Mojim Lyrics

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1 2.戸惑い(Confusion) る月夜に綻び出した恋揺蕩う願いは溶け始める優しく深く確かめてよ夢幻を偲んで今 ... めてよ夢幻を偲んで今なたの影触れたくて光を探したいつまでも心の奥で渦巻く想い強く思うほど離れてゆ
2 7.春海月 抜け出してただ美しく揺蕩うだろうそしての約束を思い出すのも忘れて海月みたいな雲みたいだな僕も、 ... な雲みたいだな僕も、なたも水平線に連れて行って霞がかった微睡みの中 ... 霞がかった微睡みの中なたのことを考えている何か忘れてしまったようだ大事なような他愛ないような初めか ... 抜け出してただ美しく揺蕩うだろうそして(
3 10.一生人生 くれる嫌われる勇気がったらの人はまだ笑顔だったのかな私はまだ幼いままで過ちを数えている信じてた人はいなく ... 枕を濡らしていた別れ揺蕩う度心も酷く揺れる期待すれば人は裏切り離れてゆくそれでも私は美しい人たちの中 ... やめないよ信じることの日々たちが小さな愛に気づける瞳をくれたから歩けそうだ空は見上げるほど青く映
4 2.燈命 aku Composer Saku揺蕩う季節に包まれた朧気なる想い愁いを帯びた言ノ葉たちは愛の詩に変わる互いが互い ... とでしょうその傍らになたの中に永遠に居たいと願ってた刹那また出逢えると信じながら心に ... えると信じながら心になたを燈してる吹き抜ける風にもよく似たこの温もり纏い約束は未だ約束のまま風化せ ... のように繋ぐ祈り心になたが宿
5 16.Trace of Lightning らした果てしない空に揺蕩う雲一つずつ数えていこう振りむけば曲がりくねった足跡遠回りでいいたどり着こう ... てどんな未来も迷いはって葛藤も矛盾もってそれでもいい解き放つ揺れない気持ちを空に広げたどり着こう晴れた空に虹が輝

6 1.僕らの在り処 口にしたって応えなどりはしないけどもうどれだけこんな夜を過ごしているんだろう歩き出すには灯りが足ん ... も止まぬ雨もほんとにるんだよそう思わなきゃ身が持たないとこまできてるけど「戯言だ」って俯瞰して泣い ... もっと自分を誇りたい揺蕩う心の行方もならば間違いばっかでもいい幾度の選択に後ろ髪を引かれるまま迷う
7 3.Sunlit Musical al Lyricist 織田すか(Elements Garden) Composer 上松範康(Elements Gard ... nlit潮騒の調べに揺蕩う星心地よい静寂が導いてゆく音の景色陽射しと戯れ綴る幻想胸に大事に認(した
8 1.十二単と猫と宇宙。 君しか興味ないし風に揺蕩う噂なんて気に留めている暇もないのカレンダーぱくぱく食べよう別れの最期の瞬間 ... 別れの最期の瞬間までれもこれもなかったことにするなら別に要らないよね純情からかけ離れた浮世は月夜の ... テライト嘘にも礼儀がったらなんだかんだで許しちゃうし博愛主義は悪趣味なんて言われなくても分かってい ... ないの誰に
9 2.アーバンハイウェイ いてきたココロ震えたの瞬間もう1度知らない道に見えるのはきっとキミのせいだねぐるりぐるり巡り巡る忘 ... ミのことチラリ不意にった視線サラリ素直になれない天邪鬼知らない道に見えるのはきっとキミのせいだねぐ ... トワイライト澄んだ川揺蕩うは金色至るところキミとのメモリー止まらない…窓越し流れる景色よりも気になる ... ミのことチラ
10 12.金木犀 思い出すのは何気ないなたの顔で回り続けてる空逆立ちした想いは風が運ぶ幼さの香りが懐かしい祭りの ... 香りが懐かしい祭りのとでざわめきの中笑い合う声が跳ねる様に ... い合う声が跳ねる様に揺蕩う様に枯れてる花を濡らして戸惑いながらそう時に愛する事は愛しさを奪うけどそれ ... せたまま咲き続けてるの花のようでざわめきの中届か
11 1.唱 ゃ嫌カルマに至る前に揺蕩うわ蛇腹刃蛇尾騙る二枚刃野心家嫉妬するようなジュースたぶらかすなかっとなっち ... Clap)なにはともれご唱和れ Shout it out Shout it ou
12 14.絶景 Composer 烏屋茶房ただ藍は揺蕩うように恋は韓紅染まり染まるこの心を筆に乗せて今絶景目まぐるしく移りゆく日々 ... 振り返ればすぐそこにる華やぎ富士へ東海道へ行かずとも日々はただ美しい ... とも日々はただ美しいきれるほど浮つく世は君がそこに居ればこそ僕の今を彩るのはひらりふわり花のように ... の愛おしさの百景藍は揺蕩うように恋は
13 5.Sunny Spot いな言葉に会いに行く揺蕩うハート風に乗って飛んでけ春麗らどうせ最後は ... け春麗らどうせ最後はなたへ着くなたへ着く封を切らないまま重ねた想いはショーウィンドウに駅のホームに誰か探して ... の上待ち合わせしよう揺蕩うペンで辿る所謂愛してるたくさん寄り道して会いに行くよ ... り道して会いに行くよ揺蕩うハート風に乗って飛
