Mojim Lyrics

b + 白い息 + b + 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 5.瞳の中のシリウス かり照らすキミの横顔となりに感じて空見上げた選んだ言葉の向こう側にある本当の声に耳 ... 側にある本当の声に耳澄ましてそんなに優しい微笑みの理由が切ないほどに愛しいほどに Ah溢れる溢れる ... もう大丈夫消えていく白い息思い連れて天体駆けていくよホラ、見えるでしょう?この空はキミと出会うための空いつか神様が決
2 1.*~アスタリスク~ 光古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく屆くキラリ瞳に映る誰かの叫び風に想い ... る誰かの叫び風に想い月に願い力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光り續けようあの星のよ ... の雫その中に細い線路築く時間とともに時代は動く流れる星は靜かに動く目 ... れる星は靜かに動く目閉じて耳すませ
3 3.雪の音 ・沖聡次郎青い星の下白い息吐く目に映る景色色は違っても君がいる世界と僕がいる世界きっと境界線なんてどこに ... にしか分からない告白君の見る世界に僕見つけてよそっと心に唱えてる此処に咲く花が好きと笑っていたその笑顔もまたこの景 ... と共に伝えていくよ愛知るとは君知ること心が優しさで満ちていくでもこの感情の
4 3.私くらいになれば あまたね。」小さく手振ってぽつり空いた左側に白い息だけが寂しそうに残ってるから12月のいたずらに笑ってしまう私くらいになれば ... いになればちゃんと目見ただけでなぜかわかる嘘はつかないで降り積もる雪と変わらない街並みぽつり空いた ... ぽつり空いた右隣に何思うかな何も想わないのかな「それじゃあまたね。」小さく手 ... あま
5 5.春を待っている ノート5.春待っている Lyricist ゆるふわボブガール Composer ゆるふわボブガール嵐の前の日闇夜に ... 迷って静かに迎える朝待っている消えゆく月とか枯れてく花靄夢でも見ながら春 ... 花靄夢でも見ながら春待っている眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸 ... うへひらり素敵に欠伸しよう溶けた雪濡れた靴紐まだ ... けた雪濡れた靴紐まだ

6 1.THOUSAND LIGHTS そうだどれだけの月日過ごすのか曲がかけるんなら死んでもいい君は僕から取り上げた怖い顔で涙 ... 取り上げた怖い顔で涙流す日々ありがとうの代わりになってほしい口から溢れ出た ... ほしい口から溢れ出た白い息暗いから見えるサウザンライツ負けた数戦った数出会って別れたみんな最後の最
7 5.You... 言ってお互いサヨナラ選んで同じ夢見たふたり離れ離れのStageあなたじゃない人だって愛せるからと思い込んで T ... 降る朝I liked白い息さえもSo I loved Fallen in Fallen in lov ... でいてねあなたの幸せ pray for youいつか誰か愛せたとしてもわたしのなかは(slow)永遠に流れてくよ並んで見上げた雪 ... くよ並んで見上げた雪(never be mine)今年は一人
8 11.一蓮托生 頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節 ... もまた変わりゆく季節共に過ごし超えてまた始まる新しい季節 ... また始まる新しい季節迎えにいこう花が咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さな ... 先何かが起こっても何失くしても二人それだけでいいそれだけでいいと思えたから花が咲いて水は流れて陽
9 1.夜が明けるまで h Ah風になびく髪なおしあなた待ってる白い息がまざっていくこの街の中へAh Ah月明かりが眩しすぎて不安が消えてくいつ ... いないのいつまでも手繋いで(ぎゅっと)未来へと歩きたいよ(ずっと)色んな事分かち合って運命共にしよ ... たらそっとキスして眼合わせ通じ合ってもうあなただけしか見えないかざらない笑顔見せて(早く)頼りな
10 1.you oko Kuzuya白い息が冬告げるキミの街にはもう雪が降ってる遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う ... た人は誰でも愛した人忘れまた他の人愛せるの?もともと合わない二人がこうして一つになってたけどお互い歩み寄る些細な ... い歩み寄る些細な努力それが出来なかったんだね君と見るこの景色があるならば何もいらない君がい
11 1.あなたと onder書いたメモまたも眺めては今日もひとりでに歌う何も残せるものがないからさ東京の息 ... がないからさ東京の息吸い込んだ新たなる風新たなる時流れるままあたし ... る時流れるままあたしつくってた正しいと進んでみる繰り返しの ... 進んでみる繰り返しの白い息吐いては振り返って間違いだらけだと泣く日もあってだれかに支えられてた
12 1.雪の音 ・沖聡次郎青い星の下白い息吐く目に映る景色色は違っても君がいる世界と僕がいる世界きっと境界線なんてどこに ... にしか分からない告白君の見る世界に僕見つけてよそっと心に唱えてる此処に咲く花が好きと笑っていたその笑顔もまたこの景 ... と共に伝えていくよ愛知るとは君知ること心が優しさで満ちていくでもこの感情の
13 7.逆夢 なたが望むならこの胸射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら訳もなく涙が溢れそうな夜 ... なく涙が溢れそうな夜埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼り ... 僕もいつか生きる意味見つけたなら愛と憎聢と繋ぎ合わせて一生涯醒めない程の荒んだ夢と成る
14 1.Everything is Changing 沢伴行ふっ、と浮かぶ白い息すっ、と溶けて消えたそっと手繰り寄せたのは遠い過去か…夢か?手のひらがまだ ... ば無情に降る雪は季節知らせるだけ掴めないままに追い越してゆく時 ... まに追い越してゆく時今は見送った「そうだ…」古い思い出が今日は優し過ぎてそっと呟いた空 ... 過ぎてそっと呟いた空抜ける風抱いてた叶わぬもしも ...
