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黒ずん
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1
5.愛も知らないで
て君は言った笑いながら「愛も知らないで」
黒ずん
だ指で何回も擦っている「最後の一滴だけ」ともう浮かばない言葉など捨ててしまえば消して消して消して覚えてい
2
15.魚(Live at HEACON LABO2023.7.28)
ぎただけ澄んだ目で見えるその世界を削って
黒ずん
で燃えただけ貴方が生きた証はあまりにも美しすぎた不器用すぎたその生き様を刻んで時が流れただけ役割を終えただけ燃え尽きて灰になる燃え尽きて灰になる燃え尽きて灰になる燃
3
3.senseitoseito
含んでも吐き出しな吐き出せば排気のように
黒ずん
でトランジェント殿堂達成?そんなのいいよ万バズだってどうでもいいのおまえのハートは一個だけ芯食らってぐったり昏倒なんまんだぶオーマイゴッド恨むのなら神恨めナシならナ
4
1.口に砂糖が押し込まれてる
0億人の口に砂糖が押し込まれているよ古く
黒ずん
だ豚やマグロの赤身を綺麗に見せるため発色剤として亜硝酸ナトリウムを混ぜましたね豆腐屋風だが大量生産できる豆腐を売りたくて食べる界面活性剤な乳化剤も混ぜてしまいました
5
1.月夜のタクト
だって混じる真実にじむ裏返り切り捨てられ
黒ずん
でく奥底まで沈んでみればほら澄み渡る夜空のような匂いが脳内を照らして開幕のベルが鳴り響くはじめよう調律は後回しでも真っ暗目は冴えて理(ことわり)塗りかえようあの日の
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1.senseitoseito
含んでも吐き出しな吐き出せば排気のように
黒ずん
でトランジェント殿堂達成?そんなのいいよ万バズだってどうでもいいのおまえのハートは一個だけ芯食らってぐったり昏倒なんまんだぶオーマイゴッド恨むのなら神恨めナシならナ
7
6.forever girl
reverがある少し
黒ずん
だ跡をつけられた人が笑うかなり ... られた人が笑うかなり
黒ずん
だ跡をつけられた人が笑う Tシャツとサスペンダーに女子高生のそろばんに全校 ... reverがある少し
黒ずん
だ跡をなすり付けられて嫌うかなり ... 付けられて嫌うかなり
黒ずん
だ跡を漂白しながら嫌うスーツon theジャージ上下民顧問弁護士の尻ポッ
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10.雪の筆跡
の瞳には一体何が写るんだろう書いて消して
黒ずん
だノートに悩んで書かれたメッセージを綺麗な方がいいからと破り捨てる清潔さが欲しいのかい?こぼれ落ち乾いた涙の跡間違えても破れかけてもまだ伝えなきゃいけなかった言葉た
9
1.廻る水滴
曲 Rin夕立が酷くなる雨に拍車をかけた
黒ずん
だ心臓は肩を落とす僕の四肢は哀れめいている誰かもっと上手く使ってくれ信仰に救いを求める前に僕を救ってくれないか明日が来る頃救われる僕を愛してくれる誰かが空を舞う雲に
10
2.君はスパークル
嫌だなそんな光り方何も見えないよハートは
黒ずん
で君しか磨けない、ねえ。電車でぎゅーぎゅー揺られ、君を想うあの広い空から僕はどう見えた? Ah今日の帰り道はいつもよりもちょっと苦しかった僕しかわからないんだから誰
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3.おやすみまたね
たいなもしも穴が満たされて私の歩いた跡が
黒ずん
でゆく痛みを孕んだ私を穴が切り裂いて初めて掴んだ指がすり抜けてゆくおやすみまたね私だけがただただ知っている明日は来ない僕らだけの夢を見ようああ僕は覚えているだろうい
12
9.バード
いつかの色これって青ですか?塗りつぶされ
黒ずん
でたしゃしゃりがちって時もあるわかってるけれど互いにそっと混ざり合い君らしさ彩るカラー迷う時も落ちる日も探す僕らの意味を声をかけて肩をかせそうあの日の校庭振り返らず
13
1.鴉と白鳥
この羽根が黒く染まってしまったのは妬みで
黒ずん
だ泉に浸したから声が酷くしゃがれてしまったのは憎たらしい人生を夜通し罵り続けたから失意のほとりで出会ったあの人は桑の実の紅い目玉と白い羽根陽の光集め故郷へ帰る旅路の
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5.magnet gum
戻しにゆこう簡単なはずさ人ごみにのまれて
黒ずん
だガムのような心は孤独なんかじゃない引き合わせのマグネット真夜中のボートに乗り込み星映す海へ繰り出そうありふれたものは似合わない特別な物語人生の冒頭に戻り舵もう一度
15
6.Gorillaと雨
ローランドゴリラの雨音のなかで笑え濁って
黒ずん
だシャツのままで居心地の悪さを味わえよ思えばずっとそう忘れられててラッキーだっただけ纏わりつく空気重く肺を汚したアスファルト打ち付ける Rain傘も差さずに待ちぼう
16
11.月光アイ歌
絶対君のせいでこんな弱くなった胸が震える
黒ずん
だ空を見上げ叫ぶ君に会いたいよ誰もがみな一人で生まれそして一人で消える Ahそれでも一人じゃ生きられない感じさせて真昼のように眩しい君の温もり Ah今夜も一人で月夜
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14.東京爆発、その後
