Mojim 歌詞

おもえば 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 14.仰げば尊し 歌仰げば尊し我が師の恩教の庭にも早、幾年おもえばいととしこの歳月今こそ別れめいざさらば互いに睦みし日頃の恩別かるるときにもやよ忘るな身を立て名を上げやよはげめよ今こそ別れめいざさら
2 7.相互扶助 しそれがしゃかいそうおもえばそうおもえればひとのいたみひとのかなしみあすはわがみそうかんがえればねお ... らいなんてすてきそうおもえばそうおもえればぼくのかわいいきみのかわりたがいかばいつまりはあ
3 13.明日からはおもかげ 空を流れて明日からはもうおもかげせんぱいおもえば、嬉しいことだけじゃありませんでした。そんなときでも、私たちを、笑顔で導いてくれました。私たちは、ももち先生の教え子第1期生です。教えてもらったことも、怒られたこ
4 12.燦々 しくて寂しい夜にもサモエドは笑ってるそうおもえば愛おしい日々間違っても別に構わない次の日も君といれるかがずっと不安で燦々とした気持ちでいよう胸が詰まるほど美しいよぼくらはしっかりとした気持ちでいたい自ら選んだ人
5 6.Notサヨナラ えんでまた会えるっておもえばまたがんばれるからお別れは一瞬でしょ?すぐまた会いにきてね絶対に待ってる ... えんでまた会えるっておもえばまたがんばれるからお別れは一瞬だよすぐにまた会いにいくよ信じていて待っ

6 3.カノウ星人のうた はカノウ星人やろうとおもえばなんでもできる我々はカノウ星人我々はカノウ星人カノウ星からやってきたでき ... はカノウ星人やろうとおもえばなんでもできる我々はカノウ星人我々はカノウ星人カノウ星からやってきたい
7 8.明日からはおもかげ 空を流れて明日からはもうおもかげせんぱいおもえば、嬉しいことだけじゃありませんでした。そんなときでも、私たちを、笑顔で導いてくれました。私たちは、ももち先生の教え子第1期生です。教えてもらったことも、怒られたこ
8 1.ありがとう〜ふるさと どこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香る潮風よふ ... 香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の星座(ほし)祭り囃子(ばやし)に ... みる笛太鼓ふるさとをおもえば背中が語る父の優しさ人の道と心の絆鏡となりし教えありふるさとを ... し教えありふるさとをおもえばやさ
9 10.めぐり逢う未来で こう今日も君をふと浮かべては思い出す日々おもえば僕らどれくらいの時間(とき)の中でただ同じ願い追いかけて来ただろう笑顔で見送った出発(たびだち)の朝こらえた涙が今になって溢れた'またここで逢える'と交わした約束
10 1.南部風鈴 風鈴 作詞 久仁京介 作曲 四方章人故郷おもえば店先の風鈴鳴らし風がゆくチリリンリンリンチリリンリン南部風鈴おまえの涙男が夢を叶えるための旅の俺さえ泣いていた花と咲けないこんな時深いところに根を伸ばすチリリンリ
11 6.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
12 10.仰げば尊し〜 fromさくら学院2014〜 ば尊しわが師の恩教えの庭にもはやいくとせおもえばいと疾(と)しこのとし月いまこそ別れめいざさらば互いにむつみし日ごろの恩わかるる後にもやよ忘るな身をたて名をあげやよはげめよいまこそ別れめいざさらば朝夕慣れにし学
13 5.ドレミ 殺すも一人馬鹿な女とおもえばみどり愛の合図と想えば毛鉤這い回る野卑(やひ)なニンフ潰せぬめる指突き立 ... 殺すも一人馬鹿な女とおもえばみどり愛の合図と想えば毛鉤死んだ賢者をなぞってドレミ他所の御池にはまっ
14 10.仰げば尊し 、わが師の恩。教の庭にも、はやいくとせ。おもえばいと疾し、このとし月。今こそわかれめ、いざさらば。互いにむつみし、日ごろの恩。わかるる後にも、やよわするな。身をたて名をあげ、やよはげめよ。今こそわかれめ、いざさ
15 12.鉄道唱歌 その八景も居ながらに見てゆく旅の楽しさよおもえば夢か時のまに五十三次はしりきて神戸のやどに身をおくも人に翼の汽車の
16 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜 花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬飛び散る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは
