【うずくまる+て】【歌詞】共有 377筆相關歌詞

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1 3.幕切れ今夜はひとりよ飲ませてね明日もひとりよ明後日も舞台がこるりとまわる時主役が変っ ... とまわる時主役が変ってしまったわ女の涙を入れたならどんなお酒になるかしら悲しい恋の幕切れを忘れるお酒 ... も一幕であっさり終ってしまったの女の涙をひとしずく落すお酒をつくっ ... ずく落すお酒をつくってよ心の隅の想い出を忘れるお酒をつくっ ...

2 12.My Today My Tomorrow(日文版) も今日の方が好きだっていつだって言える気持ちでいよう立ち止まっ ... ちでいよう立ち止まってうずくまる事なんかあしたを歩くためにならないとおまわりだっ ... らないとおまわりだってわかれ道だって夢を見る途中ってたくさんあるたいせつな事はカンタンな事イエスかノーを決め ... 事イエスかノーを決めて言えちゃう事 IT'S MY T

3 1.声なき魚(新川崎(仮)) 省吾いつまで待ったって何ひとつ変わらないんならどいつもコイツもアテにならないそもそも誰かのせいだと言 ... かのせいだと言ったってこの痛みは消えないんだじっと膝を抱え ... いんだじっと膝を抱えてうずくまるだけの毎日にさよならしたいと願う神様なん ... したいと願う神様なんてこれっぽっちも信じてないくせにうるさいんだよほ

4 9.遊戯も命はおれのもんだって叫びたい叫べないくすんでる駅のホームに一人で ... る駅のホームに一人でうずくまる虚しさが幸せと気づきたい！だけどもう手遅れねいつもそう不確定な未来に苛 ... 不確定な未来に苛立ってたわかりやすい愛だけが欲しかった確実な骨だけがあたしを待っ ... 骨だけがあたしを待ってくれてた生きたい一秒でも長くそれだ

5 6.蝉時雨 NSONG-普通なんていらないよ6.蝉時雨作詞たか坊作曲たか坊ねぇ、今聞こえ ... たか坊ねぇ、今聞こえてる音に耳を傾けて僕らはどこまでも生きられると信じ ... でも生きられると信じてる限られた余の中でそんな幻想を未だに繰り返し ... 幻想を未だに繰り返してるもう何度も人目に目立つほど鳴い ... 人目に目立つほど鳴いてこの先はない

6 1.Slowly nfield過ぎ去ってゆく小さな後悔今日を繰り返し ... な後悔今日を繰り返して泣いてるの？止まない雨がゆっくり溶け ... ない雨がゆっくり溶けていくのが君の毒さ「ならそういいや」っ ... 「ならそういいや」って返す踵、奔る残響期待した言葉はあっち向い ... した言葉はあっち向いてほいさ手を振って聴こえない声で口遊む「Slowly Slowly Lon

7 2.Purple Dawn uごまんといる夢破れてくそんな毎日繰り返しても何にもならないやって思うけど外にも出ずに画面に夢中だらだらと布団に ... 夢中だらだらと布団にうずくまる Nothing's gonna happen if you stay ... りの自分に言い聞かせて See？ Nothing's gonna change usこの手で変わるの ... ght不器用に足掻いていこう Sometimes we go down But we start a ... on& on)越えて明日へ行

8 2.君とならば、僕らならば細な奇跡は折り重なって君がいる、僕がいる、そばにいるそし ... いる、そばにいるそして日々は終わらない今から、に変わった Time after Time夢みたく笑い ... 笑い合いさあ、風拾って Feel like君とならば I'm Flying僕らならば I see t ... た人君だよ、君が変えてくれたたとえ離れても心は一つだ変わらずに、ほどけずに、その胸に大丈夫だよ願えば、想え

9 1.Re:START うな思想に独り頭抱えてうずくまる椅子取りゲーム繰り返し ... 子取りゲーム繰り返して泣いて最低な見返すまでの僕の改正ヒストリー脳が死する迷宮ミステリー弱虫にお電気だ！び ... くじけそうになる壊れてしまいそうでも今星のように光るから失くした物も次の糧になる何度も立ちあがっ ... なる何度も立ちあがってまた前に進んでいくか

10 3.Return match う通りでもどこを通っていくのかは決める自由がきっとあるそうし ... 由がきっとあるそうしてできた轍が教えてくれるのは決して誰も語れない自分主役のhistory小学5年の徒競走高鳴る胸の鼓動まるで今の気 ... ゃん俺たち幾つになっても冷たい風に吹かれたらヤラレテ夢見 ... かれたらヤラレテ夢見てまた走り出す昔のバンド仲間は夢を追いか

11 1.Honey リンおはようもう起きてよん～後5分ってうずくまる君お昼の時間まで結局寝 ... お昼の時間まで結局寝ていた寝坊助ハニー準備はできたかい？支度は僕の方がはやいたばこを吸う時間までしっ ... 間までしっかり計算して笑っちゃうよマイペースさに私のペースをいつも乱されるダーリンダーリンどこにいる ... リンダーリンそばにきてよハニー

12 1.JUMP れずいぶん遠くまできてた走り続けた夢の途中今も恋し ... けた夢の途中今も恋してるああ、冷たい風にうずくまる日もあったけどそう、いつでもあなたは照らし ... つでもあなたは照らしてくれたその笑顔好きさ！きらめい ... 笑顔好きさ！きらめいて123で踊ろうせーのでジャンプ、ジャンプ、ジャンプ高く時には cry、cry、 ... なら怖くないつまず

