Mojim Lyrics

雨ざらし 】 【 Lyrics 59 lyrics related been found

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1 1.ヒカリ けない心をきっといつかみた夢の続きなんて雨ざらしのまま転がってるおんぼろシーソーみたいに鈍くこの胸が軋んでる信じあう事が怖くて臆病な訳じゃない彷徨いながらそれでも夜明けを探している今あなたに出会った軌跡が心に灯
2 4.友達じゃいられない らはきみなしじゃいられない雨上がり並木道雨ざらし自転車誰もいないキャンパスを一人歩いた200円切符買って電車できみの街へ降りた駅君は手を大きく振った矛盾だらけのこの世の中できみのことだけは理解したい理由もなく泣
3 8.Pilot って言うと君は一緒に探そって言ってくれた雨ざらしの部屋で書く歌詞傘は今更いらないあとどのくらい?どこまで行けば報われるだろうか僕は誰にも殺されない死んでも曲が代わりに歩き出すサヨナラさ行かなきゃだ行かなきゃだ無
4 7.怪人一面相 傷をつけないで心臓は雨ざらし冷える正直な百面相それが人間プログラムましてや言い争いなんて素晴らしい正 ... 傷をつけないで心臓は雨ざらしええそうよ私にゃ顔がありませんなぞって貼り付けて繰り返しちゃうだからお
5 3.トワイライト えここには無くて「離さないよ、最後まで」雨ざらしの黄昏ただ幻のよう暮れていく空悲しみは橙電線の上に並べた音符をなぞってあの日と重ねてただけ覗き込むトワイライト世界が裏返るような夢を見ていた(息を止めて)夜を待つ

6 1.アカネチル .アカネチル Lyricist ひとみ Composer ひとみ雨ざらしのバス停で傘も持たずに君を待っていた多分僕は何一つ君に適わないから君のために待つ事くらいのわがまま許して君は言うんだ僕に笑って「どうせ君も離れてくよ。たとえどんな
7 5.ブラックスター ところ敵無しだゴーイング我が道往くんだろ雨ざらしの心臓が鳴りやまない何を言ったってさ君次第なんてさこめかみを突き上げられるようでさふざけた顔で真面目を見せた稲妻走らせそうなんだ、本当は理由なんか求めちゃいない辿
8 2.SUPER RIDE ない二度とくりかえせないだけどこの歌は…雨ざらしのゆりかごはねる油の音あたり前のことが消えぬように願ってみて想像するより簡単なことってなに?寄り道するたびに覚えたもの虫の名前や本の匂いインクを飛ばしながら散らか
9 1.ブラックスター ところ敵無しだゴーイング我が道往くんだろ雨ざらしの心臓が鳴りやまない何を言ったってさ君次第なんてさこめかみを突き上げられるようでさふざけた顔で真面目を見せた稲妻走らせそうなんだ、本当は理由なんか求めちゃいない辿
10 2.その顔に花を きっと不幸なフリしてすがるものさがしてる雨ざらしの捨て猫みたいに放っておけなそうな顔さ目を合わすとすぐそらして行ってしまうのかい?いく場所なんてないんだろうに恥ずかしいのかい?君を助けたいのにその顔に花を咲かし
11 2.雨の栞 せた綴じ込めて雲間に挟む栞にしたときには雨ざらしふたりは寒さに手を取り合ったその温もりはこの手に凍えた雨上がりあの空君は伝えようとしてたああ気づいてたのにとまどう雨上がりに濡れた頬一瞬の静寂に僕らは悟っただろう
12 2.Who am I? meどう生きる?今日日鈍行乗っ取られ上等雨ざらし Day by Day論理Hit it!!完璧なエンドロール見極めろ Fake and Truth Bomb!! baby鈍器なロンリー暴走 Welcome in
13 3.やいやいやい 子が死んだって涙にもしない不意に立ち込む雨ざらし未だ暮らしは死んだらそこまで幸い愛ってなに、気づいていないそれではあの子が報われないからやいやいやいやいやいやいや早く頭を晒せ此の世は化け物だらけ隠れて目を開けな
14 4.Freedom Freedom進まないと変わらない暖かい雨ざらしのまま心に触れて、触れて次を待って震えた震えたこの想いだけが求めた Freedom Freedom崩れる様見たくて汚してどこまでも堕ちて凍えて触れた、触れた音を立
