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1 18.何日君再來～日本語ヴァージョン～ Composer 劉雪庵忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたり並んでよりそ ... かふたり並んでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけあ ... えみもたのしくとけあい過ごしたあの日ああいとしの君いつまたかえる何日君再來忘れられな ... 何日君再來忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち

2 16.何日君再來(日本語ヴァージョン) 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

3 15.何日君再来晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

4 19.何日君再来(日本語バージョン) 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

5 33.何日君再来晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

6 56.何日君再来(日本語ヴァージョン) 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

7 78.何日君再来晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

8 9.何日君再來(ホヲリィチュインツァイライ) 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

9 8.何日君再來(ホヲリイチュインツァイライ) 君-全曲集～つぐない～8.何日君再來(ホヲリイチュインツァイライ) Lyricist 長田恆雄 Composer ... 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れ

10 10.何日君再来(日本語ヴァージョン) 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

11 5.何日君再来晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

12 8.何日君再来(ホヲ・リイ・チュイン・ツァイ・ライ)(日本語) 晏如)一、忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる二、忘れられないあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲

13 26.何日君再來～日本語ヴァージョン～ Composer 劉雪嵐忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる何日君再來忘れられな ... 何日君再來忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち

14 44.片戀酒で呑んでるお酒じゃないわひとりが淋しい片戀酒よ遊び上手なあなたでも噂を聞く度逢 ... なたでも噂を聞く度逢いたくてつらいのよつらいのよバカな女と言われても忘れられな ... 言われても忘れられない戀だから面影グラスに忍びなく荒れた生活の今日この頃は酔う程未練が身にしみるのよ ... 激しく燃えるよりやさしい強さで

15 3.草の指輪花の冠似合(にあ)うよかわいくなる草(くさ)の指輪(ゆびわ)をありがとうきらきら光(ひか)ってきれ ... ら光(ひか)ってきれいね膝(ひざ)まくらしてあげましょううとうと眠(ねむ)って ... とうと眠(ねむ)っていいのよ少年(しょうねん)と少女(しょうじょ)の頃(ころ)とっておきの思(おも) ... っておきの思(おも)い出(で)を永遠(えいえん)の日記帳(にっきちょう

16 2.Bitter chocolate moon 合って星の行方を見ていたんだまあるい月の下で今もふと浮かぶ君のこと「元気ですか？」 ... こと「元気ですか？」いつか僕らは Hope to see you again遠く離れても Hope ... なくてもあの日より高い丘の上でまた話をしよう紐の解けた靴を履 ... よう紐の解けた靴を履いて背伸びをする癖がついた強がることに慣れすぎたかな It will be okay同じ星見上

17 8.グッドバイ・モーニング捨てよう雨にぬれて届いた別れの手紙も愛した人さえも乾 ... 紙も愛した人さえも乾いた人ごみに流されたままただ冷た ... 流されたままただ冷たい風に吹かれよういつか君におくった胸のときめきも ... くった胸のときめきもいたずらな恋と知った Please don't let me down till ... べてが変わるだろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を染めたなら君

18 2.グッドバイ・モーニング捨てよう雨にぬれて届いた別れの手紙も愛した人さえも乾 ... 紙も愛した人さえも乾いた人ごみに流されたままただ冷た ... 流されたままただ冷たい風に吹かれよういつか君におくった胸のときめきも ... くった胸のときめきもいたずらな恋と知った Please don't let me down till ... べてが変わるだろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を染めたなら君

19 4.近道 cadode-さかいめだらけ4.近道 Lyricist koshi Composer eba三度目の春が来た芽 ... 吹くものに届く日差しおもかげ残ってる覚えてる？駐車場裏を抜ける近道雑踏を遮ってそよ風で揺れるカーテン ... てた散々でも救われない世界なんてもうどうなってもどうなっても ... なってもどうなってもいいよ君がいるなら思ったよりもみんな変わって ... よりもみ

20 5.礼文宿後悔ばかりが胸をさすおもかげ探す北の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩 ... (ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をお ... 何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ指さして夢見たあの日嘘ですか ... 陽が沈む澄海

21 2.おもかげブルース童よしみ-あなたに咲いた花だから2.おもかげブルース Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫派手なお店は苦手だと雨の小窓で乾杯したねそれは季節の変わり目のこ ... に酔うほどにあんた逢いたいあんた恋しいよ喧嘩するたびうちとけて気づきゃ一緒に暮らして ... づきゃ一緒に暮らしていたねだけどそれでも無口なままで渋 ... れでも無