13 11.Anymore んだけどまとわりついてうずくまるよこうしていつも全て飲み込んでしまうのどうしてこうも当てはまろうとするのか無理だと分かっ ... るのか無理だと分かっててもさ考えるの嫌われないように望まれ ... われないように望まれているものにどれだけ軽くてもさ言葉だもの責任はあって重みは同じだからさ We don't talk anymor

14 12.背中たの唄に私は今恋をしているあの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思っ ... るんじゃないかと思って足を運んだ息も切れ切れに期待と不安に身を任せたやはりあなたはギターを抱え ... あなたはギターを抱えて歌っていたわ恋の唄を私と同じ愛が恋が重なる度に貴方の温もりがただ嬉しく ... の温もりがただ嬉しくて愛と恋とあ

15 9.もうすぐだぞ!野犬! 硬い火葬場の床に痩せてうずくまる野犬コンクリート冷たいだろ黒いかさぶたを一つ首にぶら下げる野犬Ｕ字溝

16 4.退屈のはいつも遠くで揺れてるいれないないつまでもここにいれないな早くなる鼓動いれないないつまでもここにい ... にいれないな目を閉じて Time goes by想いは強くなるって分かっているのに変われなくってひとつ選んでもまたひとりここに戻っ ... またひとりここに戻ってしまう生活の柄すこし濡れる瞼台所の柔らかさに ... る瞼台所の柔らかさに

17 8.トラウマ林部智史雨の音に怯えてまた鍵を閉めなおしてる心も恐怖で閉ざされて朝のひかりに解かれる風のにおい染みこむなつかしい香りは脳につく瞼閉じ ... 香りは脳につく瞼閉じて見れば冴え渡り加速してく追憶溶け出した記憶は鮮明で昨日のことは忘れ ... 明で昨日のことは忘れても木を踏む音汚れた服嘘の匂いもそこに立つあの人もカゴの中の鳥

18 1.Dyed in blue た君の姿キラキラ光って眩しくて僕の事なんて知らずに笑っている君の日常に僕も映し出してなにもないからなんでもある水面に揺れる僕の姿光る光るあの水しぶきが僕の君の心映 ... 感情そんな持ち合わせてない伝えたい心情特に無くバレバレな嘘でやり過ごし ... バレな嘘でやり過ごして本当の自分はどこかな深く堕ちる水溜りの中1人 .

19 1.BPresident いで僕の未来が変わってしまうのは確かにあった幸せが離れ ... かにあった幸せが離れてく瞬間だった感覚の定理うずくまる君を見下ろした責任の転嫁なん ... ろした責任の転嫁なんて出来る立場じゃ無い事を教えてあげるもう一度君の前に出ても顔色変えずに通り過ぎて未完成な理想の重さ抱いたフラストレーションもっと腐っ ... レーシ

20 2.X ROCK Why No？迷ってるんだね Cry More救いの手待ってるさては信じてる？ So Far？感じてることは Show Nowわかっているのにどうしてか、抗う性だ誰も彼もなんなんだ？邪魔ばかりが趣味か？なんで、なんで、なん ... なんで、なんで、なんてやだよ僕をほっといてくれよ X ROCK叫ぶ声だけが僕を奮い立たせるSHOCK I KNOW…痺レ ... I KNOW…痺レ全

21 2.愛情表現法ねぇわからないの示して行動どこにもいかないでそばにい ... もいかないでそばにいてなんでよわかって寂しさ連鎖狂って騒動愛情表現法は崩壊もう何度送っただろうでも返答なく ... ただろうでも返答なくて不安定感情 by myself脳内解決法は限界ねぇそっとしとい ... 限界ねぇそっとしといてよもう存在否定も常習犯並みby myself Go next to you i ... ou

22 6.AOZORA(YZ ver.) 北川悠仁思い知らされてばかりいる君じゃなきゃだめなんだ痛い思いしなきゃ馬鹿みたい気づけなかった昨日を ... をもう何度立ち止まって振り返ってみても思い描く未来図いつも君と笑っ ... 未来図いつも君と笑ってたいんだ悪い知らせは聞きたくないゆく先を曇らせる「大丈夫降り止まない雨なん ... 夫降り止まない雨なんてないから」っ

23 1.Bad Boy 這わせた退屈で酔わせて Dance tonight oh yeahほら耳に残すあのVoices胸を満 ... reamin'惹かれてく wanna be a bad boy月だって隠してる feelin'言いたくても言えない正解じゃないこともしたいプレイリストからシャッフルキメ ... トからシャッフルキメて回すR&B零時過ぎのダンスフロアで誘うから「楽しもうよ」 It's a Bad ... boyオトナのフリして I'm B..Bad boy

24 1.AOZORA 北川悠仁思い知らされてばかりいる君じゃなきゃだめなんだ痛い思いしなきゃ馬鹿みたい気づけなかった昨日を ... をもう何度立ち止まって振り返ってみても思い描く未来図いつも君と笑っ ... 未来図いつも君と笑ってたいんだ悪い知らせは聞きたくないゆく先を曇らせる「大丈夫降り止まない雨なん ... 夫降り止まない雨なんてないから」っ

25 1.月光也どこまでもただ続いてく道を挫けそうになる心を抱え ... けそうになる心を抱えて1人1人違う出会い別れを繰り返し ... 出会い別れを繰り返して僕は街を飛び出していく自分は何者そう思ったこの DAYSそれはと ... の DAYSそれはとても孤独な時間他人と違うならその想い強く諦めたら何も手に入らない泣きたくなる程壊 ... い泣きたくなる程壊れて(!