15 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE Dope'という言葉知ったカーステレオ流れるビートは信仰へのおくりびとラブソングから愛の意味 ... ブソングから愛の意味学ぶたびに寄せる希望いつも歌いたいと月に願う ... も歌いたいと月に願う白い息にソウルが宿る少年のシンフォニー窓に映るあられ模様凍てつくブリザードはエモ ... 俺達は出逢い同じ時代生きて生まれ故郷離れ時に
16 1.First Christmas りないって少しでも目離すと寄り道しては僕困らせる心配させんなよ相変わらず続く寒い日 ... 相変わらず続く寒い日白い息落ち葉のダンス hum-街も踊る君との最初のクリスマスの前にお互いのこと知 ... この気持ちにブレーキそんな仕掛けなんてもういらないね信じていいかな離れない離さない浮き足だった街
17 1.スノードーム こない人混みの中貴方探してたら'見つけた!'ってLINEが来て「わっ!」って後ろから驚かせてきたい ... きどきしちゃって貴方見るだけでときめいちゃうのいつもふわっと私の世界 ... つもふわっと私の世界いつもまるっと変えてしまうのは貴方だけ私のたった1人のだいすきなひと、たまんな ... ひと、たまんないの。白い息じゃ誤魔化せないから
18 10.三月 事なことまだ言えずに白い息指の間すっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて ... だけ形じゃなくて体温思い出したもう少し触れていたい「綺麗なこの街 ... いたい「綺麗なこの街忘れたくない」って言う君の君の願い ... って言う君の君の願い今はどうか叶えてくれ代わりに僕の代わりに君だけ
19 1.Lively Christmas ランブルする街へ今日まだまだ終わらせない輝き雪のように注げば君に会えるスペシャル高鳴り ... えるスペシャル高鳴り白い息と溶けてゆく I'm still in Lively Christmas今 ... 解けないで眩しい景色ずっと隣で見てたくて静寂抜け出した Make it snow心の中反射するメロ ... 度もリフレイン願いは白い息と舞い上がる Bright Night強く抱きしめて願いは ... 強く抱
20 1.夢で逢えなくても わせした日のときめき忘れない遠くで聴こえるクラクション待ちわびた日の空白 ... ン待ちわびた日の空白飛び越えたい今ならなんでもできる通り雨が二人の距離 ... る通り雨が二人の距離詰めて濡れながら笑って走った夏が揺れる傘 ... て走った夏が揺れる傘刺す手が今はもう遠く君に届かなくても手 ... く君に届かなくても手伸ばした

21 1.ホワイトクリスマス emberあなただけRememberキャパオーバーな私シナリオ無しのクリスマスカレンダーはもうめく ... いみたいマフラーに身くるめブーツは右から完璧だね白い地面スキップであなたの元へ向かうよ寒い事なんて ... た私叶うかな叶うから白い息に隠れた照れてる君の横顔白いマフラーに隠れたふたりの顔あなた色に染るこの
22 1.8th HEAVEN ずそっと降りゆく答え抱き締め僕らで笑っていられるから8th HEAVENこんなにも小さくて脆くふわ ... の代わり「判るよ」手握った迎えに来ていや、そこで待ってて繰り返せないふたりのままでここは狭いけどや ... も軽口叩き飛べない腕はためかせては包み明かり点けてゆく8th HEAVENやけに深く積もる羽根が諦めの色に染まらずどうかあ ... いなか
23 1.WHITE SNOW SNOW君との記憶消していく雪化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH ... へ変わって冷たい風と白い息が時の流れ不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくのにまるで僕だけが止ま ... SNOW君との記憶かき消すように降る雪は嫌味なくらいにねぇ綺麗で触れたくなるけど手 ... で触れたくなるけど手伸ばす前に消えていくんだ笑いながら僕の
24 1.テレスコープ 宙きっとこんな風に今手繰り寄せてきたサイフォンの炎に吸い込まれるため息と頬杖と煮出したほろ苦い因果 ... 時間の中で瞳に映る今束ねながら意味探して落ち葉と白い息欠けた月に掛かるちぎれた雲テレスコープが映す過去から彼方の未来へ角砂糖とテ ... 先触るたびにまた世界想う小さなフィロソファこのカップが誘う迷路で心地よい
25 8.ALONE みポケット探った手鍵持っては放す吐き出してる曇ったような ... 出してる曇ったような白い息視界消える世界立ち止まって深呼吸間違いだらけの1人で歩く夜もあっていいだ
26 6.Polyp(Prod. MET as MTHA2) HA21人咲くと願い白い息吐く夜道今更やるかどうかなんて聞くな夢 ... どうかなんて聞くな夢見てる今日思い出した子どもの頃から変わらない NIKE on my feet思 ... 残しもう無いだろ大麻吸っても怠惰と虚無感だけでは報われないかも誰かの正義に押しつぶされそうだったり ... そやられる前に吐いた白い息未だに慣れない東京の冷たい空気チャリ