17 3.Gravity i天使なの?悪魔なの?耳元で呟いて…かとおもえば、微笑む'Cause Iこの世界の裏に人知れず堕ちていく時空は捻れ歪み汗が滲む Wake me up I'm Hypnotized You know I can'
18 14.銀座尾張町 張町 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司昔おもえばなつかし恋し粋な手厘に秘め模様かわいかわいとほめはやされて花の銀座を初島田それもひととき一夜の想いつもる月日や年の数ごらん今宵も柳の街につむじ曲りのお月さまゆれる
19 4.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
20 8.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび

21 2.母ひとり らしになじめない母の気持ちを母の気持ちをおもえば泣けてくるきょうも届いた小包で田舎の香りのありがたさようやくわかったお母さん日々の苦労も子育てもいつもあなたがいつもあなたがこころの道しるべこころの道しる
22 27.仰げば尊し 仰げば尊し我が師の恩教えの庭にも早、幾歳おもえばいととしこの歳月今こそ別れめいざさらば互いに睦みし日頃の恩別かるるときにもやよ忘るな身を立て名を上げやよはげめよ今こそ別れめいざさら
23 7.しゃくなげの雨 た春縁切寺へ納めますおもえばつらい恋でしたただ泣くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上は待て ... 雨私もやっぱり女ですおもえばつらい恋でしたただ泣くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上は待
24 5.しゃくなげの雨 た春縁切寺へ納めますおもえばつらい恋でしたただ泣くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上は待て ... 雨私もやっぱり女ですおもえばつらい恋でしたただ泣くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上は待
25 8.ギンギラパラダイス~Royal Straight Version~ easide冬だと思えば暖かいけど夏だとおもえば暑いだけメッチャメラメラギンギンギラギラパラダイス南国天国パラダイス風が止まればサウナ風呂メッチャメラメラギンギンギラギラパラダイス焦げつく素肌に Ocean V
26 1.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
27 8.My Wayマイ・ウェイ の決めたままに愛と涙とほほえみに溢れいまおもえば楽しい思い出を君に告げよう迷わずに行くことを君の心の決めたままに私には愛する歌があるから信じたこの道を私は行くだけすべては心の決めたままに愛と涙とほほえみに溢れい
28 7.慕情 冷えの季節がくればうす紫にこころが染まるおもえばささいな事だけどなぜかあなが許せなかった私にうそをつかないで愛の深さに意地はったさよならはあのさよならは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでますそう言えば暖
29 8.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
30 11.篠笛の里 かなしい野辺の秋明日は遠くへ嫁ぎゆく君をおもえばせつなくて白い野菊の花を摘み君にかざろうはなむけに想いひそかにかよわせた過ぎた季節の思い出に人のさだめを嘆くよなふしもわびしい篠笛よ光る夜空のあの星に君のしあわせ
31 7.慕情 冷えの季節がくればうす紫にこころが染まるおもえばささいな事だけどなぜかあなが許せなかった私にうそをつかないで愛の深さに意地はったさよならはあのさよならは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでますそう言えば暖
32 11.仰げば尊し が師の恩教えの庭にもはや幾年(いくとせ)おもえばいと疾(と)しこの歳月(としつき)今こそわかれめいざさらば互いに陸(むつ)みし日頃の恩別(わか)るる後(のち)にもやよ忘るな身を立て名をあげやよ励めよ今こそわかれ