は傷跡になった血液のようなインクの染みが
黒ずん
だ瘡蓋に変わるころそれを剥がすように無意味の風が吹き抜けていったすべての歌はBGMになったすべての映画はコマーシャルになったすべての小説は実話をもとにしたフィクショ
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6.桜通り
鍵がかかってる隅っこに置かれた手向け花は
黒ずん
でて触れたら脆くて誰かのジョーク気付いたら何事も無く笑ってるよ忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ死化粧崩れるほど零れた僕の涙の蕾も枯れちゃったのかなごめんね教え
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3.それを言葉という
々はついには減速する日々を迎え陽が沈んで
黒ずん
だ水平線と対峙する暗夜行路に至ったのです打ち上げられた船乗りの靴明星とデネボラの隙間微かに光る六等星全ての人に忘れ去られる事が終わる事だとしたらその時僕は既に終わっ
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4.Epilogue: Innisfree
辿り着きたいあの岸辺にこの子はお前の子?
黒ずん
でみんな同じ小さき手の中に固くなったパンのかけらさあ早く食べなさいなほら夜が我らを運ぶ水平線をぬりかえていく今最後の扉が開
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1.蜜
いクリストファーは何処にもいない雑多な街
黒ずん
だ壁のビル思考を手のひらに追いやってスズメバチ蜜を探してるのそれとも敵を探してるの無数のバベルが立ち並ぶ英語で書かれた落書きとわからなくなって催した吐き気夜の中を減
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4.FAKE
飲み込めなくて吐き出した嘘気づかぬうちに
黒ずん
でしまう感情壊れそうでいまいまもがいている行き場をなくしたままでそれでもまだ何かを求めて傷ついてゆく解けないFAKE胸がつかえこぼれ落ちた救いのない本音不確かなまま
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8.かいこ
んで…気がつけばまた空が白んで赤茶けて、
黒ずん
で、黄ばんで… Monday to Sunday何遍だってカマゲン錆びついて、焦げついて、痛んで…流れ流され時を刻んで深くまで味が染み込んで蔦の絡まり苔のむすま
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2.その後の心
ts'にはバッチリピース忘れら去られた頃
黒ずん
だアイオライト空っぽの頭を Swingしたところで何もないよじっと窓辺に佇んで今日も明くる日の自分へ渡すバトン多めに見積り百年余り人によっては短いだろうが今の俺から
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4.響灘~Les Miserables~
までも見ていたその後姿がやがて長押よりも
黒ずん
でいったなぜか今は赤茶けた闇があるあなたの手を離し炎の中を私だけ走る私を産んでくれた炎える母を残してお母さんあなたを死なせてしまいました力を尽くせば救い出すことがで
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1.FAKE
飲み込めなくて吐き出した嘘気づかぬうちに
黒ずん
でしまう感情壊れそうでいまいまもがいている行き場をなくしたままでそれでもまだ何かを求めて傷ついてゆく解けないFAKE胸がつかえこぼれ落ちた救いのない本音不確かなまま
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5.トマト
たちはどれくらい離れたのすっかり風呂場が
黒ずん
できたよ三角コーナーはずっとピッカピカなのに夏はずいぶん夏らしくなりましたハエが飛んでるベランダは無視してね鏡を見なくてもひげが剃れるくらいもう君は遠い鏡を見なくて
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2.クレーンと映画
とつの命が弾け飛んだ
黒ずん
だ爪を噛んで
黒ずん
だ誰かを見てた夢見る男の子が言った「あんたみたいな大人にはならない」とそ
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4.Alone
うにただ揺らめいて愛も忘れた君の心探して
黒ずん
でく枯れた花のように剥がれ落ちる育んだ思い出泣きあって笑いあった眩い日々さえもたやすく潰され…この世界がいつまでも続くように歩幅合わせ歩いてた淡い記憶も儚い星もそっ
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11.頬杖と有限の夜
NOISYでPUNKISH導火線は切れた
黒ずん
だNECKLACE俺の罪状は'最上の凡庸'もう孤独ではないから建て前の城に住むなよ塞いでないで LIMELIGHT AVENUEもう一人ではないから言い訳の仮面取り
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6.Break a spell