26 3.色塗銭の音色覗いた世界にうずくまる自分を守るインビな隠し事0.02mmの夜の証誰と明かしたの？触れたとこ ... ？触れたところで触れてはもらえない写実的な指綺麗ねと ... い写実的な指綺麗ねとても悲しいね手をつけられていない塗り絵みたいに色なんて無いと思っていたからクルクル変わるカラフルな表情も混ざり合いすぎ ... 表情も混ざり合い

27 6.双子の鳥れた時から一緒に生きていた赤い実青い実ふたりで分けあっ ... い実ふたりで分けあって同じとき笑って同じとき泣いたよやがておとなになりふたりは別々に小高い山の上へ深い森の奥へそれでも心はいつもつながっ ... も心はいつもつながってた同じとき眠って同じとき目覚めた空へと帰る日がひとりにおとずれた姿が見えない呼んでも声はな

28 4.晩夏と砂の上にくずれ堕ちて日暮れ紅の渚に秋風のくちぶえヒューヒューと躰の中逆さに撫でる風よ起こさないで眠 ... 夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太陽ゆらゆらと波に消えて海は夜のとばり月影に目を伏せ ... とばり月影に目を伏せうずくまる心にひたひたと寄せてかえす海はやさしい波よどこか遠く抱い ... い波よどこか遠く抱いて行って流

29 3.Life Goes On TARUチャリ転がしていた仲間たちは皆リーマン喧嘩小僧だった君は今じゃ立派な父さそれぞれの家庭それぞ ... 止められる時代は待ってくれない浴びている風は冷たいそれでも日々は続く滾るこの衝動うずく人生は瞬く間なるようになるさ ... ようになるさ風に抗っては生きて進むだけ好きなだけ好きな歌口ずさめ人任せじゃ死し ... ずさめ人任せじゃ

30 11.KI？DO？AI？RAKU？(Album Ver.) 笑えないとかさどうして素直になれないのか意地っ張りそれじゃ済まされないよ大人っ ... 済まされないよ大人って絶対子供よりもさ小さな事で傷つい ... もさ小さな事で傷ついてんだよでもそれを一切言えないもんだからさいつか破裂しちゃいそうで見ちゃいらんな ... んないよ吐き出したって良いでしょうぶちまけたって良いでしょう仮面の下の

31 1.FREYA たはずなのに僕は願ってるよ君の向かう先で何者にも縛られない自由に出会っ ... られない自由に出会って最後に言った君への「愛してる」を護れないような情けない僕を忘れ ... うな情けない僕を忘れてさよならだFreya今決別の時だ想い出を殺し ... 別の時だ想い出を殺してよ業火に舞い灰となれさよならだFreyaもう出会うことはないさ離し ... 会う

32 6.Breaking through 自分が作る未来を生きていくことさ走る余裕などないくせにそれでも笑っ ... いくせにそれでも笑って風に向かってく道の途中なら何度でも起き上がればいいから先に進むんだ締め切った部屋灯りもつけ ... った部屋灯りもつけずうずくまる体はいつかの傷が癒えないままで諦め ... が癒えないままで諦めているのか今の暗闇もいつか光さす時が来る

33 3.告白としたのあなた気づいてたよねそれなのにはぐらかしてズルイよ言えずじまいだこんなにも苦しい日があったこともいずれ忘れ ... ったこともいずれ忘れてしまうのかなあんなにも愛しい人がいたこともいつか忘れられるかなハラハラ散る花び ... ハラ散る花びらに紛れてくあなたの背中ずっと眺めていた2人は近づきもせず遠くなる巡る季節が通り

34 5.窒息場所に今の僕は居なくていつでも会えた人とこれから会えなくなっ ... これから会えなくなって身体は戻っても日常は何一つ戻ってこないある日全てが変わった残酷にも全てを奪った見えてるもの全て溶かして見えてないものはトゲと化した全て終わったとうずくまる犯した罪は消えない僕が居たはずの場所に今の僕

35 1.ユニフォーム昔土も涙も恋しくなって汗を拭うたび聴き慣れた声がした僕のこと呼んでいるあの歌を歌おう肩を組んで歌おう ... う一瞬だけ目を見開いて前を向いてもういちど歌うユニフォーム痛む体を突き刺す朝も比べられ ... 突き刺す朝も比べられてうずくまる夜もいつだって僕の心揺れていたそれでも続く確かな今日がむりやりにでも背中を押し ..

36 1.curved edge ップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる今は何時で、そんでいつまでこうし ... そんでいつまでこうしてたらいいのこんな静けさしかない夜、這いずる腑抜けたしがないモンスター今に引き摺 ... れるだろうな誰も助けてくれないだろうなならいっそこのままで何億光年彼方へ想像だにしない未来へ猟奇的な ... 自由な心ただならなくて、ままならなくて何

37 6.ダンスは抵抗絶唱の歌がある奪われて吊るされた自由がたなびいてる尊厳の歌がある信念の歌がある時空超え積み上げた希望の轍悠久の時を経 ... 希望の轍悠久の時を経て大地に芽吹いた地の底にうずくまるひび割れた土を見る尊厳の歌がある絶唱の歌がある怒りの影を引い ... がある怒りの影を引いて暗闇をそぞろゆく尊厳の歌がある信念の歌がある時空超え積

38 1.curved edge ップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる今は何時で、そんでいつまでこうし ... そんでいつまでこうしてたらいいのこんな静けさしかない夜、這いずる腑抜けたしがないモンスター今に引き摺 ... れるだろうな誰も助けてくれないだろうなならいっそこのままで何億光年彼方へ想像だにしない未来へ猟奇的な ... 自由な心ただならなくて、ままならなくて何