27 2.雪と花火 weet-私が飛行機嫌いな理由2.雪と花火 Lyricist 長谷川萌美 Composer 枝松研一大正生まれの二 ... らし長岡へ朝日の中で白い息吐きながら働いた大きく打ち上がった花火笑顔咲くあなた終わればすぐに冬仕度雪 ... 雪肌のわたしいつも先見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと、思っていた優しい光 ... 信じていますいつも先見つ
28 1.ALONE みポケット探った手鍵持っては放す吐き出してる曇ったような ... 出してる曇ったような白い息視界消える世界立ち止まって深呼吸間違いだらけの1人で歩く夜もあっていいだ
29 9.春一番 あき Composer 眉村ちあき夢見たことがある5分前手袋外す待ち合わせ君のポケットの中でも抱きしめあったらそこ ... 泣かないで君の白い頬あたためる風吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する僕らの関係性溶かしてみせるから春一番 ... しか知らぬ君と会う目閉じて開く便りに桜咲く瞬間忘れない君の字から想像する指と力加減でもあ
30 37.Little Christmas どなぜだか人波の先目凝らして探してる I'm just searching for you最初の言 ... arms永遠の未来あなたに誓うよ Merry Christmas to Youこのままずっと今日 ... 言えないけどこの想い言葉にして伝えようありったけの愛 ... えようありったけの愛あなたに贈るよ Merry Christmasつないだ指先で明日 ... sつないだ指先で明日描こう Love is in our hands季節がめぐる
31 1.革命 amaikeサイレン聴いて目覚めよ朝日待てこの胸(怒り)追い立てよ風よ傷は道標だ(痣は覚書だ)ここが分かれ道だ私はできる私 ... かれ道だ私はできる私信じれば見慣れた街でくちずさむ声はもう ... でくちずさむ声はもう白い息じゃなくなってるあってはならないことばかりで仕上がった陸路 ... かりで仕上がった陸路転がってく願
32 4.老人と海 ouは私たちの30年食べてしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇 ... 声は冷たく響いて暗闇伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは I love you ... 色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは I love you見つけて見つけて捕まえてさそれからえっとどうしよう?ジョンは尻尾 ... しよう?ジョンは尻
33 19.Swallow いっぱいに吸い込んで白い息吐き出した御伽噺夢みたいなそんな話うがい薬さすぐに吐き出してやる17歩目歩 ... 歩いてきた時間は安定求め落ち着いてきてるかなリアル+少しの夢=の先、そんな無難な歩き方でいいや無難 ... ロースタイルで青い春気ままに飛びたい燕飛ぶ青い春に倦怠感彩ったつまりはそう僕の中で何かが弾け飛んだ ... 肺に今言い聞
34 34.Swallow いっぱいに吸い込んで白い息吐き出した御伽噺夢みたいなそんな話うがい薬さすぐに吐き出してやる17歩目歩 ... 歩いてきた時間は安定求め落ち着いてきてるかなリアル+少しの夢=の先、そんな無難な歩き方でいいや無難 ... ロースタイルで青い春気ままに飛びたい燕飛ぶ青い春に倦怠感彩ったつまりはそう僕の中で何かが弾け飛んだ ... 肺に今言い聞
35 36.扇風機 く燃やした無機質な音立て続け骨ばった扇風機僕の部屋の片隅遠くカーテン揺れる巻き込まれて首飛ばし一先 ... て首飛ばし一先ず今日乗り越えられそうにもないでもない今に吐きそう残るのは僕の小さな息知らない街の女 ... たものは冷えて湿った白い息無機質な音たて続け骨ばった扇風機しくじった夢揺らすひとつ千切って飛ばす巻き込まれて
36 2.ゼロ距離 本琢弥 Composer 杉本琢弥目閉じて吐き出した白い息より確かめたいのは何センチ?手が触れるその距離7分の2のWeekend来な ... って、それなら僕が君人混みから連れ出して2人きりで誰にも邪魔されずにできるでしょ?何するかは言わな ... ィンドウ越し光る輝き見つめている君のその目がエフェクト掛けたみたいだたまにね、会わない日が続くと浸 ... 、
37 10.スピカ からは星が見えなくて白い息が暗闇にとけた満天の星の中いちばん光る(A star light)あの星 ... light)あの星目指せば幸せになれると思ってた手 ... になれると思ってた手伸ばして走って走ってだけど届かなくって悔しい…のに笑ってギュっと強がれば強くな ... ある星と星はそれぞれ讃えて揺れて瞬いてるのねぇ私もそんなふうに自分らしい光でキミ