14 2.PI++ 日は蜃気楼のsizeのヘブンにはもうサヨナラ揺蕩うマイノリティーは思考を奪うダメになってしまうダメになってしまう無駄になった ... やたら生き死に何でもりの冗談ばっかりそれじゃここらでお一つ俺を救ってくれませんかそんな価値もないよ ... 価値もないよね御免ねの娘の涙は溶け出したpill救えない命に価値はない何故翳りに怯えた政治家
15 2.愛おかし に惑う七色ののき下に揺蕩う声により添えど翳りゆくもち月よ玉の緒よかぜ戦ぐ村雨に佇むとわらちもなくただ ... のせてこころより色をらわすろうかでちょっと目が合う日もきっと、、いとおかし仮初の恋まちにか待たむ人 ... ぶるこの恋もう、、、やっぱりちょっと切なくていとおかしってもんじゃなくてのっぴきなんてなってなくて ... は泡
16 1.Beyond 曲草野華余子夕映えに揺蕩う少し伸びた前髪とかげぼうし巡る日々楽しかった分だけ今日が終わってしまうこと ... 距離も越えて心は側にるから通り雨に濡れて凍えた爪先じゃ上手く歩けずに惑う日々悲しかった分だけ明日が ... 距離も越えて心は側にるか
17 1.命たゆたう 雲になる流されるまま揺蕩う風鈴が風に揺れる愛されてみたかったんだ茜色に染まる ... ったんだ茜色に染まるの想いは何だったんだ心が願いを叫びたがっているんだ愛して愛されてみたかったん
18 3.Jellyfish く距離でもしも心の色のクラゲみたいにそう透けて見えたなら僕らはもっとわかり ... ら僕らはもっとわかりえるかい eh揺らぐ海原浮かぶ波に ... 揺らぐ海原浮かぶ波に揺蕩うようにふたり floating floating eh淡い光をつたいお互い ... ガラス越し眺めてたねの日覚えてる?僕らは透明で彷徨ってそれでも明日はマシだって信じたのは君といた
19 5.Runaway 海広がるんだ波間には揺蕩うキミどことなく僕と重なった暗闇の中を突き進んでいこうか果てなき旅路を同じ波 ... 方へ飲み込まれないでの向こうへ Let's Runaway Runaway Runaway Let ... lonely波間には揺蕩うキミどことなく僕と重なった暗闇の中を突き進んでいこうか果てなき旅路を同じ波 ... 方へ飲み込まれないでの向こうへ Let's Runaway Runaway Runaway答えな
20 1.マーメイドシアター が好きよ。例え荒潮(らし)に没んだって、すぐ迎えに行くから。漂う海の泡沫( ... から。漂う海の泡沫(わ)でもいい。「貴方の世界の一部」でいさせて。そして貴方が目を覚まさぬうちに、 ... う。冷たい海で泡沫(わ)になって、もう消え去ってしまいたい。貴方の海を人知れず ... 。貴方の海を人知れず揺蕩う、私はまるで人魚(マーメイド)。瞳に

21 10.Crave ないだろ?」めくわせって頷いてじゃこの痛みはどうしろっていうの Many crave the light for ... y voice!!)揺蕩うだけの(Yeah)空白時間(No way)そんな歴史なんていらないんだ W ... y voice!!)揺蕩うだけの(Yeah)空白時間(No way)そんな歴史なんていらないんだ
22 4.Rose いく瞳のMode淡く揺蕩う君香ばしさに酔う隠しても引き込まれていく Right now You fe ... のように抜けずそばにった抱いていくほど鮮明になる瞬間同じ色に染まった Trust Me Feel
23 3.グッバイ・ティーンエイジャー に映る姿蒼く煌めいてゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenage ... 夜空の中で星は輝いてゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊 ... 越えれば未来が見えるゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊 ... を選ぶ来し方行く末に揺蕩う感情でも今はもう何も怖くない Stay gol
24 7.春うらら が僕の心強くしていくの日と同じように春うらら風に乗り舞い出す花君の元へ飛んで行け木漏れ日の太陽を探 ... また君に出逢えるかなりがとうさようなら二の足を踏んでた「自分への基準」もう捨てた ... への基準」もう捨てたりのままの姿を愛しスタートを今駆け出して行く生まれる傷がまた繋げる絆なら君さえ ... も永遠になくて終わり
25 2.八月に紛れて いて振り向いて叫んだこの駆け出し靡かし波立つ風に吹かれ零れ落ちる透明な昨日をそっと拾い上げ突き刺し ... 映る水面のせいにして揺蕩う君のせいにして八月に紛れてしどろもどろ近づいては遠ざけて糸の先探すような日 ... いて振り向いて叫んだこの駆け出し靡かし波立つ風に吹かれ零れ落ちる透明な昨日をこの駆け出し靡かし波立 ..