22 1.水仙岬田みさきわかれ涙は乾いても胸にそぼ降るみれん雨あなた忘れの旅なのに ... あなた忘れの旅なのにいつか来ていた伊豆の海あぁ…おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬風の寒さに堪(た)えながらなにを好(この)ん ... この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに散りましたあぁ…さみしさに花もうつむく花もうつむく水仙 ... もうつむく

23 1.あなたのふるさとさとは桜の彩るまち幼い写真おもかげ残る優しいあなた子供のころの将来の夢微笑みながらそっと教えて想 ... ながらそっと教えて想い出話花咲かすあなたの生まれたふるさとは今はわたしのふるさとあなたに出逢ったふる ... くまち二人の笑顔まぶしいくらい可愛いあなた一緒になって幸せづくりあれやこれやと語り合っても話尽

24 4.水時計 Beesあの日々懐かしい街角あなたとよく来たこの場所に今年も春一番の風 ... 所に今年も春一番の風おもかげ色空あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐か ... れ日に微かに映る懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に ... 所に宿してあなたが描いた足跡辿り心置き去りの日々から

25 36.別離・山口洋子 Composer 宮川泰いまも心にのこるいとしいおもかげひかる泪のなかの優しいほほえみはるか宇宙のかなた旅立って ... 宇宙のかなた旅立っていった愛と勇気のひとよ忘れ得ぬあなた風に呼ばれたしろ ... なた風に呼ばれたしろい花びらのように永遠の愛を信じきって手をさしのべるわたし空は暗 ... しのべるわたし空は暗い(

26 13.明日からはおもかげ r>13.明日からはおもかげ Lyricist 児玉雨子 Composer 星部ショウせんぱ ... Composer 星部ショウせんぱい最初は右も左もわからなかった私を、時にやさしく、時に厳しく導 ... さしく、時に厳しく導いてくれました。テストの点が悪くて、叱られちゃったこともあったのですが…満点のテ ... テストの報告、待っていてください。せんぱいいつの間にか、

27 2.夜桜狂女酒なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒おもかげ抱いて泪はじける泣き笑い想いつのればひとしお燃えて愛しき声を運ぶ風…後れ毛噛んでゆらりと揺れりゃ ... んでゆらりと揺れりゃいとうれしいとおかしおんな泣き唄さくらに舞えば月光(つき)に浮き立つ白うなじ桜大樹に ... )も鮮やか眸も濡れていと妖し

28 2.酔舟ひとり大石まどか-悲しい女になりきって2.酔舟ひとり Lyricist 田中由美子 Composer 小橋浩司今 ... Composer 小橋浩司今宵満月おもかげが華の笑顔で水面(みなも)に揺れる欠けたグラスねこの恋は注(そそ)ぐまご ... ろなぜ落ちる哭(な)いてお酒にぐらりと哭(な)いて……あなたに未練酔舟(よいぶね)ひとりはぐれノラ猫寂(さび)しけりゃ側(そば)へお ... けりゃ側(

29 1.月草の宿伊豆しぐれあぁ決めていたのか最後の夜といいのひとりで生きると言った…あの日別離(わか)れた月草の宿雨に打たれて小さく揺れ ... は女のつよがりなのかいいのひとりで生きると言った…嘘が哀 ... きると言った…嘘が哀しい月草の宿雨に煙った天城の里に君の ... 煙った天城の里に君のおもかげ探す旅あぁ待って欲しいと

30 2.霧の彼方南こうせつ-いつも歌があった2.霧の彼方 Lyricist 南こうせつ Composer 南こうせつ霧の彼方 ... で感じてもっと強く抱いて欲しい高ぶるこの胸は春の嵐のようむなしく夜は更ける嫌 ... むなしく夜は更ける嫌いですか花は月は私は涙かさねこの身今につながるあなたは無邪気に笑 ... るあなたは無邪気に笑いそれは嘘のないおもかげ出会った

31 3.君に逢いたい－3.君に逢いたい Lyricist 保岡直樹 Composer 桧原さとし若葉(みどり)まぶ ... し若葉(みどり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガの懐かしい街花咲く大通り…何処にいるのかあの日の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢 ... ろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す夜景きらめく切なさひとり函館でも

32 6.奥飛騨慕情り来て湯の香(か)恋しい奥飛騨路(おくひだじ)水の流れもそのままに君は ... 流れもそのままに君はいでゆのネオン花ああ奥飛騨に雨がふる情けの渕(ふち)に咲 ... 情けの渕(ふち)に咲いたとて運命(さだめ)悲しい流れ花未練(みれん)残(のこ)した盃(さかずき)に面影( ... (さかずき)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱 ...

