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1
1.雨酒場
1.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
2
1.木更津みれん
…)木更津みれん夜霧大橋酒場の灯り最後の
おちょこに
酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を見るのが女です…ここで春待つ…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれ
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12.星空の酒
>月のしずくが一滴二滴(いってきにてき)
おちょこに
こぼれて渦を巻く君の涙か呼ぶ声か今も心をしめつける別れて一年もう二年逢いたい逢えない星空の酒ひとり手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけ
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1.星空の酒
夫月のしずくが一滴二滴(いってきにてき)
おちょこに
こぼれて渦を巻く君の涙か呼ぶ声か今も心をしめつける別れて一年もう二年逢いたい逢えない星空の酒ひとり手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけ
5
1.駒子
ります眠れない夜(よ)はもっきり酒を一人
おちょこに
注ぐつらさ雪が雨になり岩のかけいの水音があなたの寝息を消してゆく哀しい夢を見さすから駒子は夜明けが嫌いです山のいで湯に汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴
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2.酒場のまねき猫
にいるのかおしえてよ
おちょこに
浮かぶわ面影が酒場の待ち人まねき猫のれんが揺れるそのたびに胸が高鳴る願 ... にいるのかおしえてよ
おちょこに
浮かぶわ面影が酒場の待ち人まねき
7
2.北の酒
遠く道なかばまだまだ戻れない帰れない夢を
おちょこに
浮かべてはひとりつぎ足す北の酒風が背中に沁みる夜はおふくろ慕う酒があるほこりまみれのラジオから聴こえる昭和の流行歌(はやりうた)いくつ重ねた親不孝ひとりわびてる
8
2.今だからわかります
ろ酔い眠りにつけば夢であなたに逢えますか
おちょこに
いっぱい想い出浮かべ津軽演歌を唄います逢えぬ辛さをうめる酒ああ今だから今だからわかります明日(あす)につながる一本道をともに歩いた顔と顔あなたの笑顔に感謝を込め
9
2.恋待ちしぐれ
弦哲也雨の居酒屋あなたを待てば涙はらりと
おちょこに
落ちた…惚れてほだされ本気になって何も見えなくなりましたばかねばかですおんなはだめね心濡れます…恋待ちしぐれ遊び慣れてるいけない男(ひと)と聞けばなおさら想いが
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1.酒の春
呑めば温もる胸がある
おちょこに
揺れる酒の春酒の春とうに別れた人だけど何かあったらすぐわかる左手酌の一 ... 酔えば話せる事もある
おちょこに
注ぐ酒の春酒の春きっと気付いていないけど花を飾って待っていた酒の肴はニ ... んで静かに夜が更けて
おちょこに
咲かす酒の春酒の
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1.宵待酒
涙じゃないの酒がちょっぴり苦いだけひとり
おちょこに
からんでみても想い出想い出またつのるあなた恋しい宵待酒よはやく探してあなたあなた今すぐ逢いたいの女ごころに灯りを点しあなたひとりを照らしたい愛は最後にかならず勝
12
1.おちょこ鶴
って小さな鶴をこしらえましたあなたの席の
おちょこに
添えて早く来てねとおまじないわたしみたいなおちょこ鶴あなたまだかと待ってますおこったみたいに無愛想だけど照れてるせいとわかっているのふたりの時は優しくなってじん
13
1.夢しぐれ
日からは生きてゆきますあなたと二人揃いの
おちょこに
お酌する指にホロホロ指にホロホロ夢しぐ
14
1.夜泣き鳥
岡千秋雨の降る夜(よる)はさみしくて涙を
おちょこに
そそいで飲むわ二度と逢えない人なのとそっとこころに言い聞かすそれでも…あいたい…涙がほろりわたし夜泣き鳥すきま風が吹く居酒屋にあなたの名前のボトルが残る一人ぼっ
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21.酔待酒
21.酔待酒作詞吉幾三作曲吉幾三
おちょこに
注(つ)いだ地酒に酔ってひと夜の夢を女は追って雪の化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた我が身に今夜も泣いて夜の湯の町雪げ
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10.酔待酒
10.酔待酒作詞吉幾三作曲吉幾三
おちょこに
注(つ)いだ地酒に酔ってひと夜の夢を女は追って雪の化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた我が身に今夜も泣いて夜の湯の町雪げ
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1.雨酒場
1.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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6.雨酒場
6.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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1.雨酒場
1.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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1.雨酒場
1.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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12.雨酒場
2.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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10.蛍草
うおまえの細い肩たまには呑もうか水入らず
おちょこに
夢を注ぎ足してふたりぼっちでこの先もおまえは心の心の蛍草辛いことなどなかったと襟足直して酌をするごめんよ苦労のかけ通しその分きっと取り返すついておいでよ離れずに
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10.雨酒場
0.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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15.雨酒場
5.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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1.雨酒場
1.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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1.雨酒場
1.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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3.雨酒場
3.雨酒場作詞里村龍一作曲聖川湧
おちょこに
お酒つぐたびに涙が落ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似て
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11.しのび酒
かって淋しさをぬくもり欲しい優しさ欲しい
おちょこに
浮かぶ面影がほろり泣かせるしのび