33 11.真夜中の面影 しまうけど“いいの初めから逢わなかったとおもえば”このまま歩いたら君に出逢うまえの孤独なあの頃へ戻ってしまうけどこのまま離れたら真夜中のどこかへやさしい面影を失くしてしまうけ
34 4.ギンギラパラダイス easide冬だと思えば暖かいけど夏だとおもえば暑いだけメッチャメラメラギンギンギラギラパラダイス南国天国パラダイス風が止まればサウナ風呂メッチャメラメラギンギンギラギラパラダイス焦げつく素肌に Ocean V
35 3.女王蜂 女同志でぼやいた夜明けの街角だけど貴方をおもえばなんでこんなにもああ……蜜をなめたら逃げてくくやしいひとたち女ごころのどこかに水をかけてゆくでも女の涙がなくては暮せぬ駄目ないきものだものゆうべ誰かが泣いてた燈影
36 11.流浪 窓打つ風にせかされてすがる涙をふりほどくおもえば遠き我が旅よ唄唇に酒まくら夢追いかけてさすらいし心の友は星になり我が行く先を照らすの
37 13.From Distance feat.PUSHIM の色褪せぬ(E-eh)想いは増してく今におもえばわがままなStoryしまい込んでとうに忘れたつもり時はどれほど経つのに不意に訪れるLonelyには流されないようにあのころ話していた笑い話あのころ探していた夢にY
38 84.鉄道唱歌 ア支那印度瀬戸内(ない)がよいも交りたりおもえば夢か時の間に五十三次走り来て神戸の宿(やど)に身をおくも人につばさの汽車の
39 11.慕情 冷えの季節がくればうす紫にこころが染まるおもえばささいな事だけどなぜかあなが許せなかった私にうそをつかないで愛の深さに意地はったさよならはあのさよならは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでますそう言えば暖
40 3.酒挽歌 てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひとりしみじみ酔いしれながら酒を心に流しこむ女女おまえは女俺は俺は酒場で夢をみるすだれをくぐって夏が往きとまり木伝いに秋がくる問わず語りにつぎ足す酒
41 14.慕情 冷えの季節がくればうす紫にこころが染まるおもえばささいな事だけどなぜかあなが許せなかった私にうそをつかないで愛の深さに意地はったさよならはあのさよならは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでますそう言えば暖
42 4.雨の隅田河岸 水もいちど流れりゃかえりゃせぬえゝ未練とおもえば口惜しいけれどもとは他人じゃ‥‥ないお人むせぶ「ながし」のあの三昧の音も雨に消えゆく隅田河岸えゝ勝気といわれた女がひとり泣いております‥‥しみじみ
43 35.鉄道唱歌 はや大阪につきにけり梅田は我をむかえたりおもえば夢か時のまに五十三次はしりきて神戸のやどに身をおくも人に翼の汽車の恩明けなば更に乗りかえて山陽道を進ままし天気はあすも望あり柳にかすむ月の
44 14.慕情 冷えの季節がくればうす紫にこころが染まるおもえばささいな事だけどなぜかあなが許せなかった私にうそをつかないで愛の深さに意地はったさよならはあのさよならは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでますそう言えば暖
45 12.HELLO も見ない神さまとうまくやりなさい僕が君をおもえば何やっててもどこにいても会えるのさ HELLO目の前に HELLO君が見えるもうさみしい夜はないもうな

46 8.酒挽歌 てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひとりしみじみ酔いしれながら酒を心に流しこむ女女おまえは女俺は俺は酒場で夢をみるすだれをくぐって夏が往きとまり木伝いに秋がくる問わず語りにつぎ足す酒
47 6.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
48 77.酒挽歌 てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひとりしみじみ酔いしれながら酒を心に流しこむ女女おまえは女俺は俺は酒場で夢をみるすだれをくぐって夏が往きとまり木伝いに秋がくる問わず語りにつぎ足す酒
49 7.酒挽歌 てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひとりしみじみ酔いしれながら酒を心に流しこむ女女おまえは女俺は俺は酒場で夢をみるすだれをくぐって夏が往きとまり木伝いに秋がくる問わず語りにつぎ足す酒