39 1.アネモネかないさ私のことなんて見えちゃいないんでしょ窓からさす月の光照らす手首 ... さす月の光照らす手首うずくまる私マイナスの感情の深海付近で息もできないやどうしようもない現実と右往左 ... きない私妖精に導かれて東京の夜の向こうへ走り出す明るいのなん ... 走り出す明るいのなんて銀の指輪だけが乱反射しているそれだけで綺麗だ同型に

40 1.メタモルフォーズ ME作曲 R・O・Nうずくまる体抱える膝包み込んでいく心ごと丸ごとボロボロの記憶かき集め ... ロボロの記憶かき集めてツギハギの時を繋いでゆこう白いコクーンの中に響き始めた鼓動ひび割れから漏れ出す ... と凸凹エトスかきまぜて何が組成されてく？広い世界へ向けて動き始めた胎動いくつも重なり合うその叫びメタモルフォーズ白いコクーンの

41 3.こどもたちの絵が昨日の雨に濡れて艶めくシーツの中でうずくまるこどもたちが息を潜め ... こどもたちが息を潜めて漂う灰色の時間になにを思うんだろう I love you君のこと、憶え ... you君のこと、憶えていたい忘れかけていたけど悲しみと添えられたひまわりがあの空を埋めつくすまでこどもたちは遊んでい ... に旅の支度もほっといて気まづい男女の背

42 6.In a small lake もなかったように晴れてるけれどああ胸の奥でうずくまるの聞こえた僕だけに響くサイン誰にも届かない想いが溢れ ... も届かない想いが溢れてうずになって気づく一人で向かい合うって絶え間ない永遠のせいで痛感するのそこに胸を焦がすしかないのかなぁ試し ... しかないのかなぁ試してみるかどのくらい遠くまで行けるこのリズム使い果た

43 5.Do you remember？ご覧、ガードレールにうずくまるひとりの男あり逆光のシルエット悲しそう涙さえ浮かべ ... 悲しそう涙さえ浮かべているのに道ゆく人素知らぬ顔で眺め過ぎ去っ ... らぬ顔で眺め過ぎ去ってゆくぜビルの向こうにはギラつく太陽ヤケに不気味に街を覆う吹き曝(さら)しの血の ... ら)しの血の風を浴びて俺の夢だけが消えてゆくえぐられし心のその果(

44 2.サイレン先サイレンが鳴り出していかなくちゃ真昼に君をみました長い夢の中さよならだ響くハイヒールの音、揺れるス ... 恋人たち駅のホームでうずくまる人ああそれも今じゃ見慣れたノイズ、掻消せそうよ私今誰よりも遠くへ、遠

45 9.まわるよクタクまやくのようにうずくまる五つを受け入れたままチクタクチクタクまやくのように ... クタクまやくのようにうずくまる私のこのからだに人はいない風にたばこの煙を食べさせため息光を隠す君が愛 ... 息光を隠す君が愛しくて笑えなかったチクタクチクタクまやくのように ... クタクまやくのようにうずくまる五つを受け入れたままチクタクチク

46 1.僕らを待つ場所 ra作曲JiNどうして今君はひとり泣いてたのうずくまるその背には何を背負っ ... その背には何を背負っているの強がって笑った今の僕に少し似ているのかな平気な顔して過ごす日々にも慣れた気がしてたけど I'm coming homeあなたが待つ場所 Because I'm ... り絞るように声を上げて伝えようとしたこともあなたには全 ... たこともあなたに

47 1.ひとり珠洲岬理由(わけ)を聞かれて思わず涙ぐむ見知らぬ人の何気ない言葉に心がまたきしむ駄目ね駄目ですねどんなにど ... どんなにどんなに離れても忘れられない恋なのに…たどり着いたらひとり奥能登珠洲岬わざと自分をいじめるよ ... めるように寒さに凍えてたたずめば夕日が沈む日本海面影一緒に連れ ... 日本海面影一緒に連れてって何がいけないのど

48 3.真夜中の饗宴(MIDNIGHT PLEASURE) MIKOTOどこを見てる？物欲しげに街中をフラフラ虚ろな目はまるで屍人＜グール＞ Soこの世は複雑怪 ... マエが恐怖＜おび＞えてるのは自分自身の性＜SAGA＞「舌が火傷するぐらいスパイスをかけ ... ぐらいスパイスをかけても、なんの刺激＜あじ＞もしないの」終焉の炎(迫るカウントダウン)溜息つい ... ントダウン)溜息ついて(うずくまるぐらいなら)

49 1.愛情不足 feat. Rude-α らここにおいで充電してあげる抱きしめてどうしていつもひとりきりで壊れちゃうまで頑張るの？星だと思ったらヘリコプターパタパタ鳴 ... ィブなWorld削れてくハートはアートな彫刻変わりたい変われない胸が痛い叫びたいあのノートの隅っこの ... トの隅っこの隅っこでうずくまる夢が涙でにじむ愛情不足ならここにおいで充電し ... らここにお

50 2.Hidden Notes で音は消えた目を開けているのかどうかもわからない本当の闇空の高さ人の声を思い出すことさえ拒んで「もし ... の日のあの場所へ帰して」過去に囚われた囚人はまだ許されるのを待っ ... まだ許されるのを待っている鍵のない鎖につながれてうずくまるだけあなたは生きているそう生きている今日だけのあなたを引き潮があらわにする島