33 5.今宵の月のように笹川美和-新しい世界5.今宵の月のように Lyricist 宮本浩次 Composer 宮本浩次くだらね ... 次くだらねえとつぶやいて醒めたつらして歩くいつの日か輝くだろうあふれる熱 ... 輝くだろうあふれる熱い涙いつまでも続くのか吐きすてて寝転んだ俺もまた輝くだろう今宵の月のように Uh… ... きらめく町の灯りは悲しい色に染まって揺れた君が(

34 12.お茶の水シャンソン田健人 Composer 半田健人細い路地裏緑も萌えて溢れ日の中に蘇る若き日々よボードレールを抱えた少女あの人が来る ... 人が来ることを待っている今でも目を閉じれば聞こえてくるわ異国の男と女の愛の物語移ろ ... 男と女の愛の物語移ろいやすい季節が淡い恋心を歌うようにシャンソンが似合う街お茶の水学生達も言葉のな ... の水学生達も言葉のな

35 1.京都二寧坂れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残りを愛(いと)しむように鐘(かね)が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬようにそんな優 ... 転ばぬようにそんな優しい気配りが今更に消えてはかな ... が今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づく清水寺(きよみずでら)に夢が揺れます京都二寧坂何処でどうして ... どうして躓(つまづ)いたのか歩き慣れてる坂

36 8.明日からはおもかげ br>8.明日からはおもかげ Lyricist 児玉雨子 Composer 星部ショウせんぱ ... Composer 星部ショウせんぱい最初は右も左もわからなかった私を、時にやさしく、時に厳しく導 ... さしく、時に厳しく導いてくれました。テストの点が悪くて、叱られちゃったこともあったのですが…満点のテ ... テストの報告、待っていてください。せんぱいいつの間にか、

37 1.何日君再来 Composer 劉雪庵忘れられないあのおもかげよともしびゆれるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけあ ... えみもたのしくとけあい過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる何日君再来忘れられな ... 何日君再来忘れられないあの日のころよそよ風かおるこの並木みち肩をなら

38 2.京都二寧坂れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残(なご)りを愛(いと)しむように鐘が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬようにそんな優 ... 転ばぬようにそんな優しい気配りが今更に消えてはかな ... が今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づく清水寺(きよみずでら)に夢が揺れます京都二寧坂何処(どこ)で ... どうして躓(つまづ)いたのか歩き慣れてる坂な

39 13.TRUE COLORS からの景色が記憶みたいに過ぎていく余すほど紡いだ言葉の糸ほどけてく春を終えた日からどれだけ時が経ったかな新 ... だけ時が経ったかな新しい季節に君は何を誇るだろう長 ... 君は何を誇るだろう長い廊下の向こう走る背中を焼き付けてた踏みしめた足跡は振り返らな ... めた足跡は振り返らない永遠の始まり晴れ渡る空の色悲しみに

40 1.夜明けの旅路旅です人生は暗くて長いトンネルも何時(いつ)まで続くはずはない元気よく元気よく夜明けの旅を続けます旅路で出逢ったあの人の面影( ... 逢ったあの人の面影(おもかげ)恋しいながれ星想い出たちが負けるなとわたしの肩を叩(たた)きます泣かな ... (たた)きます泣かないで泣かないで夜明けの旅を続けますいのちの川にも橋が

41 9.存在渚にて-星も知らない9.存在 Lyricist 柴山伸二・竹田雅子 Composer 柴山伸二・竹田雅子とおくにき ... にきこえたほしのおといまもまだいつでもそこにいるとなつかしいおもかげをわすれはしないとよあけがちかいととりのこえあさのおときこえるむねのおくでなって ... るむねのおくでなっているいつまでもわすれはしない(

42 12.旅…さすらい r>12.旅…さすらい Lyricist 新條カオル Composer すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと ... 命(さだめ)を尋ねたい風も淋しい冬空夜空明日(あす)も流れの旅…さすら ... )も流れの旅…さすらいさびれ港に舞う雪は酒場の提灯(あかり)をやさしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあ ... 見え隠れ純なあの娘のおもかげが俺のこころに微笑かける