38 5.フィクション 忘れそうな体温の在処すぐ思い出せるからなんて美しくて尊いんでしょうぱっと見愛にも見えるそれ ... と見愛にも見えるそれ僕らは上手く理由つけて寄りかかって抱きしめすぎてとても脆いものとも知らずに二人は二人じゃなくた ... くはなくってだから手繋いだ君の手と、僕の手と、たったそれで充分だ何から話すべきことが沢山あったのに
39 3.FEB 三原康司 Composer 三原康司白い息で生まれたキャンバスに描き続けてく夜の街外 ... 描き続けてく夜の街外見て輝く星屑の照明古い風が吹き荒れ時が立ちひとひらの雪で思い立つなにげない時間 ... があなたにとっても心照らすものであるようにいまだに街は変わり続けてゆくよふたりだけの歌 ... ゆくよふたりだけの歌残していつまでも心の椿
40 1.クリスマスには君と st Now)鈴の音鳴らして心も響かせて君に届け Christmas Time誰かの幸せ願うことが ... 隣じゃ言えないでしょ白い息が景色優しく包むこんなにも笑顔でいれるのは(君がいるから)あきれるくらいの喜び分かち ... 喜び分かち合うため今生きよう大好き Merry Merry Christmas Time Happ ... ルミネーション気持ちやわらかくする慌ただしい季節だけど(煌めく光)
41 1.ひとひら feat.石野理子 天才凡人) Composer 兼松衆白い息朝の匂い一瞬の静けさ繋ぎ止められなくてまるで恋みたいだね届きそうで伸ばした ... な心のせいなんだよ目閉じて深呼吸変わること選ぼう透明な傷にさよなら ... う透明な傷にさよなら不格好な絵の具で色足してひとひらひとひら花弁の様に描こう一人 ... 花弁の様に描こう一人二人に彩って部屋に飾ろう春も夏
42 2.一番会いたい人 んの一瞬でいいのに手繋ぎ歩く人横目に繋げない手しまうポケットイヤフォンからふと流れるわかりすぎる歌詞(メッセージ)「遠い街の ... 同じ空見上げてるね」白い息白い息が重なり合う距離までそばにいたい寒い冬もあなたとならきっと一番会いたい人に ... e一番会いたい人に愛込めて伝えたいバレンタインデーひとりで傘さしてると心
43 1.一番星 一番星と夕空の下だれ想う冷えたカイロ握り締めて思い出たちは微笑んでいる一人じゃないってこと教えてく ... よ優しさってときに人傷付けてる涙ばかりは嫌遠いあの日に戻れたら後悔せずに済んだのかな一番星と夕空の ... 一番星と夕空の下なに思う好きだった歌口ずさんで思い出たちが支えてくれるいつかまたどこかで会えたら話 ... かで会えた
44 3.winter ない街、くだらない話白い息と共に思い出される景色枯れていった乾いた木々過ぎてゆく日々もう違う場所みた ... 雲の隙から差し込む陽感じていたらいつかまたここに帰って来る気がしたいつまでも冷めないで待ってるよ灰 ... らないのはこの気持ち映したようで溜息だけが白く目に見えた積もる話はまだあるよ何も手につかないくらい ... 雲の隙から
45 6.シリウスにマフラー この声は風に乗り夜空駆ける君に届くように葉っぱ踏んで歩く道 ... に葉っぱ踏んで歩く道白い息も透き通る温度に君の姿探してないふり気にしないないつもり髪弄る予感がしたんだ会えそうだ話しかけはしな ... の中でさわたしの名前落書きしちゃえばいいかなあの星なんだか寒そうだなんて君が言ってたの聞いたんだわ ... 浮かんで君のマフラ

46 1.会えなくなってもきみに会いたいよ。 たよ午前0時のSOS白い息漏らしながらポケットのなか強引に右手突っ込んで強く握ったきみの心のGPSあの日 ... もきみに会いたいよ夜こえても夜こえてもつぎ会える時間が近づくより離れてく会いたくなったよ会いたくなったよ多分 ... んなが知らないあたし見せていたのはきみだか
47 1.白雪 光年分の距離があった白い息吐きだす度かじかんだ手が触れ合うようなこんなちぐはぐな感情華やかな街路樹横目に ... が降るまではこの景色眺めていたいから君と過ごした特別 ... から君と過ごした特別胸にしまってこの魔法が解けるまで星たちは歌うように快音 ... たちは歌うように快音鳴り響かせた時間が止まったような君と僕だけの
48 1.新春らびゅっと! ah Yeah「なにしているの?」「こっちにおいでよ」君は頬 ... ちにおいでよ」君は頬赤らめながら俯くけど人見知りなとこも実はワガママなのも全てが愛しくて困っちゃう ... って言わせて今年も君守ってみせるから僕だけに声聞かせて耳もとでささやいてらびゅっ!クックルクックル ... て飛び跳ねたいひと手叩け誰よりもこの場楽しみた
49 2.恋椿 ゃった」悴む指先が冬呼んでも繋いだ大きな手心の温もりくれた初めてのときめき恋は素敵だね欲しい言葉何 ... な?」降り出す雪が街染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋椿季節 ... 気持ちまるで恋椿季節超えて咲く花上手くいかない日ももう無理って日もお揃いのマフラー幸せ ... お揃いのマフラー幸
50 1.Coming Up 輝くネオンとまぼろし白い息撫でた肩そっと抱えて震える地下鉄ちょっと待ってと握った手隣いたくてまだ、行 ... いようでちょっと苦め ForYouいつもそう baby coming up聞こえてる?本当の声が切 ... させた事実と大嘘二人繋いだ時間が止まるの i miss youあっちこっち ... youあっちこっち探したって見つからない That Dayほら教えて曖昧な言葉で切り返す