26 2.季節の報せ 日常こそ絶景なりかくりけり紙石鹸の香りに目を閉じ ... 石鹸の香りに目を閉じ揺蕩う明日も生きるのだ嗚呼秋の色図書館の駐輪場落ち葉と踊る栗色のブレザー翻るスカ ... 日常こそ絶景なりかくりけり炬燵布団にからだ丸めて微睡む明日も生きるのだ折々四季折々折々四季折々折々 ... 日常こそ絶景なりかくりけり紙石鹸の香りに目を閉じ ... 石
27 3.幻想の旅へ からはじめましょうさ西へ東へゆらりさながら優雅なる旅人煌びやかな衣装で自由に踊りたい夢占いも星占い ... りを願うまま何処かへ揺蕩う想いをのせ探しつづけるのいつか理想に出逢えるなら息もできなくなるほどの絵画 ... ようにきっとどこかにるはずなんだここじゃないだけみんなみたいに振舞えないことが罪だというのね我慢し ... て(明日は今
28 5.カリソメアワー れて小さな頃に憧れたの果実に届きそうな夜正解も不正解も頬張って君に逢えるのなら万々歳ねぇ存在の証明 ... 時代の波に煽り煽られ揺蕩うとき憶い出して迸る命の色を進んで征けこの花道季節を従えて'もしも'なんて
29 1.あなただけ サイコロを振らない-なただけ1.なただけ Lyricist 柳田周作 Composer 柳田周作 ... 柳田周作 Composer 柳田周作なただけは僕の側で笑ってほしい一人ぽっち ... ってほしい一人ぽっち揺蕩うはぐれ曇のようで名もない人形に名前と心を透明な生涯に彩りと意味を付属品の涙 ... 品の涙腺に一匙の水をなたがくれたんだ深い深い夢に潜れば二人だけの楽園
30 3.uni-birth -たいむ・せれくと3.uni-birth Lyricist TOKOTOKO作 ... KOTOKO夜だけがたしの、ひとりぼっちの味方みたいだ「ねえ、一緒に帰ろう」…言えなかったなもうほ ... ればいいのに怖いのはたしだけ?鍵を掛けた…いやほんとは掛けてない ... やほんとは掛けてない揺蕩う毛布の海誰にも会えない顔でまるでわがままな子供のように
31 1.藍才 た泣いたりしたこともって暗い足元も見えないでいて今はまだ飛べるよう愛憎感にしまった ... よう愛憎感にしまったの日のことも言葉ではなんとも無いって君と居よう藍才も捨ていけ ... 居よう藍才も捨ていけ揺蕩う世を君を辿る寄る辺にもまた少し違っていたのかな終わることのなき旅路を今も未 ... よう愛憎感にしまったの日のことも貴方な
32 5.ライカ 届かない帰る術もないの日見上げた宇宙(そら)に飛び込む想いが未来を象るなら絶望の先が ... を象るなら絶望の先がるならこの喪失感はどんな未来描く?秩序だったカオスの中では感情さえ句読点にも満 ... え句読点にも満たない揺蕩う塵のよう wander the inner universe想いが未来を象 ... を象るなら絶望の先がるならこの喪失感はどんな未来描く?君
33 2.灰硝子 灰の中鍵の無い身体でぁ嘘を吐いてアナタを見つめたガラスの薔薇園砕けた花弁で崩れて仕舞えば見つけて見 ... て惚けてる扉を叩く音揺蕩う今日は何処?唱えや唱えやフロアを飾れ宵の帷着膨れたワルツ踊れば檻から消え
34 1.青春のふりをした たいんだってわかったなたの顔で悟った揺蕩う迷子の瞳がまるで夏の蜃気楼壊れたブランコみたいね ... れたブランコみたいねなたはそう強がった夜風が頬を射抜いて涙さえも宙に奪われた加速する残照僕らの願い ... はラムネ瓶に詰まったのビー玉のようだ透き通った未来が置いてけぼりだって今も待ってる青春のふりをした ... んだ夕焼けの空
35 1.流星*ファンタジア 見つけた運命だなんてりふれた言葉でさえも信じるくらいの衝撃さ Big Bangいつだってそう信じ合 ... 身全霊全てをかけてさ今踏み出すのさ見せてげるから流星*ファンタジア(Ah…) ... ァンタジア(Ah…)揺蕩う静寂切り裂く一筋の光それは覚醒宿命だなんてそれ以外の言葉じゃ足りない震え上 ... (輝いて)本当の自由ふれてるはずさ行こう
36 3.幽霊船 は僕の夢の中乗組員はべこべで足りない形伽藍堂の瞳こっちに向けている「話を少ししようよ少年」彼はカタ ... ら帆船が浮かんできたれは僕の夢の中彼はカタカタ姿を消してしまった泡沫 ... を消してしまった泡沫揺蕩う海の底深くへ手にしたもの無くしたものも例え全て忘れて消えても僕を築く粒子
37 1.星合 葉にできない気持ちがるから黄昏時に身を任せる暮れ残る花を照らす星明かりが舞う悠久の時に二人は魅せら ... 境目が溶け合う頃には揺蕩う波に星が広がる暮れ残る花を照らす星明かりが舞う悠久の時に二人は魅せられて
38 1.遊生夢死 める爛れてく鈍色の月揺蕩うような声でなたを知って夢のようでいて夜を壊せと手放せと揺らう心音をほっとした感傷的になれ ... れない眩むような銘々なたにとってどんな夢を描いて唇を噛みしめる間もならないままふり落ちる涙は見せな ... けでは蜃気楼に惑うのなたは眩しいくらい美しい未来だ恋をした誰も知らない世界で願った ... 知らな