51 1.Do you remember？ご覧、ガードレールにうずくまるひとりの男あり逆光のシルエット悲しそう涙さえ浮かべ ... 悲しそう涙さえ浮かべているのに道ゆく人素知らぬ顔で眺め過ぎ去っ ... らぬ顔で眺め過ぎ去ってゆくぜビルの向こうにはギラつく太陽ヤケに不気味に街を覆う吹き曝(さら)しの血の ... ら)しの血の風を浴びて俺の夢だけが消えてゆくえぐられし心のその果(

52 1.同じ夜を鳴らすを待ちながら疲れきって笑った君の横顔は青白い光憎しみに慣れすぎた午前四時の街分断された人々の夜を少し ... だけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同じ夜を鳴らす同じ夜を罪深い僕らを包み込んで同じ夜を鳴らす夜 ... す夜を鳴らす同じ夜をうずくまる人と打ちのめされた君と同じ夜をまるで石のかわり言葉うけ ... で石のかわり言葉うけて

53 4.なつかない猫～秋元順子愛をこめて～4.なつかない猫作詞中島みゆき作曲中島みゆきなつかない猫を立 ... イン1枚手をさしのべても飛びすさるばかり疑い深いなつかない猫を振り返らせたらコイン1枚ケガし ... たらコイン1枚ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ仔猫だった頃からよずっと ... げのある仲

54 1.アンブレラにと傘を差し出す濡れてもいいと思ってた余計なことするなってでもそれがただただ嬉しかった夜同じ時代同じ空の下生き ... じ時代同じ空の下生きてること(繋がってた)はぐれそうな時も一人きりじゃないこと共に歩い ... じゃないこと共に歩いていたこといつも素直になれない僕でも出会えた意味ぐらいわかるから越えられぬ日も涙こぼす日

55 1.Clover ヤト作曲永田涼司覚えているあの日の事吹きつける風に凍え ... 事吹きつける風に凍えて震えていた祈るように春を待っている傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー忘れ ... 咲かすクローバー忘れてしまいたいこと夜が飲み込んだ灯りを待つ頃眠れない瞼の裏味がなくなるくらい思い出 ... た楽しそうに手を叩いて響く笑い声窓際までわざとらし

56 11.凸凹悪いもない相性に委ねて揺られるのきれいな球体目指し ... のきれいな球体目指して眉間を膝でなでるようにうずくまるぶつかる不便なトゲトゲ欠落し ... 不便なトゲトゲ欠落している穴ぼこならしてくならしてくいいも悪いもない相性に委ね ... 悪いもない相性に委ねて揺られるの凸凹は長所であり短所であると時とし ... り短所であると

57 14.Hello Song 君に僕たちは骸を越えてきた少しでも先へ時空をすべて繋いだいつかあなたにいつかあなたに出会う未来 Hello Helloいつかあの ... あの日触れた風が吹いてその髪飾りを揺らすあの歌が響いた ... 揺らすあの歌が響いたうずくまる事ばかりだけど少しでも多く僕らは今を作ろういつかあなたにいつかあなた

58 9.想像フォレストがノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う ... 複雑に怪奇した私なんて誰に理解もされないまま街外れ、森の中、人目につかないこの家を訪れる人などいない ... 心、一人ぼっちで諦めて目に映った無機物に安堵する日々は物語の中でしか知らない世界に少し憧れることくら ... 憧れること

59 1.最愛の人の時僕は友達が居なくてずっと一人だったある日運命の出会いいつものように1人きり食堂でご飯食べ ... 人きり食堂でご飯食べてたら後ろからそう君が来て僕の僕の肩を叩いたんだ(トントントントントントン)僕の肩を(トントントントント ... チャーミングな目をして(クリクリ)僕の胸はいつだって(ドキドキ)していたんだ2人は一緒に暮らしだす

60 6.東京23区東京23区灯りを消してうずくまる君魂のカタチ整えてる切りすぎた前髪はまるで夜明け前の地平線東京23区あぁ暮らしはやが ... 3区あぁ暮らしはやがて地図になって新しい君は胸を張っていつも通らない路地を曲がって見つけたいつもの猫テールランプは綺麗な川靴を脱ぎ捨 ... は綺麗な川靴を脱ぎ捨て泳ぐ魚テールランプは綺麗な川靴

61 4.雨の中のラブソングは傘屋さん誰かが泣いてうずくまる時優しく笑って差し出してくれる人君は傘屋さん雨に降られ ... は傘屋さん雨に降られていじける僕に差せてよかったなって一緒に入れてくれる人みんな君がくれた傘のおかげで帰っ ... れた傘のおかげで帰っていったあと少し寂しそうにどこかを見つめる横顔を眺め ... を見つめる横顔を眺め

62 1.泣きみなと保真見作曲岡千秋やめてやめてよ抱かないで捨ててゆくなら傷つけて風も泣いてる泣きみなとカモメお前も泣きなさい女ひとりで生きられないと夜の…海を見るさむい ... 桟橋でこらえきれずにうずくまる海も泣いてる泣きみなとわすれたいのと泣きじゃくる女未練の素肌が焦れ ... る女未練の素肌が焦れて愛を…恋しがるやめて

63 3.All right part2 間のソファーの肘掛けうずくまる猫とエディと言う名の犬の模型起き抜けに濃い珈琲を注いで加糖を嫌うビター ... 別れを告げ心を解き放て口ずさめよオールライト左脳死んだように生きるより少しはマシだろ精子のように樹海 ... 手を握り君とハグをして溶けるようなビートが愛のよう祈りのようこの夜を満たすミュージックを口ずさめよオ ... びは此処ま