51 5.My Guiding Star る道にあなたとの軌跡描いてまだ知らない続き未来へ二人で繋げよう時に悲しみ涙して立ち止まりそれでもま ... he star街路樹彩るライトの下ほんの少し震える ... の下ほんの少し震える白い息言葉では足りない複雑な想いはどうしたら伝わるのあなたの隣いつの日も寄り添っ ... って笑う愛という奇跡起こしてさあどこへも行ける未来 ... あどこへ
52 6.冬がくれたたからもの 井五郎 Composer 馬飼野康二白い息がゆっくり冷たい頬ふれるいままでよりしっかり君の距離が近い唇に指 ... 君の距離が近い唇に指当てて夜空に言葉隠した二人だけにできることがまたひとつわかったんだもっと好き
53 1.Luminous のせい?二人歩く足音白い息とマフラー時々わっとこみ上げるこの思いがきっと恋だって誰もがうらやむような ... らやむような二人の恋叶えよう神様だって嫉妬する君と(そばにいてほしいから)僕のストーリー(離さない ... )ここで何度だって光集めて何度だって笑顔咲かせて二人だけの思い出の花束にしよう暗い夜につつまれたとしてもどこで
54 1.Loved you feat. Lotou ful dream恥かいたのは俺だったけれど I just woke up from the wo ... l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう Maybe you don't like me an ... ful dream時見捨てたのは僕だったけれど I just wanna be in the wo ... l dream吐いた白い息に君以外の匂い I just woke up from the wonde ... ful dream恥かいたのは俺だったけれど I just woke up from the wo ... l dream吐いた白い息に見惚れてし
55 2.Loved you(Another ver.) ful dream恥かいたのは俺だったけれど I just woke up from the wo ... l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう Maybe you don't like me an ... l dream吐いた白い息に君以外の匂い I just woke up from the wonde ... ful dream恥かいたのは俺だったけれど I just woke up from the wo ... l dream吐いた白い息に見惚れてしまいそう I just wanna be in the won ... l dream吐いた白い息に君以外の
56 1.逆夢- from CrosSing なたが望むならこの胸射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら訳もなく涙が溢れそうな夜 ... なく涙が溢れそうな夜埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼り ... 僕もいつか生きる意味見つけたなら愛と憎聢と繋ぎ合わせて一生涯醒めない程の荒んだ夢と成る
57 9.ON& ON ON yeahいまON& ONどうしようもない想いふたりで繋いでいく ON& ON& ON見つめたままON& ON yeahいま ... ON yeahいまON& ON yeah終わらないでこんな夜もずっと繋いでいく ON& ON& ... て頷いて立ち上がって白い息吐いて涙隠すように「ブランコに乗ろ?」だんだん深くなる夜に僕はそっと魔法 ... る夜に僕はそっと魔法かけたら You know me you know meこの
58 1.Candy late candy白い息とキミの声会いたかったってそっと言うからとろけそうになるの Like a ... candyギュっと手絡ませて寒くない?って聞くから見上げて頷いたチュクチュク胸が痛いズルい後味 ... ク胸が痛いズルい後味残してこれ以上、焦らさないで Hey Candy Candyキミの甘いflav ... andy窓に映る二人見てお似合いかも勝手にキュンとして肩に頬寄せる like a
59 8.キャロル モエカ一体さ、僕は何信じたらいいのかわからないよ近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧 ... 昧にしてみんな違う話してるスーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて遠くの街の彼も、隣の君のことも ... くなんて、言えたらな白い息吐いた、街に溶けて消えたねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい?泣 ...