39 3.言の葉 微笑みがこの手の中にって寂しげなその瞳に一つでも確かな未来を映せたら言の葉風に乗せてひとり待つ貴方 ... る柔らかなその手と手揺蕩う時の流れには逆らえず言の葉風と散って悲しき運命でも心の奥底に宿るこの想い
40 2.グッバイ・ティーンエイジャー に映る姿蒼く煌めいてゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenage ... 夜空の中で星は輝いてゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊 ... 越えれば未来が見えるゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊 ... を選ぶ来し方行く末に揺蕩う感情でも今はもう何も怖くない Stay gol
41 1.月海の揺り籠 は巡りゆらり揺れる、揺蕩う忘れられない痛みもいつか過去に変わってゆくそれで良いただ寄せて返す日々に微 ... 波の満ち引き輝き映るの日の影、面影確かなことはこの心だけが覚えているそれで良いただ昇り沈む世界の隅 ... 波の満ち引き輝き映るの日の影、面影確かなことはこの心だけが覚えているそれで良いただ昇り沈む世界で
42 2.ゆめうつつ いつまでも探していたまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び立つ紙飛行機何処まで飛んで行くんだろう虚しさばっかり ... り続けられますようにんな姿じゃいられない子供みたいなまま遊び疲れてそれじゃまた明日間抜けな惑星に住 ... かの夢に繋がるだろうんな人には解らない物語の裏隠れたままそれじゃまた明日ゆめうつつで生きてい
43 1.ゆめうつつ をいつまでも探してたまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び立つ紙飛行機何処まで飛んで行くんだろう虚しさばっかり ... り続けられますようにんな姿じゃいられない子供みたいなまま遊び疲れてそれじゃまた明日間抜けな惑星に住 ... かの夢に繋がるだろうんな人には解らない物語の裏隠れたままそれじゃまた明日ゆめうつつで生きてい
44 2.憐哀感情 夜の悲しみの中で私はなたに抱かれている遠い記憶のカケラを探して夢見る少女は眠りにつく弛まぬ愛と信じ ... いる単純なこの劣等感なたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ ... も放たれたその光だけなたが欲しいのはそもそも放たれたその光だけ灯火の様な心の乱れに面影探して頬を撫 ... いのはひたすら単純なの言葉だけ私が欲しい
45 3.祈り りが映した幻影静かに揺蕩うなたは綺麗で暗闇に咲いている蒼い…薔薇仄かに残ったぬくもりの跡をなぞって辿って ... 臓(ここ)に刻みたいなたが笑って隣にいたこと決して消えぬ烙印( ... と決して消えぬ烙印(ざ)のように「いつか生まれ変わってめぐり会える」なんて囁き遠く響き木霊さえ遠ざ ... ままに晒されていたいの日の哀しみが染

46 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) に魅せられた少女たちぁはらりはらりはらり落ちる花弁(はな)と舞い踊れわかよたれそでも想い言の葉に込 ... れかけてた浮世の波に揺蕩う時うたかたの夢は弾けて(い)くうゐのおくやまに荒れる想い達は純情そうのらり ... 揺らめき唄うは雪月花さきゆめみしと思い踏み込むこの世界は誰も皆焦がれる現世の理よ色づく想ひは刹那百 ... に魅せられた少女
47 1.U撃つ 殻壊したい曖昧なまま揺蕩うフレイバー痛み怒り嘆きさえも溶けていくけど正しさと向き合うだけ見たくないも ... れた透明な答えそこにるなら溶けだす前にこの手でほらねぇ曖昧なまま ... でほらねぇ曖昧なまま揺蕩うフレイバー何も何も知らないままも心地いいけど正しさの苦味だけがこのままで
48 1.魔法 さこの夜を越えてゆけなたとなら言葉はいらないさだから今は温もりを確かめ ... ら今は温もりを確かめいたくてどうか覚めない夢をみさせてよその手を僕等は離さずにそっと願う憂凪を想え ... しまう舟を漕ぐように揺蕩う心に街は花明かり影に忘れ咲き夜明け前の風に吹かれて今だけはただこうしていた ... さこの夜を越えてゆけなたとなら言
49 11.MOIL 夢の続き今となってはの感触も笑えるほどするり手からこぼれてしまった故に永遠に無垢を望み雲間にまた目 ... に今、募るこの想いをなたへと伝えたいどんな形でどんな言葉でどんな明かりで照らせば「 ... な明かりで照らせば「なた無しでは意味がない」など感情は盲目だ尚更また膨らむ欠落生きていく度より鮮明 ... だ左様なら日々の中で揺蕩