64 8.Kitakaze san 靴をコツコツと鳴らしてグズグズ鼻すすり帽子を深くかぶっ ... すり帽子を深くかぶって震えたのは風が強いからコートの襟を立 ... いからコートの襟を立てて北風を悩ませる旅人太陽ギラギラ照らし ... 人太陽ギラギラ照らして旅人は帽子をさらに深くかぶった震えるのは寒いからじゃなかった旅人は ... らじゃなかった旅人はうずくまる「筋

65 2.Fall in the Sky［JAPANESE EDITION］焼けを知らない公園でうずくまる僕の隣で手を握る君は何かを僕に伝えようとしたんだ答えを教え ... としたんだ答えを教えてあの夜の先に何を見つけ何を思うんだろう下を向いたまま空に憧れ ... を向いたまま空に憧れて見えていたモノさえ見えなくなって Fall in the sky朝焼けを知らない公園で立ち止まる僕の後ろで大丈 ... 足場がグラグラになっ

66 11.Turn Off The Light 不安になる出口を求めて必死にもがくけどなかなか抜け出せず見えなくなっ ... け出せず見えなくなってく頭では太刀打ち出来ない長い夜も体には立ち向かえるよう覚えさせ ... 向かえるよう覚えさせてるたとえ目を閉じてもここに光があるなら見えるよ何をしたいかは暗く ... よ何をしたいかは暗くても前が見えなくてもきっと照らせるはずだ

67 12.あの日君を傷つけたのは囲気を一瞬で塗り替えてしまった君への悪を目の当たりにした僕の行動は果たし ... した僕の行動は果たして正しかったのか今でも考えてるうずくまる君に何が出来たのかな僕が出来ることなどたかが知れ ... ることなどたかが知れているけれど…泣きだした君がこの先歩く道より多く笑えるように僕は生きるあの日君を ... どごめん、君を守らせ

68 4.汽車に乗って br>4.汽車に乗って作詞 YUKI作曲大川カズト落馬した砂漠の民は働いた働いた故郷離れ故郷 ... 白い花びらを髪につけて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探し ... 見た夜を見た星を探して星を探してうずくまるのは君の胸さ待ち合わせは夕日が丘アカシアの遠い木陰君は小さな白い花びら ... 白い花びらを髪につけてもしあの日に帰

69 14.Before The Dawn e Why？隣で眠ってる Why？君の呼吸の Rhythm涙が突然あふれそうで Time befor ... side違う夢をみてる Light before the dawn二人 You're here b ... 夜の中で部屋の片隅でうずくまる孤独誰とも分け合えないこの胸の Deep Blue深い Deep Bl ... とから Life生きてくことから逃げたくなる日があっ ... 逃げたくなる日があっても Time before the dawnもっと I'm here by y ... side長い夜を

70 5.新宿は誰のうた？びーえるてぃーみたいなきゃんきゃんみたいなじゃんぷすぷりんぐすまーとなうた女の子だけもら ... シュ私のおまもり汚れてもいいのあのまちを歩く才能がなかったから私新宿がすき汚れ ... から私新宿がすき汚れてもいいの生活保護ではしからはしまでみつあみをした女とあそんでいい大学とか気にせ ... もいつか子供がうまれてもギタ

71 7.焼肉デートんぼバカな歌に感動してたねうずくまる女の子の絵ばかり描い ... 女の子の絵ばかり描いて友達が増えた気がしてたの運命をあしたから変えたいなら今日と同じように今日こそはじゃなきゃだめだよ ... スマイルに全部をかけても全然振り向いてくんなかったから see see seeいつもシルエットだけでドキドキし ... ットだけでドキドキしてしま

72 1.告白としたのあなた気づいてたよねそれなのにはぐらかしてズルイよ言えずじまいだこんなにも苦しい日があったこともいずれ忘れ ... ったこともいずれ忘れてしまうのかなあんなにも愛しい人がいたこともいつか忘れられるかなハラハラ散る花び ... ハラ散る花びらに紛れてくあなたの背中ずっと眺めていた2人は近づきもせず遠くなる巡る季節が通り

73 1.夢情話将実男は女を抱き寄せて女は男に抱き寄せられる一つ枕で燃え上がり夜をこがし ... 燃え上がり夜をこがして咲く花となるやがて散るとも知らないでそれを愛だと信じ ... いでそれを愛だと信じてるあえぐはじけるほとばしる恋はうたかた夢情話男は女に背を向け ... 情話男は女に背を向けて女は男に背を向けられる泣いて別れて泣きくずれ

74 3.グラフティーた2つの長い影ベロでうずくまるブドウ飴悲しい涙やうれしい気持ちが作り出し ... しい気持ちが作り出していくグラフティーいつか僕が手紙の最後に書いたようにオシャレをし ... たようにオシャレをして来て海までのドライブは？僕らの今日は？街風唄うよ「明日、晴れるか？」あくびのフリし ... か？」あくびのフリしてこぼした涙が「抱きしめ

75 44.ひとりでお帰りの街舗道に軽い音をたてひとりできみはまだ踊ってる夢の終わりを信じないいつまでそこにいるのつま先立ち跳ね ... いるのつま先立ち跳ねておどけていつまでそこにいるのまわりにはもう誰もいないひとりになったきみの隣に寄り添うや ... 手をふるうずくまればうずくまるきみの今のその淋しさが遠い街の見知らぬ人の孤独な夜を照らすささやか