43 9.二度惚れ小唄ネー邪魔をしたくはないけれどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤( ... ぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはちじょう)帯をほど ... はちじょう)帯をほどいて欲しいのにエーきっときっときっときっときっときっと逢 ... きっときっときっと逢いに来て好きと言いたいすがりたいそればできればネー胸の

44 14.夕月三木たかしおしえてほしいの涙のわけを見るもののすべてが悲しく見えるの夕月うたう恋の終りを今でもあ ... 今でもあなたを愛しているのにおしえてほしいの私の罪を許されるものならあやまりた ... るものならあやまりたいの夕月さえて心はいたむあまりにいちずに愛しすぎたのねおしえてほ ... すぎたのねおしえてほしい

45 2.逗子の恋港すか無性にあの日に逢いたくてひとり想い出たずね人かもめ泣け泣け逗子の恋港浪子と武男の恋形見その名も悲し不如帰(ほとと ... とぎす)なみだをはじいたこの指に今でも指輪はありません渚橋まで川間川流れ七里の逗子の恋港こんなに東京 ... 恋港こんなに東京に近いのにおもかげ遠い逗子の海明日はいいことありそうな夕やけやさ(

46 1.男の旅情お前を好きだと言えないままにおもかげ尋ねて…三年三月元気だろうか幸せだろか身体(からだ)の弱 ... か身体(からだ)の弱い女(やつ)だった北へさすらう男の旅は赤 ... へさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地 ... (び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくもりやけに懐か ...

47 9.平舘哀歌沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かが ... 酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)く ... しませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋 ... に残し

48 15.夏の幽霊 wa太陽に炙られて這い回る蜥蜴のようだ忙しい足並みで闇雲に年を重ねたいつの間に磨り減って鈍くなるこの胸さえも蒸しかえす郷愁が薫っては少し騒 ... 郷愁が薫っては少し騒いだ結末忘れた映画みたいこの青さはあの日の続き？わからな ... の日の続き？わからない少年期特有の熱のその痕跡を辛うじて辿ろうあの夏の幽霊は声もなく僕

49 1.出雲の女よ Composer 弦哲也忘れられない一畑(いちばた)電車さだめ儚い恋だった逢いたくて逢いたくて訪ねて来たよ宍道(しんじ)湖すぎれば大社線(た ... 湖すぎれば大社線(たいしゃせん)あしたはどの空出雲の女よ風の噂じゃ ... 出雲の女よ風の噂じゃいまでも一人うすい陽ざしの根なし草淋しげな淋しげなやさ ... 淋しげな淋しげなやさしい笑

50 2.初恋峠でゲラゲラポーシクシック恋こがれていく生まれてはじめてなんかちょっとパニック男子・女子じゃんじゃんとファンキービー ... ぐフジヤマ胸こがれおいかけて初恋峠キミの想い澄みわたる日本はきょうも晴れニホンバレそうさ胸くる ... ホンバレそうさ胸くるしいときそれこそがダイゴ味ハジケとびそうな想 ... 味ハジケとびそうな想いとまどいあぁし

51 12.何日君再来 Composer 劉雪庵忘れられないあのおもかげよともしび揺れるこの霧のなかふたりならんでよりそ ... ふたりならんでよりそいながらささやきもほほえみもたのしくとけ合 ... えみもたのしくとけ合い過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる何日君再来？忘れられな ... 日君再来？忘れられないあの日のころよそよ風かおるこの並木みち肩をな

52 57.わかる…？かる…？ Lyricist いではく Composer 阿部健太郎北へ旅する男には胸に涙が宿ってるふらりとびこむ居酒屋で干鱈 ... (ひだら)かじって熱い酒ぐちのかわりに流し込むわかる…？わかるだろ…俺の俺の気持ちが…風がガラス戸鳴 ... らしてる裸電球ゆれている酔えば恋しいおもかげがうかぶコップの酒の中あとのまつりさ何もかもわかる‥？わかるだろ…

53 26.風鈴黄昏せまるこの島で愛しいあの人待ちながら潮に錆びれた夢の音貴方の愛するふるさとも今は秋の色泣くな ... 涙を誘うから眠れ風鈴おもかげ恋しい寂しげな鈴の音が心にしみる日暮れ時優 ... 心にしみる日暮れ時優しい面影呑み込んで風が私をなぐさめる貴方に会えな ... ぐさめる貴方に会えないこんな夜は月も滲みます泣くな風鈴夢