レット混ざり合った思惑、予期が深いほどに
黒ずん
でく見上げりゃ漆黒に夜風が吹きすさぶ sneer「やれるのか?」とざわめく樹々が鼓動も揺らした静寂よ輝-ki-を視て聞こえるんだうねる雲間かき分けて今叫びの光(こう
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1.BUDOKANかもしくはTAMANEGI
い意志を今日も過ぎ去りし儚し打ち砕かれる
黒ずん
だ靴がガラガラに枯れた声がいつだか忘れかけてたコトふと思い出させてくれたんだ don't break your smile!!もう一度なんてあるはずないんだ生まれて
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5.スカルプチャー
に混ざり合う少しの秘密とか傷さえ愛しくて
黒ずん
だ指輪捨てる時がきても思い出の数だけきっと理由を求めてしまうのでしょうまた同じ香りに騙され振り向く馬鹿みたいでしょう駅のホームきみに似た後ろ姿を嗚呼、目で追いかけて
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12.Break a spell
レット混ざり合った思惑、予期が深いほどに
黒ずん
でく見上げりゃ漆黒に夜風が吹きすさぶ sneer「やれるのか?」とざわめく樹々が鼓動も揺らした静寂よ輝-ki-を視て聞こえるんだうねる雲間かき分けて今叫びの光(こう
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8.NEW ROMANTIC
Not a Business白んでく現象
黒ずん
でく反動過去の醜態が曖昧になっていく FIND your NEW SENTIMENT FIND YOUR ROMANTIC機関銃の様な静寂を敷き詰めたら落胆の音を消
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1.NEW ROMANTIC
Not a Business白んでく現象
黒ずん
でく反動過去の醜態が曖昧になっていく FIND your NEW SENTIMENT FIND YOUR ROMANTIC機関銃の様な静寂を敷き詰めたら落胆の音を消
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11.匿名希望モンスター
押さえきれないからまた感情がほら全て全て
黒ずん
で行く現実はまだ倒せない僕のレベルじゃ足りないや何もかも全部消したいいつもいつも逃げ出したい二次元はまだ行けないな僕のスキルは付いてない何もかも全部消したいいつもい
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1.Break a spell
レット混ざり合った思惑、予期が深いほどに
黒ずん
でく見上げりゃ漆黒に夜風が吹きすさぶ sneer「やれるのか?」とざわめく樹々が鼓動も揺らした静寂よ輝-ki-を視て聞こえるんだうねる雲間かき分けて今叫びの光(こう
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1.オーロラは毛穴が開いてるだけじゃなかった
ロラは天にウヨウヨ沸く40代の皮膚だった
黒ずん
だ毛穴は上空で冷やされて閉じていた産毛が光を乱反射しカラフルに見えるのだ性質は判明したが発生理由がわからない物理法則をシカトしてでも現れるのだ夢を壊された人類はこの
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14.夢見るバンドワゴン
を歌いながら遠い街まで高速を飛ばしていく
黒ずん
だ狼の怪しい瞳をまだあどけない笑顔に乗せてそしてめくるめく季節の風に乗り込んでひとしずくの光に肌色の恋をする心無い罵声を浴びることもあるけれど途切れることのない情熱
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8.ミルキー
ないだけでほんとは、こんなになってるのに
黒ずん
だ想いだって吐き出してしまおうって間違って泣いたっていいんだいつまでも戸惑って逃げ出してばかりではひとつだって守れやしない願いを叶えるよあなたの望む永遠とは何かおし
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22.真冬の蝉
ATSUMURA作曲 MATSUMURA
黒ずん
だ桜の花びらに閉じ込めた一枚の写真都会の海で生まれて落とされた濁る笑みと黒い嘘用済みの枯れ落ち葉たちと温室に吹く冷たい息そして訪れた必然の死が僕の心に残った路上に散
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6.22
よくないそれホントいやじゃけん道端の隅の
黒ずん
だ残雪になりたくない感動したその裏人の出会い様々な恩師の出会いその底にある真の喜びそうそこが僕の安らぎの場所 MOVE ON!MOVE ON!Going my wa
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15.世界はそれでも変わりはしない
作曲大野愛果今日も歩く同じ街の中人の影で
黒ずん
だ駅前聞こえるNews憎しみの連鎖ばかり駆けずり探した君の姿不安抱えて誰にも言えなくてふさぎこんでた毎日も「必然的」なStory世界はそれでも変わりはしない謎のまま