50 3.Life is like a rolling stone くだから僕が僕らしくるためにただ音の鳴る方へ転がるよ人生はいつも自分次第派手に転がれ Like a rolling stone Like a rolling stone ... ing stone Like a rolling stone揺蕩う波に流されることなく凛としてそこを動かない意思は ... そこを動かない意思はる時重荷になりる時救いにもなる風に吹かれる雲のよう着の身着のまま生きることを弱さと感じる僕は ... る
51 1.未来永劫 の多さに気づかぬまま揺蕩う日々ボロボロになったスニーカー一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど月 ... 淡雪のように終わりがるから意味を成す旅一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ
52 1.柘榴 原因は自分にる。-柘榴1.柘榴 Lyricist 久下真音 Composer 久下真音想像の果実落下してゲ ... ラカラ嗚呼幸福を願うなたに脅迫が理解るか?隠し持った言葉、それでどうして嘘だと言えるの待てど暮せど ... 潰した手のひらの感触揺蕩う悲しみも一十百10000000の種子が堕落したいお年頃苟且のオンライン許し ... のオンライン許してよなたの手もサヨナラ
53 2.asterhythm Serph凍えた空揺蕩うため息夜はまりに広くて一度はぐれたらもう戻らないかなどれほど永く祈ったとしても瞬く星群
54 7.Minstrel feat. ERA a fool見渡すの十字路いつの口なら封じろ流れるtvワイドなスポークンワーズただの空気音風が止んだら流 ... onightこのまま揺蕩う煙と舞うバカみたいに高いとこで so goodおれたち day&nigh
55 11.PEARE sta幾多の歌を歌い揺蕩う晴れた空の下流れる'nice view'このmusic終われば迎えに行く ... 方これもlyricsれもlyricsどれも事実でり確かな今繋がった日々応答願います areaからarea各地旅路綴り得る力知
56 1.月灯りのセレナイト にわたしがなれるならなたをてらす光を迷わず選ぶでしょうねえ見えないその心を少しだけ教えてどこか憂い ... ちになぜか胸の真ん中たりくすぐられてるの微笑んでるようで戸惑ってるようで色のない世界を彷徨ってるよ ... 界を彷徨ってるようでもしただひとり誰かをてらす光にわたしがなれるなら ... にわたしがなれるならなたをて
57 2.夜に咲く毒の華 面が泣いて崩れ落ちてもうどうしてどうして私まだ愛を知りたいと願うの?宵風に揺れ動いていた ... 宵風に揺れ動いていたなたとの今大切に想えますように冷笑に ... 想えますように冷笑に揺蕩う香りそれは幼すぎて淡い望み口付けるたびいつも枯らせてしまう迷走に欠けた月の ... けた月の下で微笑んだなたを見ていた夜が過去を攫って
58 10.宇宙のチリーズ かなんて無意味さただ揺蕩うことで見える未来(す)がきっと毎日怒鳴ってるアイツも最近ポエム読む ... イツも最近ポエム読むの子も第一ついていないボクもさらに欲しがっているキミも Hunting欲求ばか ... 塵達(チリーズ)ただ揺蕩うことで生まれた現在(いま)が ... まれた現在(いま)がるボクらは宇宙の、宇宙の塵達(チリーズ)ボクらは宇宙を ...
59 16.Melody にもう戻れなくたって揺蕩う君の色の糸を辿ればきっとまた会えるよねえ、信じてみない?うれしくてはしゃぎ ... ?うれしくてはしゃぎったなんてことのないとびきりの泣いたり笑ったりいくつもの足跡から光るワールド忘 ... 弾むように歌い出して揺蕩う君の色の糸を辿ればきっとまた会えるよね忘れないでメロディー振り向いた先にも ... にもう戻れ
60 1.はなあやめ FANSY-はなやめ1.はなやめ Lyricist 菊地拓郎 Composer FANSY人知れず答え探し迷っていた人知れない恐 ... まままたここを彷徨う揺蕩う心を優しく抱いた触れ合えない日常でも僕ら共に歩む世界さ麗に咲いていた長閑に ... と美しいものはここにる愛が足りなくても涙吹き飛ばす空のように誰かを責める訳じゃなくただ大きな視野( ... 耐え抜いていた君想
61 1.Colored Memories 真実と忘れ得ぬ記憶'ぁ冷たく翳る場所、なたの声で導いて''寂しさ'も塗りつぶす真っ白な世界で虚に染まる命生きる意味求 ... る意味求めるの孤独に揺蕩う日常にたったひとつ守りたかったもの強く優しいエメラルド色どこか憂げな瞳を