54 10.I like you br> Lyricist わたなべだいすけ Composer わたなべだいすけありがとう今伝えるために心の中片づけるあふれる想 ... 中片づけるあふれる想い言葉にならず涙になるおもいだす日々ほとんど笑顔心の中かきまわすさようなら今新 ... まわすさようなら今新しい道歩き出すよ I like youくりかえすボクらはきっとくりかえす I ... youくりかえすさいごのI like you

55 2.みなと町小樽樽 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大ふりしきる雨に肩を寄せながらそぞろ歩 ... を寄せながらそぞろ歩いたね運河のほとり別れ言葉が言 ... のほとり別れ言葉が言いだせなくてただ見つめてたガス燈(ライト)あああの日と同じ雨が降るおも ... 日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねち ... かえ

56 13.独酌酒にじんだ裏通り人が恋しい雨の夜話し相手のお客もいない肩を寄せあうあんたもいないあゝさみしいね……未練とまり木独酌酒(ひとりざけ)世話になったと置手紙どこへ流れて行 ... 心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭 ... ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指

57 1.初恋峠でゲラゲラポーシクシック恋こがれていく生まれてはじめてなんかちょっとパニック男子・女子じゃんじゃんとファンキービー ... ぐフジヤマ胸こがれおいかけて初恋峠キミの想い澄みわたる日本はきょうも晴れニホンバレそうさ胸くる ... ホンバレそうさ胸くるしいときそれこそがダイゴ味ハジケとびそうな想 ... 味ハジケとびそうな想いとまどいあぁし

58 2.悲しい酒(セリフ入り) 涼子-居酒屋しぐれ／おもかげ酒2.悲しい酒(セリフ入り) Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別 ... 味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影 ... を忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲しくさせる酒よどうしてどうしてあの人をあきらめたら ... あの人

59 11.奥飛騨慕情福田こうへい-煌11.奥飛騨慕情 Lyricist 竜鉄也 Composer 竜鉄也風の噂(うわさ)にひと ... り来て湯の香(か)恋しい奥飛騨路(おくひだじ)水の流れもそのままに君は ... 流れもそのままに君はいでゆのネオン花ああ奥飛騨に雨がふる情けの渕(ふち)に咲 ... 情けの渕(ふち)に咲いたとて運命(さだめ)悲しい流れ花未練残(みれんのこ)した盃(さかずき)に面

60 12.今宵の月のように次くだらねえとつぶやいて醒めたつらして歩くいつの日か輝くだろうあふれる熱 ... 輝くだろうあふれる熱い涙いつまでも続くのか吐きすてて寝転んだ俺もまた輝くだろう今宵の月のように夕暮れ過ぎ ... きらめく町の灯りは悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新 ... 夜空ひとり

61 16.石北峠向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛 ... 道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根と ... 峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅

62 15.ほんきかしらさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたの ... てね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好きさ大好きさ知ってるくせに好きとあ ... せに好きとあなたからいってほしい女ごころじっと瞳をみてくちびる重ねましょうほんきかしら好

63 1.こぼれ酒こぼれ酒 Lyricist いではく Composer 叶弦大危(あぶ)ない男とわかっていても惹(ひ)かれて惚れこみ泣きをみたなじみの酒場のひとり飲んでる ... 酒場のひとり飲んでるいつもの席でそっと聴いてる別れ歌涙がポロポロ涙がポロポロこぼれ酒忘れるつもりで酔えな ... 忘れるつもりで酔えない酒がおもかげ思い出つれてくる苦労も承知で何も ...

64 2.伊香保の女よ曲弦哲也たまらなく逢いたくなってひとり湯の町しのび宿川の瀬音を枕で聞 ... び宿川の瀬音を枕で聞いて泣いた涙の紅つばきも一度逢いたい伊香保の女(ひと)よすこしだけ ... (ひと)よすこしだけいただきますとお猪口さし出す白 ... すとお猪口さし出す白い指今は噂も聞かぬといった路地の夜風のつれなさよおもかげ恋しい

65 2.キネマモザイク～薔薇の筆跡～れば胸裏に浮かぶは惑い玻璃窓に紗(うつ)した空は青に染みて華と咲き誇れる春に刹那の刻(とき)を競え触 ... しき季節は足早に移ろいて愁いに響くは懐かしき旋律(しらべ)嗚呼、馨(かぐわ) ... )嗚呼、馨(かぐわ)しい花咲くあの日々よ風薫る野辺優し遠 ... 々よ風薫る野辺優し遠い日の思ひ出秘めしこの奥津城に刻んだ俤( ... の奥津城に刻んだ俤((