15 7.AJISAI 息して生き死に流れた涙は蒸発しては消えた雨ざらしのまんまいつの間にか辺りは真っ暗になってた手探りで探すのも億劫でやめた記憶を辿るのも臆病でやめたんだ目を瞑って待っていた水になって森になって土になって風になって君
16 3.異星人 れは天から与えられた役抜け駆けは許されん雨ざらしに忘れられた家の中でもっと気まぐれに話をすれば良かった龍を見たのさ暑い蒼い稚拙なあの夜に重なれば君と僕は叶わない夢の虜さひどい雨に優しい嘘重なるよ君と君の似合わな
17 22.世界 り刃を抱く覚悟はあるのかと問いながら歌う雨ざらし空の向こうに一羽のルリビタキ一体あれはなんだったのか半径数メートルさえ距離を保てないまま強くあれと誓い立てる夜どこかで生きてる誰かに悩んでどこかで生きてる誰かに頼
18 3.Freedom Freedom進まないと変わらない暖かい雨ざらしのまま心に触れて、触れて次を待って震えた震えたこの想いだけが求めた Freedom Freedom崩れる様見たくて汚してどこまでも堕ちて凍えて触れた、触れた音を立
19 2.Rain Dance ed a雨合羽振り回す言葉の刀が傘がわり雨ざらしかまわない洗い流してくれわだかまりまた始まるぜそれぞれの武器手にした戦い損だ得だそんなもんじゃねぇんだ文句ばっかずっと言って待ってたって何も変わるはずがねぇ自分で
20 6.雫に恋して(Remix by HVNS) VNS) Lyricist 川谷絵音 Composer 川谷絵音雨ざらしの古いバス停で行き交うモノクロ街を眺めてる今の私はどんな顔してるのただただあなたに恋をしてたただただ目を見ては随分長いことそうしてたっけな片時も忘れずにあなたを思

21 12.三輪車に乗りたい 乗りたい小さ過ぎたとしても…ひっくり返り雨ざらしの三輪車が(寂しそうで)誰かにとって大事なものだったのに…(邪魔なだけだ)人間(ひと)の気持ちが錆びるのはしあわせになれすぎて普通になるから(ときめきも)君はどこ
22 12.三輪車に乗りたい 乗りたい小さ過ぎたとしても…ひっくり返り雨ざらしの三輪車が(寂しそうで)誰かにとって大事なものだったのに…(邪魔なだけだ)人間(ひと)の気持ちが錆びるのはしあわせになれすぎて普通になるから(ときめきも)君はどこ
23 4.雨中遊泳 くつ意味を失う出口見えなくなるきらきらで雨ざらし雨ひとつ堕ちてく速度ほどまっすぐに届く僕があれば水たまり映る君の顔も笑み浮かべいろんなとこ狭い世界だったなぁだから会えたのかなぁ案外簡単だったなぁなんて嘯けば目眩
24 3.MIDNIGHT ybody Knows)ふってふられまた雨ざらし Ah後味悪いあの日に帰りたい。夢は夢のままに熱帯夜愛さなければいいひとりきりも生き方だけど、やっぱり欲しい他人の幸せなど絶対、嫌恥も見栄も棄てて生きるなんて出来
25 5.バイバイハロー 今日が昨日の様だバイバイハロー振り返る度雨ざらしの様バイバイハローそれでも晴れ間探しているバイバイハロー繰り返す旅雨上がりの陽バイバイハロー終わりが来ても風は僕らを運んでゆ
26 2.happiness じゃない素直じゃない素直じゃないいつでも雨ざらしで粗探し聞き耳立てた小人達も夢の中で歌う君に会いたい君の色、君の香り何もかもがもう僕の一部君がいない世界はいらない贅沢な日々はここにあったんだ素直じゃない素直じゃ
27 1.MIDNIGHT ybody Knows)ふってふられまた雨ざらし Ah後味悪いあの日に帰りたい。夢は夢のままに熱帯夜愛さなければいいひとりきりも生き方だけど、やっぱり欲しい他人の幸せなど絶対、嫌恥も見栄も棄てて生きるなんて出来
28 1.雨中遊泳 くつ意味を失う出口見えなくなるきらきらで雨ざらし雨ひとつ堕ちてく速度ほどまっすぐに届く僕があれば水たまり映る君の顔も笑み浮かべいろんなとこ狭い世界だったなぁだから会えたのかなぁ案外簡単だったなぁなんて嘯けば目眩
29 1.怪人一面相 傷をつけないで心臓は雨ざらし冷える正直な百面相それが人間プログラムましてや言い争いなんて素晴らしい正 ... 傷をつけないで心臓は雨ざらしええそうよ私にゃ顔がありませんなぞって貼り付けて繰り返しちゃうだからお