60 6.家路 曲平地孝次午前真夜中白い息が優しく溶けてく歩道橋の真ん中で「おかえり」「ありがとう」「ただいま」家へ ... 休んだらいい未来の話しようよ Every time Every nightこの先ずっとアスファルト ... ふれるほどの想い足跡強く残そう迷わないで手つないでいて'月がきれいだ'それだけで充分なのあきれるほ ... でも奇跡なのあやまち越えてまた一つ優し
61 1.starry wink* たら溢れそうだった夜そっと見上げて街すり抜けて急ぐ帰り道迷路のような街並み幼なじみのストーリーズあの日Google ... れの瞬きまだ遠くて手伸ばして背伸びしたって近づけずにかじかむ指先「もうダメだ」って吐き出したって刹 ... したって刹那に消える白い息ビルの隙間強い向かい風に吹かれて凍えそうなヒトリ幼なじみのストーリーズ懐か
62 1.流氷の街 の果て凍えるこの手に白い息吹き掛けながら改札抜けて貴方捜すけど噂もない流氷の街来なきゃよかった後悔が今更思えばまた吹雪恋の一字に身 ... また吹雪恋の一字に身焦がし遥か流氷北の国流れ聞こえる流氷の街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ
63 1.三月 事なことまだ言えずに白い息指の間すっと空の中へと溶けていくこの言葉となくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて ... だけ形じゃなくて体温思い出したもう少し触れていたい「綺麗なこの街 ... いたい「綺麗なこの街忘れたくない」って言う君の君の願い ... って言う君の君の願い今はどうか叶えてくれ代わりに僕の代わりに君だけ
64 6.Very Merry Happy Christmas 樹抜け急かす腕時計角曲がればあと少し素敵な一年過ごしてキラキラの思い出ばかり早く会いたいな ... ばかり早く会いたいな白い息が弾んでく毎日変わってくあたり前の出来事語り尽くしたいほら扉開ければ良い匂 ... れば良い匂いパーティさぁ始めよう今日は Very Merry ChristmasもうすぐHappy ... て尽きないおしゃべりしよう来年もねえこう
65 10.RUNNING 向かうあの時のように白い息吐きひたらすらに走り全て ... ひたらすらに走り全て捨ててでも掴みたい i wanna be a good boyでも大人にはなれ ... うな問題鋼鉄の壁に石投げてたバカにしときな壁の向こう側穴が開くまでやるだけ簡単だろなぁ競い合いとか ... のまた夢の話と思い手伸ばしても届かない距離唇噛みその時までlonely風のように通りすぎる流
66 1.冬の魔法 けて Ah...キミずっと想ってるフワフワ雪舞い落ちる ... フワフワ雪舞い落ちる白い息踊る街キミの右手の手袋どこに落としたの?凍えたその手 ... したの?凍えたその手温める姿に見惚れてないで温めたい寒さのせいにしていきなりで驚くかな?勇気出して ... くかな?勇気出して手伸ばす今宵、冬の魔法が解ける前にふたり寄り添って手 ... にふ
67 2.国際通りに雪が降る ラーと手袋なんかして白い息吐いてるでしょうこっちじゃマフラーも手袋も要らないけどこんな夜には僕の街に白く ... りに雪が降るそんな夢見ていま
68 1.Candy late candy白い息とキミの声会いたかったってそっと言うからとろけそうになるの Like a ... candyギュっと手絡ませて寒くない?って聞くから見上げて頷いたチュクチュク胸が痛いズルい後味 ... ク胸が痛いズルい後味残してこれ以上、焦らさないで Hey Candy Candyキミの甘いflav ... andy窓に映る二人見てお似合いかも勝手にキュンとして肩に頬寄せる like a
69 4.SNOW SNOW SNOW が合ってまた照れ笑い白い息は夜空へ大胆に溺れて今日くらいは良いじゃない時 ... らいは良いじゃない時止めてこのまま kiss you雪がひらりひらりひらりひらり冬空から落ちてゆく ... な日だから「大好き」伝えたい人波理由にしながら繋いだ君の手のぬくもり世界中が記念日どこかで鐘が鳴る眩しいくらい ... 染まる頬に kissプレゼント今
70 2.Snow Tears は特別寒いらしいね」白い息はいてキミが言った恋なんかじゃないのに、フシギだなんで?体感温度がこわれた ... ほど降り積もって世界そめるだまってる横顔がいつもよりも痛いよ白く真っ白くふたり以外消えてしまえばい ... だから止まらない手袋外したのは甘い期待なんかじゃないキミが手渡してくれたココアの温度 ... てくれたココアの温度を(
71 1.雪解け た君の最後の言葉に足とられて上手く進めないどれだけ涙流したって君と過ごした記憶はまだ消えてくれない ... え切った部屋に浮かぶ白い息一緒に僕どうか連れてってどれだけ涙流したって君が灯した気持ちはまだ消えてくれないいつか ... 拗ねてみせたその横顔声色あの時ちゃんと見つめてたなら違ってたかなこの雪溶けたら僕はまた前
72 2.sweet×spicy Valentine ラッピングした贈り物ぶら下げて飛び出す winter morning ... |)をぶら下げて飛び出す winter morning白い息で交わす「おはよう」なぜかみんなそわそわしてる授業も今日は手につかないね1 ... ちゃいそうなドキドキそっと箱に詰め今君に届けるよ街 ... 詰め今君に届けるよ街行き交う人も微笑み合う'好き' ... も微笑み合う'好き'贈りあえるspecial da
73 2.シモツキ て不甲斐ないあの日も白い息吐いて移りゆく情景澄み切って夜 ... ゆく情景澄み切って夜超えてここでまってる君待ってる1人じゃないんだとここで待ってよう君 ... とここで待ってよう君待ってようどれだけ季節めぐろうと冴えない群青脆くなって淡い空夕焼けになって変わ ... 変わらないいつの日も白い息はいて移りゆく情景汲み取った君の