66 10.今宵の月のように次くだらねえとつぶやいて醒めたつらして歩くいつの日か輝くだろうあふれる熱 ... 輝くだろうあふれる熱い涙いつまでも続くのか吐きすてて寝転んだ俺もまた輝くだろう今宵の月のように夕暮れ過ぎ ... きらめく町の灯りは悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新 ... 夜空ひとり

67 2.歌手紙 Composer 弦哲也忘れられないあなたの笑顔寝返りうってもあなたは ... 返りうってもあなたはいない今夜も愛のかけらを集め遠いあの日を想い出すあなたに逢いたいもう一度逢いたい届かない哀しみは立ちどまる恋うた夢うた歌ってつづるあなたに贈る歌手紙そばに ... たに贈る歌手紙そばにいるとき気づかなかったあなたの優

68 9.今宵の月のように次くだらねえとつぶやいて醒めたつらして歩くいつの日か輝くだろうあふれる熱 ... 輝くだろうあふれる熱い涙いつまでも続くのか吐きすてて寝転んだ俺もまた輝くだろう今宵の月のように Uh… ... きらめく町の灯りは悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新 ... 夜空ひとり見上げ

69 1.石北峠向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛 ... 道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根と ... 峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅

70 4.また君に会いに br>4.また君に会いに Lyricist 前川真悟 Composer 前川真悟あの日のままで ... 川真悟あの日のままでいられるのはあの日の思い出だけ呆れるくらい相変わらず変わっていくものばかりふいにどこかであの人が笑ってるような気がしたら風になって君に会 ... たら風になって君に会いに見えなくても星になって君に会 ... ても星になって君に会いに(

71 1.石北峠向うも雲だろかさすらい続く青春の行方ききたい石北峠あゝ果てなく遠い北国に幸せ一つ呼ぶ心道の向うも道だろか愛 ... 道の向うも道だろか愛しい人のおもかげをはるかに偲ぶ石北峠あゝ北海道の屋根と ... 峠あゝ北海道の屋根という大雪こえる旅

72 3.白いブランコして夢3.白いブランコ Lyricist 小平はほみ Composer 菅原進君はおぼえて ... 曲菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白 ... て二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君にくちづけした時に優しくゆれた白 ... た時に優しくゆれた白い白いブランコ僕の心に今も

73 9.白いブランコを詩う9.白いブランコ Lyricist 小平なほみ Composer 菅原進君はおぼえて ... 曲菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白 ... て二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君に口づけした時に優しくゆれた白 ... た時に優しくゆれた白い白いブランコ僕の心に今もゆ

74 2.慕情の宿く千灯祭(せんとうさい)は燃(も)えて儚(はかな)い宵待(よいま)ち灯(あか)りひとり来たのを悔(くや)んで ... たのを悔(くや)んでいるのあなたあなた恋(こい)しい春木(はるき)の川に揺(ゆ)れる面影( ... に揺(ゆ)れる面影(おもかげ)赤沢(あかさわ)の宿(やど)愛( ... わ)の宿(やど)愛(いと)しさ憎(にく)さがこの身(み)をせめる琴路(ことじ)、

75 67.憂愁平野～おもかげ～ r>67.憂愁平野～おもかげ～ Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし二百十日の嵐が過ぎて鰯雲 ... 十日の嵐が過ぎて鰯雲いろづく空になる遠く聞こえる祭りの囃子哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひと ... 時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもかげ迫って旅するなんて滑稽ですかおか ... なんて滑稽ですかおかしいですか日暮れ過ぎたら

76 8.北国夜曲田充男 Composer 水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んである ... ぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえて ... ぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよ ... け)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣 ... 転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢 .