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8.迷子の天使
子の天使風にあおられて嘆きの夜迷子の天使
黒ずん
だ翼でいつの日か喜びを…いたいけな僕に味方はないビルの屋上に腰かけて空への帰り方探している迷子の天
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1.世界はそれでも変わりはしない
作曲大野愛果今日も歩く同じ街の中人の影で
黒ずん
だ駅前聞こえるNews憎しみの連鎖ばかり駆けずり探した君の姿不安抱えて誰にも言えなくてふさぎこんでた毎日も「必然的」なStory世界はそれでも変わりはしない謎のまま
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1.惑星のポートレイト5億万画素
バック流星の実態まで一層丸出しに激写する
黒ずん
だメモリースティック挿入待機シャッターボタン反押しで倒錯する脈打つ衛星時間と空間のアーキテクチュア露になった直線型高解像度の記憶が世界の側に流出するオートフォーカス
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2.BANANA to BUTTERFLY
心で蝶々も濡れるずっと床にこぼれたままで
黒ずん
だバナナの皮を剥いてどうすんの? I want to bullet the blue sky言葉も無く、、 standing just aloneくすんだ未来に嘆く
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18.あまい果実
に入れないとあまい果実みたいに時がたつと
黒ずん
でいくんだもうそばにいれないくらいにそのニオイは鼻をつくんだあまい果実みたいにぼくの中でくさってしまうよ君へのこんなにも深いこの想いはかわってしまうん
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4.あまい果実
に入れないとあまい果実みたいに時がたつと
黒ずん
でいくんだもうそばにいれないくらいにそのニオイは鼻をつくんだ(※くり返し
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5.22
よくないそれホントいやじゃけん道端の隅の
黒ずん
だ残雪になりたくない感動したその裏人の出会い様々な恩師の出会いその底にある真の喜びそうそこが僕の安らぎの場所 MOVE ON!MOVE ON!Going my wa
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9.TONE RIVER
が見たい」と言って「海が見たい」と言って
黒ずん
でゆく空がそっと流れこんだ「海が見たい」と言って「海が見たい」と言って遠くの方煙突が大空にのびてる白い煙をあげてあの雲のフリしてるのさ涙涙流れこんだ川の中で泳ごうぎ
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6.青のり(エキスバージョン)
いてだから鼻の毛穴が
黒ずん
でるよ鼻の毛穴が
黒ずん
でるよいちごの種を思わせるほど鼻の毛穴が ... わせるほど鼻の毛穴が
黒ずん
でるよあなたに近づけば近づくほどあなたの魅力がなくなってく鼻の毛穴が ... くなってく鼻の毛穴が
黒ずん
でるよパックをしてよ!そしてたくあんの臭いが漂ってるよキッスの味がたくあ
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1.あまい果実
に入れないとあまい果実みたいに時がたつと
黒ずん
でいくんだもうそばにいれないくらいにそのニオイは鼻をつくんだ(※くり返し
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4.鈴虫を飼う
部屋鈴虫の夜一人きりゆめうつつの部屋油で
黒ずん
だ舗道にへばりついたガムのように慣らされていく日々にだらしなく笑う俺もいて鈴虫の夜ゆめうつつの部屋鈴虫の夜のどぼとけ揺れて鈴虫の夜ゆめうつつの部屋鈴虫の夜一人きりゆ
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8.Flyingマシーン
呼べるようなもんもあるにはあったさみんな
黒ずん
でおかしなもんさやわらかな唇に吐息と香おり乾いた声がからまるふりして墜ちてゆくあきあきするぜマユをしかめて愛のくり事耳をかむそんな奴らは……飛ばせよ飛ばして飛ばして
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1.カノン
らりふ〜らりやわらかい膨らんだ腹の中には
黒ずん
だ緑のフンが所狭しと詰められて一日に数センチの悲しさをしぼり出しこの透き通った水を汚し汚し泳ぐのですふ〜らりふ〜らりふ〜らりああ、もう嫌だ!と思うことだけがまだこう
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6.メギドの丘
見上げてる重ねた罪で
黒ずん
だ両足が働かない粉雪で途絶えた約束の言葉倒れる僕に気付かずに方舟は消えてい ... 見上げてる重ねた罪で
黒ずん
だ両足が働かない粉雪で途絶えた約束の言葉倒れる僕に気付かずに方舟は消えて