74 2.Merry 人・Art Neco白い息も染まる色鮮やかに高鳴る街で寄り添う恋人たちはきっとこの冬 ... 人たちはきっとこの冬待ち焦がれていたそう言う私もあなた待ってるサンタ待つ子供のように赤い耳に揺れる ... 日やり取りしたメール何度も読み返してやっと会えるんだねって待ってる時間さえこんなにも幸せなんだ特別 ... とコートに隠して背筋伸ばして約
75 7.青星 めた過ぎゆく時ばかり祈りながらこんな風に二人は季節が煽るまま別々に見上げた星に思い馳せるの?焦がす ... 声が誰にも届かぬまま白い息になり消えた夜明けさえも待てず逆撫でる言葉なら冷えきった部屋に置いてきた優 ... てきたねそう言って手握るための理由(わけ)も照れくささも全部閉じ込めた結晶が瞬くの焦がす焦がす焼
76 1.小さな世界 ララリルリラほら時間止めて君と僕だけの世界始めようリンリンララリルリラ扉 ... ンリンララリルリラ扉開けたらこの小さな世界が二人の全て久しぶり触れ合った手と手矢継ぎ早に君が喋りだ ... っと聞いていたいんだ白い息がイルミネーションに消えた君が時計 ... ョンに消えた君が時計見る度に少し寂しくなる「今日は大丈夫だよ」っ
77 2.あっけない粉雪 君と誰かさりげなく腕組んでるのは Maybe友達じゃないだろう天 ... 友達じゃないだろう天仰ぎ呟(つぶや)く白い息が舞ってる粉雪があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だっ ... 破片(かけら)たち人想う感情何語るつもりだ?粉雪はしんしんと地上まで落ちてくけど君の足跡さえ消してくれない
78 1.逆夢 なたが望むならこの胸射通して頼りの無い僕もいつか何者かに成れたなら訳もなく涙が溢れそうな夜 ... なく涙が溢れそうな夜埋め尽くす輝く夢と成る白い息は頼りなく冬の寒さに溶けて消えたあの日の重ねた手と手の余熱じゃあまりに頼り ... 僕もいつか生きる意味見つけたなら愛と憎聢と繋ぎ合わせて一生涯醒めない程の荒んだ夢と成る
79 2.Present KING寒くなったね白い息は消えていく街の奥から聞こえてくるチープな付け髭部屋の奥に閉まってる赤の帽 ... まってる赤の帽子と日めくる特別な日夜越えて待つ君微笑ましく感じるのはあぁ夢みてるあぁ信じてるあぁ忘れてた何か ... てるあぁ忘れてた何か見せてくれる Present流行り物じゃない探すのに苦労もしたけどそれは誰かに ... てる
80 1.YOLU どれくらいでいい?夜かける箒星つかむまで溶け出した白い道は汚れて忘れかけたあの日の願いごと四等星の灯りがにじ ... す見上げた空はひとり映す静かな夜に走る胸騒ぎ手放せない古びた夢に吹きぬける風かじかんだ手寂寥の路地 ... た一等星は誰かのもの白い息は声にならず消えてゆく四等星のもろさに胸 ... く四等星のもろさに胸
81 9.you oko Kuzuya白い息が冬告げる君の街にはもう雪が降ってる遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う二 ... た人は誰でも愛した人忘れまた他の人愛せるの?もともと合わない二人がこうして一つになってたけどお互い歩み寄る些細な ... い歩み寄る些細な努力それが出来なかったんだね君と見るこの景色があるならば何もいらない君がいな
82 1.Winter light feat.sloppy dim y treasure白い息が夜空に溶けて行くit's my winter lightボクにとってキミ ... らでも聞けるのに真相口にと思えば開かない今年は誰かに愛 ... かない今年は誰かに愛持つのこの季節が足音消してしまうの Wherever whenever whenever when ... 瞬の瞬きで君はまた姿変えてみせるこの雪のように目に見えても抱きしめられないのならこのまま時 ... ないのならこ
83 1.ワンモアチキン ていいさ'孤独な言葉白い息はふわって消えたよまた会えるよ、まだ祈ってるこんな夜だもん I don't ... 僕にはいらない明かり灯すよ君と食べたいワンモアチキン!!今夜は何故か素直になれそう時間 ... か素直になれそう時間戻して君と食べたいワンモアチキン!!らしくは無いけどこんな夜だから寂しい子供の ... 僕にはいらない明かり灯すよ君
84 1.白いマフラー 冬の匂いが季節のドアノックして街は新しい服で嬉しそうに窓の向こうはおとぎ話の中のよう群れ ... とぎ話の中のよう群れなす幸せは今も静かにおどけてるそわそわ漣めいて溢れる声醒めるつもりもない夢空か ... ズム逸る想い縁取る街駆け抜ける白い輝きに怯んで悪魔のささやきも今日は静まり返って街のあちこちで今日 ... 今夜は綺麗な色の魔法(
85 2.クリスマス予報 いちばん寒い日だって白い息でキミがいつの間に大人びた笑顔若かった頃この坂道で似たような思い出あの教会 ... つずつ信じたほうの扉開けてきたあしたはクリスマス雪になれとキミの予報当たるかな思いは未来変えるはず ... 恋したっけサンタが空横切った Very Merry Happy Happy Holidays!あ
86 1.マフラー Composer 宮崎朝子マフラーぎゅっと結んで離さないで昨日のこともいつかは忘れて思い出に変わっていく眠ってし ... ていく自分に辟易する白い息吐きながら嘘吐いて夢吐いてそっと閉じ込める忘れたいことも忘れたくないことも思い ... らないようにマフラーぎゅっと結んで離さないで昨日のこともいつかは忘れて思い出に変わっていくただ過ぎ ...
