PURE ENERGY~僕らの歌~
もう二度とあきらめたくない傷つけあって赤
くさび
ついた大地に緑の息吹を声が出なくて怯えて震えたあの日君の涙が教えてくれた勇気重ねよう歌声響かせよう森がざわめき世界は変わるそらを越えるまでもっと大きな声で歌い続けよ
73
4.Necessary
ていくことで昨日から明日へと人は流れてい
くさび
しさを重ねあい抱きあう恋人は胸の不安な刺(トゲ)を抜けない消せないの揺れながらこのままでいいの?と聞いてみる耳をすまし本当の声だけ感じて…たどり着けない場所をめざし
74
8.Because
自分信じれば跡形もな
くさび
しさを消せるいつか…描き出す求めた理想の世界独りでは時々負けそうになる誰か ... 自分を愛せば跡形もな
くさび
しさを消せるいつか…少しずつ歩き始めてる君を愛せば跡形もなくせつなさを消
75
1.Because
自分信じれば跡形もな
くさび
しさを消せるいつか…描き出す求めた理想の世界独りでは時々負けそうになる誰か ... 自分を愛せば跡形もな
くさび
しさを消せるいつか…少しずつ歩き始めてる君を愛せば跡形もなくせつなさを消
76
11.貝殻物語~Once Upon A Summertime
me夕陽が波にくちづけすると夏はわけもな
くさび
しくてずっと私のそばにいてねとあなたの胸で泣き出しました Once upon a summertime海で見つけた恋だから海に返して来たけれど Oh Baby想い出
77
12.白い想い出
な雪だった幸せをなくした黒い心の中に冷た
くさび
しい白い手がしのびよる雪がとけてきたほんの少しだけど私の胸の中に残りそうな雪だった灰色の雲が私に教えてくれた明るい日ざしがすぐそこにきていると灰色の雲が私に教えてく
78
9.あの夏の日
僕の言葉にもトゲが生まれて毒がまわってゆ
くさび
れた公園の水飲み場でみた虹を大事に手でくるんでいたあの二人がみつからないまっ白なシャツが少しずつうす汚れながら肌になじんで体になってくそんなふうになると思ったさわが
79
3.どうしようもなく君だけに
にこだわる男に時間は過ぎるどうしようもな
くさび
しいゆがんだ窓を開け遠い空もいちど笑いあえるそう思おうとしているひとりつらがってさがす答えはまちがわない不器用だと責めてもいい oh君に君だけに僕は心を悩ませる帰り
80
5.工事現場にカンパイ
張って胸を張って今日にサヨナラさどことな
くさび
しさが込み上げ本当は逃げてたと気がついた頃「今夜は俺についてこい」といつものとこで焼ちゅうを飲んで真っ赤な顔でコッソリ写真を1枚見せるのさ工事現場でカンパイおじさん
81
18.青い空の心(No me?More no!)
ly毎日がとてもつら
くさび
しくてこんな感じでいつまでいれる気持ちはかなく心の中じゃ乱れてよう会いたさ ... ly毎日がとてもつら
くさび
しくてこんな感じでいつまでいれる気持ちはかなく心の中じゃ乱れてよう会いた
82
5.Silent Moon
消えてしまえと思うのさものうげな夢心地長
くさび
しい夜の向こう向こう何があるのかい誰だって暗闇に迷うのさ誰だって夜明けを待っているいつだって明日を愛してるいつだって自分を信じてるけど Silent Moon Si
83
8.ラプソディ・インブルー
らさげるこの世を儚む人の眼は拗ねてる者へ
くさび
打つ憎しみ合うならもうやだね切り札ならば殺(や)るしかないね Rhapsody in Blue能なし者にゃ Rhapsody in Blurうらみつのる街 Rhap
84
5.星のきらめく夜は
心にひびいたからいつかだれも来なくなり古
くさび
れた店にお客は私ひとりだけ愛することをその時おぼえていたの二人で帰った星のきらめく夜はおもいで二人で帰った星のきらめく夜ははじま
85
48.小雨の丘
ぬか雨亡き母のささやきひとりきくひとりき
くさび
しき胸につらいこの世の雨悲しきたそがれよそぼ降る小雨に浮かぶは想い出うつり行く日を数え亡き母を偲べばともしびがともしびが彼方の丘に丘に静かに降る今宵のさみしさよそぼ
86
1.つめこんだHAPPY
HAPPY過ぎて行
くさび
しさに手を振ってつめこんだ HAPPYきりがない優しさに手をのばせいつも夕 ... HAPPY過ぎて行
くさび
しさに手を振ってつめこんだ HAPPYきりがない優しさに手をのばせ HA
87
4.CHANGED EDGE
も嘲り笑うつもりはない永遠に回る宇宙誰も
くさび
を打ち込めない歴史の流れに振り落とされてただ君は土に帰れ!空に高く海に深く I'LL STANDING ON(CHANGED EDGE…) CHA… CHANGED
88
1.太陽野郎
太陽野郎作詞岩谷時子作曲いずみた
くさび
しくなるとなぜかなつかしいお前は空を降りた太陽野郎イエイエイエいつも熱いその胸はイエイエイエ誰のために燃えるのさ両手に夢と望みぶらさげて幸せまいて歩く太陽野郎かなし
89
9.ハロー、マイ・フレンド
だった日暮れの汽笛が空にひびく時たまらな
くさび
しくなってはるかな星を見てたハローマイ・フレンド友よあの歌をうたおうよ郷里を思い出す懐かしいあの歌をハロー、マイ・フレンド無口なはずの僕が何故か君にあってから話し好
90
2.It's All Right
長期景気上向き軽はずみだその反面少なく泣
くさび
しくなくなる大自然聞け何とかなるだろ我が身大志を抱け新たな挑戦(YUKA)静寂と奏出会う風に稲穂舞う裸足のまま大地に草 Grass黄昏澄う身をまかす(Listen)
91
30.under'Mebius'
えない…違うどこまでも歪むその速さ(?(
くさび
)何処に?)特定。 so long time and now...罠が生まれまだ育ち思惑など超えた理解超えた理性“Mebius”閉じよと示す先は予定軸自力で戻す無駄
92
1.小雨の丘
ぬか雨亡き母のささやきひとりきくひとりき
くさび
しき胸にああ母さん、あなたが死んで三年私はこの雨にあなたを想う雨雨泣きぬれる雨木の葉も草もそして私もつらいこの世の雨悲しきたそがれよそぼ降る小雨に浮かぶは思い出うつ