30 8.アラスカアバンチュール ラ Composer バックドロップシンデレラ暴飲の果て雨ざらし君とくりゃ楽観のプロアクロバティックキメキメ最高ってゆーてりゃ気楽かね優雅な仕草裏側で噂通りの猛毒だね止めんなよ暴くまで連敗のウソ6杯でもうおねんね E・LE・E
31 9.Risk On t the masterこちら宵越し丸腰雨ざらしいけるかおーい Take2でブレイクスルー Take3で的中 Risk onびびんな Risk on Risk on握る Fist人のせいはもう通用せんなら自分の
32 2.雫に恋して に恋して Lyricist 川谷絵音 Composer 川谷絵音雨ざらしの古いバス停で行き交うモノクロ街を眺めてる今の私はどんな顔してるのただただあなたに恋をしてたただただ目を見ては随分長いことそうしてたっけな片時も忘れずにあなたを思
33 4.アンラッキーリビングデッド 命を灯す火を探している煙に巻かれる人生も雨ざらしの中の人生もアンラッキー一言で片付けばひとたまりもない光を訪うわけを見出せよ心の隅の嘘までもう景色も涙も枯れゆくどうか騙さないでありあまる明日が見えるならきっと何
34 1.雫に恋して に恋して Lyricist 川谷絵音 Composer 川谷絵音雨ざらしの古いバス停で行き交うモノクロ街を眺めてる今の私はどんな顔してるのただただあなたに恋をしてたただただ目を見ては随分長いことそうしてたっけな片時も忘れずにあなたを思
35 10.ENGINE ムし過ぎた趣味のクルマは経年劣化の果てに雨ざらししかし夏の甘い夕風が吹けばまるで嘘のように細胞が暴れ出すんだもしそれが妄想でも動き始めたエンジンは止められない夏は暴れものさとてもオレの手には負えないウネる曲線の
36 2.パラレルワールド hi気後れで夜まで弛緩して野を這うように雨ざらし場当たりの歴史観で論破して積み上げればクズの山ここはどこなんだろう?飛び降りるタイムマシーン君を連れて行かせないさもう二度と気まぐれな誰かの予言まで信じ込んで伸し
37 1.On the Street ョウに懐かしいんだよフェンスの向こうがわ雨ざらしのバスケットゴール Hey1 on1で勝負だぜはじめての場所であんな戸惑ってたコトもすぐにコレのおかげで乗り越えて思い出の中には今日もたくさんの友達とアイツの笑顔
38 11.心晴れ晴れ は自由に自由になるんだ心からそう願うなら雨ざらしの夜捩じれたブランコ鎖を解こう錆びつくまえに大きく揺れたなら逆さまに映る世界君は自由さ自由だでたらめを夢見てもいいのさそれが好きなら好きでいいんだ心がそう叫ぶなら
39 3.大人の運動会 について、ヨーイドン!!野良犬野ざらし心雨ざらし新しい時代の始まり勝ち抜き腰抜け懲りずに媚び売りアクビしたらクビ首吊り人間さまさま神様この在り様様々な言い逃れがまた無様鴨にし“絆”とうたい荒稼ぎ「耳なし芳一」も
40 12.黒く澄んだ空と残骸と片翅 ちにおいでと差し招いている身動きも取れず雨ざらしの鬱やがて残った翅ももげ身は朽ちる Corpse and soil嘆き嘆く言葉は声に成らず地を這う蟲の餌に成る劣等感に狂い狂っても虚無など断ち切れはしない現実を見
41 24.赤い靴 悲しみの中アスファルトの上に転がる赤い靴雨ざらしのままで転がる赤い靴いつかの面影が錆びた景色の中閉じ込められ泣いているそれが運命だなんて悟ったふりをして何を言う向かう場所もないこの想いはどこまでゆく忘れてゆくこ
42 17.マーチングバンド の褪せた絵の古ぼけたベンチとはにかむ少年雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を掲げよう蔑むこともなく驕ることもなく花開くヒマワリの種にもならぬような胸の奥の秘密にささやかな光を静まり返る夜のミュージアム忘れられ
43 1.マーチングバンド の褪せた繪の古ぼけたベンチとはにかむ少年雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を揭げよう蔑むこともなく驕ることもなく花開くヒマワリの種にもならぬような胸の奧の秘密にささやかな光を靜まり返る夜のミュージアム忘れられ
44 2.gross time~街の灯~ 人波を他所につまらない風景も一人も耐えた雨ざらしの朝にも追い風吹かぬ夢萎えた夜もいつか交わした約束止まりかけてく足音動かないこの足と夕闇に静かに灯った街の灯よ座り込む道端に置き忘れてた羽の生えるはずない背中を汲