77 6.キネマモザイク~薔薇の筆跡~ れば胸裏に浮かぶは惑い玻璃窓に紗(うつ)した空は青に染みて華と咲き誇れる春に刹那の刻(とき)を競え触 ... しき季節は足早に移ろいて愁いに響くは懐かしき旋律(しらべ)嗚呼、馨(かぐわ) ... )嗚呼、馨(かぐわ)しい花咲くあの日々よ風薫る野辺優し遠 ... 々よ風薫る野辺優し遠い日の思ひ出秘めしこの奥津城に刻んだ俤( ... の奥津城に刻んだ俤((

78 11.どこまでも行こうしくとも幸せが待っているあの空の向こうにどこまでも行こう道は苦しくとも君の ... う道は苦しくとも君のおもかげ胸に風をうけて行こうどこまでも行こう道がなくなっても新 ... う道がなくなっても新しい道があるこの森の向こうにどこまでも行こう道は淋しくともあの星を見つめなが ... しくとも幸せが待っているあの雲の向こうに幸せが待っ

79 6.平舘哀歌沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)いさりび海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かが ... 酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)く ... しませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋 ... に残し

80 11.残菊物語れぬかけた情に嘘はない苦労やつれを素顔に見せてあわれ浪華の侘び住居かわ ... れ浪華の侘び住居かわい女房と手を取り合えばつらい浮世も花の宿寒い夜風にゃ肌よせ合うて恋し東京を夢に見る「お徳、死んじゃ ... 見る「お徳、死んじゃいけない。生きてくれ、いつまでも、いつまでも生きていてくれ。いくらおいらが

81 7.ほんきかしらさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたの ... てね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好きさ大好きさ知ってるくせに好きとあ ... せに好きとあなたからいってほしい女ごころじっと瞳をみてくちびる重ねましょうほんきかしら好

82 13.赤い風車 1213.赤い風車 Lyricist 松井由利夫 Composer 伊藤雪彦赤 ... 由利夫 Composer 伊藤雪彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いもう一度抱きしめて夕陽がにじむ睫毛が濡れるこっち向 ... 睫毛が濡れるこっち向いてよ逢いたいあなた赤い風車廻したままであなたは気まぐれどこかへ消えたうな

83 3.彼岸坂曲堀内孝雄ごめんなさいねお母さんいくら詫びてももう遅いあなたは星ふる天国の人戻って欲 ... ふる天国の人戻って欲しいとせがんでも私(あたし)の夢は叶わな ... あたし)の夢は叶わないカーネーションよお母さん花の彩り見えますかあなたは優 ... 見えますかあなたは優しいおもかげの人素直な心で生きるのと叱ってほ ... で生

84 1.時の流れにく町も姿を変えなつかしい友に会った昔のおもかげはそのままくちづけだけで別れた恋あの人はとなりの町へ嫁 ... の人はとなりの町へ嫁いでもうすぐ子どもができる老舗で名高 ... もができる老舗で名高いあの呉服屋も今では大きなビルになり人生はめぐりめぐり立ち止まろうとはしな ... 立ち止まろうとはしない人の心も移り変わりけれど愛

85 19.どこまでも行こうしくとも幸せが待っているあの空の向こうにどこまでも行こう道は苦しくとも君の ... う道は苦しくとも君のおもかげ胸に風をうけて行こうどこまでも行こう道がなくなっても新 ... う道がなくなっても新しい道があるこの森の向こうにどこまでも行こう道は淋しくともあの星を見つめなが ... しくとも幸せが待っているあの雲の向こうに幸せが待っ

86 26.いつまでも「愛彩川」ベスト26.いつまでも「愛彩川」 Lyricist 石本美由起 Composer 三木たかし熱 ... 由起 Composer 三木たかし熱い涙をあなたに捧げ独りこの川渡るわ愛の出会 ... この川渡るわ愛の出会いも愛の別れもみんなあなたがくれたのあなたさよならあなたふたり愛して生きた時の流 ... に聞こえる私の心は淋しい川を彩る夕陽の色は燃えた名残りの影です愛のやさしさ愛

87 13.雨のおもかげト13.雨のおもかげ Lyricist 有馬三恵子 Composer 鶴岡雅義夜更けの小雨を聞く日は二人のぬくみが恋 ... 日は二人のぬくみが恋しいいつかは別れが来るのを知りつつ愛した人だった片手に入る細さも涙もろさもそのままか ... まかあれからどうしているのかうわさでいいから聞きたい初めて出逢ったあの日を思えば今でもせつな ... を思えば

88 2.時の流れにく町も姿を変えなつかしい友に会った昔のおもかげはそのままくちづけだけで別れた恋あの人はとなりの町へ嫁 ... の人はとなりの町へ嫁いでもうすぐ子どもができる老舗で名高 ... もができる老舗で名高いあの呉服屋も今では大きなビルになり人生はめぐりめぐり立ち止まろうとはしな ... 立ち止まろうとはしない人の心も移り変わりけれど愛

89 2.波のゆくさき藤井恒太 Composer 藤井恒太いつのまにか止まったまま波のシズクと消えたあしあと Maybe it's jus ... h流れは早さをましていつもと同じ夢の中めざめる事におびえて、ふるえて The sun against ... 二度と重なることもないまぶしく映るおもかげさえも波に揺られてかたち変えてく色を失くした思 ... えてく色を失くした思いとともに流されてゆけ波のゆくさきへ .