62 3.猫Jesus猫 んにゃんおお母さんにりがとうをお父さんにさようならを辞めるの人間ボーナスステージ二度と戻れないの海 ... の子海の底ゆらゆらと揺蕩うぞファイナルステージ決めるのは自分だけじゃないわかってるけど全クリしたい
63 1.星合 葉にできない気持ちがるから黄昏時に身を任せる暮れ残る花を照らす星明かりが舞う悠久の時に二人は魅せら ... 境目が溶け合う頃には揺蕩う波に星が広がる暮れ残る花を照らす星明かりが舞う悠久の時に二人は魅せられて
64 1.FEVER したものもそれなりにるの可愛いだけじゃないのだと気付かせて ... ないのだと気付かせてげたいこれからも変わらない肝心なのはここね温もりにからだを預けて ... もりにからだを預けて揺蕩うことをどうか許してまた髪を切った明日はどこで何をしてるのかなエンドロールに ... は君の名前もどこかにるかもねわたし、ねぇ今どんな顔?拗らせ
65 8.ラストアンビエント もういっそ記憶の海に溺れたい閉ざされたまま象る様に枯れた頬を指でなぞった壊れそうな程に泣いていた紅 ... 今も昔も変わる事ないりのままが難しくていつも何処か怯えたまま ... つも何処か怯えたまま揺蕩う月のように流れる日々を流される日々を ... 日々を流される日々を儚さ故この残響現実とはこの想
66 3.空想メソロギヰ どろ)みの淵で目蓋に揺蕩う夢想の神は優雅に微笑み死を降し時空を統べる因果の鎖は絡み出す神の与えし空想 ... e螺旋のように哀憐(いれん)なる傍観者焦がれる生死よりも遠く最果てに ... 死よりも遠く最果てにる箱庭で終わりのない奇跡がると信じてい
67 7.ハテナ へんてこ満ちてる揚々ぁ深く深く眠る記憶未来への期待破壊と再生どこからかエネルギーの泉いつも同じよう ... てるようで心鳴る方へ揺蕩うも素晴らしい旅の醍醐味見え隠れまた何処かへ重なる歴史の無数の歓声偶然新しい ... てるようで心鳴る方へ揺蕩うも素晴らしい旅の醍醐味見え隠れまた何処か
68 9.肌という嘘 めやかな思惑をそっとなたには教えてげるわがままな振りしてもそれに気づかない ... てもそれに気づかないなた阿っても通じ合えずただふわりとふわりと ... ただふわりとふわりと揺蕩うこの肌の嘘を見限ることなんて出来るはずないねえいつの日にかこの嘘を審らか
69 4.Dance with Me ou and meさ行こうよ音の鳴る方へ Oh yeah思いのままJust shake ya bo ... e baby髪をかきげてふたりを酔わす Riddimに誘われて理性なんて取っ払って音の波溶け合って ... 合ってうたかたの夢を揺蕩う時の中で飛び交う騒ぎ声超Crazyつられて笑うYou and me手を叩
70 3.TOKYO2070 いいからさ考える葦でれ煙る大地に立つ廻る心臓をくれ同じ人生の鼓動巡るモーターをくれ同じ理性の鼓動形 ... 性の鼓動形もなく望み揺蕩うは魂と誇れ獣道巌になる時代の一欠け命燃やし消えてく一時それでもいいからさ考 ... いいからさ考える葦でれ滾る大地に立つ廻る心臓をくれ同じ人生の鼓動巡るモーターをくれ同じ理性の鼓動形 ... 性の鼓動形
71 3.マーキング 大塚紗英 Composer 大塚紗英なたが手首に付けた香水を私に押し当てた ... 香水を私に押し当てたれはそうマーキングでしょまんまと引っかかったわキツめのソバージュたばこは煙巻く ... の私を帰さないで赤は揺蕩う思い出横丁渇望掻き消す雷嗚呼嵐がやって来る飽きたなら突き放してよ…大人の優 ... ー飲み込まれる白昼夢れからもう何年が経つ?残
72 6.ATELIER 安堵して拗らす優越感揺蕩う君の言葉が棘のように突き刺す痛む古傷停滞していく歩み目の前が眩んで底に堕ち ... 前が眩んで底に堕ちる揺蕩う君の笑顔が毒のように蝕む日々の馴れ初め五月雨のように乱れて色褪せて冷えた身 ... ねえ、ねえ、いっそ、の部屋にった確かなもの忘れぬ日々そっと微笑んだ君の優しい振る舞いが辛かった惰性で見て逃
73 5.ハーメルン に合わない僕は忙しいと二度だけ転生伝統よなんて美しい君と僕とは合わない僕が正しい、な ... わない僕が正しい、な誘う、何も知らない君を連れて ... も知らない君を連れて揺蕩うの街へは戻れない乗り込んだしどりは一通(ワンウェイ)かまわないと笑う冥王星ひいていく波のまにまに今ハーメ ... も知らない君を連れて揺蕩う、(|
74 9.灯篭流し の葉細く絡まる時の糸揺蕩う蓮の花流された灯篭と君追えばいつかは会えますか嗚呼とめどない雨嗚呼傷つける ... い時の糸抗う君の手がまりに悲しくて目を閉じたいつかは会えるようにただ思うほどもっと遠くなって残さ