45 4.雨ざらしの椅子 地イサム-No Refuge4.雨ざらしの椅子 Lyricist 下地勇 Composer 下地勇震(ふう)りー雨(あみ)ん濡(ん)み座(び)し゜ゅう投(てぃう)う゛ぃ捨(し)てぃれーうー朽(ふた)てゅう椅子ぬ上(わーぎ)すー

46 24.男たちへ女たちへ ーメン屋去年親父が死んでこの春店を閉めた雨ざらしの看板が錆びても忘れないよかつてここで闘った男がいたことを今夜は雨が街に降りそそぐ語られることのない無名の魂たちよああ今夜は雨が酒のように降りそそぐ雨音に濡れなが
47 5.Run Away Sun わずため息もらしアドレナリンはケモノ枯れ雨ざらし眼差しの向こう Run away sunいざ far away homeめくるめく日々の流れ、迫る影のがれのがれわだかまる渦巻きの向こう Run away sun
48 2.赤い靴 悲しみの中アスファルトの上に轉がる赤い靴雨ざらしのままで轉がる赤い靴いつかの面影が錆びた景色の中閉じ迂められ泣いているそれが運命だなんて悟ったふりをして何を言う向かう場所もないこの想いはどこまでゆく忘れてゆくこ
49 5.俺だけかぁー3 本が落ちてたよな(落ちてた落ちてた)大概雨ざらしで濡れてて、足や傘で無理やりページ開いたりなんかしてなぁ(せやったせやった)でもページが引っ付いててなかなか開けないから結局手で開いたりしてなぁ(そうそう)みんな
50 10.サル 前に俺の思い届かない何故聞こうとしない?雨ざらし錆び付いた鉄柵の中で指差される見世物小屋のそれの様昼も夜もお構いなし俺の何が期待?他に何が聞きたい? STOP!手に入れてぇなら俺のベッドの中までついてきな自己満
51 12.片瞑り で街は、人々の息で蒸し返してる色褪せて、雨ざらしになってった夢いつしか、馴染んでた。所在無く羽降ろしたアゲハ蝶切り落とした腕探す、カマキリの唄笑わないで、笑ってみて。触らないで、笑ってたいよ。片目瞑って笑っても
52 17.Back packer 月夜の荒野に小さな影二つ死んでいるような雨ざらしのスクーターいつか甦るそんな景色を拾ってどこまで行けるだろう何が見えるんだろう終わりくる寸前の後1ページで逢いたいなきっと忘れやしないよどんな時も日々に触れた偶然
53 3.Back packer 月夜の荒野に小さな影二つ死んでいるような雨ざらしのスクーターいつか甦るそんな景色を拾ってどこまで行けるだろう何が見えるんだろう終わりくる寸前の後1ページで逢いたいなきっと忘れやしないよどんな時も日々に触れた偶然
54 2.かがり火 抱かれない夜ならいらない瞼に“灰かぶり”雨ざらしの女底つきた乞いならば慰めて壊してあなたに届かない声ならいらない一雫の血潮で風を起こして這うように押し寄せて答えだけ返し
55 9.かがり火 抱かれない夜ならいらない瞼に“灰かぶり”雨ざらしの女底つきた乞いならば慰めて壊してあなたに届かない声ならいらない一雫の血潮で風を起こして這うように押し寄せて答えだけ返し
56 9.SHOWER GIRL の波は遠い国から来たスパイピーチパラソル雨ざらしこの景色ああ熱っぽい夕暮れ夕立ち LOVE SHOWERやさしく唇かまれたい YESか NOかきかないで女心をつかんでよ―もっと満ち潮海岸線飛んだあのかもめ遠い国
57 7.Black Nightmare Composer 藤田勇五月雨ナイトメア怯えるシャドウ雨ざらしで悲鳴がクライアウト記憶はブラックアウトがんじがらめやるかやられるか一撃喰らわす地獄へ道連れブラックナイトメア五月雨ナイトメア切り裂くサンダー闇に光る朽ち果てる前
58 11.スカイブルー に立ってるカモンジェーン!ドボザワール!雨ざらしのサンダルでカモンジェーン!ドボザワール!走り抜けたお前の先へスカイブルーに火をつけたら夕焼けになったあの丘の
59 11.若きモンスターの逆襲 かりがポツリポツリせつなさを照らしてゆく雨ざらしのブルーのシャツが風に揺られてる真新しい背番号の新人選手みたくマジになるほどどうしようもないくらい空回りだよ「がんばっちゃったよね」と表彰されるようなりっぱな社会