50 15.故郷を離るる歌 (なれ)をながむる最終(おわり)の日なりおもえば涙膝をひたすさらば故郷さらば故郷さらば故郷故郷さらばさらば故郷さらば故郷故郷さらばつくし摘みし岡辺よ社の森よ小鮒釣りし小川よ柳の土手よ別るる我を隣(あわれ)と見よ
51 24.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
52 3.女王蜂 女同志でぼやいた夜明けの街角だけど貴方をおもえばなんでこんなにもああ……蜜をなめたら逃げてくくやしいひとたち女ごころのどこかに水をかけてゆくでも女の涙がなくては暮せぬ駄目ないきものだものゆうべ誰かが泣いてた燈影
53 19.故郷を離るる歌 (なれ)をながむる最終(おわり)の日なりおもえば涙膝をひたすさらば故郷(ふるさと)さらば故郷さらば故郷故郷さらばさらば故郷さらば故郷故郷さらば2つくし摘みし岡辺よ社(やしろ)の森よ小鮒(こぶな)釣りし小川よ柳の
54 1.酒挽歌 てたとせめたてる古びたシネマかこの路地もおもえば昭和が遠くなるひとりしみじみ酔いしれながら酒を心に流しこむ女女おまえは女俺は俺は酒場で夢をみるすだれをくぐって夏が往きとまり木伝いに秋がくる問わず語りにつぎ足す酒
55 6.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
56 9.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
57 7.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
58 2.慕情 冷えの季節がくればうす紫にこころが染まるおもえばささいな事だけどなぜかあなが許せなかった私にうそをつかないで愛の深さに意地はったさよならはあのさよならは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでますそう言えば暖
59 9.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
60 27.よぼよぼじいさん てくれた先生、先生僕はあなたが好きでしたおもえば僕が勉強もせずにギターばかり弾いていた頃ほどほどにほどほどにほどほどにしなさいとみんなが説教する中でそんなに好きなら学校やめなさいその道に入るがよいときみにその情
61 6.よぼよぼじいさん てくれた先生、先生僕はあなたが好きでしたおもえば僕が勉強もせずにギターばかり弾いていた頃ほどほどにほどほどにほどほどにしなさいとみんなが説教する中でそんなに好きなら学校やめなさいその道に入るがよいときみにその情
62 9.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
63 5.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
64 3.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
65 1.泣いて日本海 ぜん駆けてゆく出雲の空はあなたの心晴れとおもえば濡れかかる…あなた好きよ好きよ泣いて泣いて日本海風が頬うつ日御碕(ひのみさき)ああ逢いたい逢いたいあなたあなた好きよ好きよ泣いて泣いて日本海旅の終りの灯も見えずあ
66 10.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
67 3.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
68 2.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
69 8.故郷を離るる歌 (なれ)をながむる最終(おわり)の日なりおもえば涙膝をひたすさらば故郷(ふるさと)さらば故郷さらば故郷故郷さらばさらば故郷さらば故郷故郷さらば2つくし摘みし岡辺よ社(やしろ)の森よ小鮒(こぶな)釣りし小川よ柳の
70 9.めぐり逢い 世をすねて酒とケンカにあけくれた過去……おもえばほろにがい虹……おまえの目にかかる花……しみじみみつめよう明日……ふたりで歩きたい恋……その場で終わったよ傷……数えりゃきりがない今……おまえにめぐりあい夢……も
71 14.離愁…秋から冬へ 女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未練ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