75 2.Dance with Me ou and meさ行こうよ音の鳴る方へ Oh yeah思いのままJust shake ya bo ... e baby髪をかきげてふたりを酔わす Riddimに誘われて理性なんて取っ払って音の波溶け合って ... 合ってうたかたの夢を揺蕩う時の中で飛び交う騒ぎ声超Crazyつられて笑うYou and me手を叩
76 1.夢追い華 破ろう今はまだ小さなどけなく若い巫魂(たましい)でも熱く熱く燃えているもう止められないんだ輝く夢追 ... い走る背中に届くまで揺蕩う自分を越えていこう(さ行こう)まっすぐ前に進む全身全霊をかけて希望の光に溢れる華よ咲け
77 6.Lunar eclipse るこの涙で満たしても揺蕩う不安の波に足を取られ僅かな望みも呑まれ跡形もない今宵始まる月食の晩餐には影 ... ちてばかりもっと深くとは落ちて行くまま意のまま嘆き続け派手に崩れ狂え全て為り変わって神は ... 全て為り変わって神はっけなく見捨てる今散りゆく真実のキキョウの花香ることなく声すらも枯れていくひ
78 1.まだスイミー awa不思議なことがるよ綺麗なことがるよ秋の匂い屈む風が僕を勇気づける夢歌う日々が ... 気づける夢歌う日々がるよ戸惑う日々もるよ君の匂い凪ぎる空へこころ満ちてゆけば奥にかさばった遠い日の想い今まだ晒せる ... ずも失くすことのないの日覚えた小さな騒めきも揺らめいて輝き増すように日々を泳いだもうすぐ君に逢いに ... 行
79 1.Breathe Again yでも、もう届かない揺蕩う小さな船でも君が居れば怖くはないひとりぼっちで漕ぐからさ僅かな波にも怯える I feeling like in heaven過ぎ去れば夢の跡もう一度だけでも思い出して(Breathe again) ... の跡もう一度だけでも思い出して(Breathe again)の夏の鼓動 Breathe again波間の人影誰かを思い出してつい、砂をは
80 2.夏蜘蛛 狙い定める様に優しく揺蕩う意識をなぞる見え透いたその罠(フェイク)でも手を取れば ... イク)でも手を取ればと一寸(ちょっと)でしょう?「捕まえて、捕まえて……!」唇が擦(こす)れる距離 ... う何度もキスの痕跡(と)を粘着質に残して I wonder I want you I know終
81 2.MOIL 夢の続き今となってはの感触も笑えるほどするり手からこぼれてしまった故に永遠に無垢を望み雲間にまた目 ... に今、募るこの想いをなたへと伝えたいどんな形でどんな言葉でどんな明かりで照らせば「 ... な明かりで照らせば「なた無しでは意味がない」など感情は盲目だ尚更また膨らむ欠落生きていく度より鮮明 ... だ左様なら日々の中で揺蕩
82 6.ロンリーロンリーシンギュラリティ リーシンギュラリティなたが繋いだ AC DCラブコンバーターわたしを縛るの望むならば今禁断の電気リ ... ぁ知りたいことはただ揺蕩う正弦波のなかねぇねぇ、教えてよ逢いたいわけを人間、教えてよ感情の名をロンリ ... リーシンギュラリティなたは届かないヘヴィーヘヴィーマイダイレクティヴわたしは壊せないロンリーロンリ ... リーシンギュラリテ
83 5.海中の月を掬う く身体がふと見上げた揺蕩う水面にガラクタの心を繋ぎ合わせて君の元へと光も届かない海底彷徨った君に会い ... ら海に浮かんだ月掬いげる勇気すらなかった軽く握りしめるたったそれだけで消えてしまう気がしてはかなげ ... 波の音ふと見下ろした揺蕩う水面に淡く光る月が微笑んでいたそんな気がし
84 3.愛の泡 日は非の打ち所ないわなたの尖がった顎先細い鼻筋眺めてるだけで微笑みながら暮らせるそんな毎日一寸先は ... のさ当たり前の現在に揺蕩うだけ虚しさだけが残る昼下がり窓の向こう放たれた矢のように消えた ... れた矢のように消えたなたを見たそれでも女は溺れたがる生き物 ... 女は溺れたがる生き物なたの尖がった目線はいつも嘘吐きほん
85 1.灯篭流し の葉細く絡まる時の糸揺蕩う蓮の花流された灯篭と君追えばいつかは会えますか嗚呼とめどない雨嗚呼傷つける ... い時の糸抗う君の手がまりに悲しくて目を閉じたいつかは会えるようにただ思うほどもっと遠くなって残さ
86 2.伽藍如何前零番地 かってたまりますか、たしの心臓見えてるものばかり集めて悦に入る奴等は置いてこうぜ形なきモノに覚えた ... ?快楽の価値を忘れて揺蕩う少女は何処へ行った愛するべきは誰でしょうか誇るべきものなど ... うか誇るべきものなどるでしょうか「たしなんかにわかってたまるか!くだらないな。」おざなりな亡霊が掘り出した心の箱 ... 自慢気
87 1.風のソルフェ 迷いも涙も強さにしての日の君の言葉がまだ頭の中を巡っている誰より近くでいつも信じてくれたよね自分の ... 染まる金木犀のように揺蕩う僕らは不器用な指で明日を手繰り寄せる戸惑いながら今日という日がやがて過去に ... いいよその先に何かがるのなら雲の切れ間から光が溢れて顔を上げれば変わり始める大空を駆ける飛行機雲