87 14.朝焼けの狙撃手 ewhere時の歯車打ち抜こう街並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢 ... 手が届きそう世界は夢見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む ... ewhere時の歯車撃ち抜こう狙い定め使命に傅く指凍えきる引き金に明日の始まりに備えろ Someday響く銃
88 4.Vanilla mol-74白い雪が白い息が夜に溶けていくみたいに君のこと僕のこと声の響き髪の匂い耳の形その体温色褪 ... い距離になった手と手繋いだら目と目合わせたら分かり合えるような気がしていたのにバニラ色の日々が甘く、苦く、切なく ... 、切なく溶けないで僕焦がしてるんだ忘れようとしたっていつまでも白くならないまま涅いシミが涅い傷が朝 ..
89 4.ノスタルジック・キネマ ember)消えない白い息が一瞬だけ寂しさ縁取った夕暮れその想いは何も変わらないんだとわかってたから ... ってるのそっと思い出しまったら前より強く鍵かけもう決して決してそこに戻らない
90 4.contrast K君は僕の好きなもの全部知っててお気に入りのコードさえも覚えてるんだろう why?今は今が溢れてる ... 溢れてるのに幻の約束覚えていたりして瞼閉じれば時間は止まったまま君は僕が話した事 ... まま君は僕が話した事全部覚えていて不可解な暗号全部解いてくれるから why?僕は僕が分からないのに幻の望遠鏡で覗いてたんだろ ... で覗
91 8.プレアデス るプレアデス高架の上また進み出す電車もういくつも見送って袖つかむ君の手温めたいけど「時間、大丈夫?」何度も聞きながら本当はまだ話していた ... ていたいんだ冷たい風白い息真冬の空に消えた一番言いたい言葉だけ言えない心の中では素直に言えるのに君が ... た笑うからほら僕は君もっと好きになる都心に向かう終電の窓に小さ
92 3.涙 しいの報せて君の名前教えて君の言葉歪みある世界でも美しくみえる場所さよなら昨日の涙光の奥底に花が咲いている波の音 ... ている波の音温かに頬濡らし私は笑うきらきらの若者たち無垢で残酷な子供達笑えない大人たち掻き分ける、 ... ち込める深い霧に冬の白い息思い出す忘れない体温と柔らかな硝子の瞳、潮騒報せて君の名前 ...
93 3.天球、彗星は夜を跨いで(Still Still Stellar ver.) >3.天球、彗星は夜跨いで(Still Still Stellar ver.) Lyricist キタニタ ... ひとつ灯った灯った天彩った鋲が綺麗だ僕の吐いた白い息のように、消してしまえたらな押し殺して深く沈んだ泣き声さえ、聞こえているか ... 、聞こえているから君刺した不安も苦痛も、僕の青色で塗り潰して全部涙になって星の海 ... 全部涙になって星の海流れていった果
94 7.銀世界 >7.銀世界白い息吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界冷えた ... え吹雪の向こうでキミ待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命 ... 沸き立つ胸の奥から命燃やしてキミが通るとき桜も梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交 ... りの日々が正解ルート
95 1.銀世界 熊谷和海 Composer 熊谷和海白い息吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界冷えた ... え吹雪の向こうでキミ待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命 ... 沸き立つ胸の奥から命燃やしてキミが通るとき桜も梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交 ... りの日々が
96 1.咲かない 嘔吐知らない町にさ君さらって行くよ見飽きた街並み嫌いじゃないけどこの場所は僕のこと何もかも知ってる ... 束なんてしないで、と白い息と嘘ついた笑いながらゆらゆら舞う雪が僕ら ... ゆらゆら舞う雪が僕ら急かさず降り積もっていく桜へ変わっていく前にもう答え ... っていく前にもう答え握りしめていた君がこう囁く溶けない雪 ...
97 1.シグネイチャー けれたかな騒がしい街抜けた先で約束事は多くなくていい大抵僕らは忘れてしまうあの時に話した理想とその ... けれたかな騒がしい街抜けた先で僕が書いたこれまでの物語と共にそこで待ってるよ眠っていた揺れる車の中 ... 見てたこれからの未来愛してた月に手が届きそうな丘で君 ... 手が届きそうな丘で君待ってるよ僕が僕でいるための全
98 3.願い 」って笑っている未来探していた「おはよう」たったひとつで世界が弾むからあなたはすごい人だね寒い冬 ... はすごい人だね寒い冬温められる人あなたずっと見ているからちょっとした変化に少しだけ早く気付いてしまっただけあの子 ... てしまっただけあの子目で追ってどっか辛そうであなたはきっと恋 ... うであなたはきっと恋して
99 6.夜のせい mP時計の秒針が二人刺す最終電車は5分前君が涙流したときこうなるのわかっていた温もり求めたどり着い ... ない街のどこかに出口探しながら暗闇から逃げるだけの負け犬の遠吠えだ夜のせいにしてしまえば許されると ... えないまま君のその手握ったこと朝が来れば二人はまたいつもどおり友達同士 ... いつもどおり友達同士白い息が闇に溶けて
100 4.東京散歩 Composer 映秀。白い線だけ歩くが「正解」黒踏んだら死んでしまう子供の頃からずっとそうだったずっとずっとそう生きてきたんだ ... 世界のわからないこと語っていたわからないこと話していたかった。白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿い敷かれたレールの上 ... になるんだ」自問自答始めた夜僕は一人朝焼け色に染まりそうな真

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.