90 15.北国夜曲田充男 Composer 水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んである ... ぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえて ... ぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよ ... け)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣 ... 転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢 .

91 13.ほんきかしらさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたの ... てね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好きさ大好きさ知ってるくせに好きとあ ... せに好きとあなたからいってほしい女ごころじっと瞳をみてくちびる重ねましょうほんきかしら好

92 12.赤い風車 1112.赤い風車 Lyricist 松井由利夫 Composer 伊藤雪彦赤 ... 由利夫 Composer 伊藤雪彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いもう一度抱きしめて夕陽がにじむ睫毛が濡れるこっち向 ... 睫毛が濡れるこっち向いてよ逢いたいあなた赤い風車廻したままであなたは気まぐれどこかへ消えたうな

93 3.彼岸坂曲堀内孝雄ごめんなさいねお母さんいくら詫びてももう遅いあなたは星ふる天国の人戻って欲 ... ふる天国の人戻って欲しいとせがんでも私(あたし)の夢は叶わな ... あたし)の夢は叶わないカーネーションよお母さん花の彩り見えますかあなたは優 ... 見えますかあなたは優しいおもかげの人素直な心で生きるのと叱ってほ ... で生

94 9.ほんきかしらさ大好きさ世界で君がいちばん好きさうれしいわうれしいわこの喜びをどうしましょう許してね疑ったりしてたの ... てね疑ったりしてたのしいひとことききたかったのよほんきかしら好きさ大好きさ知ってるくせに好きとあ ... せに好きとあなたからいってほしい女ごころじっと瞳をみてくちびる重ねましょうほんきかしら好

95 6.独酌酒にじんだ裏通り人が恋しい雨の夜話し相手のお客もいない肩を寄せあうあんたもいないあゝさみしいね……未練とまり木独酌酒(ひとりざけ)世話になったと置手紙どこへ流れて行 ... 心に沁みるあゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭 ... ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指

96 10.流れ星キラリポケットにしまってちいさな願いいつかは葉うかな透明な青い海に沈む夕陽見つめいつの日かこの鄰にあなたにいて欲しい見上げた廣い空に滿天の星が降るキラリ輝く大きな流れ星を追 ... 輝く大きな流れ星を追いかけて走り出すの大切なものココロにしまってひとみを閉じて ... まってひとみを閉じておもかげ探すよまだ

97 7.女のさだめ冷たくなるのね男っていいのよいいのよこんど生まれて来るときは私が男であなたを泣かす心ははなれて顔だけがやさ ... はなれて顔だけがやさしいあなたで苦しめるいいのよいいのよ二度と男は愛さずにおもかげだけのあなたと暮らす愛した心をかえしてとあなたにすがった指が泣く ... たにすがった指が泣くいい

98 4.いつの日君帰るアの風～4.いつの日君帰る Lyricist 沈華日本語詞長田恒雄 Composer 劉雪庵忘れられな ... Composer 劉雪庵忘れられないあの面影よ灯し火ゆれるこの霧のなかふたり並んで寄り添 ... かふたり並んで寄り添いながら囁きもほほえみも楽しくとけ合 ... ほえみも楽しくとけ合い過ごしたあの日ああいとしの君いつまた帰る何日君再来忘れられな ... 何日君再来

99 4.今宵の月のように feat. cro-magnon 次くだらねえとつぶやいて醒めたつらして歩くいつの日か輝くだろうあふれる熱 ... 輝くだろうあふれる熱い涙いつまでも続くのか吐きすてて寝転んだ俺もまた輝くだろう今宵の月のように夕暮れ過ぎ ... きらめく町の灯りは悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた思い出のかけら集めて真夏の夜空ひとり見上げた新 ... 夜空ひとり

100 16.別れの北上駅畔(ほとり)で君と仰いだ岩手山浮かぶ思い出なつかしいさよならさよなら北上駅につきぬ名残りのああベルが鳴る明日(あした)から僕 ... なるけれど忘りゃしないよおもかげはさよならさよなら北上駅につきぬ名残りのああベルが鳴

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