76 1.五月のバラは美しくれ日に瞳(め)をとじてあなたと接吻(くちづけ)かわしたの Ahバラの紅い花より君は美しいあの日、あな ... 立った朝息もできずにうずくまるウェディングベルを鳴らす日取りが決まった翌日の事故でした Ahバラの

77 19.冬ヒバリ翼作曲小田純平時が経てば忘れられるそんな恋ならこんなにも心痛まないなのにあなたは笑っ ... いなのにあなたは笑って言うの恋はいつでも勘違いだと…冬のヒバリはひとりぼっちで淋しさに ... とりぼっちで淋しさにうずくまる悲しすぎて啼くことさえもできずにうずくまる今は春を今は春を思い出せない憎むことと愛することそれは同じと気づ

78 2.カウントダウン zomi365日なんてあっという間に過ぎてゆくよ人生の13ほどを眠って過ごすなんてやりきれない降りしきる雨に視界を奪われ ... きる雨に視界を奪われてもふと目を閉じればそこに見えるものがあるサンビョウマエからすべ ... ンビョウマエからすべては語られる自分のストーリーを紡ぐ君さ見えない明日に弱気になるなよカウントダウン ... ど人生

79 6.プロローグような局面こそ仕掛けて Right now Over me確かに眠る可能性を呼び覚まし ... る可能性を呼び覚まして Fly again始まり告げるプロローグ今も昔もただここには僕らが生き ... だここには僕らが生きている時に翼をたたんでこれはほんの些細な序章いつか誰かに繋ぐための短いプロローグ ... )わずかな予感色づいてく誰かの世界もうずくまるよりも今出来る

80 8.プロローグ(蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹) ような局面こそ仕掛けて Right now Over me確かに眠る可能性を呼び覚まし ... る可能性を呼び覚まして Fly again始まり告げるプロローグ今も昔もただここには僕らが生き ... だここには僕らが生きている時に翼をたたんでこれはほんの些細な序章いつか誰かに繋ぐための短いプロローグ ... )わずかな予感色づいてく誰かの世界もうずくまるよりも今出来る

81 7.アメノヒニキク君の言葉雨は色をつれてどこにいくそちらはさぞ楽しかろう僕もつい ... ぞ楽しかろう僕もついて行けたらいいけど今日は今日はやめとこう今日は灰色今日は灰色今日はみなしご街も僕 ... 名字は'今日'ひとりうずくまる約2、3ヘルツ低い音のすべ ... 3ヘルツ低い音のすべて約2、3テンポ遅い今日のイエスは約5％鈍い今日の景色約5％ぬるい君の今日のキス

82 8.太陽さんたづらな貴方どこにいてもきっと見つけてさしあげるわこころを盗んだフレアな笑顔にこのまま焼き尽くされ ... このまま焼き尽くされていたい夜に怯えてうずくまる夕暮れの貴方顔を上げれば新しい朝に抱かれなさい見渡せばいちめん日向葵貴 ... の行く先を照らし続けているでしょ

83 3.ライオンりに思える鬣なびかせて like aライオンただがむしゃらに今前に前に孤独な戦いに終わりはないでも諦 ... りじゃない雨にうたれても風に乗りまた雪に足とられ転んでも夏の太陽の陽を浴び ... も夏の太陽の陽を浴びて「ここでは終われない」と走りだすどんな困難も立ち向かう負けない気持ちがあるから ... y again誰だって時につまずいて立ち上がっ(|

84 6.灰色・グレーマンい魔女は寒さにふるえていました黒い魔女は暑さにもがくある日眠りの森で灰色の人間(ヒト)に出会いあたた ... 魔女は喜び悲しみすべてをこぼれ落ちるほどに与えた二人の魔女にゆれるグレーマン白い魔女は金色の呪文かけ ... 魔女は金色の呪文かけて甘い体でまどわした薬指で作り出した小さな灰色の人間(ヒト)黒い魔女は抱きしめ ... )黒い魔女は抱きし

85 4.明けない夜吉作曲柿澤秀吉悔しくても悲しくても戻せない日々をゆけ今はただ明けない夜にこの身を委ね ... ない夜にこの身を委ねて酔ったふりの体を引きずって投げつけたベッドでうずくまる眠りの手前で立ち止まっ ... りの手前で立ち止まって解けない糸をほどいてるいつからかずっと同じ映画を繰り返し見 ... 同じ映画を繰り返し見てる感覚

86 2.ライオンりに思える鬣なびかせて like aライオンただがむしゃらに今前に前に孤独な戦いに終わりはないでも諦 ... りじゃない雨にうたれても風に乗りまた雪に足とられ転んでも夏の太陽の陽を浴び ... も夏の太陽の陽を浴びて「ここでは終われない」と走りだすどんな困難も立ち向かう負けない気持ちがあるから ... y again誰だって時につまずいて立ち上がっ(|

87 2.トーキョー・デリシャス・ランデブーオ！雲の上ふわふわしてるそんな気分にさせちゃうよね夢心地だっ ... ちゃうよね夢心地だって夢の中だもん楽しむためだけの世界ほらStep Step踏みましょ！ミステリアス ... 私から会いに行くなんてね他にはいないのとっておきのそれっ恋！？何でしょう？夢みるこの世界じゃもっと大胆に行けキミをひとりじ ... りじめしたいよかまってよ抱きしめ(

88 5.亜麻色 RO亜麻色の花束乾いてく空すべて金に変える秋の風傾いてゆく日差し長く伸びた陰一番星見つけ ... 伸びた陰一番星見つけて指差したのはどっちが先だっけ？茂りすぎた夏がプールサイド情熱かかえたまま ... イド情熱かかえたままうずくまる溶け始めたアイスキャンディー一人きりじゃもう手に余るよ亜麻色の花束遠ざ ... の花束遠ざかる空すべ