88 5.ポーラービジョン けるからそのときまでと少しだけ待っていてくれ夢見た未来とか消したい過去とか ... とか消したい過去とか揺蕩う現実は足を止めたまま脳裏に映る情景と願いの彼方で最後に残るのは約束だった奇 ... けるからそのときまでと少しだけ待っていてくれ愛してると言わせてく
89 1.暁歌 を伝う優しさ風花惑い揺蕩う闇を切る旋律何処までも鳴り響くただ前を見据え(儚く影の衣纏い)走る煙月背に ... 水鏡に映る姿遠ざかるの日を「護りたい」と盾に込めた温もり胸に抱き締める勝利の凱歌を奏せば次への始ま ... 水鏡に映る姿遠ざかるの日を「護りたい」と盾に込めた温もり胸に抱き締める勝利の凱歌を奏して暁の空微
90 2.Sanctuary ry Lyricist 織田すか(Elements Garden) Composer 藤永龍太郎(Elements Gar ... の標へと灯すわ傷つけう優しさなんて要らないの...心を見せてもう二度と、もう二度と悲しませたくない ... りたい澄んだ水底へと揺蕩う私たちの時間でふとした仕草ふとした瞬間いつも思いを巡らす場所は一つだけこ
91 3.ぼくらのちいさな地図 浮いた夢のコラージュりふれた誓い他愛のない冗談も笑い ... 他愛のない冗談も笑いう緩い空気も理由はなくてきっと忘れる大人になったら胸に綴じた言葉解れて波に消え ... すればいい?」響く「なたは分かっているでしょう」 ... かっているでしょう」るいは、ぼくはきっと忘れる大人になったら胸に綴じた言葉解れて波に消えた警鐘を鳴 ...
92 10.正しい夜明け 数えて紙に線を引く「どうして縦と横でしか描かれない」と斜に構えちゃうんだな街路樹が呼吸を止めた如何 ... の足が動く横縦横縦に揺蕩う小船それでもここにいるんだよさよなら三角だれでもごかくなのに僕は1つ足り
93 2.半透明の世界で くようで手を繋いでさ、行こうキミの背中を追いかけるたび夏の匂いがした半透明の世界で上手くいかないこ ... 上がっていく向日葵が揺蕩う水飛沫と白の境界線はじけるサイダーの泡のように風になって夢を連れて昨日を超 ... くようで手を繋いでさ、行こうキミの背中を追いかけるたび夏の匂いがした半透明の世界で届きそうで届かな ... くようで手
94 9.Whereabouts たかった今もふわふわ揺蕩うクラゲ種が有るか無いか不明の綿毛どこにもないさ My whereabout ... なくても自分の世界でってこそのライフどこにもないさ My whereabouts仮宿ばかりの最低な ... 余地も無い程の実力がってなお苦汁を舐めているので ... 苦汁を舐めているのでればその居場所を疑ってみろ羽もがれ牙折られてしまう前に鳥は空へ魚は海へ獣
95 1.DAY DREAM BEAT 輝くんだたった一秒のの旋律がたった一行の言葉遊びが ... った一行の言葉遊びが揺蕩う僕の光になったんだ自己啓発本みたいな歌に騙されんな大人になればわかるなん
96 19.BAR酔芙蓉へどうぞ ょ竹林風を抜けお出でそばせ辿り着けたらなた乾杯をしましょ窓の月切子のグラスに溶かしてたまには浮き世離れしずかに時 ... 浮き世離れしずかに時揺蕩う酔郷の桃源郷爪に点した緑蛾の灯りどなたも知らない秘密の話でも絽の帯のうしろ ... な可愛い女もいるほらなたの帰りを待っているひとが見える夏の嵐のなか私の名酔芙蓉うす紅から紅い
97 5.Forbidden 急ぐ時の羽音嘆き纏い揺蕩う蝶はてどない幻想に朱い果実を貪るばかり焦燥…誘惑…不実…不協和…心が禁忌を犯して
98 8.スパークガールシンドローム ?でもどうせ朦朧「まいっか」雷光が閃く快刀、乱麻を切り断つ八つ煙ってsmoke&burn快 ... 了「もういいよ」意識揺蕩う(たゆたう) Flash burn&Sparking girl電
99 2.瞼に残光、 曲莎奈「だってそれはんまり無理じゃりませんか。そんなことをする位なら、私はもう死んだ方がましです。今すぐ殺して下 ... ている。天の川を背に揺蕩う光はの日読んだ夜の鳥。地下鉄、行き場のない回送車両。残光、瞼にちらつく。夜鷹は星に ... く。夜鷹は星に。じゃ僕は一体何に?名前に?在る形に?ずっとのぼってく。僕も一緒
100 4.リベラ 路に迷い込んだようだ揺蕩う思いを少しでも突いてふいに転んで傷を付けて支えていた手のひらが今も波打つ水 ... いつまでもそのままでりたいこれ以上にないほどに尊い落としたものも数知れないそれでも知ってしまったん ... でもない自分のことをりふれたものは何処にもない知れば知る程全てが難解で何もかも捨ててしまいそうに

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