72 3.故郷を離るる歌 (なれ)をながむる最終(おわり)の日なりおもえば涙膝をひたすさらば故郷(ふるさと)さらば故郷さらば故郷故郷さらばさらば故郷さらば故郷故郷さらば2つくし摘みし岡辺よ社(やしろ)の森よ小鮒(こぶな)釣りし小川よ柳の
73 12.まだ春なのに つかれない夜まだ春なのに旅行く空の青さをおもえば男の心は都会を忘れる秋の木立ちや星降る夜へと男の心は都会を離れる雪がふぶけば心が燃えて寝つかれない夜まだ春なのに旅立つならばひとりがいいのさ男の心は連れなどいらな
74 1.ギンギラパラダイス easide冬だと思えば暖かいけど夏だとおもえば暑いだけメッチャメラメラギンギンギラギラパラダイス南国天国パラダイス風が止まればサウナ風呂メッチャメラメラギンギンギラギラパラダイス焦げつく素肌に Ocean V
75 25.よぼよぼじいさん てくれた先生、先生僕はあなたが好きでしたおもえば僕が勉強もせずにギターばかり弾いていた頃ほどほどにほどほどにほどほどにしなさいとみんなが説教する中でそんなに好きなら学校やめなさいその道に入るがよいときみにその情
76 5.よぼよぼじいさん てくれた先生、先生僕はあなたが好きでしたおもえば僕が勉強もせずにギターばかり弾いていた頃ほどほどにほどほどにほどほどにしなさいとみんなが説教する中でそんなに好きなら学校やめなさいその道に入るがよいときみにその情
77 5.HOW DO YOU FEEL? ゃねえ心から涙流せすべての生命をいとしくおもえば人は一生のうちにどれだけ愛を与えられるの人はかぎりある中でどれだけ許せるのだろう Oh How do you feel?きっと笑えない罪を抱いて眠るのはもう終わり
78 1.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
79 2.冬の花 ままに散ってくれ春とおもえば夏が来て夏とおもえば秋が来て所詮最後は寒い冬夢を追ってく奴がいりゃ嘘に泣いてる奴もいる顔を合 ... 遠慮がいるものか春とおもえば夏が来て夏とおもえば秋が来て所詮最後は寒い冬西を向きたきゃ西を向け北へ行きたきゃ北へ行けそん ... れりゃそれまでさ春とおもえば夏が来て夏とおもえば秋が来て所詮最
80 4.むかしの男 もお前が好きだよとポツンとつぶやいた今におもえばあんたを知って酒もおぼえた泣きもした夫婦みたいなしあわせと他人みたいなふしあわせ行ったり来たりのにくい男が今度はどっちをくれるやらもいちど賭けてみ
81 11.あばれ太鼓~無法一代入り~ 花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬飛び散る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは
82 45.雨の夜あなたは帰る 信じて待ってるわ泣いて甘えた遠い日の夜をおもえばまた燃えてくるそれがせつないしのび
83 1.仰げば尊し~ fromさくら学院2014~ ば尊しわが師の恩教えの庭にもはやいくとせおもえばいと疾(と)しこのとし月いまこそ別れめいざさらば互いにむつみし日ごろの恩わかるる後にもやよ忘るな身をたて名をあげやよはげめよいまこそ別れめいざさらば朝夕慣れにし学
84 2.ホラーマンメチャクチャチャ (しん)じるものはなにもない敵(てき)とおもえば味方(みかた)だしくるくるかわるチャッチャッチャッうらぎりうそつきメッチャクチャクチャクチャクチャチャクチャクチャクチャチャホラーマン!どくろの歌(うた)がきこえ
85 1.故郷の空 月かげ落ちて鈴虫なくおもえば遠し故郷の空あゝ我が父母いかにおわす過ぎゆく水に秋萩たれ玉なす露はすすき ... なす露はすすきにみつおもえば似たり故郷の野辺あゝ我が朋輩誰とあそ
86 26.ナイトウィルカム モンスター我がきらめく剣で薙ぎ払う姫の身おもえばああもう……必ずお救いしますゆえ……!お待たせ勇者が参上転がされる度につよくなれるトラップもなんのその信じた道を往くだけ危なっ!危なっ!死ぬな勇者逃げはしない勇敢
87 1.なっとうをおいしくたべるには めます「あたしいよいよデビューするのね」おもえばこれまでながかったあいとなみだのひびだったなっとうさんはさいしょからなっとうだったわけじゃないふるさとはたけをあとにしてだいずはしゅぎょうのたびにでるじんわりむさ
88 2.25年目のおっぱい くのてのひらにぴったりでとっても柔らかいおもえばきみが少女の頃ふくらみ始めたおっぱいがとっても痛くてつらかったんだってね25年目のおっぱいはいまぼくのてのなかぼくはひと晩じゅうずっとこうしているつもり11月の江