89 6.私に彼氏ができない理由んなの困ります私だって今年は愛する人とあの光をあの場所で見たいわ街に出れば溢れ ... たいわ街に出れば溢れてるカップルいきつけの喫茶店は予約でいっぱい幸せそうな顔に口が曲がるうらやましい ... が突然現れること願ってたのにこの季節にかぎってひと肌も恋しくなるでも自信がないの今日もこたつに ... ないの今日もこたつにうずくまる

90 4.氷中花線の重なりが痛い街でうずくまる夏だったよね抱き合ったのは明日(あす)を思わずむさぼるように夏だったよ ... けもわからずただ待っていたもう泣かないもう呼ばない後悔の資格もない情(じょう)を持たない花のように氷 ... 花のように氷の中立っている夢を見てたそれは誰にでも許される宝物だ飛び立つことに不器用な人間にとっ ... に不器用な人間に

91 5.エムその優しさが僕のすべてを否定した震える身体今すぐ抱きしめ ... る身体今すぐ抱きしめてよ、ねえ君の言葉が僕を突き刺し ... の言葉が僕を突き刺してうずくまるほど痛みを抱えてだけど次第に心地良くなって君がいないと生きられなくなっ ... いと生きられなくなって少し歪んでしまった愛で僕の心を満たし ... た愛で僕の心を満たし

92 3.Close to you 何も言えず隣で君を見ている俺ずっとずっとずっといつもそばにずっとずっとオレが隣に居るからね…もしかし ... こ最近チョット俺に似てきたのかな？強がりで意地っ張りででも笑顔で自分を隠し ... でも笑顔で自分を隠してる不器用な Lady歩幅を合わせられずまた ... 幅を合わせられずまたうずくまるそれでも「何でもないよ」っ ... も「何でもないよ

93 6.Love&Hate なたなのどんなに想っても隣にはもういない Eternally見えなかった二人このまま目をつぶり今日が ... だけが押し寄せるけどうずくまるベッドの中であなたの番号を消し ... であなたの番号を消してみたよ Love求めるたび Pain繰り返すけど Someone出会うたびまた ... 涙落ちるいつまでたってもドラマみたいな恋はできそうにないかもね終わりがくるたび悲しく

94 14.Scar on Face[日本語Ver.] き物劣性光を劣性避けてたうずくまるきみの頬には傷が今も残っ ... の頬には傷が今も残ってそれを見るたびにどうしても逃げたくなる劣性何もが劣性歪んで劣性それをぼくは劣性慈しむもう昨日なん ... 性慈しむもう昨日なんてない明日だってない劣性はじめから劣性わかっ ... はじめから劣性わかってた両手には溢れんばかりの花と気高

95 3.Dear Mr.Tomorrow(with String Quartet) 止まり俯く少年路上にうずくまる老人思わず逸らした視線代わり映えしない背景大人たちはやけに饒舌進まない ... もどこか不機嫌追い立てられる日々の焦燥他人事のような喧噪先送りされた懸案消し ... 先送りされた懸案消しても捨ててもまた求め続ける性時代は君の中で少しずつ動き始め ... 中で少しずつ動き始めている気付いてるかい

96 12.遥かリ作曲ポタリ追いかけてくる時計の針机の上山積みの今日やりたいこと終わりが見えないよ何一つ掴めない小さ ... るたびまだやれるよって自分に言い聞かせたゼロをイチにしたい大きな夜空瞬く間に姿を消した流れ星簡単に叶 ... ない時間より早く歩いてこう一分も一秒も一瞬も無駄にしたくない進もう未来へ「ごめんね、また今度」繰り返 ... 、また今度

97 8.Kick Out ELVIS の時ペダルを踏み外して全身ダイブ冬のアスファルトはゴツゴツし ... ファルトはゴツゴツして冷たいけどそんなの関係ないっ ... どそんなの関係ないって顔してピースサイン決めてやるぜつまずいて傷だらけ七転びのロンリーボーイ立ち上がり走り出す八起きのラッキーボーイベッドの ... ーボーイベッドの中でうずくまるみっつ数えて(

98 14.ほんとのきもち橋優階段の片隅に座りうずくまるあの人に何があったんだろう?一体何を見 ... んだろう?一体何を見て来たんだろう?人混みの中で睨み合う男女の間に何が起こったの?一体どんな事情があ ... び出した先生が怒鳴ってたその真意はどんなだったろう?一体僕は何をしたんだろう?目の前で満面の笑みを浮 ... で満面の笑みを浮かべて握手してるこの人は誰

99 2.EL DIABLO り角酔いから覚めるあてにならない予言者ばかり風向きはまだ変わらないぜ自由など求めるより虹の彼方を目指 ... 浴びるために生きるあてにならない予言者ばかり風向きはまだ変わらないぜ自由など求めるより虹の彼方を目指 ... を目指すより暗がりでうずくまるより値踏みした夢見るより出かけるぜHONEYエル・ディアブロの滝を探

100 4.紅のベッド死にたくないよ間違ってないよ安心なんてないよ幸いこんな最高の夜さもっとギュッと死にたくないよ咲き乱れすぎたアイツは獣 ... すぎたアイツは獣闇にうずくまるアイツは獣水分だけちょっと足りない情事抱き合っ ... 足りない情事抱き合って離れるの怖いななんか死んでもいいよララララ死んでもいいよ咲き乱れすぎたアイツは ... すぎたアイツは